2024年10月19日 23:00 扉間「うちはせんべいはワシが作った」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/10(日) 12:15:27.76 :3/BGy/Ht0 ※ナルトスネタになります。それでよければどうぞ 柱間「あれほどうちはをないがしろにしてはならぬと念を押して! 」 扉間「うちはにこそできる役職を与え!次のマダラが出てきたとしてもすぐに対処できるように考えた結果だ!」 扉間「それにうちはには刑務部隊とは別の重要な役割を与えていた…」 扉間「うちはせんべいの製造だ!!」 読む →
2024年09月28日 22:30 ナルト「スゲェ事思いついたってばよ!サスケェ!」 元スレ 全てのレス 1: ◆cZ/h8axXSU:2015/02/11(水) 00:47:04.19 :l8BtBgI+0 サスケ「何だよナルト」 ナルト「聞いてくれよサスケェ!俺ってばやっぱり天才だってばよ!」 サスケ「だからなんだって聞いてんだろウスラトンカチ」 ナルト「まず影分身の術で一人増やすとするじゃん?」 サスケ「ああ」 ナルト「そんでそんで!影分身を意中の奴に変化させるんだ!それで色々ヤラシー事出来るんだってばよ!」 サスケ「……馬鹿じゃねーの?」 ナルト「えー!結構いい考えだと思ったんだけどなー」 サスケ(そんな事を思いつくなんて……こいつ、天才か!?) 2: ◆cZ/h8axXSU:2015/02/11(水) 00:47:38.97 :l8BtBgI+0 全体的に汚いので閲覧注意 読む →
2024年09月07日 22:30 ナルト「中出しルーレットの術!?」俺「最初は>>5に中出しだ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/09(土) 20:07:04.086 :41tVVyjc00909.net ナルト「やめるってばよ!」 5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/09(土) 20:07:42.037 :dnebKwaS00909.net アスマ先生 読む →
2024年06月18日 21:00 サスケ「調査の結果、>>4だと判明したぞ」 ナルト「マジかよ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/15(水) 22:23:07.987 :Zz8qaBDh0.net サスケ「モモシキ、キンシキの跡を俺なりに調べた結果、>>4だと判明したぞ」 ナルト「マジかよ大変じゃねーか!」 サクラ「嘘でしょ!?」 4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/15(水) 22:24:09.226 :c5CEsmmi0.net この世界はループしてる 読む →
2024年03月22日 21:00 ナルト「サスケェ!俺と>>5をしてくれェ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/19(土) 01:37:31.539 :Mqij6L0b0.net サスケがイタチさんに「俺と同じ眼をもってこい」をする少し前 サスケ「…ナルトか」 ナルト「サスケェ、俺ってばもう我慢の限界だってばよ」 サスケ「断る。 そんなことはサクラにでも頼むんだな」 ナルト「サクラちゃんにはもう断られたってばよぉ…」 ナルト「頼む!もうお前しかいないんだってばよ!!」 サスケ「チッ…、わかった、そこまで言うなら付き合ってやるよ」 ナルト「サスケェ…!」 5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/19(土) 01:39:22.860 :tKnWxIrw0.net 腕相撲 9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/19(土) 01:41:37.617 :JlQwhtmH0.net > サスケがイタチさんに「俺と同じ眼をもってこい」をする少し前 逆やろ 12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/19(土) 01:45:38.753 :Mqij6L0b0.net >>9 逆だったかもしれねえ… 読む →
2023年12月16日 19:40 ヒナタ「ナルトくん…」 ナルト「ヒナタ…」 ヒナタ「ナルトくん…」 ナルト「ヒナタ…」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/20(土) 22:57:43.78 :Huv7sVKP0.net ヒナタ「ナルトくん…」 ナルト「ヒナタ…」 ヒナタ「ナルトくん…」 ナルト「ヒナタ…」 ヒナタ「ナルトくん…」 ナルト「ヒナタ…」 ヒナタ「ナルトくん…」 ナルト「ヒナタ…」 2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/20(土) 22:58:03.23 :WxA92lJ10.net イザナミだ・・・ 読む →
2023年08月25日 21:00 マツリ「あっ...し..シカマルさんや..めて下さ...」 元スレ 全てのレス 2: ◆Q3rgjFsNyM:2015/08/25(火) 01:05:23.69 :Np4C1O+bO マツリは必死に藻掻く、だが地面に組み伏せられればくノ一でも敵わない 自分を押し倒したのは自身が尊敬する師であり憧れの先輩でもあるテマリの男 第四部隊の副隊長であった。 読む →
2023年06月21日 23:30 ナルト「ボルトの反抗期も終わったし、>>4するってばよ」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/28(木) 23:46:20.710 :T6J21Htj0.net ナルト「>>4なんて楽しみだってばよ!」 4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/28(木) 23:47:29.152 :TigUJMpr0.net サスケをレイプ 読む →
2023年05月23日 19:30 扉間「おいろけの術はワシが作った」 元スレ 全てのレス 1: ◆FNQT202KDc:2015/05/09(土) 14:10:37.33 :1cNf5N1C0 ナルト「なんで二代目のおっちゃんがおいろけの術を知ってるんだってばよ!」 扉間「お前より先に同じ術を考えた者がいないのでも思っていたのか」 扉間「あの術はわしもよく使っていた」 読む →
2023年04月05日 12:00 サクラ「今日は珍しくナルトもいないし、>>4しましょう」 サスケ「ああ」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/30(水) 20:42:36.721 :wpXcdPW00.net サクラ「ナルトは昨日から砂隠れに行ってて数日は帰ってこないのよね」 サクラ「ナルトもいないことだし、たまには二人で>>4しましょ//」 サスケ「そうだな」 4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/30(水) 20:42:58.427 :QjMB49pAK.net 売春 読む →
2023年03月28日 18:00 ナルト「なんでヒナタと結婚したんだろ…」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/07(日) 21:58:28.09 :jqx9acwT0.net ナルト「はぁ、今日も疲れたってばよぉ…」 ナルト「あんだけなりたかった火影も、いざなってみると色々面倒なことばっかだったってばよ」 ナルト「こんなこと知ってたらぜってー火影なんて目指さなかったのになぁ…」 ナルト「ジジイ達はいちいち口出ししてくるし、部下は不満垂れるだけでまともに働かねぇし」 ナルト「同期の皆からは嫉み妬みの言葉言われまくりだし、里の皆は自分達の要望好き勝手言ってくれるし…」 ナルト「俺一人でどうしろってんだよぉ…」 ナルト「でも一番めんどくせーのは…」 読む →
2022年10月14日 12:00 サスケ「ッチ…ウ○コしてぇな…おい!サクラァ!」サクラ「はーい、どうしたの?サスケ君」サスケ「口、開けてくれ」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:: サクラ「え?」 サスケ「口を開けて仰向けになってくれ」 サクラ「え、待ってよサスケ君、どうして?」 サスケ「ウンコがしたいんだ」 読む →
2019年10月23日 19:00 風影奪回編IF カカシVSサソリ 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/10/23(水) 16:06:31.69 :qN8/llvQ0 ナルトの風影奪回編のIFです 暁の一員のサソリの両親を殺したのは、カカシの父親サクモでした 原作ではサソリの相手ははサクラがしましたが、因縁のあるカカシとサソリが戦ったらどうなるのだろうと思い書いてみました 注意 オリジナル設定あり 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/10/23(水) 16:08:25.69 :qN8/llvQ0 デイダラ「ふう..ようやく一息つけるな..うん」 サソリ「やれやれ..3日も封印に付き合わされた挙句、人柱力をもう一匹狩るハメになるとはな..」 暁のアジトの洞窟の中でサソリとデイダラはリーダーのペインの命令を受け、木の葉からの追手を待ち受けていた 洞窟の地面には一尾を抜き取られて絶命した我愛羅の亡骸が横たわっている デイダラ「リーダーも人使いが荒いぜ..よっこらせっと!!」 デイダラは我愛羅の亡骸の上に腰を下ろすと封印の儀式で疲れた体を休ませた 読む →
2019年07月18日 12:00 ナルト「サスケ!ヒナタとヤラせてあげるからサクラちゃんとヤラせてくれってばよ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/07/16(火) 00:00:30.264 :fKX7YnDOa.net サスケ「何を寝惚けた事を……」 ナルト「頼む、一生のお願いだってばよ!」 サスケ「ヒナタじゃ駄目なのか……?」 ナルト「ヒナタとのセックスも最高だけど、昔好きだったオンナとセックスしたら色々と気持ち良さそうだろ!?」 サスケ「!」 ナルト「なぁ、頼むってばよ!」 サスケ「確かに一理あるな……」 読む →
2018年11月07日 12:00 カンクロウ「ハンター試験か……やってやろうじゃん」 元スレ 全てのレス 1:砂の国の恥:2018/11/06(火) 21:28:32.105 :sJn5+iQha.net 我愛羅「カンクロウ、次の任務だ」 カンクロウ「どんな任務だ?」 我愛羅「国外に行き『ハンター試験』を受けてもらう」 カンクロウ「……はんたあ?」 我愛羅「そうだ、公的にハンターになれる試験が実施されている」 我愛羅「ハンターというのは何やら特別な力が使えるらしい」 カンクロウ「それで、その力が俺たちにとって脅威になりえるか調べて欲しいと」 我愛羅「そうだ」 我愛羅「既に現地には情報を提供してくれた木の葉の忍が潜入している」 我愛羅「お前も彼と共に試験を受け、調査をしてほしい」 我愛羅「これは木の葉と砂の極秘合同任務になる」 我愛羅「試験会場と合言葉はこの紙に記してある」ピラッ カンクロウ(まあ最近しょぼい任務ばっかりで腕も鈍ってるし、やってみるか) カンクロウ「ハンター試験か……やってやろうじゃん」 読む →
2017年11月08日 21:30 シカマル「めんどくせーけどIQ200以上の俺に任せておけ」 元スレ 全てのレス 1: ◆esbaYvG0e.:2017/11/06(月) 18:44:37.95 :ku8gVMj4O 一楽 チョウジ「ラーメン美味しいねシカマル!」ズズズ シカマル「だな~」ズズズ タッタッタッタ いの「あっ!チョウジ!シカマル!見つけた!」 シカマル「なんだいのかよ~」ズズズ チョウジ「そんなに慌ててどうしたの?」 いの「それが……ナルトが……」 シカマル「あん?」 読む →
2017年11月01日 22:00 ナルト「最強の忍者に必要なのは>>4だってばよ」 ボルト「その通りだってばさ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/20(金) 22:50:42.595 :sCe2+2au0.net ナルト「いいかボルト…最強の忍者になりたいならまず>>4が必要だってばよ」 ボルト「その通りだってばさ!」 ナルト「今日は>>4をしねーとな!」 ヒナタ「頑張ってねボルト!」 4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/20(金) 22:53:11.662 :Jm7S7QnmK.net カッコいい二つ名 読む →
2017年03月11日 12:05 俺「ヒナタ!中に出すってばよ!」ヒナタ「来てぇ!あなたぁ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/08(水) 20:06:18.005 :0Fiy1wko0.net どぴゅっ! サクラ「きゃっ!」ベチャァァ 俺「ふぅ……ってあれ?」 サクラ「こ……こいつ人の顔に……しゃーなろーっ!」 ボコォ! 俺「うぎゃぁぁああ!」 中忍「だ、大丈夫か!」 ーーーー ナルト「意識不明の一人が起きたって本当か!」 中忍「ああ、そうだ」 ナルト「良かった……ってサクラちゃんイカ臭いってばよ!」 サクラ「うっさい!……まだ寝ぼけてるみたいだけどね」 俺「ううん……あれ……俺は……ヒナタ……俺のヒナタは!?」 読む →
2017年01月10日 08:30 シカマル「お前、こんなに可愛かったんだな」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/09(月) 23:42:12.76 :CO8rWGOY0 テマリ「」 シカマル「何でこんなに長いこと一緒にいたのに気付かなかったんだろうな」 テマリ「な、何だいきなりお前?! か、可愛いって! ///」 シカマル「ああ、滅茶苦茶かわいい。大きな吊り目も、白い肌も、すべてが可愛い」 テマリ「や、やめろ! 嬉しいけどなんか恥ずかしいからいったんやめろ! ///」 シカマル「いや、やめねえ。いつもは気が強いくせにそうやって恥ずかしがるところもすげえ可愛い」 テマリ「ちょ、ホント何なんだ?! あ、さては何か買いたいからそうやっておだててるんだろ? そうはいかないからな?! ///」 シカマル「いや、お前がいてくれたら俺は何もいらねえ。可愛いお前と結婚できただけで俺は十分幸せだ」ギュッ テマリ「ぬあああ! やめろおおおお! ///」カアアアアアアア 読む →
2017年01月06日 08:30 新春シカテマss 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/06(金) 04:28:48.56 :WpIBkBYy0 テマリ「なあ、私に将棋を教えてくれ」 シカマル「そんな事言ってくるなんて珍しいな。どういう風の吹き回しだ?」 テマリ「な、何だっていいだろ? ///」 シカマル「いーや、よくないな。何事にも動機ってのはあるもんだ。俺は今、それが知りたい」 テマリ「……。お前と将棋で遊びたいからだ……///」 シカマル「……へッ、かわいいとこあんじゃねーか」 テマリ「う、うるさいなッ! ほら早く教えろ! ///」 シカマル「へいへい。いーか、将棋ってのは敵の王将をとったら勝ちってゲームだ」 テマリ「ああ、それは知ってる」 シカマル「だから自分の王将は何が何でも守らなきゃならねえ」 テマリ「ああ」 シカマル「お前にとっての王将は何だ?」 テマリ「私にとっての王将?」 シカマル「お前が命を賭しても守りてえもんだ」 テマリ「……シカダイだ」 シカマル「……それでいい。俺が教えることはもう何もねーぜ」フッ テマリ「……」 シカマル「さあて、昼寝でもしてくっかな」フアーア テマリ「いや、待て。そういう哲学じみた話じゃなくてだな? 私は将棋のルールが知りたいんだ」ガシッ シカマル「……もうお前はとっくに将棋の本質を理解してるぜ。自分が気づいてないだけでよ」 テマリ「いや、知らん。コマの動かし方も全然分からん。実際に将棋盤で動かしながら教えてくれ」 シカマル「……」 テマリ「……」 シカマル「……」ニコ テマリ「……?」 シカマル「……」フッ スタスタ テマリ「いや、意味が分からん。不敵な笑みをされても全然分からん。何だ、もしかしてお前教えるのが面倒くさいのか?」ガシッ シカマル「いくら俺でも愛する妻の頼みをそんな理由で断るかよ」 テマリ「あ、愛するっていきなりお前……///」 シカマル「ただ単に、コマの動きに目がいって、本当の意味での勝ち負けを見失って欲しくなかっただけだ」 テマリ「本当の意味での……勝ち負け……?」 シカマル「あとは自分で考えてみな。自ずと答えは見つかるはずだ」 テマリ「……」 シカマル「……」スタスタ テマリ「いや、分からん。何言ってんのかさっぱり分からん。とりあえずルールと動かし方だけでも教えてくれ。これじゃお前と将棋が出来ない」ガシッ シカマル「……」フッ テマリ「……」 シカマル「また今度な」トンッ テマリ「……///」トクンッ シカマル「……」スタスタ テマリ「いや、何でだ? 今日は何か都合が悪いのか? お前今日暇だろ?」ガシ 読む →
2016年09月24日 10:00 アンガールズ田中「なぁにぃ?これが写輪眼なのぉ??」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/02(金) 18:31:54.339 :nW6AnOM60.net 山根「すげーっすよ田中さん、写輪眼はうちは一族の限られた血筋にしか現れない特殊な眼なんっすよ」 田中「え?でも俺うちは一族じゃないよぉ?」 山根「誰かから眼をもらったのかもしれませんね」笑 田中「それでこの眼はなぁにぃができるのぉ?」ブンブン 読む →
2016年07月18日 20:50 ボルト「クソオヤジに勝ちたい」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/18(月) 12:43:14.16 :U46kq2EN0 サラダ「ボルト……アンタっていつもくだらない事ばっか言ってるよね」ハァ ボルト「くだらなくなんてねえってばさ!」 サラダ「だいたい勝ちたいって、そもそもなにで勝つのよ」 ボルト「そ、それは……えーっと……」 サラダ「いつもの鬼ごっこは『今日は~分だったってばさ!』とか言ってる段階でまず勝負になってないし」 ボルト「うっ」グサッ← サラダ「影分身だって七代目は里中走り回ってる位の数だけど……ボルトはいくつ分身できるんだっけ?」 ボルト「…………4人だってばさ」グサッグサッ←← サラダ「人望も里中から慕われてる火影様に対してアンタはただのイタズラ小僧ってレベルだし」 ボルト「ううぅっ」グサッグサッグサッ←←← サラダ「背も小さし口は悪いしすぐ諦めるし……ホントいいとこないわねアンタ」 ボルト「オイ、最後ただの悪口になってんぞォ!!」 読む →
2016年06月10日 12:05 ナルト「5億年ボタン?面白そうだってばよ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/09(木) 15:18:45.002 :K+nir1y/0.net ナルト「火影って事務仕事ばっかで忙しいし、なんか面白いことねーかなぁ…」 木の葉丸「ナルト兄っ…火影様!お忙しい中申し訳ありませんコレ」 ナルト「なんだってばよ~?」 木の葉丸「実家の掃除中に面白い物を見つけまして…」 ナルト「5億年ボタン…?なんだってばよこれ?」 読む →
2016年03月25日 15:05 俺「許さねえ……」ナルト「!?」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/24(木) 11:03:58.077 :SbdfeGzwa.net 俺「無限月読でハーレムセックスライフだったのに……」 ナルト「落ち着くってばよ!」 俺「てめえだけは許さねえ!」 ナルト「っ……!」 読む →
2016年03月22日 17:20 うちはサスケ「デレステ? なんだそれは」 元スレ 全てのレス 1: ◆C2VTzcV58A:2016/03/22(火) 12:52:24.93 :qtH2zROuO とある街の宿 サスケ「カカシ。あんたから電話なんて珍しいこともあると思えば、いきなりなんだ」 カカシ「長期の単独任務だと、宿での暇つぶしにも一苦労だろう。だから手ごろな遊びを紹介してやろうと思ってな」 サスケ「遊びだと?」 読む →
2016年02月20日 13:30 ナルト「明日は土曜だし、>>4するってばよ」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/19(金) 23:03:59.132 :re/5sBBi0.net ナルト「たまには俺も家族サービスしねえとな」 ナルト「明日は休みだし、>>4するしかねぇ!」 ヒナタ「ナルトくん///嬉しい///」 ボルト「父ちゃん///」 4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/19(金) 23:04:33.681 :Hv32uK3pK.net 新しい家庭を持つ 読む →
2016年01月24日 09:30 サスケ「誰だ、うちの娘に変な言葉を教えたのはッ!」 関連SS カンクロウ「黒蟻いじくってたら閉じ込められたじゃん」 テマリ「最近、我愛羅の部屋が臭い」 カンクロウ「テマリのヌード写真、いくらで買うじゃん?」 テマリ「当たったんだよ、一泊二日のペアチケット!」 カカシ「まぁシカマルの処分は追々考えるとして……」 サスケ「うぅ……皆に会いてぇ……」 カンクロウ「口寄せ・穢土転生・改ッ!」 カンクロウ「じゃあな。また会おうじゃん?」 テマリ「明日は家族でお出かけをしよう」 テマリ「し、シカマル……。起きろシカマル……///」 サスケ「誰だ、うちの娘に変な言葉を教えたのはッ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/09(土) 22:23:41.08 :kgUJSg3Q0 土曜日の午後。 春野サクラはテーブルの上で組んだ手に顎を乗せ、ニヤニヤしながら旦那の顔を見つめていた。 見つめられている方はあまり気にしていないといった風で、ご飯に焼きたらこを乗っけてモリモリ食べている。 何気ない日常の風景のようだが、サクラにとってはこれが嬉しくて仕方ない。 何故なら彼女の旦那、うちはサスケは昨日やっと長期任務から戻って来たばかりなのだ。 サクラ「サ~スケくん///」 サスケ「……何だ?」 サクラ「んひひ……何でもない///」フヒッ フヒッ サスケ「……ま、まさかイザナミか……?」 サクラ「え、何が?」 サスケ「いや、多分思い過ごしだ……」モリモリ サスケはまた視線を薄ピンクの焼きたらこに落とした。 先ほどから何度も「サスケくん///」と声をかけられ、返事をすると妻がフヒフヒ言ってくる不思議な状況。 誰かに幻術をかけられているのではないかと疑ってしまいそうになるほどだった。 しかしまんざらでもない。 自分が愛されていると実感でき、何だか心の内が温かいもので満たされていくように感じるのだ……。 サスケ「サクラ、そう言えばまだ言ってなかったが……」 サクラ「ん?」 サスケ「ナルトの計らいで長期休暇が出た。一か月はいられると思う」 サクラ「」 サスケ「ど、どうした……?」 サクラ「」タラー サスケ「は、鼻血出てるぞ! ティッシュ! ティッシュはどこだ!? くそ、家の勝手が全く分からん!」アセアセ サスケは慌てて家のなかを探し回った。 読む →
2016年01月09日 22:00 テマリ「し、シカマル……。起きろシカマル……///」 関連SS カンクロウ「黒蟻いじくってたら閉じ込められたじゃん」 テマリ「最近、我愛羅の部屋が臭い」 カンクロウ「テマリのヌード写真、いくらで買うじゃん?」 テマリ「当たったんだよ、一泊二日のペアチケット!」 カカシ「まぁシカマルの処分は追々考えるとして……」 サスケ「うぅ……皆に会いてぇ……」 カンクロウ「口寄せ・穢土転生・改ッ!」 カンクロウ「じゃあな。また会おうじゃん?」 テマリ「明日は家族でお出かけをしよう」 テマリ「し、シカマル……。起きろシカマル……///」 サスケ「誰だ、うちの娘に変な言葉を教えたのはッ!」 全てのレス元スレ 1:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/08(金) 19:54:15.41 :IxAOlAII0 奈良シカマルが寝苦しさを感じて目を開けると、パジャマ姿の女房が上にのしかかっていた。 フンフンと荒い鼻息が顔にかかってこそばゆい。 何があったのだろうか? 昨日の遊郭の件がバレて俺は今から殺されるのだろうか? 読む →
2015年11月05日 23:05 【ナルトSS】黄ツチ「四代目土影はワシがなるべきだろ」カカシ&ダルイ「え…!?」 元スレ 全てのレス 1: ◆zuGQQ/lbZc:2015/10/30(金) 20:59:01.68 :Me7aGaxSo カカシ「重大な話って…それですか?」 黄ツチ「そうだ。他に何がある?」 ダルイ(雷影になったら言わないようにしようと決めてたけど、これはだるい・・・・) 読む →
2015年07月05日 11:05 うちはサクラ「(夫が帰ってこなくて欲求不満・・・)」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/05(日) 00:01:29.042 :MsP+zrKJ0.net サクラ「長期任務だから仕方ないのは分かってる・・・けど・・・」 サクラ「持て余しちゃう・・・」 サクラ「・・・」 サクラ「んん.......」クチュクチュ 読む →
2015年07月03日 15:05 サスケ「香燐、俺の子供を産んでほしい」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/01(水) 20:31:16.917 :vHcnYLsn0.net 香燐「え....!ど、どういう意味だよサスケェ!!?」//////// サスケ「そのままの意味だ。俺の精子を受精して出産してほしい」 読む →
2015年06月03日 19:30 乱太郎「中忍試験かぁ」 きり丸「土井先生も無茶言うよな」 しんべヱ「中華まん?」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/30(土) 22:03:49.407 :2eXOdkcQ0.net 乱太郎「違いますよ~中華まんじゃなくて中忍試験。中忍になるための試験だって」 きり丸「銭になりそうもないし面倒だよなー」 乱太郎「でも夏休みの宿題をやってこなかった、わたし達への罰だししょうがないよ」 しんべヱ「ふーん・・・」 乱太郎「兎も角試験会場の木の葉の里へ行きましょう!」 二人「おー!」 読む →
2015年01月31日 11:30 はたけカカシ「俺が綱手様と結婚するんですか!?」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/30(金) 20:36:22.24 :o+oXgijk0.net 綱手「何か文句あるか?」 カカシ「いや...その...年齢を考えたら...ね...?」 綱手「今時歳の差婚など珍しくないだろう!」 カカシ「...はぁ、何でこんな」 12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/30(金) 20:39:47.30 :D55vdqOYr.net なぜこの発想が出てくるのか 読む →
2015年01月11日 12:30 ヒナタ「今晩はクリームシチューよ」ナルト「おお!」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/09(金) 10:05:42.28 :GDeTcWBt0.net ナルト「いやぁ今晩はクリームシチューかぁ」 ナルト「そういえば前食ったクリームシチューヌードル美味かったってばよ、また食ってみたいなぁ」 ヒナタ「ふふふ、カップラーメンばっかりじゃ健康に悪いわよ?カップラーメン食べるのは私がいない時だけにしてね…」 ナルト「わかってるってばよ!それにヒナタの手料理のほうが美味いしな!」 ヒナタ「はい…クリームシチュー!」ゴトンッ ナルト「うひょおおおおおおおおおおおおお美味そうだってばよ!」 ヒナタ「と白米!」コトンッ ナルト「…え?」 2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/09(金) 10:06:52.66 :inta6gkYp.net これはりこんだわ 6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/09(金) 10:08:01.58 :Z8dUo0j9K.net まだギリセーフ 米にシチューかけだしたらアウト 7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/09(金) 10:09:12.23 :beG9rQ3bp.net これはいけない 読む →
2015年01月07日 15:05 ナルト「未だにヒナタとセッ◯スできてねぇ……」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2014/12/26(金) 16:58:00.21 :gdtRtPT0o 映画のネタバレは多分ないです ジャンプの最終回のネタバレはあります 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2014/12/26(金) 16:59:55.58 :gdtRtPT0o 一楽にて キバ「ところでナルト。お前、ヒナタの奴とは最近どうなんだよ?」 ナルト「どうって……何が?」 キバ「とぼけんじゃねぇよ! アツアツなんだろぉ? んー?」 ナルト「へへっ……そりゃまぁ、な」 シカマル「オイオイ、んなこと聞いてどうするんだよキバ。 俺は新婚夫婦のノロケ話なんかにゃあ興味ねぇぞ」 キバ「俺だってんなもん興味ねぇよ! 俺が知りたいのはだなぁ……アッチの話だよ」 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2014/12/26(金) 17:02:12.59 :gdtRtPT0o ナルト「アッチ? アッチって?」 キバ「だーかーら! ヒナタとはもう子作りしてんのかって聞いてんだっての!」 ナルト「子づっ……!?」 シカマル「そういうことかよ……」 キバ「な? な? どうなんだよオイ。もうヤッちまってんのか? なぁ?」 ナルト「お、おおおおお前なぁああ……!」 キバ「ん? なんだ顔真っ赤にしちまって。その反応まさか……」 読む →
2014年12月31日 15:05 サクラ「私と合体したい?」 サスケ「ああ協力してくれ」 関連SS サクラ「サスケくんの肛門にクナイを?」 サスケ「ああ突っ込んでくれ」 サクラ「私の陰毛が見たい?」 サスケ「ああ確かめたい事がある」 サクラ「私と合体したい?」 サスケ「ああ協力してくれ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2014/12/30(火) 20:09:09.00 :ctbL39wI0 サクラ「でもどうやって」 サスケ「まず俺の肛門にクナイを挿れる。そして持ち手の方を」 サクラ「私の肛門に挿れるのねサスケくん」 サスケ「察しがいいな。早速始めるぞ、俺の肛門にクナイを挿れてくれ」 サクラ「えいっ・・・」ズブブ サスケ「ン・・・次は持ち手をお前の肛門に・・・」 サクラ「うん・・・こうして・・・」ズブブ サクラ「クッ・・・こっちも結構・・・キツいのね・・・!」 サスケ「まず第一段階は成功と言ったところだな・・・」 サクラ「サスケくんと合体してるなんて夢みたい・・・!」 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2014/12/30(火) 20:14:11.97 :ac/NOSY3o つまりどういうことだってばよ 読む →
2014年12月29日 08:05 サクラ「私の陰毛が見たい?」 サスケ「ああ確かめたい事がある」 関連SS サクラ「サスケくんの肛門にクナイを?」 サスケ「ああ突っ込んでくれ」 サクラ「私の陰毛が見たい?」 サスケ「ああ確かめたい事がある」 サクラ「私と合体したい?」 サスケ「ああ協力してくれ」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/28(日) 19:51:20.38 :/IpGrrp90.net サクラ「別にサスケくんの頼みならいいけど、どうして?」 サスケ「髪がピンクなら陰毛もきっとピンクなのじゃないかと思ってな」 サスケ「それに同じ班になったからには陰毛も把握しなければならない」 サクラ「確かにサスケくんの言う通りかも」 サスケ「なら俺に陰毛を見せてくれ」 サクラ「・・・うん。その代わりサスケくんの陰毛も見たい」 サスケ「約束する」 サクラ「じゃあ脱ぐね・・・」 2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/28(日) 19:51:51.69 :avJ+hNU+0.net お前絶対アナルにクナイの奴だろ 読む →
2014年12月28日 13:05 サクラ「サスケくんの肛門にクナイを?」 サスケ「ああ突っ込んでくれ」 関連SS サクラ「サスケくんの肛門にクナイを?」 サスケ「ああ突っ込んでくれ」 サクラ「私の陰毛が見たい?」 サスケ「ああ確かめたい事がある」 サクラ「私と合体したい?」 サスケ「ああ協力してくれ」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/27(土) 20:50:51.19 :09+OCcNo0.net サクラ「でも何でそんな」 サスケ「この死の森なら普段できない事がやれる」 サクラ「いつ大蛇丸みたいな敵が襲ってくるかもしれないのに?」 サスケ「もしお前なら肛門にクナイが刺さった奴を攻撃しようと思うか?」 サクラ「確かにサスケくんの言う通りかもしれない」 サスケ「それにナルトも寝てる。やるなら今しかない」 サクラ「そこまで言うなら・・・じゃあズボン脱いで」 読む →
2014年12月19日 06:05 カンクロウ「じゃあな。また会おうじゃん?」 関連SS カンクロウ「黒蟻いじくってたら閉じ込められたじゃん」 テマリ「最近、我愛羅の部屋が臭い」 カンクロウ「テマリのヌード写真、いくらで買うじゃん?」 テマリ「当たったんだよ、一泊二日のペアチケット!」 カカシ「まぁシカマルの処分は追々考えるとして……」 サスケ「うぅ……皆に会いてぇ……」 カンクロウ「口寄せ・穢土転生・改ッ!」 カンクロウ「じゃあな。また会おうじゃん?」 テマリ「明日は家族でお出かけをしよう」 テマリ「し、シカマル……。起きろシカマル……///」 サスケ「誰だ、うちの娘に変な言葉を教えたのはッ!」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/12/16(火) 22:03:15.86 :DxscHMWs0 夕暮れに染まる木の葉の里。 カンクロウは巨大な門のところで振り返り、そう言った。 白「きっとですよ! 嘘ついたらボクの千本飲ませますからね!?」 チャキッ! 千本を構え、白は涙目でカンクロウを見つめる。 カンクロウ「実際にやったら死ぬっつーの……」 白「大丈夫、再不斬さんは辛うじて生きてます」 カンクロウ「ホントにやったの!?」 白「ええ。再不斬さん、映画に行く約束してたのに暗部の仕事が入ったとかで……」 こりゃあ帰ったら忘れないうちにスケジュール組んどかないとヤベェじゃん……。 カンクロウの首筋を冷汗が流れる。 カンクロウ「まぁすぐには会えねえかもしれねえけど……」 白「来週ですかッ!? それとも再来週ッ!?」 カンクロウ「こ、こっちも里の警備とかで忙しいからな……。それにお前もアカデミーの先生なわけだし……。でもまた会いに来るってのは絶対守るじゃん」 白に別れを告げたカンクロウは、故郷・砂隠れの里へと帰って行った。 読む →
2014年12月14日 12:05 カンクロウ「口寄せ・穢土転生・改ッ!」 関連SS カンクロウ「黒蟻いじくってたら閉じ込められたじゃん」 テマリ「最近、我愛羅の部屋が臭い」 カンクロウ「テマリのヌード写真、いくらで買うじゃん?」 テマリ「当たったんだよ、一泊二日のペアチケット!」 カカシ「まぁシカマルの処分は追々考えるとして……」 サスケ「うぅ……皆に会いてぇ……」 カンクロウ「口寄せ・穢土転生・改ッ!」 カンクロウ「じゃあな。また会おうじゃん?」 テマリ「明日は家族でお出かけをしよう」 テマリ「し、シカマル……。起きろシカマル……///」 サスケ「誰だ、うちの娘に変な言葉を教えたのはッ!」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/12/10(水) 01:59:30.02 :ognCLyt70 ポコンッ! 小気味よい音と共に棺桶の蓋が吹き飛ぶ。 おお……とカンクロウは思わず感嘆の息を漏らした。 再不斬「……?」 白「……どこですか、ここ?」 読む →
2014年12月08日 07:05 サスケ「うぅ……皆に会いてぇ……」 関連SS カンクロウ「黒蟻いじくってたら閉じ込められたじゃん」 テマリ「最近、我愛羅の部屋が臭い」 カンクロウ「テマリのヌード写真、いくらで買うじゃん?」 テマリ「当たったんだよ、一泊二日のペアチケット!」 カカシ「まぁシカマルの処分は追々考えるとして……」 サスケ「うぅ……皆に会いてぇ……」 カンクロウ「口寄せ・穢土転生・改ッ!」 カンクロウ「じゃあな。また会おうじゃん?」 テマリ「明日は家族でお出かけをしよう」 テマリ「し、シカマル……。起きろシカマル……///」 サスケ「誰だ、うちの娘に変な言葉を教えたのはッ!」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/12/01(月) 22:00:19.04 :uwn8xK2/0 大きな木の下で仲良く並ぶ四つの寝袋。 その一番右端からグスッ……グスッ……と嗚咽が聞こえてくる。 水月(まーた始まっちゃったよ……) 重吾(意外とメンタル弱いんだよな……) 香燐(ああ……サスケかわいいよサスケ! ///) サスケ「うぅ……皆ごめんよォ……。別にお前らのことなんて全然嫌いでも何でもねぇのに、何か変に意地張っちまって……。ナルトごめんよォ……ホントはウスラトンカチなんて思ってねぇよォ……。サクラごめんよォ……うざいどころかむしろ好き好き、大好きだよォ……。カカシ先生ごめんよォ……なんか呼び捨てにしてごめんよォ……」 延々と続く謝罪。 ごめんよシカマル……ごめんよチョウジ……悪かったいの……許してくれキバ……すまないヒナタ……反省してるんだシノ……申しわけないネジ……ホントにごめんよリー……ごめんよテンテン……死ねカンクロウ……ごめんよ皆……。 イタチ抹殺を目的に里を抜け出してから数年。 大蛇丸のもとについ行ってしまった以上、もう里には帰るに帰れない……。 時折というか毎晩というか、サスケはホームシックになる。 本人はこっそり泣いてるつもりだが、「蛇」のメンバーにはとっくにバレていた。 読む →
2014年11月30日 05:05 カカシ「まぁシカマルの処分は追々考えるとして……」 関連SS カンクロウ「黒蟻いじくってたら閉じ込められたじゃん」 テマリ「最近、我愛羅の部屋が臭い」 カンクロウ「テマリのヌード写真、いくらで買うじゃん?」 テマリ「当たったんだよ、一泊二日のペアチケット!」 カカシ「まぁシカマルの処分は追々考えるとして……」 サスケ「うぅ……皆に会いてぇ……」 カンクロウ「口寄せ・穢土転生・改ッ!」 カンクロウ「じゃあな。また会おうじゃん?」 テマリ「明日は家族でお出かけをしよう」 テマリ「し、シカマル……。起きろシカマル……///」 サスケ「誰だ、うちの娘に変な言葉を教えたのはッ!」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/27(木) 01:36:33.69 :5fDKy4HC0 長机にずらりと並ぶ上忍・特別上忍たち。 中央には神妙な面持ちの五代目火影、綱手がいた。 カカシは愛読書、イチャイチャシリーズの最新刊を軽くたたきながら説明を続ける。 カカシ「……とりあえずこの本をすべて回収しないことには騒ぎは収まりません」 綱手「……」 綱手はこめかみを押さえながら溜息をつく。 アスマ「あいつ、ホントに何やってくれてんだ……」 イビキ「まったく……」 ガイ「青春だなァ!」 配られたその本に軽く目を通しながら、上忍たちも頭を抱え込んだ。 伝説の三忍の一人、自来也が描くこのイチャイチャシリーズは五大国でも非常に高い知名度を誇る。 その綿密な取材に基づくリアルな描写は世の男どもの心と股間をガッシリと掴んで離さない。 木の葉の里でも18歳未満は購入できないことになっているものの、別に禁書扱いになっているわけではなかった。 ――しかし、今月の頭に刊行された最新刊『イチャイチャユニバース』は、問題まみれのとんでもエロ小説だったのだ……。 読む →
2014年11月24日 07:20 テマリ「当たったんだよ、一泊二日のペアチケット!」 関連SS カンクロウ「黒蟻いじくってたら閉じ込められたじゃん」 テマリ「最近、我愛羅の部屋が臭い」 カンクロウ「テマリのヌード写真、いくらで買うじゃん?」 テマリ「当たったんだよ、一泊二日のペアチケット!」 カカシ「まぁシカマルの処分は追々考えるとして……」 サスケ「うぅ……皆に会いてぇ……」 カンクロウ「口寄せ・穢土転生・改ッ!」 カンクロウ「じゃあな。また会おうじゃん?」 テマリ「明日は家族でお出かけをしよう」 テマリ「し、シカマル……。起きろシカマル……///」 サスケ「誰だ、うちの娘に変な言葉を教えたのはッ!」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/21(金) 21:26:00.41 :VhwBURid0 歓喜するテマリ。 手には商店街の福引で当たった温泉旅行券が握りしめられていた。 我愛羅「ほう、良かったな。最近カンクロウのせいでヒドイ目にばかり遭ってたから、天が憐れんだんだろう……」 大きなデスクで山のような書類とにらめっこしながら、我愛羅が応える。 肩が凝るのか、時折腕をぐるぐると回している。 そんな様子を見てテマリは尋ねる。 テマリ「どうだい? たまには息抜きに出かけないか? もちろんカンクロウは抜きで」 我愛羅「いや、いい……。風影として里を守っていかねばならない以上、ここを離れるわけにはいかないからな……」 テマリ「……」 いつの間にか大人になったんだなぁ、と思う。 一昔前は見るものすべてを恨んでいたのに……。 テマリにとって、弟の成長は嬉しかった。 我愛羅「それよりも奈良シカマルとでも行ったらどうだ……?」 テマリ「な! ///」 突然意中の男性の名前を言われてテマリはうろたえる。 我愛羅「いつも邪魔されてばかりで何の進展もないんだろう」 テマリ「そ、そりゃあそうだけど……///」 我愛羅「俺のことは気にせず楽しんでこい……。もちろん、カンクロウは抜きでな……」 テマリ「う、うん……///」 読む →
2014年11月21日 04:05 カンクロウ「テマリのヌード写真、いくらで買うじゃん?」 関連SS カンクロウ「黒蟻いじくってたら閉じ込められたじゃん」 テマリ「最近、我愛羅の部屋が臭い」 カンクロウ「テマリのヌード写真、いくらで買うじゃん?」 テマリ「当たったんだよ、一泊二日のペアチケット!」 カカシ「まぁシカマルの処分は追々考えるとして……」 サスケ「うぅ……皆に会いてぇ……」 カンクロウ「口寄せ・穢土転生・改ッ!」 カンクロウ「じゃあな。また会おうじゃん?」 テマリ「明日は家族でお出かけをしよう」 テマリ「し、シカマル……。起きろシカマル……///」 サスケ「誰だ、うちの娘に変な言葉を教えたのはッ!」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/20(木) 01:49:05.18 :/YqsK5dK0 ニヤリと笑うカンクロウ。 見るからに悪人の面をしていた。 シカマル「ぬ、ヌードって……///」 シカマルは顔を赤らめながらたじろぐ。 カンクロウ「実の姉の裸体なんて鼻くそ程にも興味はねえが、お前なら高値で買ってくれると踏んで盗撮しまくった」 そう言ってチラリと一枚見せる。 過激な一枚だった。 シカマル「ぶふぉおッ!! ///」 シカマルの鼻から鮮血が舞い散る。 読む →
2014年11月19日 00:05 テマリ「最近、我愛羅の部屋が臭い」 関連SS カンクロウ「黒蟻いじくってたら閉じ込められたじゃん」 テマリ「最近、我愛羅の部屋が臭い」 カンクロウ「テマリのヌード写真、いくらで買うじゃん?」 テマリ「当たったんだよ、一泊二日のペアチケット!」 カカシ「まぁシカマルの処分は追々考えるとして……」 サスケ「うぅ……皆に会いてぇ……」 カンクロウ「口寄せ・穢土転生・改ッ!」 カンクロウ「じゃあな。また会おうじゃん?」 テマリ「明日は家族でお出かけをしよう」 テマリ「し、シカマル……。起きろシカマル……///」 サスケ「誰だ、うちの娘に変な言葉を教えたのはッ!」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/16(日) 23:57:48.22 :cznnYBjV0 夕食時、テマリは突然そう切り出した。我愛羅は箸を止め、顔を上げる。 我愛羅「気のせいだ、テマリ……。俺の部屋は臭くなんかない」 テマリ「いーや、なんかおかしな臭いがするね」 我愛羅「根拠のない誹謗中傷はやめろ」 疑り深く自分の弟を見つめる。しばらくしてテマリは口を開いた。 テマリ「……あんた、一体部屋で何してんだい?」 一瞬にして固まる茶の間。我愛羅の視線が宙を泳ぐ。 読む →
2014年03月30日 20:30 夏海 蛍 れんげ「あ、あれって・・・」 大蛇丸「オロチマル」 関連SS 小鞠 夏海 蛍 れんげ 「イタチですよ♪なのん」 夏海 蛍 れんげ「あ、あれって・・・」 大蛇丸「オロチマル」 元スレ 全てのレス 2: ◆1Ae//gK.cU:2014/03/30(日) 14:02:22.65 :llZvetoK0 大蛇丸アジト 大蛇丸「・・・」 カブト「・・・」 白蛇「・・・」 兄貴「・・・」 大蛇丸 カブト「!?」 兄貴「・・・」 読む →
2014年03月15日 22:35 小鞠 夏海 蛍 れんげ 「イタチですよ♪なのん」 関連SS 小鞠 夏海 蛍 れんげ 「イタチですよ♪なのん」 夏海 蛍 れんげ「あ、あれって・・・」 大蛇丸「オロチマル」 元スレ 全てのレス 2: ◆1Ae//gK.cU:2014/03/15(土) 07:54:03.62 :BHlXuFjk0 カーカーカーカー 夏海「はあ~ 今日も授業終わった~」 小鞠「早く帰ろー」 れんげ「・・・」 蛍「どうしたのれんちゃん?」 れんげ「あそこで白い鳥がカラス達にいじめられてるん」 夏海「え?どれどれ~ うわマジじゃん」 小鞠「ほんとだ・・・かわいそう・・・。助けに行く?」 蛍「そうですね。行きましょう」 読む →
2013年10月05日 19:05 ナルト「サスケェ!尻の穴が痒いから舐めてくれってばよ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/03(木) 04:49:52.49 :wIdJYp4k0 サスケ「なんだと!?」 ナルト「サスケェ!尻穴がヤバイんだってばよ!」 サスケ「・・・チッ!仕方ねえな///」 ナルト「やったーってばよ!」 読む →
2013年06月09日 00:30 佐天「写輪眼を開眼する能力かぁ」 元スレ 全てのレス 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/07(金) 18:59:13.60 :Y1x4ydLlO 佐天「うーいーはーるー!」 初春「どうしました、佐天さん」 佐天「やったよ、初春。ついに能力に目覚めたんだよ」 初春「へぇ、どんな能力なんですか?」 佐天「知りたい? ねぇ、知りたい? えー、どうしようかなー」 初春「……知りたいので教えてください」イラッ 読む →
2013年01月29日 21:05 ナルト「強くてニューゲーム・・・?」2 関連SS ナルト「強くてニューゲーム・・・?」1 ナルト「強くてニューゲーム・・・?」2 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 16:06:02.75 :6+G1Sr7b0 ナルト「さらに修行して木の葉に戻ってきたってばよ」 自来也「はい」 カカシ「よし今から俺から鈴を奪ってみろ」 ナルト・サクラ「はい」 ナルト「うおおおおおおお尾獣螺旋丸!」 カカシ「ぐわあああああああああああああああ! カカシ・サクラ「ナルト、強くなったな・わね」 ナルト「はい」 読む →