2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/27(金) 20:16:15.76 :Oo0Z81aSo
P「俺、異動するから」
新年早々、事務所に爆弾が投下された。
卯月「えっ!?どういうことですか?」
幸子「そんなこと!ボクは聞いてないですよ!!」
P「まあまあみんな落ち着いて…ってこら噛みついてくるんじゃない小梅」
相変わらず何の前振りもなく問題発言をするからこのプロデューサーは困りものだねぇ。
凛「ふーん。……で?」
うわっ、しぶりんむっちゃこわっ!目が全然笑ってない。
P「実はアイドル部門も規模がでっかくなってな、上の管理職が足りないんだとさ」
P「それで俺みたいな若造でも上に上がれることになってな」
凛「へえー」
卯月「じゃあもう私たちのプロデュースはしてくれないんですか?」
P「んー、まあ直接プロデュースすることは少なくなるな」
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P「俺、異動するから」
新年早々、事務所に爆弾が投下された。
卯月「えっ!?どういうことですか?」
幸子「そんなこと!ボクは聞いてないですよ!!」
P「まあまあみんな落ち着いて…ってこら噛みついてくるんじゃない小梅」
相変わらず何の前振りもなく問題発言をするからこのプロデューサーは困りものだねぇ。
凛「ふーん。……で?」
うわっ、しぶりんむっちゃこわっ!目が全然笑ってない。
P「実はアイドル部門も規模がでっかくなってな、上の管理職が足りないんだとさ」
P「それで俺みたいな若造でも上に上がれることになってな」
凛「へえー」
卯月「じゃあもう私たちのプロデュースはしてくれないんですか?」
P「んー、まあ直接プロデュースすることは少なくなるな」