先日、お金を呼び込むウェルカムゴールドについての記事を書きました。
過去記事
お金を呼び込むウェルカムゴールド「金を身に着けると、金を呼ぶ」
ということらしいのですが・・・
そういえば、ゴールドのダイヤモンドネックレスを身に着けるようになった後に、
義母からダイヤの指輪をいただきました。
昨年の夏、義父が他界した後に、夫が実家の荷物を整理していたら、
タンスから出てきたそうです。
普段、全くアクセサリーをつけない義母は、覚えていないらしく、
この指輪をわたしに譲ってくれました。
どうやら婚約指輪ではないそうですが、いつ、義父が購入したのかは不明です。
０．２４と刻印されていて、とても透明で美しいダイヤモンドです。
このタイミングで、このダイヤがわたしの元にやってきたことに、
なんだか運命のようなものを感じてしまいました。
ダイヤモンドネックレスを自分で購入してから、すっかりダイヤに魅了されてしまい、
パワーストーンとしてのダイヤにも興味が出てきて、いろいろ調べたりしていました。
ダイヤモンドは最強のパワーストーンであり、わたしにとっては誕生石なので、
最強のお守りでもあります。
最近、ダイヤの指輪にも興味が出てきて、
「一粒ダイヤの指輪もいいな・・・」
と、ちょうど思っていたところだったのです。
わたしは結婚時、婚約指輪は購入しませんでした。
一粒ダイヤの婚約指輪は、結婚式やパーティなどでしかつける機会がない気がして、
それよりも、普段使いできるエタニティに魅力を感じていました。
なので、婚約指輪はなく、結婚指輪をハーフエタニティとウェーブラインの２つにしました。
もう、これが大正解。
エタニティはとても華やかだけど、ひっかかりがないので日常生活でも職場でもつけやすく、
２つの指輪を気分によって付け替えたり、両方を左右の薬指につけたりしています。
画像のように重ね付けすると、ものすごくボリュームが出て、
もう、眩しいくらいにキラッキラです！
あまりに華やかなので普段は重ね付けすることはありませんが、
年齢的にも、今後は重ね付けもいいですね。
そんな、大満足な結婚指輪ですが・・・
最近、やっぱり一粒ダイヤの指輪にもちょっと憧れが出てきました。
そんな風に思っていた矢先に、義母からこの指輪をいただいたのです。
もしかしたら、この指輪をつけるために、わたしは婚約指輪を選ばなかったのかなぁ、
なんて思ったりして。
わたしにとっては、今が、ダイヤの指輪をつけるタイミングだったのかも。
ダイヤは人を選ぶというけど、本当なのかもしれないですね。
しかも、義父が義母のために買ったダイヤなんて、わたしにとっては本当に最高のお守りです。
他のどのダイヤよりも価値があるダイヤモンド。
かなり古いものらしく、昔ながらの高さのあるタテ爪のリングです。
サイズも直したいことだし、リフォームして身に着けたいと思います。
いかにも婚約指輪な感じではなく、普段使いできるファッションリングのようなデザインにしたい。
デザイン、地金、そして、どの指にはめるか・・・
迷いだしたら、きりがない(笑)
ちょうど２年後が結婚１０周年なので、その記念にしてもいいけど、
待ちきれなくてその前に、リフォームしちゃうかも。
後悔しないように、ゆっくり、じっくり考えたいと思います。
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