1：名無しさん：2023/07/22(土) 06:08:07.94

ウルトラセブン「私が選ぶこの３話」上位１０話を発表

放送から５５年を迎えた「ウルトラセブン」のメモリアルイヤーに合わせ、スポーツ報知ではタブロイド新聞『ウルトラセブン55周年特別号』を本日、22 日から池袋サンシャインシティで開催される「ウルトラヒーローズＥＸＰＯ２０２３　サマーフェスティバル」会場などでグッズ付きの「特別限定版」を先行発売！7月29日（土）からは「一般通常版」を全国のコンビニほかで販売します。



この発売を記念して。7月1～10日の間、今ＷＥＢ上で「－セブン」全49話の中から「私が選ぶこの３話」を読者の皆さんから募集しましたが、その集計結果を発表します。アンケート回答総数は1207件。「やはり、このエピソードか」という納得の物語が入っているでしょうか。それとも「意外だな」と思う物語が入っているのか…。では、お楽しみください！（写真は全て??円谷プロ）

●第１位　「狙われた街」（第8話） 491票
メトロン星人



各地で人間が錯乱する事件が続発。その関係者の多くが北川町の住人だった。そこには人間同士の信頼関係にひびを入れる侵略者の謀略があった。

●第２位　「史上最大の侵略 後編」（第49話）　488票
ゴース星人、セブン上司、改造パンドン



人間に隷属か滅亡かの選択を迫るゴース星人が世界中の都市を破壊する。傷ついたダンが最後の変身を試みると、そこにアンヌが現れた。

●第３位　「ノンマルトの使者」（第42話）　350票
ガイロス、ノンマルト



海洋開発センターの海上基地・シーホース号が謎の爆発を起こす。調査に赴いたダンとアンヌが出会った少年は、地球の先住者であるノンマルトの存在を暗示する。

●第４位　「超兵器Ｒ１号」（第26話）　256票
ギエロン星獣



惑星攻撃用ミサイルのＲ１号は、発射実験の対象に生物がいないと思われたギエロン星を選ぶ。しかし、ギエロン星から変異した生物が地球に飛来した。

●第５位　「第四惑星の恐怖」（第43話）　226票
ロボット長官、ロボット署長、第四惑星人



試作型の長距離宇宙ロケットに搭乗したダンとソガ。ロケットの中で20日間の睡眠を経て着陸した天体は、ロボットが人間を支配する恐怖の世界だった。

（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）

https://hochi.news/articles/20230721-OHT1T51045.html?page=1

ウルトラ警備隊西へ
がないからやり直し

>>2
上位5位には入らんだろ

あれ？
俺の１位の１２話が無い...

>>3
爺さん、成仏しろ

>>3
そこまで面白い話しではないやん

>>3
ただお蔵入りになってる話で、こーゆー馬鹿が騒ぐだけで、中身がそんな名作ってわけでもねーしな

>>594
でもフジ隊員が出ているんだぜ？

スーパーファミコンのウルトラセブンは
前作ウルトラマンに比べると控えめに言ってクソ

地味だけどアンドロイド0指令

カプセル怪獣ミクラスが出てくるのが好き

湖のひみつが7位に入ってて一安心

>>15
エレキング

「第四惑星の恐怖」ってセブンさんがそこいら中を破壊しまくったけど
助けてくれたレジスタンスのお姉さん達は無事だったのかしら

ピット星人はお尻ペンペンくらいで許してやれよ

俺的にゼロワンとマヤちゃんが2Topかな

第四惑星の恐怖じゃなくて第四惑星の悪夢だろ

>>20
20レス目でツッコミが入るファインプレー

惜しくもランク外のセブン暗殺計画

マゼラン星人マヤのは話が好きだけど怪獣や星人が出てこないのがな。。
松坂慶子の出てくるダリーのがいいかな
人間の体内に入って戦うウルトラシリーズって他あんのかな？

>>23
怪獣化した人間の体内ならウルトラマン80にあったはず

ガッツ星人出てくる話て人気無いんだな
敵としては最強クラスなのに

>>25
事前に噛ませ犬怪獣でデータを収集して、傾向と対策を立てるところは秀逸だよな

後の帰マンのトラウマのナックル星人回でも得られた手法

てか、噛ませ犬扱いの登場だけで、各回でのちゃんとした主役怪獣として出してもらえなかったアロンがかわいそう。

どれもジャミラの話には敵わないな。

>>26
ダダ、シーボーズ
この辺も好き

>>26
これ、セブンのランキングだから

子供の時はキングジョーの回が好きだったなあ

セブンがボコボコにされるキングジョーとガッツ星人がない

恐竜戦車
ストーリーは凡作だけど怪獣デザインはいい。

>>29
成田亨が激怒したらしいけど
どう考えてもかっこいいよな

>>29
恐竜戦車がカッコいいのは同意やなw
上に乗っかってる恐竜とは似ても似つかないカッコ悪いもんが戦車に乗っかるだけで、なんであんなかっこいいんだろ？

>>29

なんか乗っている怪獣がかわいい
てかそもそも戦いたくないの無理矢理いやいや乗せられてる感があってかわいそう。

動物虐待的な。

タッコング大逆襲がないやんけ

ウルトラQのインパクトには適わん

盗まれたウルトラアイだわ

盗まれたウルトラアイに1票

第四惑星の悪夢みたいなハードなSFをゴールデンタイムのお茶の間向けに
放送してた1960年代って結構ぶっ飛んでるな
今はタレントが騒いだり飯食ってる番組やってる時間帯なのに

ウルトラセブンってウルトラQから始まる¨ウルトラ¨シリーズの
１つではあるけど当初と言うか放映時は¨ウルトラマン¨シリーズとは
別扱いの作品だったんだってね
それが証拠にウルトラマンシリーズの中で「マン」が付いてないのは
ウルトラセブンだけ
後にウルトラマンシリーズの一つに加えられたけど

>>47
ウルトラマンとウルトラセブンて人種の違いみにいなもんかね?

>>78
円谷はシルバー族レッド族で説明しようとしてたんだけど
同時の児童誌が勝手にウルトラ兄弟の設定作っちゃってつじつま合わせるのが面倒になった

>>47
それもあるけど
新マンの次のシリーズがウルトラエースだったのが
登録商標の関係で使えなくなって
ウルトラマンエースになったのがそもそもの始まり
その結果セブンだけが浮く事になってしまった

>>47
ウルトラＱ、ウルトラマン、キャプテンウルトラ、ウルトラセブンと並べると
「マン」は必要ないとわかる
そもそも次々と新作が出てくるなかで
後付けされた兄弟設定だしね

エンディングの余韻がたまらんやつ

ダークゾーン
月世界の戦慄
盗まれたウルトラアイ

>>52
アンヌ隊員の私室に憧れたなぁ
ペガッサ星人だっけか

あなたはだぁれ？が好きな人いない？
ワクワクして何度も観た

>>53
同志がいるw

>>53
最後踊り場から息子を抱き上げるのもお巡りさんの敬礼も泣ける

>>53
自分も団地に住んでたから同じような事が起こったらどうしよう？！ってね
いちばんよく覚えてる作品だわ

>>53
小林昭二が出てて嬉しかったなあ
フック星人に捕まったけど助けられてよかったわ
（桑田次郎の漫画版だと捕まった人は殺されちゃいます）

>>56
奥さん敏江役の三條美紀とは犬神家の一族(1976年版)では義姉弟(犬神竹子と妹梅子の婿養子の犬神幸吉)の役だった

>>53
夜の団地が印象に残る作品、30年くらい前にロケ地のたまプラーザ団地を見に行って感動した思い出
5-1棟202号室(佐藤さんが間違えた部屋)の佐藤さんが美人(聖恵子)
5-1棟201号室(佐藤さんのお向かいさん)の山田さんはデブス(大山デブコ)

>>608
あれ撮影は昼間なんだよねだから子供達が野次馬でウロウロしまくってたとか

>>608
あれオリジナルだと、交番の場面の背景で野次馬の子供たちが映り込むんだけど、
デジタルリマスターでは、うろちょろする消されていた。

実相寺監督にくらべて満田監督は過小評価されてると思う
もっと評価されるべき人だよ

>>57
実相寺監督もかなり過大評価されてるわ

>>87
実相寺は特にウルトラマンで印象的な作品を数多く残した
「故郷は地球」「空の贈り物」「怪獣墓場」「恐怖の宇宙線」など、ウルトラマンが
単に怪獣と戦うだけの作品は少ない。時にはウルトラマンが子供たちの敵にも
なっている。
セブンでも「狙われた町」「第四惑星の悪夢」「円盤が来た」などは特に人気が高い
これらもセブンと宇宙人がまともに戦うシーンが無い
唯一の駄作は欠番になった「遊星より愛をこめて」
もちろん実相寺の作品は主流から外れるが、それが作品全体の大きなアクセントに
なっている

アンヌ



↓

>>70
ペガッサ星人太ったな

>>70
アンヌやっぱええな

地底人？がサングラス取ったら、目が退化しててグロいことになってるってシーンがなかったっけ？　あれ軽いトラウマ

>>75
それはウルトラマンのテレスドンの話
確かにあれは怖かったです

>>80
あーあれウルトラマンだったのか。子供の頃の記憶ってあてにならんもんだね。ともあれありがとう

今年 50周年のタロウの企画はなし？

>>88
ぶっちゃけ初代とセブンとティガ以外は○周年とか言い出すとキリがないしなあ
イベントで多少フィーチャーされるくらいなもんでしょ

何年か前にTVKで毎週1本の再放送やってたのを観たけど、50年前の作品とは思えないくらいドラマティックだったなぁ(･∀･)
ウルトラマン→ウルトラセブンの順に再放送観たけど、やっぱりセブンのほうが引き込まれたわ(ﾟ∀ﾟ)
その後は仮面ライダーの再放送枠になってるけど、やっぱり特撮としての完成度は別物だなぁ(´･ω･`)

セブンは何か毛色が違ったよな、そこが良いんだが