人生の残り時間を考える

2024.08.17 Sat 16:56｜美容・健康｜

昨日は、意外と台風の影響は少なかったようですね。

少しそれてくれたおかげで、わたしの住む地域は雨も風もそれほど強くありませんでした。
無事に通り過ぎてよかった、、、

そして、今日は台風一過。
３８度の猛暑日！

雲ひとつない青空

こんな猛暑日でも、がんばって１時間のウォーキング。

全身をＵＶケアで覆っていても、ジリジリと太陽が照りつけて、
まるで焦げていきそう。

こんな風に猛暑でもウォーキングをして、健康に気を使っていても、
病気になる時はなるんですよね、、、

週末のウォーキング＆ストレッチ。
平日も軽いストレッチ＆深呼吸。

なるべく免疫力をあげて、病気にならない体づくりをしたいけど、
病気になってしまったらしょうがない。

病気と向き合って生きていくしかないと思います。

なるべくネガティブなことは考えず、明るく前向きに過ごすことが大切。
ストレスは免疫力を奪います。

最近、すっかり健康への自信がなくなり、人生の残り時間を考えた時、
やっぱりこれからの人生は、自由に生きたいという思いが強くなってきました。

「６０歳から７５歳は黄金の１５年」

という言葉があります。

定年退職した６０歳から７５歳は、まだ体力も気力もあり、
人生でいちばん自由に生きることができる時間。

でも、６０歳ってまだまだ長い、、、
あと９年もあります。

わたしの場合、５５歳か５６歳くらいで黄金の時期を迎えることが、今の目標。

週３日ほどの仕事はすると思うけど、今よりはだいぶ自由な時間が増えると思うし、
週に２日ほどの仕事がいちばん心と体の健康には良いような気がします。

サラリーマン時代はストレスで大病をした父も、退職後は生き生きとして、
８３歳の最期の日まで、週２日の仕事をしていました。

わたしも、そんな生き方がしたいと思います。