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絶版ミニカーを中心に通信販売しております、モノレブです。


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本日の追加品は~ 2021.12.19 レギュラーカラーの黒シート、トミカ T型フォード ツーリング
T型フォード ツーリング (トミカF12-1、1915年型)
↑T型フォード ツーリング (トミカF12-1、1915年型)

 画像はトミカ外国車シリーズ F12-1 T型フォード ツーリング(1915年型)です。ノーマルカラーでは珍しい黒シート仕様です。
 
 2021年12月19日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ赤白箱・・・2種
 ●トミカ青白箱・・・1種(画像のクルマです)
 ●ダイヤペット・・・1種
 ●エブロ1/43ミニカー・・・2種
 ●京商系1/43ミニカー・・・2種
 ●エムテック1/43ミニカー・・・1種
 ●コナミ1/64ミニカー・・・1種
  
 ☆★お知らせ★☆

 一部商品の移動掲載を行っております。トミカ以外のミニカーは「ミニカーものれぶ」(モノレブ BASE店)に移動掲載している場合がございます。

 「ミニカーものれぶ」(モノレブ BASE店)はポイントサービスや送料サービスは行っておりません。絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトで掲載中にご購入されることをお勧めします。

 ※ブログ掲載商品は売切れている場合がございます。詳細は絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトにてご確認ください。
 
 絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!

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テーマ:ミニカー - ジャンル:車・バイク

Mono-Revのサイトへようこそ!
 日本車もそれなりの年月が経過し歴史が出来ていく中、多数の車種が登場しました。それに呼応するように1960年頃から日本車のミニカーが登場、大盛屋や旭玩具モデルペットから始まり、ダイヤペット、トミカとミニカーメーカーも増え、製品化される車種も増えていきました。もちろん実車同様に消えていったメーカーやブランドもあります。
 子供向け一玩具に過ぎなかったミニカーを、徐々にコレクションの対象として見る方が増え、近年はディテールを追及した大人向けモデルも登場し、コレクターの底辺が広がりました。それと共にミニカーショップも増えて参りました。1996年にネット通販専門でスタートしたMono-Revもそのうちの一店です。日本車、日本ブランド中心の当店を初めてご覧いただく方に、簡単に取扱商品内容とそれぞれの特色をご案内いたします。

トミカtomica(1970~、トミー)
8cm箱入りの小さなミニカーです。箱の大きさは英国レズニーのマッチボックスと同サイズです。殆どの玩具店に置かれているので、日本では一番ポピュラーな金属製のミニカーです。Mono-Revでは生産終了したトミカ絶版商品を扱っており、比率が一番高いです。車種もさることながら、車体やシート色、タイヤ部品等の違いもあり、変化に富んでいます。

チョロQ CHORO-Q(1980~、タカラ)
5cm程で実車をデフォルメしたプルバックモーター付きのプラスチック製ミニカーです。1990年後半になりその種類とバリエーションが広く認められてからは、コレクションする方も増えました。Mono-Revでは生産終了したチョロQ絶版商品を扱っております。レギュラー品番で販売されていたモデルが販売終了となり、絶版車種が多量に発生中です。

ダイヤペット DIAPET(1965~、ヨネザワ)
現在日本で売られている一番古いミニカーブランドです。大盛屋から金型を譲り受けてのスタートでしたが、基本スケールを1/40とし、1980年代までの殆どの乗用車はモデル化されていました。その後セガヨネザワ、セガトイスと移り、アガツマが引き継いでいますが、乗用車も新製品もめっきり減りました。Mono-Revでは絶版車を常時40~80台程取扱っております。現在の1/43ミニカーと違い、ほのぼのとした作風です。

エムテック MTECH(1996~、エポック社)
ダイヤペットが衰退していく中、そのスピリットはエムテックに移りました。2000年辺りまでは精力的にモデルを送り出していましたが、ここ最近新製品は出なくなりました。スケール1/43モデルで良心的なブランドです。Mono-Revでは絶版車を常時15~30台程、一部現行商品もあわせて取扱っております。

アンチモニーミニカー(川端企画他)
大盛屋やダイヤペット初期製品の製法を再現したミニカーたちです。1960年代の日本車を中心にリリースされています。少量生産品で殆ど再生産がない為、買いもらすと入手が難しい場合もあります。スケール1/43、現在のプラスチック多用のミニカーとは違いかなりの重量感です。Mono-Revでは入荷分のみ取扱です。

京商 KYOSHO
1/18~1/64スケールで乗用車、スーパーカー系、レース仕様車等様々なモデルをリリースしています。Mono-Rev取扱品はスケール1/43、1/64シリーズの入荷分のみの取扱です。

エブロ EBBRO トミカエブロ
1/43及び1/24スケールで乗用車、レース仕様車をリリース、いまやコレクターズアイテムとして大人気です。トミカとコラボしたトミカエブロも登場。Mono-Rev取扱品はスケール1/43のみで絶版、在庫品のみの取扱です。

その他ミニカーコナミ1/64ミニカーシーエムズ1/64ミニカーホットウィール上記以外の日本ブランド(古いものは殆どが日本製)や海外ブランドミニカーはここです。最近増加中の1/64スケールミニカーは、それぞれ専用コーナーを設けています。たまに変わったミニカーが並んでいる場合があります。

マッチボックス MATCHBOX(レズニー)
マテルのホットウィールが登場する1960年代終わり頃まで、小スケールミニカーの代名詞といえば英国レズニーのマッチボックスでした。特にスタンダードホイールのミニカーは素朴ながら、カチッとした表現がとても素敵です。なかなか初期のモデルは入荷しませんが1960~レズニー末期の80年頃までのミニカーをメインにMono-Revでは取扱っております。ライバルの登場で70年代のマッチボックスの苦悩ぶりがモデルから伝わってきます。

Mono-Revが皆様のコレクションの一端を担えれば幸いです。是非、気になるサイトからご覧ください。
(注)このページに掲載している画像のミニカーはイメージであり、一部を除いてすでに在庫のないものです。(2005.10.14)
(2011.4.16更新)
 
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