584: ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 07:15:01 :YK/hWzoQ
【おちんぽハンター シーズン3】完結編
おちんぽ1本目『発覚☆ おちんぽの始祖!!』
時は2020X年。
正体不明の新型ウイルスPENIS-19により全男性の九割がおちんぽ獣になってしまった!
おちんぽ獣は見境なく女の子を襲い敗北アクメさせ、そして孕ませ射精をする!!
このままでは世界はおちんぽ獣によって支配されてしまう!!!
そんな中、政府はおちんぽ獣に対抗する組織を設立。
おちんぽ獣を過度な射精により腹上死させ駆除する組織――おちんぽハンター協会。
そしておちんぽハンター協会に属する少女のことを人はド淫乱と呼ぶのだった。
これは数奇で淫靡な運命によりおちんぽハンターになってしまった一人の少女と、
それを取り巻く仲間たちの物語である。
【おちんぽハンター シーズン3】完結編
おちんぽ1本目『発覚☆ おちんぽの始祖!!』
時は2020X年。
正体不明の新型ウイルスPENIS-19により全男性の九割がおちんぽ獣になってしまった!
おちんぽ獣は見境なく女の子を襲い敗北アクメさせ、そして孕ませ射精をする!!
このままでは世界はおちんぽ獣によって支配されてしまう!!!
そんな中、政府はおちんぽ獣に対抗する組織を設立。
おちんぽ獣を過度な射精により腹上死させ駆除する組織――おちんぽハンター協会。
そしておちんぽハンター協会に属する少女のことを人はド淫乱と呼ぶのだった。
これは数奇で淫靡な運命によりおちんぽハンターになってしまった一人の少女と、
それを取り巻く仲間たちの物語である。
585: ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 07:15:58 :YK/hWzoQ
おちんぽハンター3 完結編です。本編12話+おまけ。
少し特殊な属性・シチュエーションが出てきますので苦手な方はご注意ください。
それと今回は過去シーズンの話を読んでいないと全く分からない作りになっています。
今後も似たような題材でこういうSSを書くつもりなので感想や希望シチュ貰えたら励みになります。
あと今回はリアルの友達に頼んでメイン3キャラのイラストを描いてもらいました。
Twitter貼っていいか分からないので貼りませんが、夢神つばさって奴なので気になったら検索してあげて下さい。
敗北ルートはこれまで通り、本編終了後に載せていこうと思います。
それではよろしくお願いします。
少し特殊な属性・シチュエーションが出てきますので苦手な方はご注意ください。
それと今回は過去シーズンの話を読んでいないと全く分からない作りになっています。
今後も似たような題材でこういうSSを書くつもりなので感想や希望シチュ貰えたら励みになります。
あと今回はリアルの友達に頼んでメイン3キャラのイラストを描いてもらいました。
Twitter貼っていいか分からないので貼りませんが、夢神つばさって奴なので気になったら検索してあげて下さい。
敗北ルートはこれまで通り、本編終了後に載せていこうと思います。
それではよろしくお願いします。
【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」
【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww
【東方】ルックス100点の文ちゃん
【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?
韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
586: ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 07:16:43 :YK/hWzoQ
放送『緊急おちんぽ警報! おちんぽハンター協会近隣にA級おちんぽ獣が出現しました!!』
ふたなり「おちんぽ警報だ! メスガキちゃん、おしとやかちゃん、出番だよっ!」
メスガキ「おっけー!」
おしとやか「いきますわー!」
教官♀「よし! デルタちんぽチーム、出動だ!!」
ふたなり「いくよ――――セックス!」
メスガキ「任せときなさい――――セックス!」
おしとやか「流れる精液が女を彩る――――セックス!」
おちんぽハンター許可証を頭上へ掲げ『セックス』と叫ぶ。
そうすることでおちんぽハンターは変身衣装を身にまとうことが出来るのだ!
ふたなり「特A級おちんぽハンター・ふたなり☆ 参上だよっ!!」
放送『緊急おちんぽ警報! おちんぽハンター協会近隣にA級おちんぽ獣が出現しました!!』
ふたなり「おちんぽ警報だ! メスガキちゃん、おしとやかちゃん、出番だよっ!」
メスガキ「おっけー!」
おしとやか「いきますわー!」
教官♀「よし! デルタちんぽチーム、出動だ!!」
ふたなり「いくよ――――セックス!」
メスガキ「任せときなさい――――セックス!」
おしとやか「流れる精液が女を彩る――――セックス!」
おちんぽハンター許可証を頭上へ掲げ『セックス』と叫ぶ。
そうすることでおちんぽハンターは変身衣装を身にまとうことが出来るのだ!
ふたなり「特A級おちんぽハンター・ふたなり☆ 参上だよっ!!」
587: ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 07:17:26 :YK/hWzoQ
おちんぽ獣「ピギィィィィィィィィ!!」
ふたなり「見つけた! おちんぽ獣!!」
おしとやか「ぱぱっと退治してやりますわー!」
メスガキ「どうやら他にも何体か雑魚がいるみたいね。A級はふたなりに任せていい?」
おしとやか「私たちは雑魚おちんぽ獣を片付けますわ!」
ふたなり「分かった! ここは私がヤるね!」
メスガキ「それじゃ、後で合流ねっ!」
おしとやか「ふたなり様♡ 頑張って!」
他のおちんぽ獣を退治しに行く2人。
ふたなり「よーし、いくよ!」
おちんぽ獣「ピギィィィィィィィィ!!」
おちんぽ獣「ピギィィィィィィィィ!!」
ふたなり「見つけた! おちんぽ獣!!」
おしとやか「ぱぱっと退治してやりますわー!」
メスガキ「どうやら他にも何体か雑魚がいるみたいね。A級はふたなりに任せていい?」
おしとやか「私たちは雑魚おちんぽ獣を片付けますわ!」
ふたなり「分かった! ここは私がヤるね!」
メスガキ「それじゃ、後で合流ねっ!」
おしとやか「ふたなり様♡ 頑張って!」
他のおちんぽ獣を退治しに行く2人。
ふたなり「よーし、いくよ!」
おちんぽ獣「ピギィィィィィィィィ!!」
588: ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 07:18:43 :YK/hWzoQ
ふたなり「くらえー! 手コキ攻撃!」シコココ
おちんぽ獣「ピギィィィィィィィィ!?」ビクビク
おちんぽハンター。
それはおちんぽ獣を交尾バトルで懲らしめる者たちの総称。
ハンターが強制射精をさせることで、おちんぽ獣は死に至る。
しかしただ射精をさせればいいわけではない。
おちんぽ獣「ピギィィィィィィィ!!」ズブッ!!
ふたなり「あっ♡ 挿入されちゃった♡」ビクッ
おちんぽ獣を射精させるよりも先に、おちんぽに絶頂させられてしまうと敗北アクメとなる。
そうするとおちんぽハンターの変身は解けてしまい、衣装による避妊効果が失われてしまう――。
敗北アクメの先に待っているのは――強制妊娠。
おちんぽ獣「ピギィィィ!! ピギィィィ!!」パンパン!!
ふたなり「なっ♡ なかなか良いピストンだねっ♡ でもまだまだっ♡」ビクビク
つまり、おちんぽハンターは絶頂を耐えつつ、おちんぽ獣を射精させなければならないのだ!
ふたなり「くらえー! 手コキ攻撃!」シコココ
おちんぽ獣「ピギィィィィィィィィ!?」ビクビク
おちんぽハンター。
それはおちんぽ獣を交尾バトルで懲らしめる者たちの総称。
ハンターが強制射精をさせることで、おちんぽ獣は死に至る。
しかしただ射精をさせればいいわけではない。
おちんぽ獣「ピギィィィィィィィ!!」ズブッ!!
ふたなり「あっ♡ 挿入されちゃった♡」ビクッ
おちんぽ獣を射精させるよりも先に、おちんぽに絶頂させられてしまうと敗北アクメとなる。
そうするとおちんぽハンターの変身は解けてしまい、衣装による避妊効果が失われてしまう――。
敗北アクメの先に待っているのは――強制妊娠。
おちんぽ獣「ピギィィィ!! ピギィィィ!!」パンパン!!
ふたなり「なっ♡ なかなか良いピストンだねっ♡ でもまだまだっ♡」ビクビク
つまり、おちんぽハンターは絶頂を耐えつつ、おちんぽ獣を射精させなければならないのだ!
589: ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 07:19:29 :YK/hWzoQ
ふたなり「うっ♡ イクっ♡♡♡」ビュルルッ!!
おちんぽ獣の力任せピストンに耐え切れず、絶頂射精してしまうふたなり。
普通のハンターならこれで敗北アクメとなる。
だが、彼女には≪等価絶頂≫ザーメンチェンジという特殊能力があった。
ふたなり「ふぅっ♡ 射精したらスッキリした♡ さ、続きをしよ!」
おちんぽ獣「ピギィィ!?」
敗北アクメの快楽を精液に変換し、体外へ排出する。
つまり彼女は体内の精液が空になるまで敗北アクメを回避することが出来るのだ!
ふたなり「くらえ~~♡ 膣締め攻撃♡」ギュッ!!
おちんぽ獣「ピギャアアアアアア!!!!」ドピュドピュドピューッ!!
おちんぽ獣「」死
強制射精させられ、しぼんで絶命するおちんぽ獣。
ふたなり「おちんぽ獣、駆除完了!!」ピース!
ふたなり「うっ♡ イクっ♡♡♡」ビュルルッ!!
おちんぽ獣の力任せピストンに耐え切れず、絶頂射精してしまうふたなり。
普通のハンターならこれで敗北アクメとなる。
だが、彼女には≪等価絶頂≫ザーメンチェンジという特殊能力があった。
ふたなり「ふぅっ♡ 射精したらスッキリした♡ さ、続きをしよ!」
おちんぽ獣「ピギィィ!?」
敗北アクメの快楽を精液に変換し、体外へ排出する。
つまり彼女は体内の精液が空になるまで敗北アクメを回避することが出来るのだ!
ふたなり「くらえ~~♡ 膣締め攻撃♡」ギュッ!!
おちんぽ獣「ピギャアアアアアア!!!!」ドピュドピュドピューッ!!
おちんぽ獣「」死
強制射精させられ、しぼんで絶命するおちんぽ獣。
ふたなり「おちんぽ獣、駆除完了!!」ピース!
590: ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 07:20:16 :YK/hWzoQ
メスガキ「どうやらそっちも終わったみたいね」
おしとやか「ふー、いい汗かきましたわー!」
ふたなり「それじゃあ報告に戻ろうか!」
~おちんぽハンター協会~
ふたなり「デルタおちんぽチーム、ただいま帰還しました!」
教官♀「うむ、おちんぽ獣の駆除は無事済んだみたいだな」
後輩ちゃん「お疲れ様です! 先輩方! これタオルです」
ふたなり「あ! (新人ちゃん改め)後輩ちゃん! 出迎えてくれたんだ! タオルありがとう!」
メスガキ「気が利くわねー、ありがと」
おしとやか「ありがとうございますですわ。一家に一台、後輩ちゃんですわね」
後輩ちゃん「私に出来ることはこれくらいしかありませんから……」
ふたなり「後輩ちゃんは健気だなぁ」
メスガキ「どうやらそっちも終わったみたいね」
おしとやか「ふー、いい汗かきましたわー!」
ふたなり「それじゃあ報告に戻ろうか!」
~おちんぽハンター協会~
ふたなり「デルタおちんぽチーム、ただいま帰還しました!」
教官♀「うむ、おちんぽ獣の駆除は無事済んだみたいだな」
後輩ちゃん「お疲れ様です! 先輩方! これタオルです」
ふたなり「あ! (新人ちゃん改め)後輩ちゃん! 出迎えてくれたんだ! タオルありがとう!」
メスガキ「気が利くわねー、ありがと」
おしとやか「ありがとうございますですわ。一家に一台、後輩ちゃんですわね」
後輩ちゃん「私に出来ることはこれくらいしかありませんから……」
ふたなり「後輩ちゃんは健気だなぁ」
591: ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 07:21:11 :YK/hWzoQ
教官♀「おほん、話している最中にすまないが――少しいいか?」
ふたなり「あ、次の任務ですか?」
教官♀「いや、これについて伝えたいことがあってな」
そう言って教官♀は試験管を取り出す。
おしとやか「それは……?」
教官♀「お前たちは先日、おちんぽバスターズ残党の眼鏡っ娘たちと交戦しただろう」
メスガキ「そうね。大元の眼鏡っ娘とふたサキュの奴は逃がしちゃったけど……」
教官♀「この試験管はその現場で手に入れたものだ」
後輩ちゃん「ええっ!? ということは、それって……」
ふたなり「眼鏡っ娘ちゃんが何故か持ってた、改良新型ウイルスPENIS-19190721!?」
教官♀「――――ああ」
教官♀「おほん、話している最中にすまないが――少しいいか?」
ふたなり「あ、次の任務ですか?」
教官♀「いや、これについて伝えたいことがあってな」
そう言って教官♀は試験管を取り出す。
おしとやか「それは……?」
教官♀「お前たちは先日、おちんぽバスターズ残党の眼鏡っ娘たちと交戦しただろう」
メスガキ「そうね。大元の眼鏡っ娘とふたサキュの奴は逃がしちゃったけど……」
教官♀「この試験管はその現場で手に入れたものだ」
後輩ちゃん「ええっ!? ということは、それって……」
ふたなり「眼鏡っ娘ちゃんが何故か持ってた、改良新型ウイルスPENIS-19190721!?」
教官♀「――――ああ」
592: ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 07:22:03 :YK/hWzoQ
おしとやか「す、すごいですわ! それがあればワクチンが作れるのでは!?」
教官♀「いや、残念ながらワクチンを作ることは不可能なんだ。現時点ではな」
メスガキ「え、どうして?」
教官♀「新型ウイルスの基となっている、ある遺伝子があまりにも強すぎてな。どうやっても抗体が作れないんだ」
ふたなり「ある遺伝子……?」
教官♀「ああ、本題はその遺伝子についてだ。ウイルスの成分を調査した結果、驚くべき事実が発覚した」
教官♀「我々は今まで、ウイルスによっておちんぽ獣が出現したのだと認識していた」
教官♀「だが違った。このウイルスは……おちんぽ獣によって造り出されたものだったのだ!」
ふたなり「…………!!」
後輩ちゃん「え……? ってことは、元々この世界におちんぽ獣なんて生き物がいたってことなんですか?」
おしとやか「す、すごいですわ! それがあればワクチンが作れるのでは!?」
教官♀「いや、残念ながらワクチンを作ることは不可能なんだ。現時点ではな」
メスガキ「え、どうして?」
教官♀「新型ウイルスの基となっている、ある遺伝子があまりにも強すぎてな。どうやっても抗体が作れないんだ」
ふたなり「ある遺伝子……?」
教官♀「ああ、本題はその遺伝子についてだ。ウイルスの成分を調査した結果、驚くべき事実が発覚した」
教官♀「我々は今まで、ウイルスによっておちんぽ獣が出現したのだと認識していた」
教官♀「だが違った。このウイルスは……おちんぽ獣によって造り出されたものだったのだ!」
ふたなり「…………!!」
後輩ちゃん「え……? ってことは、元々この世界におちんぽ獣なんて生き物がいたってことなんですか?」
593: ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 07:23:04 :YK/hWzoQ
教官♀「ああ。そのおちんぽ獣はそうだな……『始祖のおちんぽ獣』と呼ぶことにしよう」
ふたなり「始祖のおちんぽ獣…………」
教官♀「現時点では入手したサンプルも少なく、PENIS-19に対するワクチンは作成不可能だ」
教官♀「だが始祖のおちんぽ獣を捕獲し、おちんぽ獣になってしまった要因を突き止めれば――」
おしとやか「可能性はある、ということですね」
メスガキ「でもその始祖って奴はどこにいるのよ?」
教官♀「分からない。だが新型ウイルスを所持していた眼鏡っ娘ならなにか知っているかもしれない」
ふたなり「あの……おまんこハンター協会の跡地は調べたんですか?」
ふたなり「要人男性さんは、自分がウイルスを造り出したって言ってました」
ふたなり「ならおまんこハンター協会に始祖がいる可能性は高いと思うんですが」
教官♀「ああ。そのおちんぽ獣はそうだな……『始祖のおちんぽ獣』と呼ぶことにしよう」
ふたなり「始祖のおちんぽ獣…………」
教官♀「現時点では入手したサンプルも少なく、PENIS-19に対するワクチンは作成不可能だ」
教官♀「だが始祖のおちんぽ獣を捕獲し、おちんぽ獣になってしまった要因を突き止めれば――」
おしとやか「可能性はある、ということですね」
メスガキ「でもその始祖って奴はどこにいるのよ?」
教官♀「分からない。だが新型ウイルスを所持していた眼鏡っ娘ならなにか知っているかもしれない」
ふたなり「あの……おまんこハンター協会の跡地は調べたんですか?」
ふたなり「要人男性さんは、自分がウイルスを造り出したって言ってました」
ふたなり「ならおまんこハンター協会に始祖がいる可能性は高いと思うんですが」
594: ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 07:23:51 :YK/hWzoQ
教官♀「もちろんその可能性も考慮し、調査員を派遣した」
教官♀「だが実のある報告はなにもなかった」
ふたなり「そうなんですか……」
メスガキ「元から何もなかったか、もしくは逃げられたか」
おしとやか「やっぱり眼鏡っ娘さんを探すしかないようですね」
教官♀「ああ。だが今はなんの手掛かりもない状態だ。当面は今まで通りに活動していてくれ」
教官♀「なにか情報が見つかり次第、連絡する」
ふたなり「はい!」
教官♀「では解散!! あ、それとふたなり。後で私の部屋で、な♡」
ふたなり「あ、今日はダメです。後輩ちゃんと約束があるので」
後輩ちゃん「えへへ」
教官♀「そんなぁ……」
教官♀「もちろんその可能性も考慮し、調査員を派遣した」
教官♀「だが実のある報告はなにもなかった」
ふたなり「そうなんですか……」
メスガキ「元から何もなかったか、もしくは逃げられたか」
おしとやか「やっぱり眼鏡っ娘さんを探すしかないようですね」
教官♀「ああ。だが今はなんの手掛かりもない状態だ。当面は今まで通りに活動していてくれ」
教官♀「なにか情報が見つかり次第、連絡する」
ふたなり「はい!」
教官♀「では解散!! あ、それとふたなり。後で私の部屋で、な♡」
ふたなり「あ、今日はダメです。後輩ちゃんと約束があるので」
後輩ちゃん「えへへ」
教官♀「そんなぁ……」
595: ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 07:24:42 :YK/hWzoQ
~特A級宿舎~
後輩ちゃん「わあ! ここが特A級の宿舎……!」
メスガキ「あー、そういえば後輩ちゃんとはいつもホテルでえっちしてたもんね」
おしとやか「うう……あのホテルを思い出すと頭が痛くなるのですわ」ズキズキ
後輩ちゃん「ご、ごめんなさい。今は能力を制御できるので安心してください」
後輩ちゃんの能力は≪天然災害≫ディザスター。
発動することで対象の注意力や判断力を低下させ、相手を転ばせたりすることが出来るのだ。
ふたなり「それじゃあ、もう始める?」
後輩ちゃん「は……はい!」ドキドキ
メスガキ「あんた幸せ者よねー。私ら3人に相手してもらえるなんて」
後輩ちゃん「こここ、光栄です!」ガチガチ
おしとやか「うふふ♡ 緊張しないでくださいませ♡」
後輩ちゃん(む、むりだよぉ……♡)ドキドキ
~特A級宿舎~
後輩ちゃん「わあ! ここが特A級の宿舎……!」
メスガキ「あー、そういえば後輩ちゃんとはいつもホテルでえっちしてたもんね」
おしとやか「うう……あのホテルを思い出すと頭が痛くなるのですわ」ズキズキ
後輩ちゃん「ご、ごめんなさい。今は能力を制御できるので安心してください」
後輩ちゃんの能力は≪天然災害≫ディザスター。
発動することで対象の注意力や判断力を低下させ、相手を転ばせたりすることが出来るのだ。
ふたなり「それじゃあ、もう始める?」
後輩ちゃん「は……はい!」ドキドキ
メスガキ「あんた幸せ者よねー。私ら3人に相手してもらえるなんて」
後輩ちゃん「こここ、光栄です!」ガチガチ
おしとやか「うふふ♡ 緊張しないでくださいませ♡」
後輩ちゃん(む、むりだよぉ……♡)ドキドキ
596: ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 07:25:35 :YK/hWzoQ
おしとやか「おしとやか流の技巧を思う存分……堪能させて差し上げますわ♡」サワッ
おしとやかの細長い指が、後輩ちゃんの陰核に触れる。
後輩ちゃん「ひあ……♡」
メスガキ「じゃあ私はおっぱい責めてあげるね♡」モミモミ
ふたなり「もー、私が入る余地がないよー!」
おしとやか「あら♡ まだ1分と触ってないのにもうクリが硬くなっていますわ♡」スリスリ
メスガキ「おっぱいの先っぽも尖ってきちゃったね♡」モミモミ
後輩ちゃん「だってぇ……♡ 先輩方の触り方が……えっちすぎてぇ♡」ビクビク
おしとやか「この程度で参っていてはいけませんよ♡ ここからが本番です♡」クチュッ
後輩ちゃん「ふひぁっ♡ な、膣内に指がぁ……♡」ビクビク
メスガキ「下ばっか気を取られてると乳首でイカされちゃうよ~?」コリコリ
後輩ちゃん「ひゃんんっ♡♡♡」ビクッ
おしとやか「おしとやか流の技巧を思う存分……堪能させて差し上げますわ♡」サワッ
おしとやかの細長い指が、後輩ちゃんの陰核に触れる。
後輩ちゃん「ひあ……♡」
メスガキ「じゃあ私はおっぱい責めてあげるね♡」モミモミ
ふたなり「もー、私が入る余地がないよー!」
おしとやか「あら♡ まだ1分と触ってないのにもうクリが硬くなっていますわ♡」スリスリ
メスガキ「おっぱいの先っぽも尖ってきちゃったね♡」モミモミ
後輩ちゃん「だってぇ……♡ 先輩方の触り方が……えっちすぎてぇ♡」ビクビク
おしとやか「この程度で参っていてはいけませんよ♡ ここからが本番です♡」クチュッ
後輩ちゃん「ふひぁっ♡ な、膣内に指がぁ……♡」ビクビク
メスガキ「下ばっか気を取られてると乳首でイカされちゃうよ~?」コリコリ
後輩ちゃん「ひゃんんっ♡♡♡」ビクッ
597: ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 07:26:22 :YK/hWzoQ
おしとやか「指だけで奥までいけそうですわ♡」クチュクチュ
メスガキ「乳首つねるたびにビクビクしてかわいい~♡」ギュッ
後輩ちゃん「も、もうイっちゃいますぅ……♡ ひぇぇ……♡」ビクンビクン
おしとやか「はい♡ ここまで、ですわ♡」ツプッ
絶頂寸前で指を引き抜くおしとやか。同時にメスガキも胸から手を離す。
後輩ちゃん「あ、あとちょっとでイけたのに……♡ どうしてぇ……♡」ビクビク
おしとやか「うふふ♡ だって……」
メスガキ「もうふたなりが限界みたいなんだもん♡」
ふたなり「えへへへへ♡ 後輩ちゃんかわいい♡ はやくえっちさせてぇ……♡」ギンギン
後輩ちゃん「す、すご……♡ ふたなり先輩のおちんぽ♡ すごくおおきい♡」
おしとやか「指だけで奥までいけそうですわ♡」クチュクチュ
メスガキ「乳首つねるたびにビクビクしてかわいい~♡」ギュッ
後輩ちゃん「も、もうイっちゃいますぅ……♡ ひぇぇ……♡」ビクンビクン
おしとやか「はい♡ ここまで、ですわ♡」ツプッ
絶頂寸前で指を引き抜くおしとやか。同時にメスガキも胸から手を離す。
後輩ちゃん「あ、あとちょっとでイけたのに……♡ どうしてぇ……♡」ビクビク
おしとやか「うふふ♡ だって……」
メスガキ「もうふたなりが限界みたいなんだもん♡」
ふたなり「えへへへへ♡ 後輩ちゃんかわいい♡ はやくえっちさせてぇ……♡」ギンギン
後輩ちゃん「す、すご……♡ ふたなり先輩のおちんぽ♡ すごくおおきい♡」
598: ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 07:27:23 :YK/hWzoQ
ふたなり「じゃあ……♡ 挿入しちゃうよ♡」ギンギン
ふたなりおちんぽが後輩ちゃんに押し当てられる。
後輩ちゃん「はい♡ どうぞ♡ 奥まで思いっきり挿入してください♡♡♡」ドキドキ
メスガキ「あーあ♡ あんなこと言っちゃったら大変よ♡」 おしとやか「ですわ♡」
ふたなり「それじゃあ遠慮なく……えいっ♡♡♡」ズボッ!!
後輩ちゃん「ひぎゃあああ♡♡♡」ビクン!!
後輩ちゃん(い、一気に一番奥まで……♡ こ、これやばいっ♡♡♡)
ふたなり「はぁぁぁぁっ♡♡♡ きもちいい♡♡♡ うごくね♡♡♡」パンパン!!
後輩ちゃん「あっ♡♡ まっ♡♡ 待って♡♡♡ ひやあああ♡♡♡♡♡」ビクンビクン!!
メスガキ「う、うわー♡ ひと突きごとにイカされちゃってるじゃん……♡」ドキドキ
おしとやか「すごくいやらしいですわ……♡ 見てるこっちまで興奮してしまいます♡」ドキドキ
メスガキ「ねぇ、おしとやか……♡ あんたが相手じゃ不服だけど、私たちもシない?」
おしとやか「むっ♡ 失礼な言い方ですわね。でも、いいですわ♡ メスガキさん♡」
メスガキ「んふふ♡」
ふたなり「じゃあ……♡ 挿入しちゃうよ♡」ギンギン
ふたなりおちんぽが後輩ちゃんに押し当てられる。
後輩ちゃん「はい♡ どうぞ♡ 奥まで思いっきり挿入してください♡♡♡」ドキドキ
メスガキ「あーあ♡ あんなこと言っちゃったら大変よ♡」 おしとやか「ですわ♡」
ふたなり「それじゃあ遠慮なく……えいっ♡♡♡」ズボッ!!
後輩ちゃん「ひぎゃあああ♡♡♡」ビクン!!
後輩ちゃん(い、一気に一番奥まで……♡ こ、これやばいっ♡♡♡)
ふたなり「はぁぁぁぁっ♡♡♡ きもちいい♡♡♡ うごくね♡♡♡」パンパン!!
後輩ちゃん「あっ♡♡ まっ♡♡ 待って♡♡♡ ひやあああ♡♡♡♡♡」ビクンビクン!!
メスガキ「う、うわー♡ ひと突きごとにイカされちゃってるじゃん……♡」ドキドキ
おしとやか「すごくいやらしいですわ……♡ 見てるこっちまで興奮してしまいます♡」ドキドキ
メスガキ「ねぇ、おしとやか……♡ あんたが相手じゃ不服だけど、私たちもシない?」
おしとやか「むっ♡ 失礼な言い方ですわね。でも、いいですわ♡ メスガキさん♡」
メスガキ「んふふ♡」
599: ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 07:28:38 :YK/hWzoQ
おしとやか「ほらほらメスガキさん♡ こどもまんこ弄られてイッちゃいなさい♡」クチュクチュ
メスガキ「うっ♡ うるさいわね♡ あんたこそ早くイけっての♡」クチュクチュ
ふたなり「えへへ♡ それじゃあ後輩ちゃん、今から全力でパンパンしてあげるね♡」
後輩ちゃん「そんにゃあ……♡ わたし、もう限界ですぅ……♡♡♡」ビクビク
ふたなり「限界を超えちゃおう♡♡♡」パンパンッ!!
後輩ちゃん「んあああっ♡♡♡ だっだめですっ♡♡♡ イキまくっちゃうぅ……っ♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたなり「わっ♡ わたしもイッちゃう♡ 射精すりゅっ♡♡♡」ビュルルッ!!
後輩ちゃん「んひゃあ!? ふたなりせんぱいのせいえきっ♡ あちゅいぃっ♡♡♡」ビクビク
ふたなり「あはっ♡ 射精しながらピストンっ♡ きもちいいっ♡♡♡」ドチュドチュ!!
後輩ちゃん「ひゃああっ♡♡♡ イクっ♡ も、もうむりっ♡ むりぃっ♡♡♡」ビクンビクン!!
後輩ちゃん「んんんんんんんんんっっっ♡♡♡♡♡」ビクン!!
ふたなり「ふぇっ!?」ズルッ
後輩ちゃんが大絶頂すると同時に、ベッドのシーツに足をとられよろけてしまうふたなり。
ふたなり「ふぎゃっ!!」ゴンッ!!
そのままふたなりは転んで後頭部を強打してしまった。
おしとやか「ほらほらメスガキさん♡ こどもまんこ弄られてイッちゃいなさい♡」クチュクチュ
メスガキ「うっ♡ うるさいわね♡ あんたこそ早くイけっての♡」クチュクチュ
ふたなり「えへへ♡ それじゃあ後輩ちゃん、今から全力でパンパンしてあげるね♡」
後輩ちゃん「そんにゃあ……♡ わたし、もう限界ですぅ……♡♡♡」ビクビク
ふたなり「限界を超えちゃおう♡♡♡」パンパンッ!!
後輩ちゃん「んあああっ♡♡♡ だっだめですっ♡♡♡ イキまくっちゃうぅ……っ♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたなり「わっ♡ わたしもイッちゃう♡ 射精すりゅっ♡♡♡」ビュルルッ!!
後輩ちゃん「んひゃあ!? ふたなりせんぱいのせいえきっ♡ あちゅいぃっ♡♡♡」ビクビク
ふたなり「あはっ♡ 射精しながらピストンっ♡ きもちいいっ♡♡♡」ドチュドチュ!!
後輩ちゃん「ひゃああっ♡♡♡ イクっ♡ も、もうむりっ♡ むりぃっ♡♡♡」ビクンビクン!!
後輩ちゃん「んんんんんんんんんっっっ♡♡♡♡♡」ビクン!!
ふたなり「ふぇっ!?」ズルッ
後輩ちゃんが大絶頂すると同時に、ベッドのシーツに足をとられよろけてしまうふたなり。
ふたなり「ふぎゃっ!!」ゴンッ!!
そのままふたなりは転んで後頭部を強打してしまった。
600: ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 07:29:15 :YK/hWzoQ
メスガキ「あ!! ふたなり!!」
おしとやか「ふ、ふたなり様!?」
ふたなり「きゅううう~~~~」ピヨピヨ
後輩ちゃん「はへぇぇ…………♡♡♡」ビクビク
後輩ちゃん(や、やっちゃった……♡ 無意識に能力発動……♡ ごめんなさい、ふたなり先輩♡)
メスガキ「ちょっと! 大丈夫?!」ユサユサ
おしとやか「起きてくださいまし~~!! ふたなり様~~~!!」ユサユサ
ふたなり「…………」ムクッ
無言で起き上がるふたなり。
メスガキ「あ、大丈夫だった?」
後輩ちゃん「す、すみませんふたなり先輩……。私、つい能力を……」
ふたなり「…………」
メスガキ「あ!! ふたなり!!」
おしとやか「ふ、ふたなり様!?」
ふたなり「きゅううう~~~~」ピヨピヨ
後輩ちゃん「はへぇぇ…………♡♡♡」ビクビク
後輩ちゃん(や、やっちゃった……♡ 無意識に能力発動……♡ ごめんなさい、ふたなり先輩♡)
メスガキ「ちょっと! 大丈夫?!」ユサユサ
おしとやか「起きてくださいまし~~!! ふたなり様~~~!!」ユサユサ
ふたなり「…………」ムクッ
無言で起き上がるふたなり。
メスガキ「あ、大丈夫だった?」
後輩ちゃん「す、すみませんふたなり先輩……。私、つい能力を……」
ふたなり「…………」
601: ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 07:30:13 :YK/hWzoQ
ふたなり「おちんぽ、もっと射精したい!!」ズブッ!!
メスガキ「ふぎぃっ!? ちょっ、なんでいきなり挿入して……んぎゃっ♡♡♡」プシャアアアアッ!!
いきなりふたなりおちんぽを挿入され、そのまま一瞬でメスガキは潮吹きアクメしてしまう。
おしとやか「ふ、ふたなり様……?」
ふたなり「つぎ! おしとやかちゃん!!」ヌプッ
メスガキからおちんぽを引き抜き、今度はおしとやかへ迫るふたなり。
おしとやか「ぼ、暴走していますわ……♡ でもそんなふたなり様もステキ♡」
ふたなり「えいっ♡♡♡」ズブッ!!
おしとやか「ひゃあああああっ♡♡♡ ふたなり様おちんぽ~~~♡♡♡」プシャアアアアアッ!!
後輩ちゃん「あ、あわわ……」(私のせいで大変なことに!)
ふたなり「きもちいい♡ 次は後輩ちゃん♡♡♡」
後輩ちゃん「ひぇぇ……♡♡♡」ドキドキ
ふたなりの暴走は翌朝まで続いたという。
第1おちんぽ 完
ふたなり「おちんぽ、もっと射精したい!!」ズブッ!!
メスガキ「ふぎぃっ!? ちょっ、なんでいきなり挿入して……んぎゃっ♡♡♡」プシャアアアアッ!!
いきなりふたなりおちんぽを挿入され、そのまま一瞬でメスガキは潮吹きアクメしてしまう。
おしとやか「ふ、ふたなり様……?」
ふたなり「つぎ! おしとやかちゃん!!」ヌプッ
メスガキからおちんぽを引き抜き、今度はおしとやかへ迫るふたなり。
おしとやか「ぼ、暴走していますわ……♡ でもそんなふたなり様もステキ♡」
ふたなり「えいっ♡♡♡」ズブッ!!
おしとやか「ひゃあああああっ♡♡♡ ふたなり様おちんぽ~~~♡♡♡」プシャアアアアアッ!!
後輩ちゃん「あ、あわわ……」(私のせいで大変なことに!)
ふたなり「きもちいい♡ 次は後輩ちゃん♡♡♡」
後輩ちゃん「ひぇぇ……♡♡♡」ドキドキ
ふたなりの暴走は翌朝まで続いたという。
第1おちんぽ 完
602: ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 07:30:51 :YK/hWzoQ
~次回予告~
長期調査に出ていたあの2人が帰ってきた!
調査の結果、正直の事実が明らかに!?
そして新たなる強敵が一挙出現!?
一体どうなっちゃうの~~~!?
次回! おちんぽ2本目『激戦☆ まさかの決着!?』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
~次回予告~
長期調査に出ていたあの2人が帰ってきた!
調査の結果、正直の事実が明らかに!?
そして新たなる強敵が一挙出現!?
一体どうなっちゃうの~~~!?
次回! おちんぽ2本目『激戦☆ まさかの決着!?』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
コメント 2
コメント一覧 (2)
森きのこ
がしました
燃え尽きてくれ
森きのこ
がしました