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Yui's diary

三度の飯よりゲームが大好きな腐女子のゲーム&声優&同人語りブログ。

何か 掴み取っていくんだ
連休で曜日の感覚が変だった皇ですコンバンハ。
今日がアニポケの曜日だっていう感覚が無かったわ(汗)。
月初で忙しいけど明日出社すれば土日は休みだ、頑張る・・・!

そういえば昨日、レトロゲームがやりたくなって、ファミコンソフト「飛龍の拳Ⅱ」をプレイしていました。


飛龍の拳Ⅱとは、カルチャーブレーンが開発したアクションと格闘ゲームが混ざったようなジャンルのゲーム。

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フィールドを歩き特定のアイテムや入り口を見つけ進むモードと、上記のようにプレイヤーと敵が横に並び攻撃や防御をする格闘ゲームみたいなモードがあります。
で、この格闘ゲーム的モードは、上段・中段・下段の位置に◎印がついた部分を攻撃もしくは防御するという、ちょっと変わったシステムです。
ゲーム内では、「心眼モード」と言うみたいですね。

決まった位置にしか攻撃出来ないのが格ゲーと違う部分なのですが、印が出てから攻撃・防御ボタンを押すまでの入力時間が意外にシビアなので、格ゲーが得意な人というより、反応速度(動体視力?)が良い人が得意そうかも。
ちなみに、印はある程度法則性のある出方をするので、印が出る順番を覚えても何とかなるかもしれません(笑)。


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序章的な部分をクリアすると出てくる、キャラ紹介画面。
主人公、紅一点の女の子、元ライバル、体格の良いお兄さん系、少年キャラの五人がメインキャラになりますね。
ちなみにこのハヤトは元ライバルの人。

心眼モードでは上記五人で好きなキャラを選んで戦うことが出来ます。
が、基本性能は全員同じなので、あまりキャラ変更する意味は無いです(苦笑)。

某聖闘士のように変身する事で、各キャラの属性攻撃をする事が出来、それが敵によってダメージ量が異なるのでそれを使う分には個性はあるのですが、自分がプレイした分では全く使うこと無くクリアしちゃいましたね(笑)。

個人的にこの心眼モードが面白いと思うのですが、現在の飛龍の拳は完全な格闘ゲームになってるっぽいですね。
リメイクとかしてくれたらグラフィックも良くなって会話とかも濃くなれば面白そうなんですけど。


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