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 懐かしいことをふと思い出し、ニヤリと笑った。3月、バンデリンドームナゴヤで行われたオープン戦。吉井理人監督は野球評論家の権藤博氏と久々に再会し、話し込んだ。近鉄バファローズに在籍していた現役時代、権藤氏は投手コーチを務めていた。



 「ブライアントの話になってね。ああ、確かにそうだったなあと思い出した。たまには昔話も大事だなと思ったね」と吉井監督は笑う。

 ラルフ・ブライアント。強打を誇った猛牛打線の中核を担った助っ人でリーグ優勝を果たした1989年には49本塁打でホームランキングに輝くなど日本で259本塁打を記録した伝説の打者だ。とはいえ、来日当初はなかなか結果が出ずに苦しんでいた。結果が出ず、ドラゴンズからトレードでバファローズ入り。移籍後もなかなか思うような結果が打席では出なかった。そんな時にチームメートの外国人選手で80年にメジャーでも本塁打王に輝いた実績を持つベン・オグリビーが熱心にアドバイスをしていた姿を吉井監督は思い出した。



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2000: 管理人ひとこと 2024/03/20(水) 08:06:06.26.22.net
昨日の初回4球も積極的にいった結果やな
高速凡退はすげー萎えるけど去年の池田みたいに初球からガンガン振りにいってヒット量産って事もあるんやしやっぱ積極的にいくの大事よな

ってか、千葉魂でブライアントとオグリビーの名前を聞けるとは…











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