少し前になりますが、ぬり絵本3冊目を購入しました。
お姫様と妖精のぬり絵ブック。
おとぎ話のぬり絵ブックの作者、田代知子さんのシリーズ本です。
これもまた、繊細で美しい絵が多く、以前から欲しかったのですが、
今ある2冊もまだまだ塗り終わらないし、、、
と購入には至らず。
でも、もたもたしてる間に手に入らなくなったら困ると思って、購入しました。
もうほんとに、前作以上に魅力的で美しい絵ばかりで、眺めているだけで癒されます。。。
そして、細かさもさらにパワーアップです!
少しだけご紹介。
おやゆび姫。
ファンタジーな感じ
眠れる森の美女。
もう薔薇が、、、細かすぎてヤバいです
シンデレラ。
こちらは、カーテンが細かすぎてヤバい、、、
これも、シンデレラ。
表紙になってる絵です。
このドレス、、、どうなっちゃってるんでしょう
人魚姫。
素敵な絵です
どれもこれも素敵な絵で、早く塗りたくてたまらない、、、
でも、今の2冊もまだまだ終わらないし、、、
と、葛藤する毎日です。
やっぱり、1冊全部仕上げたいという思いはあるんだけど、
ぬり絵ってどうしても好きなページから塗っちゃうから、あまり、ときめかないページばかり残ってしまう。
ときめかないと、モチベーションって上がらないんですよねぇ、、、
「おとぎ話のぬり絵ブック」を塗ってて気づいたのは、わたしは、きれいな女の人とかドレスとか塗ると、すごーく楽しくてテンションが上がるらしい。
「お姫様と妖精のぬり絵ブック」は、これでもか!!ってくらい、お姫様とドレスが出てくるので、かなり満たされそう
早く塗りたいと思いつつ、しばらくは眺めて楽しもうかな、、、と思っています。
眺めて妄想してるのも、また楽しい
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