2014年11月20日 17:05 彼女「来週私の誕生日だよ!」 俺「あーごめん…その日仕事が入っちゃって…」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/19(水) 10:48:37.56 :akSkse8m0.net 彼女「えっ…あ、そう…うん、わかった仕方ないよね仕事だもん」 俺「ごめんね…」 … 俺「…というのは実は真っ赤な嘘」 俺「一人寂しく誕生日を過ごそうとしている彼女の家へ突然行って」 俺「サプライズしてやろうって寸法だ」 俺「そしてこの指輪を渡し、結婚を申し込みたい」 … 彼女「…っていうのは演技」 彼女「間男君呼んでイチャラブやりまくりの楽しい誕生日が過ごせそうwww」 彼女「ウルトラハッピーwww」 読む →
2014年11月20日 15:05 メガネ「委員長と間接キッスがしたい!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2014/11/19(水) 21:40:27 :lXKxJCfw ~教室~女級友「ねぇ委員長、数学で分からないところがあるんだけど……」委員長「見せてみて! どれどれ……」委員長「コラ不良! 教室内で騒がない!」不良「ちぇっ……」メガネ(ああ、委員長……今日もステキだ)ドクン…メガネ(美人で、凛々しくて、頭がよくて、スポーツも万能、人望も厚い……)メガネ(ボクは彼女が好きだ。大好きだ)メガネ(だけど、ボクは一生この想いを封じ込めたままだろう)メガネ(だって、ボクみたいな地味なガリ勉が、彼女と釣り合うわけないんだから……) 読む →
2014年11月20日 12:05 やよい「虫歯になっちゃいました…」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/19(水) 22:26:43.40 :JPvmFkvd0.net やよい「うぅ…歯がズキズキするよぅ」 ガチャ やよい「おはようございます…」 P「おはよう、やよい。なんだか元気ないな?」 やよい「そ、そんなことないですよ!」 P「そうか?ならいいんだが、何かあればすぐに言うんだぞ?」 やよい「はい…」 読む →
2014年11月20日 08:30 高須竜児「大河って本当に俺のこと好きなのかな」 元スレ 全てのレス 3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/19(水) 05:12:22.65 :mnnLxI4fO 竜児の家 竜児「大河、夕飯どうする?」 大河「んー。できればお肉がいい。」 竜児「おう、生姜焼きとかでいいか?」 大河「いいわよ。」 竜児(高校の卒業式で大河が戻ってきて、3ヶ月。俺は就職しようと思ったが、泰子の強い勧めで地元の国立大学に進学した。大河も同じ大学に入学。大河は両親との仲を戻した。だが、俺たちは同棲することになった。泰子も一緒だが・・・) 竜児「大河、あのさ」 大河「何?」 竜児「俺たちって付き合ってるんだよな?」 読む →
2014年11月20日 07:05 【ミリマス】静香「たった一つだけの」 元スレ 全てのレス 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/20(木) 01:03:30.14 :xFzV3iYp0 【春】公園 P「今日はレッスンまで少し時間があるし、少し休んでいこうか?」 静香「そうですね、日差しも気持ちいいですし・・・いい気分転換になりそう」 P「・・・・・・」 静香「・・・・・・」 P「風が気持ちいいね・・・」 静香「そうですね、思わず鼻歌でも歌いたくなっちゃいます」 P「そうか、なら聴かせてくれないかな?」 静香「え?別にいいですけど、すぅ・・・」 春風のリズム 譜面もない鼻歌シャッフル 移り行く色に あなたを思い 小鳥とハミング P「・・・今日もきれいな歌声だね」 静香「ふふっ、ありがとうございます」 18: ◆Jnlik0MEGA:2014/11/20(木) 01:21:10.80 :ob36Uhdg0 最上静香(14) Vo 読む →
2014年11月20日 00:25 モバP「梨沙が話しかけてきたぞ」 元スレ 全てのレス 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/19(水) 23:49:40.11 :dhAjScIV0 梨沙「前から気になってたけどアタシのお小遣いじゃ手の届かなかったアクセをプレゼントしてくれたのよ」 P「そうか」 梨沙「誕生日ケーキもアタシの大好きな味だったのよ」 P「そうか」 梨沙「でもパパ本人は出張だなんて信じらんない!」 P「それをどうして俺に愚痴る」 梨沙「ロリコンのアンタくらいしか黙って聞いてくれる人がいないからよ」 P「そうか。そして俺はロリコンではない」 読む →
2014年11月19日 23:05 【銀と金】森田鉄雄は絶望の城へと拉致されました 第二部【賭博黙示録カイジ】 関連SS 【銀と金】森田鉄雄たちがエスポワールに乗るようです 第一部【賭博黙示録カイジ】 【銀と金】森田鉄雄は絶望の城へと拉致されました 第二部【賭博黙示録カイジ】 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/06(月) 10:20:56.25 :DMfbvU0b0 ※福本伸行作品より「銀と金」と「賭博黙示録カイジ」のSS ※前作、銀と金の森田がカイジのエスポワールに乗ることになった場合のお話の続き ※続編は書かないと言いましたが、プロットがまとまったので書きます。ただし、これが最後。完結編。 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/06(月) 10:24:43.30 :DMfbvU0b0 あの夜……帝愛グループの主催した希望の船のクルーズで森田鉄雄は生還を果たす。 狂気と策略が交差した地獄の中で体験した出来事が夢であったと思うような現実の世界へ森田は戻ってきたのだ。 それから4ヵ月後……1996年、7月―― この夏、森田鉄雄は25歳となる。 相変わらず森田は日雇いの仕事でその場を凌ぎ続ける覇気のない日々を送り続けていた。 エスポワールの夜で300万という大金を手にしたものの、1円たりとも使ってはいない。 車も買わなければマンションもいらない……贅沢をする気も起きない……。 3年前、裏社会で活動していた際に2億という大金を稼いだ際に平井銀二から教えられた「大金は抱いて眠れ」という教えがすっかり染み付いてしまっていた。 森田は寝る時はもちろん外出時でさえ大金を肌身離さず持ち歩いていたのだ。 バッグに300万や着替えなどを詰め込み、仕事が無い時は街をぶらりと歩き回る……そんな毎日ばかり繰り返していた。 仕事が無い今日、森田は美緒がウェイトレスとして働いている喫茶店へと足を運んでいた。 3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/06(月) 10:27:52.88 :DMfbvU0b0 美緒「あら、森田くん。いらっしゃい」 明穂「お、ちょうど良い所に!」 由香理「グッドタイミングね」 店に入った途端、美緒とその友人、明穂と由香理が出迎えてくれた。 森田「いつものを頼むよ」 二人のいるカウンター席に森田がつくと美緒がコーヒーを用意する。 あのエスポワールを生還した夜から森田は暇さえあればこの喫茶店に立ち寄るようになっていたため、美緒は再び常連客となった森田が何が欲しいか分かるようになっていた。 4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/06(月) 10:29:29.39 :DMfbvU0b0 美緒「ねぇ、森田くん。来週の13日から三日ほど時間は空いてる?」 森田「ん? ……まあ、空いてると言えば空いてるが」 美緒「実はね、明穂と由香理と一緒に旅行に行こうと思ってるんだけど……」 美緒「森田くんも一緒にどうかなって思って」 明穂「森田くん、最近元気なさそうって聞いてるし。パーッと羽を伸ばしに行きましょうよ」 借金はチャラとなり、帝愛から自由の身となった森田であるが戻ってこれたはずの現実の日常では、やはり無気力な日々を過ごすだけであった。 あのエスポワールで地獄を潜り抜けていた時の方が生き生きとしていたほどに……。 美緒は常連客の森田の元気がない様子が気にかかっていたため、休暇を利用して四人で旅行を楽しもうと考えたのだ。 森田「……良いんじゃないかな。俺も確かに暇だしな。場所は決まっているのかい?」 由香理「とりあえず沖縄にしようと思ってるんだけどね。飛行機の予約も取らないといけないし」 5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/06(月) 10:30:49.83 :DMfbvU0b0 こうしてトントンと話は進み、森田は美緒たちと一緒に旅行へ行くことになった。 出発は来週の土曜日13日の夕方……。朝昼の便が予約できなかったため、出発は夜となる……。 だがそんな森田たちの近くで密かに話を聞く強面の男が二人……。 「旅行だってよ……どうする?」 「社長に連絡するしかないだろ……。あいつは何としてでも確保しなきゃならないんだからな」 窓際のテーブルの彼らは女性三人と和やかにしている森田鉄雄を見張っていた……。 読む →
2014年11月19日 20:45 P「アイドルがそれぞれ異常性癖をもっている」 関連SS P「アイドルがそれぞれ異常性癖をもっている」 小鳥「アイドルがそれぞれ異常性癖をもっている」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/19(水) 02:28:43.90 :hliyxCOM0.net P「と、想像するといつの間にか終業時間なんです」 小鳥「わかります」 律子「仕事してください」 3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/19(水) 02:32:21.88 :hliyxCOM0.net 小鳥「例えばどんな感じですか?」 P「そうですねぇ…例えば春香だったら」 P「>>5とかですかね」 律子「おいこら!仕事しろって言ってんだろ!!」 5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/19(水) 02:41:56.52 :V8s1afb00.net アナルの方が感じやすい 読む →
2014年11月19日 18:30 俺「ここが俺達が通う不良高校か…」 お前ら「雑魚の臭いがプンプンするぜ」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/18(火) 09:57:15.88 :yCDtG94d0.net 校門前 筋肉体育教師「オラァァァァ走れ遅刻すんぞオラァァァァ!!!」 俺「…フン」スタスタ お前ら「チッ…肉団子が」ボソ 筋肉体育教師「待てコラおいコラ」ガシッ お前ら「…ギロリ」 筋肉体育教師(な…なんて目つきだ…まるで獣!!!)ゾクゾクッ 筋肉体育教師「は、早く教室へ行きなさ…!!」 俺「命拾いしたな、雑魚が」スタスタ お前ら「チッ…ミートボールが」スタスタ 読む →
2014年11月19日 17:05 【咲-Saki-】咲「お姉ちゃんのアカウントを特定した」 関連SS 【咲-Saki-】咲「お姉ちゃんのアカウントを特定した」 【咲-Saki-】哩「宮永照の強さの秘密を探る」 元スレ 全てのレス 1: ◆jBL8Qe1.Ns:2014/11/19(水) 13:51:43.85 :aAvoVQAR0 ーー てるてる@teru-mi87ga 今日、妹が会いに来た。 あの子を、あのド変態に近づけるわけにはいかない。 心を鬼にして追い返した。 ごめんね、咲 ーー てるてる@teru-mi87ga インターハイの団体戦で優勝した。 菫が喜んでいたから私も嬉しい。 先輩たちにはすごく感謝された。 ーー てるてる@teru-mi87ga 個人戦も優勝した。 荒川さんと辻垣内さんはとても強かった。 菫にたくさん褒められた。 ーー てるてる@teru-mi87ga チームが解散した。 先輩たちはもう引退してしまうみたい。 菫はまた私とチームを組んでくれるらしい。 他の三人がどんな人でも、菫が居るならそれでいいや。 ーー てるてる@teru-mi87ga 新しいチームのメンバーを選んでくれと言って菫が一年生を連れて来た。 打った限り、強いのは二人しかいなかった。 最後の一人は来年の一年生を見てから決めることにして、四人チームになった。 これで卓が立つ。 ーー てるてる@teru-mi87ga 今日はプリンを賭けて打った。 東一局で全員飛ばして独り占めした。 やはり菫が一番手ごわい。 ーー てるてる@teru-mi87ga 三月なのにもう新入生が入って来た。 特待生で、入学は決まっているらしい。 とても強かった。 あの子に似ている。虎姫の五人目は淡に決めよう。 菫にも懐いてたし、多分大丈夫。 ーー 読む →
2014年11月19日 15:05 P「8765御伽噺」 関連SS P「アイマス昔話」 P「8765御伽噺」 P「アイドル寓話」 P「いやだなーこわいなー」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/18(火) 22:47:43.36 :I1tU//6/p.net タイトル 1.赤い靴 2.こぶとり爺さん 3.フクロウの染物屋 4.三枚のお札 5.その他 知らなかったら下 >>5 5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/18(火) 22:49:39.36 :LFpYtDg20.net に 9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/18(火) 22:59:08.80 :FF9cTrGm0.net こぶとりじいさん はじまり、はじまり むかーしむかし、あるところに>>13という大きなこぶのあるおじいさんが住んでいました ある日、帰りが遅くなったおじいさんは>>14の宴会に巻き込まれてしまいました 13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/18(火) 23:01:01.99 :peIn32ktd.net 律子 14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/18(火) 23:01:11.38 :seVaymsY0.net 順一郎 読む →
2014年11月19日 12:05 提督「榛名はどこまで大丈夫なのか」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/18(火) 16:58:58.41 :SwwpN5P2d.net 提督「榛名は俺が何を頼んでも笑って受け入れてくれているが」 提督「と言っても出撃とか仕事の手伝いとかしか頼んだことは無いんだが、榛名にも受け入れられない一線てのはやっぱりあるんだろう」 提督「その一線がどこまでなのか試してみよう。まずは面白半分で…」 提督「>>3でもお願いしてみるか」 3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/18(火) 16:59:27.99 :2ienPDEdp.net 結婚 9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/18(火) 17:05:10.66 :SwwpN5P2d.net 提督「結婚をお願いしてみよう。そういえば練度は充分なのにまだしてなかったな」 提督「榛名、ちょっといいか?」 榛名「はい!なんでしょうか提督?」 提督「大事な話なんだが…聞いてくれるか?」 榛名「は、はい…!」 榛名(大事な…話って…まさか…) 提督「榛名、俺と…結婚してくれ」 榛名「……!」 12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/18(火) 17:06:51.72 :83XtGC/br.net 14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/18(火) 17:08:25.71 :pL1IJ5Af0.net >>12 ひでぇ 読む →
2014年11月19日 08:30 モバP「唐紅の天道」 元スレ 全てのレス 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/18(火) 23:07:48.30 :4tLlIPYS0 凛「蒼い薔薇・・・ね。」 凛「まぁ、悪くないかな。」 P「どうしたんだ凛?」 凛「ん、これなんだけどね。」 P「青いバラか、綺麗だな。」 凛「でしょ、今度ウチでも取り扱おうと思って。」 P「普通の花屋でも取り扱えるのか?」 凛「ちょっと高いんだけどね。」 凛「お仕事も増えてお店の評判も上がってきたしね。」 読む →
2014年11月19日 07:05 お嬢様勇者「欲しい物は必ず手に入れる」 元スレ 全てのレス 1: ◆WnJdwN8j0.:2014/11/04(火) 12:07:56.85 :eFJxYX8p0 「貴方、私の仲間に加わりなさい」 剣士「…は?」 今日の仕事を終えて飯屋で1人夕飯をとっていた時、執事を連れたお嬢ちゃんが俺に近づくなりそう言った。 身なりはいいが気の強そうな雰囲気のお嬢ちゃんで、俺が無愛想に聞き返しても怯む様子は無かった。 剣士「俺は傭兵だ。仕事の依頼かいお嬢ちゃん」 ?「仲間になれと言ったのよ。ま、お金で仲間になってくれるなら、交渉させてちょうだい」 剣士「言っておくが俺は安くはないぞ。で、内容を聞こうか」 ?「魔王討伐に付き合って」 剣士「…は?」 読む →
2014年11月19日 04:05 肇「Pさん、お疲れじゃないですか?」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/19(水) 00:45:56.52 :t319UGp00 P「……肇か。どうした?」 肇「いえ……。なんだか疲れた顔をしているように見えたので」 P「ん。まあ、そうかもな。でも今が一番大事な時期だ」 肇「それで体を壊されては元も子もありませんよ?」 P「まあ、とりあえずもう少しやってから休むことにするよ」 読む →
2014年11月19日 00:05 テマリ「最近、我愛羅の部屋が臭い」 関連SS カンクロウ「黒蟻いじくってたら閉じ込められたじゃん」 テマリ「最近、我愛羅の部屋が臭い」 カンクロウ「テマリのヌード写真、いくらで買うじゃん?」 テマリ「当たったんだよ、一泊二日のペアチケット!」 カカシ「まぁシカマルの処分は追々考えるとして……」 サスケ「うぅ……皆に会いてぇ……」 カンクロウ「口寄せ・穢土転生・改ッ!」 カンクロウ「じゃあな。また会おうじゃん?」 テマリ「明日は家族でお出かけをしよう」 テマリ「し、シカマル……。起きろシカマル……///」 サスケ「誰だ、うちの娘に変な言葉を教えたのはッ!」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/16(日) 23:57:48.22 :cznnYBjV0 夕食時、テマリは突然そう切り出した。我愛羅は箸を止め、顔を上げる。 我愛羅「気のせいだ、テマリ……。俺の部屋は臭くなんかない」 テマリ「いーや、なんかおかしな臭いがするね」 我愛羅「根拠のない誹謗中傷はやめろ」 疑り深く自分の弟を見つめる。しばらくしてテマリは口を開いた。 テマリ「……あんた、一体部屋で何してんだい?」 一瞬にして固まる茶の間。我愛羅の視線が宙を泳ぐ。 読む →
2014年11月18日 23:15 モバP「エ◯カワコスプレ大天使千川ちひろ」 元スレ 全てのレス 2: ◆agif0ROmyg:2014/11/18(火) 20:24:15.66 :NpN2QJcB0 モバP「(夜。アイドルたちが皆帰った事務所)」 モバP「(残っているのは俺とちひろさんだけ。ここしばらくずっと忙しかったが、もう仕事もあらかた片付いた)」 モバP「(そして何より、明日は俺たち二人とも休みになっている)」 モバP「(よし)」 モバP「ちひろさん。そちらの仕事はどうですか。もうそろそろ終わったんじゃないですか?」 ちひろ「あ、はい。もう、あとこれだけで……うん。完璧」 ちひろ「できました! モバPさんも、もうお仕事片付きましたか?」 モバP「はい。明日の分まで済ませておきました」 ちひろ「じゃあ、一緒に……帰ります、か?」 モバP「そうですね。いきましょう」 モバP「(二人並んで事務所を出て、カギをかける)」 モバP「(風が少し冷たいな、と思う間も無く指を絡めとられた)」 ちひろ「……モバPさんの手、暖かいです」 ちひろ「これがあれば、カイロなんて要りませんね」 モバP「……!」 ちひろ「あ……! ふふ、いえ、いいんですよ。もっと……ギュッ、って握って下さい」 モバP「(ちひろさんと付き合うようになったのも最近のことではないが)」 モバP「(まだまだ、彼女に振り回されることのほうが多いな)」 モバP「……行きますよ。早く帰って、温まりましょう」 ちひろ「そうですね。ふふっ」 モバP「(お互い、もう我慢が効かなくなってきてるな)」 読む →
2014年11月18日 21:05 春香「太陽の色はどんな色?」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/18(火) 19:01:40.39 :3/NETmk10 朝日が昇って、お昼になって、夕暮れに沈む。そんな色。 ※アイマスSSです ※時系列はアニメ、ゲームに準拠していません。ご了承ください 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/18(火) 19:02:13.66 :3/NETmk10 春香「響ちゃんてさぁ、何型?」 響「ん~、何が?」 春香「血液型」 響「A型」 春香「心配性?」 響「……う~ん、うん」 春香「律儀で義理固い?」 響「どうだろ? 春香はどう思う?」 春香「言われればそうかも」 響「ふーん……」 読む →
2014年11月18日 20:05 浜面「ヤンデレなアイテム」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/15(土) 12:07:02.28 :pJyfrfhd0 麦野 浜面が私のこと、好き過ぎてキモイ。 会議中何回も私のこと熱い目で見やがって、完全に誘ってやがる。 アイテムのメンバーしてやっただけで、もう恋人面とか笑わせんだよ。 てめぇみたいな無能力者が彼氏?冗談も甚だしい 奴隷だ、奴隷。 一生むぎのんが飼ってやるにゃーん 読む →
2014年11月18日 18:30 唯「犯人はあなたですね。律ちゃん」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/22(木) 22:07:55.86 :pRpw0h430.net 律は顔を上げてチラリと唯の方を見たが、 すぐに手元の雑誌に目を戻した。 「なんだー? 唯。昨日の探偵ドラマ見たのか」 唯の方を見ずに言う。 「そうなんだよぉ!すごい面白かったよねぇ」 唯はうっとりとした表情を浮かべている。 全く、影響を受けやすいやつだな。そう律は思った。 読む →
2014年11月18日 15:05 花陽「凛ちゃんって肌きれいだよねペロペロ」凛「ひゃあ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 20:52:27.50 :r8mqi3S00.net 凛「ななな何するにゃー!かよちん!」 花陽「あ、ごめんね凛ちゃん、ほっぺにご飯が付いてたから」 凛「そ、そっか…あれ?凛ご飯食べたっけ?」 花陽「凛ちゃんって肌きれいだよね」 凛「あ、うん…そうかな?かよちんも十分きれいにゃー」 花陽「ふふっ、白い肌…何でこんなに美味しそうなんだろぉ~」 凛「えっと…にゃ?」 読む →
2014年11月18日 12:05 美琴「胸なんぞ飾りだ!!エ◯い奴にはそれが分から(ry … 」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/13(月) 22:36:15.59 :lrsJvNw30 黒子「お姉様?何をなさっておりますの?」 美琴「んー、ちょっとね……クローゼット整理してたら去年の写真出てきたから見てたのよ」 黒子「去年のですの?ちょ、ちょっとわたくしにも見せて貰えませんでしょうか?」 美琴「いいけど、学校行事の写真だからそこまで面白いものでもないんだけどね」 黒子「いえいえお姉様、わたくしとしてはお姉様の昨年のお姿を拝見し具体的にどの程度成長しているのかとかいろいろふへへへ…」 美琴「……あんたねぇ……まあいいわ、たいして変わんないし、だってたかだか1年前よ?ちょっと背が伸びたぐらいしか変化なんてないってば」 黒子「……ふむ、確かにあまり変わりませんの………って、あら?」 美琴「なに、どしたの?」 黒子「いえ、この方なんですけど」 美琴「……どれ?」 黒子「この写真のお姉様の隣にいるのって…」 美琴「食蜂操祈でしょ?不本意だったけどlevel5二人揃って記念に一枚とか先生から言われたら撮らない訳いかないし」 黒子「ですわよねぇ……うーん」 美琴「こいつがどうかしたの?」 黒子「……えーと、なんというか………い、1年前なんですのよね?」 美琴「そうだってば、ちゃんと常盤台の制服着てるでしょ?もっと前になったら私は小学生だっつの」 黒子「…………いや、でも」ゴクリ 美琴「……だから、なに?はっきり言いなさいよ黒子」 黒子「……その、食蜂操祈は1年であそこまで?」 美琴「はっきり、何があそこまでなの」 黒子「……えーと」スッ 美琴「………食蜂を指差して?」 黒子「いえ、人物ではなく体の一部が、その……ありえないほど成長しているというかなんというか…」 美琴「………んん?えーと、食蜂の……む……ね……………」 黒子「………大して変わらないどころか画像修正を疑うレベルで激変しているもので、ちょっとびっくりしたというかなんというか」 美琴「……………」 読む →
2014年11月18日 07:05 優希「裏が乗れば栽培マンだじょ!」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/18(火) 01:03:26.43 :uOLlzKxV0 純「リーチ!」 優希(あの捨て牌…!ドラの7pが切りづらいじょ…) 美穂子「…………」ゴゴゴ 美穂子(ドラが切れなくて困ってるのね?大丈夫、道は作ってあげる…) 美穂子「…………」タンッ 純(こいつ…っ!) 優希(ドラが…通るっ!)チャッ 優希「リーチ!」 純(俺はしくったのか!?…いや、めくり合いで勝てば良いだけの事!)チャッ 6萬「やぁ」 純「」 優希「ローン!」 優希「リーチ一発門清平和ドラ1っ!裏が乗れば栽培マンだじょ!」 優希「乗った!栽培マン!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 優希・純・美穂子・睦月「!?」 読む →
2014年11月18日 06:05 ナッパ「この土なら良い三倍満が育つぜ」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/17(月) 22:31:17.82 :7LipIhZO0 ベジータ「…そうだ、ちょっとこいつらのお手並みを拝見させてもらおうか。きっとドラゴンボールのことも喋る気になるだろうぜ…」 ベジータ「おいナッパ。栽培マンがあと5粒ほどあっただろ、出してやれ」 ナッパ「へっへっへ…お遊びが好きだなベジータも…」 クリリン「サイバイマン……?」 悟飯「な…何それ…?」 ナッパ「ん…確かにあったぜ」 ナッパ(けどよ、ベジータの言う5粒ではなく6粒なんだが…) ナッパ(しかも一つだけ色が違う…) 読む →
2014年11月18日 03:05 京太郎「最近寒くなりましたね」パチッ久「そうね」パチッ 元スレ 全てのレス 1: ◆otejkj8BnbjK:2014/11/15(土) 18:23:19.87 :yVjhWI/x0 京太郎「朝は布団出るのが億劫になりますよ。おかげでここんとこ遅刻ギリギリの日が多くなってます」パチッ 久「遅刻はダメよ?」パチッ 京太郎「今のとこはなんとか免れてますけどもっと寒くなると危ないですね」パチッ 久「咲に起こしてもらったら?」パチッ 京太郎「いやいや無理ですって。あいつの家とは結構離れてますし」パチッ 久「そうなの?咲とは幼馴染って聞いたんだけど」パチッ 京太郎「中学が同じってだけですよ」パチッ 久「そうだったの」パチッ 読む →
2014年11月18日 00:15 浦島太郎「あんなところに女性が倒れている。助けなければ」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/05(水) 15:05:44.62 :4NrGQi1Fo 砂浜 乙姫「うぅ……まさか地上がこんなにも……歩きにくい場所だったなんて……」 乙姫「お父様の言うとおり……うまく……立てない……」 乙姫「海の中なら……こんなことはないのにぃ……」ズリズリ 浦島「あの、どうされたのですか? 具合でも悪いのですか?」 乙姫「え!? あ、いえ、なんでもありませんから!!」 浦島「しかし、苦しそうに地面を這っているではないですか」 乙姫「私にとってこれが一番楽な移動方法なのです!!!」ズリズリ 浦島「家でもそのようにしているのですか?」 乙姫「もちろんです!!」ズリズリ 浦島(割とズボラな性格なのか……) 乙姫(早く逃げないと……地上の人間は海の者を釣り上げて食べてしまうというし……)ズリズリ 読む →
2014年11月17日 22:05 冬馬「次のライブにバックダンサーを?」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/16(日) 23:20:03.08 :lwhfuaSD0.net ジュピターP「あぁ、三人だと少し広くてな」 翔太「確かにバックダンサーがいると迫力でるよね」 北斗「まあ、悪くないんじゃないかな」 ジュP「あと、バックダンサーの子達と合宿も行うからな」 冬馬「割と本格的だな」 翔太「合宿はどこでやんの?ハワイ?それともグアム?」 ジュP「そんな金はない。高知だ」 北斗「天使ちゃんは…」 ジュP「バックダンサーは全員スクールに通う男の子だ」 北斗「Oh…」 冬馬「燃えてきたぜ!」 読む →
2014年11月17日 20:30 城之内克也(30)「あの時の俺は輝いていた」 関連SS 城之内克也(30)「あの時の俺は輝いていた」 海馬瀬人(30)「思い通りのカードが引けない」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/16(日) 15:17:42.48 :I2ThmBK80.net ――――――都内某会社 城之内「それでよー!そのバトルシップの時に俺、死にかけて……もうマジですごかったんだって」 同僚A「……それあれだろ、昔はやってたカードゲームの話だろ?」 同僚B「なに?城之内、ゲーマーだったの?」 城之内「……」 ―――――――――――――――――― 城之内(もう一人の遊戯が消えてしまってからも依然として続いていたデュエルモンスターズの流行も、今では見る影もない) 城之内「……俺たちのデュエルは本物だったはずだよな?」 読む →
2014年11月17日 19:05 チ◯コ「パパ!僕また背が伸びたよ!」俺「おめでとう!!」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 04:22:01.88 :PDg4Z27z0.net チンコ「あのねー!頑張ってねー!エッチな女の人見てたらねー!」 チンコ「ムクムクーン!って背が伸びたのー!」 俺「良かったねえ、さすが俺のムスコだねえ」 チンコ「でもねー時間が経つとまた背が縮んじゃうの…」 俺「じゃあ今度パパと一緒にプール行こうか」 チンコ「プール?」 俺「あそこに行けばいくらでも背が伸びるんだよ」 チンコ「ほんとぉ!?わーい!行きたーい!」 読む →
2014年11月17日 17:05 にこ「まきちゃんのトマトジュース…?」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/13(木) 01:05:00.69 :xOyKGwf3o にこ「なにこれ…なんか生臭いんだけど」 真姫「とれたてだもの、あたりまえデッショー」 にこ「へえ…ところであんた、今日女の子の日じゃなかった?」 真姫「ギクッ」 読む →
2014年11月17日 15:05 「眠り姫 the sleeping be@uty」 元スレ 全てのレス 1: ◆bA3jMfAQJs:2014/11/16(日) 23:08:46.54 :YfSYHa8p0 注意 ・劇場版アイドルマスター輝きの向こう側へ、の嘘予告映画をSSにしてみました。 同様のSSが書かれていましたが、とりあえず投下していきます。 ・地の文たんまりで長いです。 ・入場者特典であった設定資料集は手に入れてないので全くわかんないです。 なのでその辺りぶっちぎって作ってあります。設定厳守の人は見ないほうがいいかもです。 ・映像のみを見て考えた大量のオリジナル設定がある上に暗い内容となっていますので、ご容赦下さい。 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/16(日) 23:13:28.26 :YfSYHa8p0 プロローグ 彼女は息継ぎをしながら、一つのマイクを掴んでいた。 身長は平均的な女の子と同等。その肩まで伸びた艶やかな茶髪と、頭頂部に取り付けた二つのリボンが印象強い少女。 少女の眼前には、修羅の如く殺意の視線を向ける、同じく少女。少しカールの効いた金髪のロングヘアと、その灼眼が光る。 その時、灼眼の少女が動いた。 手に持つ光の大鎌を振り切り、リボンの少女を切り裂こうとするが、それを防ぐのは手に持ったマイクスタンド。 熱を持つ鎌を防ぎ、二人の少女がほぼゼロ距離で視線を合わせた。 「美希――貴女がどうして……!」 「どうして? 春香も面白い事言うね」 美希と相手を呼んだ少女が、リボンの少女。 春香と相手を呼んだ少女が、灼眼の少女。 それぞれが言葉を投げかけた後は、その動きを常人が追う事は出来なかった。 光の大鎌が少し小さくなり、汎用性を上げると同時に、春香のマイクが動いた。 美希の鎌が振り切られると、それを跳躍で避けた春香が、その手に持つマイクから幾つもの矢を生み出し、それを一斉に放つ。 着弾。だがそれらは美希の肉体を貫くことなく、ただ土煙りとしてその場に舞い続ける。 美希の眼前には、トライアングルの形をしたフレッシュグリーンの光り。それが先ほどの矢を全て防いでいたのだ。 読む →
2014年11月17日 12:05 ココア「あんこになっちゃった!」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/23(金) 17:17:32.25 :HoK1qpHm0.net 千夜の甘味処 ココア(うーん…むにゃむにゃ…) ココア(あれー? なんだかまわりの物が大きい…?) 千夜「~♪」 ココア(あれ? ここ、千夜ちゃんのお店…? なんでこんなとこで寝てたんだろー…)鏡チラッ ココア兎(…あれ!?) ココア兎(わたし…あんこになってるーっ!?) チノ「こんにちはー」カラーン 千夜「あらー、いらっしゃいチノちゃん」 2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/23(金) 17:18:22.26 :vnu7DtKC0.net っしゃあ 読む →
2014年11月17日 08:05 雪歩(私、明日から、どんな顔して真ちゃんと会えばいいんだろ……) 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/16(日) 22:26:05.50 :RnQ677IQ0 雪歩「あ~、真ちゃんだ~」 ボクがやって来るなり、ふらふらとした足取りながらもいきなり雪歩が抱きついてくる。 その途端に雪歩の体から漂う、いつもの雪歩のいい匂い……じゃない。 うわあ、すっごいお酒臭い。 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/16(日) 22:28:13.63 :RnQ677IQ0 雪歩「ん~、真ちゃんいい匂いがする~」スンスン あの、雪歩、さん。 その、抱きついたまま、首筋の匂い、そんなに熱心に、嗅がないで。 くすぐったいし恥ずかしいしで何かすごくいけないことしてる感じが。 読む →
2014年11月17日 05:05 【モバマス】ハートの女王様【財前時子SS】 元スレ 全てのレス 2:○堀人:2014/11/17(月) 01:13:26.38 :6fD5q1NM0 P「おはよざーす」 後輩「あっ、先輩おはようございます。聞きましたよ~新しい子また見つけて来たらしいじゃないですか!」 P「ん?あぁ時子の事か、ラッキーだっただけだよ。っていうか本来それはプロデューサーの仕事じゃないしな」 3:○堀人:2014/11/17(月) 01:14:25.37 :6fD5q1NM0 後輩「まぁそりゃそうですけどね。彼女もう出勤して奥の休憩室で待たせてますよ。しっかし先輩ああいうタイプ捕まえてくるの上手いっすよね~」 P「ああいうタイプって?」 後輩「ああいうキツイタイプっすよ。留美さんとか木場さんも確か先輩が連れて来ましたよね?」 P「ああ~…何でだろな?別に意識してる訳じゃないけど」 後輩「まぁ先輩ってわりと男らしいって言うか頼もしい感じをだすのが上手いのかもっすねぇ」 P「そうだったらありがたい話だけどな」 読む →
2014年11月17日 00:35 八幡「雪ノ下がおもらしした」 関連SS 八幡「雪ノ下がおもらしした」 八幡「雪ノ下におしおきした」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/16(日) 22:32:24.78 :ncrfdxwl0 由比ヶ浜「うーん・・・やっぱり上手く淹れられないね」 八幡「これは一体なんだ? 紅茶とは明らかに違う液体だぞ?」 雪ノ下「これだけ練習しても成果が出ないだなんて・・・」 由比ヶ浜「これどうしようっか?」 八幡「他人事みたいに言うなよ・・・」 由比ヶ浜「ゆきのんにはいつもお世話になってるから、少しでも手伝いたいな、って思ったんだけど・・・かえって迷惑かけちゃった・・・」シュン 八幡「おい、俺はどうした」 雪ノ下「由比ヶ浜さん、気持ちだけでも嬉しいわ。この男と違って本当に気持ちの優しい人間なのね」ニコ 八幡「俺を選択的緘黙症にさせたいのか?」 雪ノ下「既に発症しているから問題はないと思うのだけれど」 八幡「・・・もうやだこのひと」 由比ヶ浜「ゆきのん、ありがとう・・・」 読む →
2014年11月16日 23:30 爽「獅子原爽のトイレ探訪記!」ユキ「行ってらっしゃい」(白糸台~清澄編) 関連SS 爽「獅子原爽のトイレ探訪記!」ユキ「行ってらっしゃい」(前編) 爽「獅子原爽のトイレ探訪記!」ユキ「行ってらっしゃい」(宮守~越谷女子編) 爽「獅子原爽のトイレ探訪記!」ユキ「行ってらっしゃい」(白糸台~清澄編) 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/27(土) 10:13:10.59 :YD/GBQhY0 うんことは、世の中の嫌われ者である。 なぜか。 揺杏「んなもん決まってら、臭くて汚ねーからだよ」 そうだね揺杏。その通りだよ。 でもね、人が生活していく中で、うんこっていうのは、とっても身近で、切っても切り離せない存在なんだよ? 誓子「うん… だから何?」 美味しい食事に対しては誰でも目を輝かせて喜ぶのに、それが自分の体の中に入ってうんこに変身すると、途端にけなし、邪魔者扱いする・・・ それってどうなんだよ! 人としてどうなんだよ!! って思うんだよね。 誓子「…」 誰だって、いつだって、おなかの中にうんこを抱いて生きている。 ユキ、お前のお腹の中にも、立派なうんこがあるのが、私には……見える! ユキ「またスカハラですか」 成香、忘れないでほしい…! いつだって、お腹の中のうんこ様が、お前を見守っているということを・・・! 成香「・・・爽さんは、なんというかその… 幸せな人ですね…」ハア 読む →
2014年11月16日 21:50 モバP「藤原肇とかいう地上に舞い降りた天女」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/16(日) 20:00:53.13 :mAIQrK4+o P「――これがデビュー当時の写真ですね」 ちひろ「わあ、懐かしいですね。この作務衣姿」 P「これが桜祭りの写真で、こっちは一緒に釣りに行ったときのやつですね」 ちひろ「ほうほう……」 P「そして、こないだライブの写真です」 ちひろ「おおー」 P「こうして並べると、いろいろやってたんだなって思いますね」 ちひろ「いやあ、それにしても」 ちひろ「肇ちゃん、綺麗になりましたねえ」 読む →
2014年11月16日 20:10 【ひぐらし】圭一「ハロウィン!」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/13(木) 16:36:13.61 :WNDwfP3cO 駄文かつシリアス、推理等ありませんがよろしければ… 肌寒い気候になり、木々も紅くなり始める10月の末の雛見沢村でのお話… 学校 圭一「ハロウィンフェスタ?」 詩音「はい!今エンジェルモートではハロウィンフェスタをやってるんですよ」 読む →
2014年11月16日 18:30 まどか「ひと夏の恋」 元スレ 全てのレス 2: ◆SjWXMdM6SY:2014/11/05(水) 22:52:13.48 :ZBMLc6Hno ――帰りのホームルーム、早く終わらないかなぁ わたしは早乙女先生の話を、そんな風に思いつつ聞いていた 今日に限っては、先生の話を真面目に聞いている人はほとんどいないと思う ……もしかしたら、ほむらちゃんは真面目に聞いてるかもしれないけど さやかちゃんや、クラスのみんなも待ちきれないのかソワソワしている なぜなら、今日は終業式 明日から待ちに待った夏休みだ 3: ◆SjWXMdM6SY:2014/11/05(水) 22:52:43.69 :ZBMLc6Hno 早乙女「……それでは、これでホームルームを終わります」 早乙女「再三言いましたが、怪我や事故のないように」 日直の号令で帰りの挨拶をして、先生は教室を後にした ホームルームが終わり、あちこちから夏休みの予定を話し合う声が聞こえる わたしはどうしようかなと思っていると さやかちゃんとほむらちゃんがやってきた 4: ◆SjWXMdM6SY:2014/11/05(水) 22:53:16.79 :ZBMLc6Hno さやか「今日はいつにも増して長かったね、先生の話」 ほむら「まぁ、今日が学期最後だからじゃないかしら」 まどか「さやかちゃん、すごいソワソワしてたよね」 さやか「だって夏休みだよ?まどかだって楽しみにしてたでしょ」 まどか「そ、そりゃ楽しみにしてたけど」 さやか「あたしなんかもう、どう過ごすかの予定も立てちゃったし」 まどか「も、もう立てたの?」 5: ◆SjWXMdM6SY:2014/11/05(水) 22:53:50.09 :ZBMLc6Hno さやか「えーと、読んでない漫画読んで、ゲームして、まどかたちと遊んで……」 さやか「……あ、あと恭介の演奏会にも行くんだ」 まどか「前半は置いといて…上条君の演奏会に行くの?」 さやか「うん。……まぁ、仁美と一緒にだけどさ」 まどか「そっか……。何か進展があるといいね」 さやか「……ん。ありがと」 6: ◆SjWXMdM6SY:2014/11/05(水) 22:54:26.34 :ZBMLc6Hno ほむら「楽しい夏休み気分に水を差すようで悪いけど、宿題は自分でやりなさいよ」 さやか「……あはは、とうぜんだよー」 ほむら「何顔背けてるのよ。私の目を見て言いなさい」 さやか「あー、あたし恭介とも話してこないとだから。2人は先に帰っててよ」 ほむら「待ちなさい、話はまだ……」 さやか「それじゃねー」 そう言い残すとさやかちゃんは足早に上条君のところへ行ってしまう 追及から逃げられたほむらちゃんは少し呆れた顔をしていた 8: ◆SjWXMdM6SY:2014/11/05(水) 22:54:59.04 :ZBMLc6Hno ほむら「……全く。わかってるのかしら、あの子は」 まどか「だ、大丈夫だよ。きっと」 ほむら「ならいいけど。……さて、私たちは帰りましょうか」 まどか「特に用もないし、そうしよっか」 さやかちゃんは楽しそうに話してるし、無理に待つ必要はなさそう 先に帰ることにしたわたしたちは、手早く帰り支度を済ませる そして、持ち帰る荷物で重くなったカバンを手に、教室を後にした 読む →
2014年11月16日 17:05 「朝倉涼子って言います。宜しくお願いします」凄い美人がそこにいた。 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/14(金) 18:09:17.40 :lD9erjVj0 なんとなしに進学した高校の入学式が終わった。 クラスへと移動し、定番の自己紹介の時間となった。 女子のトップバッターが立ち上がり、 「市外から進学してきた朝倉涼子って言います。好きな食べ物はおでんです。知り合いが居ないので皆さんお友達になってください。よろしくお願いします」 少女はそれだけ言うとチューリップの様な微笑みと共に軽く頭を下げる。 そしてロングヘアを揺らしながら着席した。 俺は衝撃を受けた。なぜなら、このおでん好きの少女は凄い美人だったのだ。 読む →
2014年11月16日 15:05 百合子「わ、私は男の人が好きです!!!」【ミリマスSS】 元スレ 全てのレス 2: ◆ivbWs9E0to:2014/11/16(日) 00:33:34.93 :HzKw7GFt0 P「え」 百合子「・・・・」 P「・・・・え?」 百合子「私は男の人が好きなんですっ!!!!」 P「いや聞こえなかったわけではないんだけど・・・」 百合子「ううぅ・・・ぐすん。」 P「なんだこの状況・・・」 5: ◆Jnlik0MEGA:2014/11/16(日) 00:39:23.88 :U2rirdqj0 七尾百合子(15) Vi 読む →
2014年11月16日 12:05 【艦これ】時雨「ホモ?」提督「ホモじゃねぇ」 元スレ 全てのレス 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/15(土) 22:44:05.44 :83C6mjjn0 元帥「主席卒業、おめでとう提督君」 提督「はっ、ありがとうございます」 元帥「これからの活躍を期待している」 提督「有り難きお言葉」 提督(元帥、さすがです) 提督(凄まじい漢力を感じる) 提督(特別海域を攻略したら褒美として一夜を共にしてくれないだろうか) 元帥(なんだ? 背筋が寒い) 提督「ハァハァハァハァ」 読む →
2014年11月16日 07:05 音無小鳥「グリとモバ」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/24(水) 03:21:50.74 :ZVb8Mr+j0 小鳥「伊吹翼と島村卯月」 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/24(水) 03:23:18.78 :ZVb8Mr+j0 翼「『誰にでも気兼ねなく話しかけられる』『年上なのにそんな空気を出さない』それと……あ、『恥ずかしい服でも堂々と着れる』」 卯月「それは良いところなの?」 翼「わたしは好きだよ、卯月さんのそういうとこ」 卯月「えへへ、ならいいかな」 小鳥「翼ちゃん、卯月ちゃん。何の話?」 翼「わたしの歌に、『好きなトコ100個言ってあげる』ってあるじゃないですか」 小鳥「『恋のLesson初級編』ね。『キミをリサーチ中。自分のことフツウなんて言わせないから』ってつながるのよね」 3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/24(水) 03:25:34.74 :ZVb8Mr+j0 小鳥「普通……え、まさか」 翼「それでさっき卯月さんが、自分のことを普通って言ってたんで、これはもう、わたしへの挑戦かなって」 小鳥「挑戦って。卯月ちゃんはそれでいいの?」 卯月「ちょっと恥ずかしいですけど、自分のどこが魅力なのか教えてもらえるのって今後のためにもなるかなって」 翼「今38個目まできたんですけど、なかなか難しいなぁ」 小鳥「まあ、実際100個は大変よね」 小鳥(……恋のレッスンかぁ) 4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/24(水) 03:30:28.17 :ZVb8Mr+j0 卯月『でも翼ちゃん、まだ言ってないのあるんじゃない?ほら、私といえばみたいな』 翼『言ってないの?ええ、なんだろ?お尻?』 卯月『そうじゃなくて!確かにお尻のことはよく言われるけど』 卯月『その、自分で言うと変かもだけど、私ってよく『笑顔が素敵』ってみんなから言われるよ。だから笑顔にはわりと自信あるんだけど、どうかな?』 翼『んー、パスで』 卯月『そんなあっさりと!?』 5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/24(水) 03:33:28.11 :ZVb8Mr+j0 翼『だってわたし、卯月さんのもっといい表情知ってるし』 卯月『え?』 翼『わたしと二人きりの時の卯月さんの顔が、わたしは一番好きかな。ああ、今わたしリサーチされてるんだなって感じで』 卯月『ええっ!?な、なんで気付いて……』 翼『そんなの、わたしの方がもっとリサーチしてるからに決まってんじゃん』 卯月『もっと、て』 翼『もっと前から。もっとたくさん』 卯月『……』アワワ 翼『ねえ、そろそろ中級編……進んでみない?』 6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/24(水) 03:34:35.65 :ZVb8Mr+j0 小鳥(だ、だめよ。二人とも!中級編も二人にはまだはやい、はやいわ!!) 卯月「あの、小鳥さーん?大丈夫ですか?」 小鳥「……え、大丈夫。大丈夫よ」 小鳥(……あぶないあぶない、また妄想の世界へと羽ばたいてしまったわ) 翼「そうだ『笑顔が素敵』」 卯月「それもう3回目だよ」 翼「じゃあ『頑張り屋』」 卯月「それは4回目じゃないかな」 翼「『お尻が大きい』」 卯月「もう、翼ちゃんまでそんなこと言う!」 読む →
2014年11月16日 03:45 高槻やよい「この真実が幸せを運ぶ」 関連SS 高槻やよい「暖めてあげるからそばにいて」 高槻やよい「この真実が幸せを運ぶ」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/16(日) 00:56:52.40 :v5BseKy80 やよい「夢を見ました……」 後部座席で、私はいつの間にか眠ってしまっていたみたいです。 P「夢?」 やよい「はい」 寝ぼけた頭で、さっきの夢を、必死で言葉にしようとします。 読む →
2014年11月16日 00:05 P(新しいアイドルユニット……)律子(結婚の話……) 元スレ 全てのレス 1: ◆p3yuNM37DY:2014/11/15(土) 23:03:19.52 :bsWQXsMc0 プルルルル……プルルルル…… ガチャッ P「…あっ、もしもし律子?」 P「もう外回り終わったか?え?今事務所の帰路?」 P「そうかそうか、いやな、ちょっと律子に話があってさ」 P「でも俺、ちょっと買い物に行かないといけないから事務所出るんだ」 P「だから、俺が出てる時に多分律子が事務所に着くと思うからさ」 P「俺がいない間、俺の机の上に用事の物置いとくからさ、見といてくれ」 P「それ見れば、話したい事がわかるからさ」 P「うん、うん……あぁ、よろしくな、じゃっ」ピッ 読む →
2014年11月15日 22:05 レイザーラモンHG「オ~ケ~イ!聖杯戦争フォーーー!!!」 元スレ 全てのレス 1:ギレン ◆bsViUL4o4k:2014/11/15(土) 08:55:00.42 :9zP+L+xyO ~ 一度はやってみたかった事! ~ ハードゲイの僕が、冬木市で困っている人を助けてみました。 大阪府 レイザーラモン住谷 さんからの投稿 2:ギレン ◆bsViUL4o4k:2014/11/15(土) 08:59:21.43 :9zP+L+xyO レイザーラモンHG 「冬木市フゥーーー!!!どうも〜ハードゲイで〜す!」 レイザーラモンHG「今日はですね、ここ冬木の地で聖杯戦争が行われるということで、」 レイザーラモンHG「困っていそうな人を助けていこうと思います」腰フリフリ レイザーラモンHG「オ〜ケ〜イ!」腰フリフリフリフリ 読む →
2014年11月15日 20:30 モバP「十羽の鳥」 元スレ 全てのレス 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/15(土) 19:15:57.14 :ACRMSsdF0 事務所 あやめ「ニンニン」 P「いや、その入ってきかたはおかしいと思うぞ」 あやめ「これはP殿。なんとも恥ずかしい所を…」 P「別に恥ずかしくはないと思うけど」 あやめ「これは世を忍ぶ仮の姿。P殿に見せるものでは…」 P「いや、何回も見てるから」 あやめ「そういえば、そうでした」 P「そうだろ。しかし、制服も似合うな」 あやめ「本当ですか?」 あやめ「…はっ!当然です。世を忍ぶ姿が浮世から浮いてしまっては本末転倒ですし」 P「まぁ、何着ても似合いそうだけどな」 あやめ「何とも…嬉しいような、努力のし甲斐がなくなるようなセリフですね…」 P「悪い悪い」 読む →
2014年11月15日 19:30 男「また朝か……」幼馴染「おはよーっ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 05:40:55.93 :fkOx6K9L0.net 男「今日も別段変わらない朝だなー」 幼馴染「おっはよー!今日も学校一緒に行くよー!」ガラガラ 男「………」 幼馴染「あれあれー?どうしたの?男ってば今日は朝から不機嫌だねぇ」 男「………」 幼馴染「えっと、あの……どうしたの?ほんと、顔怖いなー……なんて、さ?」 男「あのさぁ、なんでお前いつも俺の部屋の窓から侵入してくんの?」 幼馴染「えっ、だって、昔から、その……」 読む →
2014年11月15日 17:30 真姫「猟奇の部室」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/13(木) 22:31:55.26 :MzpuD34Q0 知ってる人は最初ですぐわかると思います。 短いのでよろしければお付き合いください。 にこ「あんた達はどうしたいのよ。」 ことり「ことりはどっちでもいいよ?」 花陽「私もにこちゃんが思う方でいいと思うよ?」 にこ「それ言われるのか一番辛いのよ。ん~…」 絵里「扉の前でなにしてるの?真姫?」 真姫「しっ、ちょっと静かに!」 絵里「何が聞こえるのかしら?どれどれ…?」 読む →
2014年11月15日 15:30 モバP「ねこは布団で」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/15(土) 09:01:24.76 :ZSgp56BQo チュンチュン P「……んぅ」ムクリ P「……朝かあ……ねむ……」 P「くっそだるいな……体が重い……」 P「…………いや、これ物理的に俺の上になんか乗ってね?」 P「よいしょっと……う、さむっ……」バサァッ みく「ふにゃあ……うにゅ……」 P「うん、知ってた」 読む →