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Yui's diary

三度の飯よりゲームが大好きな腐女子のゲーム&声優&同人語りブログ。

歓びの裏にある その孤独は 私が引き取る
明日、2月21日にゼルダの伝説が26周年になりますね、皇ですコンバンハ。
今日・・・つまりゼルダ25周年の最後の日に、なんとかハイラルヒストリアもゲット出来ました!


とりあえず全部読み終わったんですけど、神トラの歴史背景に時オカの結果がああなってるとは驚きました。
てっきり神トラは、トワプリの後に続くものだと思ってたので・・・。

確かに神トラは既にガノンがトライフォースを全て揃えた状態で所持してるもんな・・・。
私は、そこがトワプリでガノンドロフを倒した時にトライフォースも一つになったのか、時オカとは違う時間軸(今で言えばスカウォから分かれた軸)だと思ってたんですよね。
でもトワプリでガノンドロフが絶命してたら、シリーズ共通してガノンは一人っていうのが説明つかないしな・・・難しいところ。
私としては時オカからトワプリに流れる部分で、リンクの勇気のトライフォースは7年後に置いていって(風タクのかけら状態)、戻ってきた時代では聖地を開いてない(トライフォースは3つ揃った状態で時の神殿に安置されてる)と思ってて、それがガノンドロフの処刑の時にドロフの手の甲に力のトライフォースが浮き上がってる時点でつじつまを合わせられないですけどねorz
なんかこう、処刑直前で火事場の馬鹿力的なもので引き寄せたのかとか考えてました(なんてアバウトな/笑)。

もともとゼルダ作品は歴史背景を具体的に説明してなくてモヤっとしてるので、私もモヤっとしたアバウトな感じで作品が繋がってるもんだと思ってました(笑)。
アバウトなほうが妄想の余地もありますし(笑)。

ふしぎのぼうし、4つの剣辺りの作品も歴史に含まれているという事で、その辺の説明はけっこう分かりやすかったですね。
歴史が繋がってるのは筐体機ゼルダ(初代、神トラ、時オカ、風タク、トワプリ)の5作品でしか考えてなかったので。
夢島やリンクの冒険、ムジュラ、夢砂、汽笛は直接的な続編だと分かるのでそこは本編の続編だと思ってましたが、それ以外はあまり考えてなかったです。


しかしこの本、スカウォの説明が細かいですね・・・。
スカウォをプレイしてない人にはネタバレだと思うので、ネタバレが嫌だと思う方はスカウォをクリアしてから読むことをオススメしますね。


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