Yui's diary

今日は休みを貰って昨日届いたパルテナの鏡をプレイしてました皇ですコンバンハ。
シューティングは全くプレイしていない、という訳ではないのですが、得意ではないですね（汗）。

一応3DSソフトなので3Dの立体視をオンにしてプレイしています。
同梱されていたスタンドに立てかけてプレイしていれば、立体視がズレたりする心配はあまり要らない感じですね。
とはいえ、やっぱりちょっと目が疲れやすいかな･･･3DSの電池消耗も激しい。

今日はとりあえず7章までクリア。
今のところヤラレチャッタは無く、ソフトがオススメする難易度のまま突っ切ってる感じですが･･･8章開始のオススメ難易度が5.2って何ですか（汗）。

今回のパルテナは0～9までの難易度設定があり、標準は2になってます。
おそらくプレイ状況に応じて自動的にソフトがオススメ難易度をつけてくれるようなんですが･･･。
2が標準、3が強め、4が挑戦的、5が激アツらしい。
7章のオススメ難易度が4.8で一応ノーミスでクリアしたんですが、奇跡（平たく言えば、いつでも使えるアイテム）で回復をつけているからこそギリギリで行けたもんだってのに、それ以上の難易度とか正直ゴメンなんですけど（汗）。

でも、ステージ中に「難易度が○以上で開くドア」というのがあって、おそらくこの先には強力な武器とかが置いてあるっぽいんですよ。
難易度が高いほどステージ探索中に入手出来るアイテムも質が高いので、難易度が高いほど良いとは思いますが･･･でも戦闘があまりにキツいと戦闘に集中して、パルテナ様やピット君の会話が全く耳に入ってこないです（汗）。


ジャンル的にはアクションシューティングになりますが、ステージ前半の空中戦は奥に進むタイプのシューティング、地上に降り立ったら探索型アクションシューティングという感じですかね。

個人的に地上戦がけっこう厳しいですね･･･。
カメラワークを、一番近い敵のいる位置にパッと切り替えられたりすれば便利なんですけど、右利きでカメラワークを変えるにはタッチパネルを本のページをめくるようにスライドしないといけないんですよね。
Rボタンでピット君の向いている方向に切り替えられるみたいなんですが、タッチペンを持ってる右手でRボタンを押すのは反射的に無理だと思うんですが･･･orz

あれだな、ゼルダのZ注目で基本的に敵を見失う事が無いから、その感覚が染み込んでるのがマズいのか･･･。
一応、画面外の敵がどの方向にいるか、前後左右の4方向で上画面の端に黄色く色が出るので分かりはするのですが、タッチペンでカメラワークを変えてる間に大方攻撃を受けてる感じがしますorz

これはいずれヤラレチャッタになるぜ･･･。
難しいなら難しいで、やりがいはあるんですけどね･･･もともとディスクシステムのパルテナも難しかったしな･･･。
まぁ、ヤラレチャッタになれば強制的に難易度が下がるみたいなので、クリア出来ず詰むって事は無いと思います。