モノレブミニカーサイトの裏口 2020年01月

本日の追加品は～ 2020.1.26 ホンダシャトルハイブリッド (GP7/GP8) ネーミングへのこだわりは？

↑ホンダシャトルハイブリッド (GP7/GP8、HC特注1/43)

　画像はHC(ホンダコムテック)特注1/43 ホンダシャトルハイブリッド (GP7/GP8)のミッドナイトブルービームメタリックで中国製です。このカラーは2015年登場時はハイブリッドX、ハイブリッドZにオプション設定されていましたが、マイナーチェンジで全車オプション設定になりました。一般販売のほか新車販売時に配布されました。

　実車は2015年5月にフィットシャトルの後継車種として登場のシャトルです。シャトルといえばかつてはワンダーシビックの5ドアワゴンについていたサブネームでした。ホンダやスズキは2輪などで使っていた過去のネーミングを自動車につけたりと、大胆というかこだわりが有るのか無いのかよくわからないことをしてきます（笑）

　2020年1月26日のモノレブ2011サイト、追加･補充品は以下の通りです。

　●トミカ赤白箱･･･1種
　●トミカ青白箱･･･1種
　●モータートミカ、キャラトミカ等･･･3種
　●エブロ1/43ミニカー･･･1種
　●京商系1/43ミニカー･･･1種
　●レズニーマッチボックス･･･2種
　●日本車1/43ミニカー･･･1種（画像の車です）
　※リトルボーイはトミカではありませんが、上記コーナーに掲載しています。
　
　☆★お知らせ★☆

　　モノレブ2011で利用しているカラーミーの画像容量が限界に近づいてきたため、一部商品ラインナップの入れ替えを実施しています。しばらくの間、商品が消えたり、再掲載したりが続きます。

　※ブログ掲載商品は売切れている場合がございます。詳細は絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトにてご確認ください。
　
　絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!

テーマ:ミニカー - ジャンル:車・バイク

【2020/01/26 16:03】 | 2011サイト更新内容（旧サイト） | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

本日の追加品は～ 2020.1.18　トヨタセリカXX トミーリトルボーイ～世界最小の自走ダイキャストカー

↑トヨタセリカXX （トミーリトルボーイ MK-02）

　画像は1983年頃に発売された世界最小･自走ダイキャストミニカー(当時)で、A60トヨタセリカXXをモデル化しています。その名は「トミーリトルボーイ」。日本製、トミカではありません。全6車種のラインナップでプルバックモーターを内臓しています。かなりチョロQを意識した製品です。

　まだタカラとトミーは別会社でライバルという時代の製品です。まさか一緒になるなんて、80年代は思いもしなかったです。

　2020年1月18日のモノレブ2011サイト、追加･補充品は以下の通りです。

　●トミカ赤白箱･･･1種
　●トミカ青白箱･･･1種
　●トミカセットばら･･･1種
　●モータートミカ、キャラトミカ等･･･1種（画像の車です）
　●トミカリミテッド系･･･4種
　●エムテック1/43ミニカー･･･1種
　●ダイドー1/64ミニカー･･･1種
　※リトルボーイはトミカではありませんが、上記コーナーに掲載しています。
　
　☆★お知らせ★☆

　　モノレブ2011で利用しているカラーミーの画像容量が限界に近づいてきたため、一部商品ラインナップの入れ替えを実施しています。しばらくの間、商品が消えたり、再掲載したりが続きます。

　※ブログ掲載商品は売切れている場合がございます。詳細は絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトにてご確認ください。
　
　絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!

テーマ:ミニカー - ジャンル:車・バイク

【2020/01/18 02:00】 | 2011サイト更新内容（旧サイト） | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

本日の追加品は～ 2020.1.8 岩石オープン (チキチキマシン猛レース、コミックチョロQ日本製)

↑岩石オープン (チキチキマシン猛レース、コミックチョロQ日本製)

　画像は1992年発売のコミックチョロQで岩石オープンです。90年代前半まではチョロQも日本製でした。

　それはさておき、この実写版のようなクルマがアメブロで紹介されていました。フィアット500(もちろん今のではなく昔のね)のコンポーネンツを利用した「フィアットフェルベスレンジャー」。1965～70年に製造されたクルマでエンジンは500から、サスやブレーキなどは600のモノを流用、リヤにエンジンを搭載し、2駆／4駆があります。必要最小限の遊園地のクルマのような車体が岩石オープンに似ています。初期のものは前開きのドアで、後期型は普通の前ヒンジに改められています。乗用タイプと貨物タイプ(300kg積)があり、全体で約600台程が作られたようです。さあ、画像を検索してみましょう。

　知らないクルマ、まだまだいっぱいあります・・・。

　2020年1月8日のモノレブ2011サイト、追加･補充品は以下の通りです。

　●トミカ赤白箱･･･2種
　●トミカ特殊品･･･1種
　●トミカリミテッド系･･･3種
　●チョロＱ･･･1種(画像のクルマです)
　●アオシマ1/43ミニカー･･･1種
　●日本車1/43ミニカー･･･2種

　
　☆★お知らせ★☆

　　モノレブ2011で利用しているカラーミーの画像容量が限界に近づいてきたため、一部商品ラインナップの入れ替えを実施しています。しばらくの間、商品が消えたり、再掲載したりが続きます。

　※ブログ掲載商品は売切れている場合がございます。詳細は絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトにてご確認ください。
　
　絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!

テーマ:ミニカー - ジャンル:車・バイク

【2020/01/08 17:55】 | 2011サイト更新内容（旧サイト） | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

本日の追加品は～ 2020.1.1　あけましておめでとうございます。祝！トミカ50周年

↑レズニーマッチボックスたち(キャリアカー編)

　あけましておめでとうございます。本年も昨年同様ご贔屓のほどよろしくお願い申し上げます。

　画像はトミカの先輩であるレズニーマッチボックスのクルマたちで、55C-2 フォードギャラクシーポリスカー(キャリアカー上段左)、31C-3 リンカーンコンチネンタル(同右)、キャリアカー向こうの59C-1 フォードギャラクシーファイヤーチーフカー、そしてK-8B-1 ガイウォリアー車載車です。こうやって遊んでいた記憶あります(懐かしい・・・)。私の場合、このマッチボックスからトミカにシフトをしていきました。この頃のマッチボックスは角がピンとしているところが良いですね。

　懐かしいついでに。本年2020年はトミカ誕生50周年、メモリアルイヤーです。ここ最近は海外のお客様からの引き合いも増えております。

　2020年1月1日のモノレブ2011サイト、追加･補充品は以下の通りです。

　●トミカ青白箱･･･1種
　●トミカ黒黄箱･･･5種
　●レズニーマッチボックス･･･3種(画像のクルマたちです)
　●日本車1/43ミニカー･･･1種

　何末年始の発送等営業予定表のリンクをサイトトップページに掲載いたしました。ご注文される方は是非ご覧ください。通常発送は1月6日からです。
　

　☆★お知らせ★☆

　　モノレブ2011で利用しているカラーミーの画像容量が限界に近づいてきたため、一部商品ラインナップの入れ替えを実施しています。しばらくの間、商品が消えたり、再掲載したりが続きます。

　※ブログ掲載商品は売切れている場合がございます。詳細は絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトにてご確認ください。
　
　絶版ミニカーショップMono-Rev(モノレブ)type2011販売サイトへGO!

テーマ:ミニカー - ジャンル:車・バイク

【2020/01/01 01:01】 | 2011サイト更新内容（旧サイト） | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

| BLOG TOP |