2017年6月中旬のある日、白い大理石の床の家(Ver 1.0)からホワイトオークの床の家(Ver 2.0)に引っ越しました。
日通(日本通運)の「おまかせパック」。
3日かけて引っ越す。
1日目
09:00、箱詰めスタッフ3人が来て家具以外のものをどんどんパックしていく。
その手際の良さにびっくり。
11:20、パッキング終了!
ベッドを含む家具類は翌日の作業なので、この段階ではもとのまま。
この日は引越し元で寝る。
2日目
移動の日。
スタッフ6名来訪。まず前日に箱詰めした箱を搬出、次にソファほかの家具などを養生して搬出。
洗濯機は、まずドラムの固定をする専門業者が来て動かせる状態にする。
準備が出来たら、洗濯機の搬出。ドラム式は重いので大変。
冷蔵庫は持っていかない(この住居の買手が引き受けてくれる)ので何もせず。
11:20、引越し元はがらーん。
ランチを挟み、13時から引越し先への搬入。
からっぽの引越し先。
あっという間に72箱をカラーコーディングしたラベルにしたがい目的の場所に運ぶ。
洗濯機を所定の位置に運んだあとは、専門業者がきてセットアップを行う。
予め用意しておいた引越し先のフロア・プランに家具の配置を加えた図にしたがい、家具が運び込まれる。
寝室のWICに搬入するMUJIのPP引き出し類は指定した順番に配置。
分解しないと引越し元の廊下を通らなかったダイニングテーブルは再び組み立てる。
15:20、部屋は生活可能な状態となり、2日目の業務終了。
この写真で見る限り美的だが、写真に写ってないところは箱だらけ。
ベッドも搬入されているので、この日から引越し先で寝る。
3日目
09:00、1日目にやってきた箱詰め部隊の3人が来訪。どんどんアンパックしながら空になった箱を潰してまとめていく。
10:15、全て終了。
これからは、とりあえず箱から出して納めていった品々の調整。
最初に「正しい場所」に収納しないと、臨時の収納はえてしてそのまま定着してしまうので、時間はかかるが「
とりあえずの悪魔」の囁きには耳をかたむけず、時間をかけて整理していく。
この新しいアパートでの生活やインテリアを記述した記事のカテゴリーは Interior Ver. 2.0 となります。
- 2017-06-19 00:00 |
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2014年、新築アパートを購入し引っ越すことになった。
いままでに何回も引越しはしているが新築は初めて。
せっかく新築なので家具も殆どを新調することにして、わたしのテイストであるシンプル・モダンにあった部屋作りを目指す。
そんな過程を記録していくブログ
- 2014-10-06 00:26 |
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生まれて初めて新築の住居に引っ越すことになった。
いままでに何回も引越しはしているが新築は初めて。せっかく新築なので家具も殆どを新調することにした。わたしのテイストはシンプル・モダン。
できたての部屋は気持ち良いけれど、空っぽなので、徐々に家具や家電を揃えていく様子をレポートするBlogです。
空っぽの室内いろいろ。まずはリビングダイニング。
これは書斎。
これは、寝室。
これも寝室。別の角度。
今日はここまで。
続きは次回に。乞うご期待!
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- 2014-10-03 09:30 |
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