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絶版ミニカーを中心に通信販売しております、モノレブです。


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本日の追加品は~10月31日
日産スカイライン2000GT(マルカ、1/62) ←日産スカイライン2000GT(マルカ、1/62)

 ここ最近はトミカのライバルたちがドド~ッと押し寄せている感があります。しかもそれが古い日本車たちだったりします。コレクションするのは大変ですが、それに比して楽しみ(苦しみ?!)も増えて深さが出るというものです。
 その昔、トミカのライバルとはなり得なかった80mm以下のクルマたちがいくつも登場しては消えていました。70年代でトミカに挑んだのはダイヤペットのチェリカくらいではないかと思います。トミカよりやや大きく、値段も若干高めで、数年で姿を消しています。今見るとなかなかこれはこれでいい感じなのですが。
 画像で紹介しているマルカのミニカーはトミカサイズで、駄菓子屋などでブリスタ風のパッケージに入れられて販売されました。香港製ミニカーなどのチープトイと同部類です。シャーシがプラ製なので軽く、そこが安っぽさを感じさせる一因ともいえます。しかし、クルマの車名別コレクショをしている方にとって、こうしたクルマを発見してしまうと、コレクションに入れるかどうか、かなり悩むのではないかと思います。
 
 本日の追加、補充は以下のとおりです。
 ●トミカ赤白箱・・・5種
 ●トミカ青白箱・・・1種
 ●トミカ黒黄箱・・・1種
 ●トミカセットバラ・・・15種
 ●日本ブランド・・・1種(画像はそのうちの1つ)
   
 マルカやマルシン・キングスター、バンダイのエアポートシリーズなど小さいクルマ系も「へぇ~」と思わせるものが多いです。いざ本気になって集めようとすると・・・新たな楽しみ(苦しみ)がそこに待っています。

※このブログの商品はすでに取り扱いを終了している場合がございます。
最新情報は「絶版品ミニカーMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイト」にてご確認ください。
           
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本日の追加品は~10月30日
トヨタ・プリウスNHW10(トミカ86-3) ←トヨタ・プリウスNHW10(トミカ86-3)

 1997年に登場のハイブリッドカー「プリウス」。海外を含む他メーカーは、燃料電池車や水素エンジン車などに力を入れていたため、ガソリンエンジン+電気モーターのような構造は、過渡的なモデルとして重要とは考えていなかったようです。しかし新カテゴリー車の最初のクルマ、プリウスの大ヒット(全自動車販売数からすると非常に少量ではある)を見てさすがに考えたのでしょう。各社同種のモデルをショーなどに展示し始めました。トヨタは先行者利益を獲得、車種も増やして量産体制も敷き大攻勢となっています。

ハリウッドスター達が授賞式にこぞってプリウスを使用したのも追い風となり、北米では納車まで数ヶ月待ちとなるなど、この勢いはしばらく続きます。米国は石油ショック以降、ガソリン価格に反応して自動車販売がシビアに働く市場となっているので、なおさらです。
 
 本日の追加、補充は以下のとおりです。
 ●トミカセットバラ・・・16種(画像はそのうちの1台)
    
 時代はエコノミー車が主役である反面、プレミアムカーと謳っている大排気量車も増えています。もちろんハイブリッドカーにも大排気量エンジン搭載車が存在します。(つづく)

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本日の追加品は~10月26日
トミカ店舗用什器(1976年) ←トミカ店舗用什器(1976年)

 コレクションを飾るのに、皆さんも苦労されているのではないかと思います。ディスプレイケースを使うのもいいのですが、これだと決められた台数までしか入れられないのがネックです。きっちり隙間なく、自動車専用船への積み込みのように並べるのもひとつですが、ある程度クルマが見えたほうがいいですよね。
 
 本日の追加、補充は以下のとおりです。
 ●トミカ赤白箱・・・5種
 ●トミカ青白箱・・・1種
 ●トミカ黒黄箱・・・1種
 ●トミカ特殊品・・・1種(画像はそのうちの1つ)
 ●トミカくじ1~4・・・1種
 ●トミカセットバラ・・・1種
 ●トミカダンディ・・・1種
 ●チョロQ・・・5種(コレクションボックス20を含む)
 ●エブロ・・・2種
 ●京商Jコレクション・・・2種
 ●海外ブランドモデル・・・4種
 ●日本ブランド・・・3種
 ●マッチボックス・・・1種
   
 私個人の展示方法は食器棚を使っています。更に透明の塩ビ板で何段か増やして収容能力も高めています。ストッパーをつけていないので、地震などでクルマが転落したことも数度・・・。全数は飾らず適当に入れ替えたりしています。しまったままじゃ、かわいそうです。

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本日の追加品は~10月24日
トヨタ・スプリンター・トレノ2ドア AE86(トミカ67-4) ←トヨタ・スプリンター・トレノ2ドア AE86(トミカ67-4)

 トミカとして不遇なクルマがいくつかあります。その中の1台にトレノ2ドアがあります。廃版後に30-4ホンダ・クイント・インテグラに改造されてしまい、結局2ドアトレノは再生産不可になってしまいました。出来上がったインテグラの第一印象は、エアロパーツ等でバランスをとったつもりでも、側面窓形状が全く違うのと、側面の面構成が無いツルンとしたボディ(トレノのラインを埋めるのが精一杯といった感じ)で、「え?これが?」とがっかりしたものです。発売前のカタログに掲載されていた試作品は、間違いなくインテグラであったのに、どこでこうなってしまったんでしょう。理由はひとつ、開発費の削減、コストダウンですね。

 84年にパッケージをそれまでのブラック/イエローの工事現場風に注意を引くカラーから、白/赤のおめでたい、ある意味日本を象徴したカラーに変更した頃からコストダウンの予兆がありました。
 裏板にプラスチックを使うクルマが増え始め、次にマッチボックスなどの大きさに対抗してなのか、クルマのスケールサイズをアップ。このサイズアップ車からは、乗用車は裏板部品の共通化とシート部品の共通化もあわせて進められました。つまりコストダウンも兼ねていたわけです。また2トン系トラックなどシート部品を省略、荷台部品もプラスチックを多様し、見た目にチープな印象になりました。こうして90年以降は新製品の数はかなり減り、94年辺りまでは新金型のトミカは極端に少ない冬の時代が続きます。出る車はキャブが同じトラックばかりや、旧モデルの焼き直し、バスの仕様換えが多かったです。94年、日本での生産に終わりが見えてきました。

 本日の追加、補充は以下のとおりです。
 ●トミカ赤白箱・・・2種(画像はそのうちの1台)
 ●トミカ青白箱・・・1種
 ●トミカ黒黄箱・・・3種
 ●トミカ特殊品・・・4種
 ●トミカセットもの・・・2種
 ●チョロQ・・・2種
 ●海外ブランドモデル・・・3種
 ●マッチボックス・・・1種
   
 94年から中国製の新製品が登場。タンポ印刷の多様や色挿しで内容が徐々によくなってきました。現在は乗用車系シャーシも数種類に増え、うまく使い分けてプロポーションにも気を配ったモデル化が見受けられます。今後のトミカはどうなっていくのか、とても楽しみです。

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本日の追加品は~10月22日
メルセデスベンツ350SEポリスカー(シュコー1/66) ←メルセデスベンツ350SEポリスカー(シュコー1/66)

 有効掲載台数が800台を超えました。
  
 本日の追加、補充は以下のとおりです。
 ●トミカ赤白箱・・・4種(画像はそのうちの1台)
 ●トミカ青白箱・・・7種
 ●トミカ黒黄箱・・・5種
 ●トミカ特殊品・・・1種
 ●海外ブランドモデル・・・2種
 ●エブロ1/43・・・2種
 ●日本ブランド・・・6種
  
 次は1000台掲載へ向けて更新を続けてまいります。

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本日の追加品は~10月20日
50-4マツダ・サバンナRX-7(FC3S)、トミカ ←FC3Sマツダ・サバンナRX-7(トミカ50-4)

 数々の馴染みの車名が消え、2ドアのスポーツタイプも姿を消し、21世紀になってから随分様変わりしました。セリカやRX-7のようにかつて海外で大成功した車も例外ではありませんでした。低燃費車が脚光を浴び、特に北米では2ドア車の自動車保険料が割高になるなど、販売環境が変わったのも一因です。メーカーは「排ガス対策の対応ができないから」という大義名分で2ドア・スポーツタイプを過去の産物へと追いやってしまいましたが、実際は販売数の低迷というのが本当の理由です。ある程度売れているモデルはしっかり残っていますし。
 生産台数を決め(数十台から数百台、多くても2000台以下)、開発費等経費と利益をしっかり載せ、「このクルマはこれだけのスペックでこれくらいの価格で売ります。欲しい方で買える方だけ買ってください。」という商売は残念ながら日本のメーカーでは難しいです。NSX(生産終了)やS2000(現行車)はかなりいい線を行っていましたが、少量受注販売では儲けは厳しく、広告やイメージ戦略上、ラインナップに載せているといった感が拭えません。ここ最近は日本車でも高級、高価格のクルマが増えてきましたが、特にヨーロッパのスーパースポーツや超高級サルーン路線で戦うにはまだ時間がかかるように思います。
  
 本日の追加、補充は以下のとおりです。
 ●トミカ赤白箱・・・5種(画像はそのうちの1台)
 ●トミカ青白箱・・・6種
 ●トミカ黒黄箱・・・2種
 ●チョロQ・HG品番・・・2種
 ●エブロ1/43・・・2種
 ●京商Jコレクション・・・1種
  
 ハイスペックなクルマたちの値段だけを比較すると、日本車は安くて良いものを大量に送り出しているというのがよく見えます。逆に言えば、外国メーカーに同じような価格で作れる?と聞けば「それは難しい」といってくるに違いありません。

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本日の追加品は~10月15日
チョロQR32スカイラインGT-RウォータークリアHG039 ←R32スカイラインGT-Rウォータークリア(チョロQHG039)

 部品が余ったのか、それとも特別に何かがあって造られたのか。チョロQの過去のモデルには謎の生産品が結構あります。先行販売と称されるものや、特定店舗でのみの試験販売、過去にあったといわれる生産工場周辺での特別販売、協力工場でのテストショット品、あるいは特注品の意図的仕様変更・・・などなど。バリエーションを追いかけているうちに、発表されていない思いもよらないモデルにめぐり合うことがあります。

 チョロQばかりでなく、トミカにも過去にいくつか見たことがあります。70~71年発売製品の検討用カラーサンプル(実際の製品とは色が違う)などは、見せてもらったときは「何じゃこりゃー!」でした。ここ最近ではトミカイベント限定用の無塗装品というのもありました。
  
 本日の追加、補充は以下のとおりです。
 ●トミカ赤白箱・・・1種
 ●チョロQ・A品番・・・2種
 ●チョロQ・HG品番・・・24種(画像はそのうちの1台)
 ●チョロQセットもの・・・2種
 ●エブロ1/43・・・6種
 ●京商1/43・・・2種
 ●イクソ1/43・・・1種
 ●エムテック・・・1種
  
 ある程度の数が存在するのなら、バリエーションとしてもOKだと思いますが、存在自体がかなりの少量品の場合は市場の判断にゆだねることになります。

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本日の追加品は~10月13日
スズキ・キャリィ家畜運搬車(トミカ39-3) ←スズキ・キャリィ家畜運搬車(トミカ39-3)

 ミニカーの荷台に載せてある標識や牛、豚、馬などの付属品は、子供が遊んでいるとどこかに行ってしまったり、なくしたりということがあります。おもちゃとしてはそれで良いんですね。
  
 本日の追加、補充は以下のとおりです。
 ●トミカ黒黄箱・・・4種(画像はそのうちの1台)
 ●トミカ青白箱・・・1種
 ●トミカ赤白箱・・・1種
 ●トミカ特殊品・・・1種
 ●ダイヤペット・・・2種
 ●京商1/43・・・3種
 ●エブロ・・・1種
  
 コレクターの方からの買取品にはそういった付属品は大体そのまま残っています。もっぱら多いのは箱やシールラベルの欠品、というところです。大きく分ければ、店頭で売られているミニカーは、おもちゃとして使命を終えるか、それとも大事に飾られ形をしっかり残していくかになります。古いミニカーほどおもちゃとして終わっているので、現存数が少ないのは仕方のないところです。

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本日の追加品は~10月11日
Y30日産セドリックV30ブロアム(1983年型、ダイヤペット) ←Y30日産セドリックV30ブロアム(1983年型、ダイヤペット)

 もう何年か前になるのですが、父が田舎行った時のことです。たまたまクルマの話になったらしく、親戚が「クルマ要らないか?」とのこと。早速車種を聞くと、「セドリックだ」。車検証のコピーを送ってもらうと、どうやらY30初期のハードトップで2000SGLらしい。弟がクルマを持っていなかったので、「いる?」と聞くと、もらうとの返事。1ヶ月ほど経って用事で田舎に行くことになったので、そのときにクルマを受け取ることにしました。
 クルマはワンオーナーで、タイヤやワイパーゴム、油脂類だけ交換していた、ディーラーで定期点検をしてあり、しかも屋根つきのところなのでほとんど傷んでいないよ、と言う話を聞いていましたが、ガレージを開けるまでは半信半疑でした。
 「軽で充分だからね~」と、挨拶もそこそこに叔父がガレージを開けてくれました。紺メタのY30とご対面~!!おお~、きれいだ~!走行距離を見ると、さほど走っていなく、サビのないきれいなY30でした。500kmの道のりを雨の中、東京まで乗ってきました。

 本日の追加、補充は以下のとおりです。
 ●トミカ黒黄箱・・・15種
 ●トミカ青白箱・・・1種
 ●ダイヤペット・・・2種(画像はそのうちの1台)
 ●京商Jコレクション・・・3種
 ●京商ビーズコレクション・・・1種
  
 弟名義に登録を変更して、弟に渡しました。見て一言「古いね~」。たまにセドリックに乗って現れる弟は「これ、なかなか良いよ!」と歯茎を見せてニカッと笑うのでした。

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本日の追加品は~10月7日
 ←トヨタ・ランドクルーザー・プラド(J95W、デルプラド)

ここ数年のミニカーは、安くていい出来のモデルもあれば、高価格で精緻を極めたモデルも多数登場しています。逆に出来の悪いモデルを探す方が難しい時代になっていくのかもしれません。価格はともかく、楽しめるか、満足度が高いか等、各々のコレクション基準でやっていればいいんです。 


本日の追加、補充は以下のとおりです。
 ●トミカ黒黄箱・・・3種(画像はそのうちの1台)
 ●トミカ青白箱・・・5種
 ●海外ブランド日本車・・・1種(画像はそのうちの1台)
 ●マッチボックス(レズニー)・・・12種
  
トミカが中国製に生産移行したときに、「日本製出なくちゃ・・・」と思っていましたが、数年でその考えを捨て去りました。だって、ほとんどが中国製なんだものね。恐るべし、中国製。

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本日の追加品は~10月6日
日産パオ(1989年) ←日産パオ(ダイヤペット1989)

2、3年前、すでに充分古い初代マーチを10日間ほど借りて乗っていたことがありました。排気量が1000ccなので、スピードはそれなり、燃費は良いかと思ったら案外そんなでもなく(だいぶ扱き使われた感じでもあった)。しかしいつも乗るクルマとはまったく違うので楽しんでいました。ホワーンとした腰のあるんだかないんだかわからない足回り、曲がるときにはロールも激しく、良くタイヤが接地してるなぁと思ったものです。パオもこんな感じなのかな?ベースは初代マーチだし。生産後17年が経過し、現存するパオもかなり疲れている状態のものが多いと思われます。 

本日の追加、補充は以下のとおりです。
 ●ダイヤペット・・・3種(画像はそのうちの1台)
 ●京商ビーズコレクション・・・6種
 ●オートアート1/43・・・3種
 ●エブロ・・・3種
 ●日本ブランド・・・1種
  
この近所でもまだパオを数台見かけます。特に毎日見るパオはキレイな状態です。
子供が「このクルマ、かわいいねぇ~」といつも言っています。

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本日の追加品は~10月2日
 ←アトラス・トラック(レズニー マッチボックス1976)

 1950~60年代に思い描かれた未来のイメージとはどんなだったでしょう。バラ色の未来?灰色?すばらしい?がっかり?美しい?醜い?・・・・
 60年代のアニメやハンナ・バーバラのアニメに出てくる乗り物や町並み等には、明らかに未来はこんな感じかな、と描かれたものがあります。50年代末期のアメ車のデザインは、同質に思えますし、私のお気に入りの「Mr.インクレディブル」にもたくさん出てきます。古いのになんか新しい。
 レズニー時代のマッチボックス製品で、特に1971年以降のミニカーもそういった魅力が溢れていると思います。しかし販売当時の日本では受けが悪く、撤退の序章となってしまいました。リアル嗜好の方には受け入れがたい雰囲気があります。ホットホイールほどではないにしても、「飛んで」るデザインばかりです。

本日の追加、補充は以下のとおりです。
 ●トミカ赤白箱・・・8種
 ●トミカくじ1~4・・・2種
 ●トミカギフトセット・・・1種
 ●トミカ特殊品1・・・3種
 ●京商Jコレクション・・・3種
 ●マッチボックス(レズニー)・・・5種(画像はそのうちの1台)
 ●京商OEM・・・2種
 ●海外ブランド日本車・・・2種
 ●海外ブランド(イクソ)・・・5種
 ●チョロQセット・・・2種
 ●エブロ・・・2種
 
選べるっていいことだけど、迷いますねえ・・・。どれにするか。

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