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 悔しさと焦る気持ちを抑え、黙々と2軍球場でユニホームを泥だらけにする日々を続けている。ドラフト3位ルーキーの高部瑛斗外野手はコツコツとアピールを続ける。満点デビューをした直後に予期せぬ不幸に見舞われた。プロ初実戦となった石垣島春季キャンプ中の2月8日。台湾・楽天戦にて「2番・右翼」で先発出場すると2安打3打点1盗塁。初回1死から左前打で出塁すると次打者の初球に二盗成功。同点の二回2死満塁では左中間へ走者一掃となる決勝三塁打を放った。しかし、この打席でスイングの際に右手を痛めた。沖縄県石垣市内の病院での診断の結果、右手有鉤(ゆうこう)骨骨折と診断された。

 「ポキンという音が聞こえて手が動かなくなりました。アレっと思いました」










 高部は当時の事を悔しそうに振り返る。それは野球人生で初めて経験する大きなけがだった。翌日に一人、緊急帰京。右有鈎骨骨折骨片除去の手術を受けた。

 「実戦に入って、スイッチが入ったタイミングで強制的にスイッチを切られた感じ。悔しいというか残念」と高部。







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2000: 管理人ひとこと 2020/07/23(木) 10:36:06.26.38.net
今年初の実戦でいきなり連打してめっちゃ衝撃受けたのに、いきなり骨折やったもんなぁ
あの骨折がなかったら今頃1軍におったかもしれんのに…開幕前は福田も上おったから外野の層厚かったしさすがに厳しかったかもしれんけど、今2軍で打ちまくってるの見たらそう思ってしまう

まぁでも1軍デビューはそう遠くなさそう
今年のルーキーわくわくが止まらんな、
実は一番の大当たりやったって言われるぐらい頑張ってほしい















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