837 :名無しさん@おーぷん
自転車で信号待ちしてたら横から「すいません」と声掛けられた。
視線向けたら20代前半くらいの女性.、少し焦ったように「急いでるので自転車貸してもらえませんか」だって。
そうはいってもこっちだって用事があるから自転車に乗ってるわけで……と思いつつ「え、無理です」と答えたら、
「で」のあたりで自分の少し斜め後ろで信号待ちしてた40代くらいの男性.同じように迫ってた。
当然だけどその男性.「俺も行くところあるから」と断ったんだけど、断られた途端にアンガ田中みたいに両手バタバタさせながら
「電車!乗り遅れたら!面接に!間に合わないのに!」って喚きだした。
斜めのラインに 自分・女性.男性.って並びだったんだけど、発狂する女性.しに男性.目が合い(お互いポカーンとしてたと思う)、
信号が青になった瞬間、男性.ほぼ同時に全速力でペダル漕いだ。
「待ってー!」という叫びを背中に聞きながら信号渡り切ったところで、どちらからともなく軽く手を挙げて道を左右に分かれたよw
駅から歩いて10分くらいの場所での出来事だったんだけど、そこで自転車貸してくれる人を探すつもりなんだろうか……。
視線向けたら20代前半くらいの女性.、少し焦ったように「急いでるので自転車貸してもらえませんか」だって。
そうはいってもこっちだって用事があるから自転車に乗ってるわけで……と思いつつ「え、無理です」と答えたら、
「で」のあたりで自分の少し斜め後ろで信号待ちしてた40代くらいの男性.同じように迫ってた。
当然だけどその男性.「俺も行くところあるから」と断ったんだけど、断られた途端にアンガ田中みたいに両手バタバタさせながら
「電車!乗り遅れたら!面接に!間に合わないのに!」って喚きだした。
斜めのラインに 自分・女性.男性.って並びだったんだけど、発狂する女性.しに男性.目が合い(お互いポカーンとしてたと思う)、
信号が青になった瞬間、男性.ほぼ同時に全速力でペダル漕いだ。
「待ってー!」という叫びを背中に聞きながら信号渡り切ったところで、どちらからともなく軽く手を挙げて道を左右に分かれたよw
駅から歩いて10分くらいの場所での出来事だったんだけど、そこで自転車貸してくれる人を探すつもりなんだろうか……。