ラブラドール速報~生活・修羅場・鬼女まとめ~

#不倫#スカッと#サレ妻#昼顔#サレた側

    怖い話





    494:名無しさん@HOME2012/06/13(水) 17:46:54.56 0
    震災で液状化が起き、住んでいたアパートが傾き引っ越しを余儀なくされた。





    801:おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/2016/04/20(水) 00:33:40.78 ID:UvmzQTA4.net
    うちの姉の話
    姉は元々くじ運が抜群に良くて、おみくじはいつも大吉だし、宝くじも数万円単位でよく当たってた。で、いつかそうなるんだろうなーと思ってたんだけど、ある時数千万円が当たったとの報告を貰った。
    もちろん税金関係もつつがなく家族に分けてくれて、本人の分は中古のマンションを買って使いきり、普通に暮らしてた。

    そんな姉も遅咲きなりに結婚。姉は子供を産めない身体だったんだけど、相手がシングルファーザーだった為親になる事が出来た。その子は少し生意気な子だったけど、姉はきちんと叱って沢山話をしていいお母さんをしてたように見えた。
    それから何年かして、姉と旦那は大きな事故に巻き込まれてタヒんだ。
    そしてわかった事。姉が当選した宝くじは本当は億で(私達には前後賞の片方だけが当たった事にしてた)それをほとんど使わずに持ってた事。だからか2人とも保険にも加入しておらず、連れ子が継ぐ財産は現金数百万円程度。
    姉は遺書も遺してて、寄付についての記述まであったのに連れ子に対しては一切無し。
    さらに日記には、連れ子と養子縁組をする話が出たけど断った。絶対嫌だと書いてあった。
    愛情深くて太っ腹な人だと思ってたから衝撃だった。





    529::2016/11/29(火) 01:50:28.62 ID:
    1年半前から妻が携帯肌身離さずになるし夜中にスマホいじるようになる

    夜もレスになる。誘ってもなんだかんだ言い訳されて1年過ぎてしまっている

    妻からは話もしない、目も合わさない

    専業なのに家事が疎か、つうか全くしなくなった
    長女中3と次女中1が家事をしてくれている
    俺もできることは手伝うようにしている()





    78:本当にあった怖い名無し2014/02/16(日) 22:27:49.57ID:G1w8+PBfP
    中学の頃、とある女の子と友達になった。引越しに引越しを繰り返しているそうで
    (親の仕事だろうなと、思っていた)いつまで、ここにいられるかわからなんだ、と
    言っていた。妙に馴れ馴れしいのだが、そこがかわいくて憎めない。
    そして、手作りクッキーだの、これ美味しいから、と振舞うから益々まわりは
    憎めない。特に私には馴れ馴れしかった。いいんだけど。
    私はある事に気付いた。彼女に対して悪い印象を持った人は成績が下がったり、登下校
    中に、不良(古いなー・・・今は何て言うんだろう)にからまれてお金を取られたり。
    逆に彼女に好かれた人は漫画雑誌の懸賞に連続して当たったり、財布を拾ったり
    思いがけないお小遣いをもらったり。
    私だけが気付いていた。人に話しても笑われた。そして、「それ」を話すたびに
    何かの気配がある。しばらくして、霊感の強い叔母が九州から来て、私を見るなり
    「あんた、イヌガミが憑いてるね」何のことかわからなかった。何しろ、今みたいに
    ネットはないし、本だって本屋になければそれまで。
    「だけどあんたは大丈夫だ。」そう言って帰っていった。
    20年以上たった最近、ふとしたきっかけで「そういう事がわかる人」に出会った。
    いきなり「あなた、イヌガミ憑いてますよ」イヌガミ?何か聞いたことあるな・・・と
    今は亡き叔母のことを思い出した。「言われました!それ!20年も前ですけど!」
    「あんた、イヌガミ憑きと関わったね。その人から色んなものをもらっただろう。
    食べただろう?覚えとくといい。憑き物筋はやたらとモノを送るんだ。動物を乗せる
    道を作るためにね。みんな、短命だったり、いきなり不幸になったり。だけど
    あんたが平気だったのは、四国犬を大切にしてたね?四国のモノには四国のモノだ。」
    誰にも懐かない四国犬が隣にいた。が、私にだけは懐いてくれていて本当の友達だった。
    初めての友達だった。
    イヌガミとは何か、そこで初めて知ってぞっとした。そして私だけが無事だった不思議の
    謎も解けた。「私、生まれは四国なの」とサラッと言ったことも突如にして思い出した。





    88 :おさかなくわえた名無しさん04/12/06 13:54:44 ID:XWwtXsNk
    図々しい訪問販売の神経がわからん。
    私は既婚で共働きなんだけど、土日が休みの職業じゃないので
    休みは平日で、家でまったりしている。
    その日も旦那が仕事に行ったあと、少し街に出て午後1時ごろ帰ってきた。
    しかし、マンションに着いてみるとオートロックのエントランスのドアが全開、
    誰でも入ってこれるようになってる。無用心なので、ドアを閉めて、自動ロックがかかったのを確認。

    誰か閉め忘れたのかな? 
    と思っていると黒い大きな鞄を持った40歳くらいの大きな男が、階段を下りてきた。
    そして私を見ると、目を見開いてにっこり笑って近づいてくるので、
    「うわー、逃げなきゃ」と思ってエレベーターのボタンを押した。
    でも、男は急いで近づいてきて
    「このマンションにお住まいですよね? 奥様は専業主婦の方でいらっしゃいますか?
    少しお話させていただけませんか?」
    これを無視してエレベーターに乗り込んで、急いで閉のボタンを押したら
    そのおやじ、足でエレベーターが閉まるのを防いで、一緒に乗り込んできやがった。





    364:名無しさん@HOME2014/09/26(金) 00:53:30.07 0
    昔付き合ってた彼は高学歴でお金持ちで、20代なのにひとりで一戸建てに住んでたんだけど、
    いつも鍵がかかってて、絶対中に入れてくれない部屋があった
    中に何があるのか聞くと書斎としか答えなくて、書斎くらいでこれはおかしいといつも思ってた
    彼が鍵を置いて出かけたのを見計らって、怖いもの見たさで中を覗くと、未開封の漫画やゲームやおもちゃが整然と並べられてた
    途端に彼が怖く思えた私は、こういうのはやめた方がいいと帰ってきた彼に告げると、
    本気で殴られ、彼は混乱した私を抱えて外に投げ捨て、荷物を投げつけて締め出したという修羅場

    後日そのことを彼の母親に相談すると、そんなもの買い与えたことはないと言い、
    そんなことでなぜ彼女を殴ったとそのまま親子喧嘩を始め、
    関わりたくないからと治療費と迷惑料だけ受け取って逃げたんだけど、
    なんだかエリートの闇を垣間見た気がして当時は本当に怖くて怖くてたまらなかった





    1:名無しさん@おーぷん2015/11/02(月)16:13:28 ID:zn4(主)
    気がついたら生存してるのが俺だけになってるけど質問ある?



    346:恋人は名無しさん2009/10/19(月) 10:24:14 ID:vXY+izAp0
    自分の中でものすごく怖かった、最初で最後の修羅場。
    文章まとめるの下手なんで読みにくいと思う。ごめん。

    私子→私。
    彼男→高校からの付き合い。
    A子→私の幼馴染で、彼男とも友達。

    高校時代、彼男が好きだったけど根暗で口下手な私子は自分から話しかけたりとかできなかった。
    そしたら幼馴染のA子が色々と気遣ってくれた。
    帰り道に彼男がいたら私子にかわって声をかけたり一緒に彼男の部活の応援に行ってくれたりして、
    おかげで自然と話もできるようになってだんだん仲良くなり、
    卒業のあたりには彼男から告白してくれて晴れて恋人同士になった。

    初カレだったし向こうから告白してくれたのが嬉しくて、友人達に苦笑いされるくらい惚気たりしても
    A子はにこにこしながら「よかったじゃん、橋渡しした甲斐があったよー」って言ってくれた。

    卒業後、3人揃って専門学校に進学。
    高校時代とかわらず3人でつるんでたんだけど、ちょっと困ったことになった。



    833:1/52009/08/27(木) 14:11:58ID:w1qO+8jQ0
    既婚者ですが修羅場?だったので書かせてもらいます。

    私…28歳キジョ・3歳児あり
    B夫…30歳、私の夫
    C子…30歳、夫の元同僚♀
    D男…23歳、C子の弟

    先週の休日の午後、夫と子供でまったりしてると、
    いきなりインターホンがけたたましく何度も鳴りました。
    この辺は新興住宅地な上、
    そんな鳴らし方をする知り合いがいないので
    驚いてモニターを確認すると義母。
    しかもなんだか鬼の形相です。





    287:名無しさん@おーぷん2015/06/27(土)15:44:39 ID:Tqz
    もうずいぶん昔の話なので、
    時効だと思って書き込む。
    特殊な話なのでフェイク入れるので、
    つじつまが合わなかったらスルーしてください。

    娘を出産したとき、
    産後の回復が思わしくなくてしばらく入院してた。

    本当に頭も上げられないくらいだったので、
    毎日なんとかミルクを搾っては、
    看護婦さんから娘に飲ませてもらってた。
    昔の田舎の産院には
    カンガルーケアなんてのもまだ普及してなくて、
    娘を抱いたのも2回くらい。

    時々はガラス越しに顔だけ見てたけど、
    娘は幸いにして元気すぎるくらい健康だった。
    元看護師の姑が面倒見てくれるというので、
    先に娘だけ退院させた。

    出産から1ヶ月くらいたって
    ようやく私も退院し、
    真っ先に娘の顔を見に行った。

    もう会いたくてたまらなくて、
    抱っこしてミルクあげようとしたんだけど
    ・・・なんか顔が違う。

    直接ミルクを含ませたのは
    そのときが初めてだったんだけど、
    「え?赤ちゃんってこんなに力弱いの?」と
    びっくりするくらい弱々しい。

    産院で見た
    元気なわが子の姿とはまったく違っていて、
    何があったの?と姑を問い詰めたけど、
    「赤ちゃんなんて1ヶ月で
    ずいぶん見た目が変わるものよ」
    とあしらわれるだけだった。

    旦那も
    「俺も毎日会ってたけど、
    別に何も変わったことはないよ」
    と言うので、納得いかなかったけど
    とにかく赤ちゃんとの生活が
    始められることが嬉しくて、
    その場は流してしまった。

    だけどやっぱり
    娘の顔色がおかしく見えて、
    「過敏になりすぎ」
    という旦那を押し切って病院に行った。

    先生がその場で色々検査してくれたんだけど、
    数日後に結果を聞きに言ったら
    「うちではどうしようもない」
    と大学病院の紹介状を渡された。

    内臓に問題があって、
    手術しなければ長生きできないと言われて、
    もう頭の中真っ白。

    すぐに大学病院に行って診てもらったけど、
    この子の体力がないとかですぐには手術できないと。
    とにかく今できることをやりながら、
    本人が手術に耐えられるようになったら
    すぐに手術しましょう

    という結論になった。

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