- No
- 436
- Date
- 2009.12.15 Tue
北部巡り④伊江島
朝8時に港へ着き、8時半出港。
海路で30分で伊江島です。
車を置いていき、島で原付を借りたのは、先に書いたとおりです。
そして、これが思わぬファインプレーだったのは、この時には知る由も無い。
まずは、島に来た一番の目的地、城山(たっちゅー)に向かいます。
この島、唯一の山で、島のどこからでも見えるようにニョキっと立ってます。
世界でも珍しい出来かたをした岩山らしいです。
中腹まではバイクであがれます。
売店の横に登山口があります。
さいしょは、ゆるやかな舗装された道で、油断させといて、すぐに急な階段が頂上まで続きます。
途中で3回くらい、息整えるのに小休止しました。
横を修学旅行の高校生たちが元気に登って行きます。
ああ、若いっていいなぁ・・・
頂上です。
後ろは柵、ネットなど何も無く、階段登りのおかげで膝が笑って、風も強く、けっこうビビリながらの1枚です。
先ほどの高校生に撮ってもらいました。
360°、島全体が一望できる大パノラマです。
さて、山を降りると、島に来た2番目の目的。
伊江島牛です。
島で、唯一、伊江島牛が食べれるという食堂です。
ステーキでは無く、焼肉でした。
1人前1500円
脂ものって、ジューシーで美味しい。
なにより、1500円のわりにお肉が一杯あって嬉しい(^^)
味噌ダレと、醤油ダレが着いてますが、醤油の方がさっぱりして美味いなあ。
さて、お腹を膨らませたら、船の時間まで1時間15分あります。
案内板を見ながら次の目的地を選びます。
湧出(わじー)展望台。
海が素晴らしく、澄み切った蒼。
紺碧とはまさこれ。
続いて
ニャティヤ洞
戦時には島人が隠れたという大きな洞窟で、1000人入れることから1000人洞とも呼ばれるそうです。
洞の中には岩がありまして、この岩を持ち上げて思いと思ったら、生まれてくる子は男の子、軽ければ女の子という言い伝えがあるそうです。
まったく持って、予定もありませんが、持ってみます。
重い。
私が将来、授かるかもしれない子供は男の子らしいです。
さて、船の時間まで40分になりましたので、港に戻ります。
が、迷子になりました。
走れど走れど、どこもかしこも同じ風景で、港にたどり着けません。
やばい。
城山を目指して走れども、畑がいっぱいでまっすぐ走れず。
とうとう出港15分前!
畑仕事のおばさんに道を聞いて、
原付を返したのが出港5分前。
あわててフェリーの飛び乗ります。
これ、車で行ってたら、多分アウト。
最後に港でゆっくり土産物なんかを見る時間も無く、伊江島を後にします。
やばかったぁ・・・・
もしくわ、こちらでもワンクリックプリーズ
海路で30分で伊江島です。
車を置いていき、島で原付を借りたのは、先に書いたとおりです。
そして、これが思わぬファインプレーだったのは、この時には知る由も無い。
まずは、島に来た一番の目的地、城山(たっちゅー)に向かいます。
この島、唯一の山で、島のどこからでも見えるようにニョキっと立ってます。
世界でも珍しい出来かたをした岩山らしいです。
中腹まではバイクであがれます。
売店の横に登山口があります。
さいしょは、ゆるやかな舗装された道で、油断させといて、すぐに急な階段が頂上まで続きます。
途中で3回くらい、息整えるのに小休止しました。
横を修学旅行の高校生たちが元気に登って行きます。
ああ、若いっていいなぁ・・・
頂上です。
後ろは柵、ネットなど何も無く、階段登りのおかげで膝が笑って、風も強く、けっこうビビリながらの1枚です。
先ほどの高校生に撮ってもらいました。
360°、島全体が一望できる大パノラマです。
さて、山を降りると、島に来た2番目の目的。
伊江島牛です。
島で、唯一、伊江島牛が食べれるという食堂です。
ステーキでは無く、焼肉でした。
1人前1500円
脂ものって、ジューシーで美味しい。
なにより、1500円のわりにお肉が一杯あって嬉しい(^^)
味噌ダレと、醤油ダレが着いてますが、醤油の方がさっぱりして美味いなあ。
さて、お腹を膨らませたら、船の時間まで1時間15分あります。
案内板を見ながら次の目的地を選びます。
湧出(わじー)展望台。
海が素晴らしく、澄み切った蒼。
紺碧とはまさこれ。
続いて
ニャティヤ洞
戦時には島人が隠れたという大きな洞窟で、1000人入れることから1000人洞とも呼ばれるそうです。
洞の中には岩がありまして、この岩を持ち上げて思いと思ったら、生まれてくる子は男の子、軽ければ女の子という言い伝えがあるそうです。
まったく持って、予定もありませんが、持ってみます。
重い。
私が将来、授かるかもしれない子供は男の子らしいです。
さて、船の時間まで40分になりましたので、港に戻ります。
が、迷子になりました。
走れど走れど、どこもかしこも同じ風景で、港にたどり着けません。
やばい。
城山を目指して走れども、畑がいっぱいでまっすぐ走れず。
とうとう出港15分前!
畑仕事のおばさんに道を聞いて、
原付を返したのが出港5分前。
あわててフェリーの飛び乗ります。
これ、車で行ってたら、多分アウト。
最後に港でゆっくり土産物なんかを見る時間も無く、伊江島を後にします。
やばかったぁ・・・・
もしくわ、こちらでもワンクリックプリーズ