Yui's diary
三度の飯よりゲームが大好きな腐女子のゲーム&声優&同人語りブログ。
とりわけゲームでも泣きコミックスでも泣いたのは・・・
「幻想水滸伝」
でも泣き所はゲームではグレミオさん死亡時、小説ではテオさん死亡時だったという珍しいパターン
「聖剣伝説レジェンドオブマナ」
ゲームでもコミックスでも主人公が珠魅の為に涙して石化したところで感動
「テイルズオブシンフォニア」
コリンがしいなを庇って絶命したところで涙。コミックスを何度読んでも泣ける
ゲームに脚色を加えて描かれた漫画もありますよね。そんな漫画で泣いたのは・・・
「ドラクエ5」
テンとソラが主人公と再会したときの涙に貰い泣き。「テン、ソラ、ありがとう」のシーンで号泣
「モンスターファーム」
ピクシーがロストする直前の「マスター・・・?あったかいよ・・・」のシーン
「ロックマンメガミックス~復活の死神~」
公式設定を最大に生かした凄い話だと思います
ドラクエ5のほうは、ゲーム内ではあっさりと「はじめまして、あなたが僕のお父さんですね」みたいな内容で息子が言うんですが、コミックスは基本的にテンとソラが両親に会いたいが為に旅をしていた内容が描かれているので、父親の石化を解いた途端に泣き出したシーンを見ていると、本当に会いたかったんだなぁという気持ちが伝わってきて感動するんですよ。・・・やべっ、思い出したら泣けてきた(笑)。
ドラクエもモンファも幸宮チノ先生が描いているんですが・・・泣き所のツボを心得てると思います。グッジョブ!
ロックマンのほうはスカルマンだけが他のコサックナンバーズと違って戦闘用に作られたロボットというのが公式設定なんですが、その後の話としてスカルマン以外のコサックナンバーズは元々の仕事に戻り、スカルマンだけが封印されたというプロローグになっています。自分だけが一人封印された事から、コサック博士に復讐するために復活してるのですが、最期にコサック博士と分かり合えて感動しました。
有賀先生も他にイエローデビルの話みたいな感動的な話と、時給戦隊アルバイターのような笑える話の両方を描かれる方で、漫画も凄く楽しめると思います。他のロックマンを描かれる池原先生や出月先生と比べ、ブルースが格好良すぎるのも有賀先生の特徴だと思いますね(笑)。
センセー!有賀先生の描く私服姿のブルースは反則だと思いまーす!(誰に言ってるんだ/笑)
原作がゲームで漫画になったものは、色々と読んでいると思いますね。ていうかゲームプレイしていないのに漫画だけ読んだものとかもあります(笑)。
「悪魔城ドラキュラ~闇の呪印~」とか「ロックマンエグゼ」とか「ファイアーエムブレム」とか。この辺はゲームを実際にプレイしていないにも関わらず漫画だけはシッカリ読みました(笑)。