銀座ホステスに教えてもらった「で」と「が」の法則。『パスタでいい』を『パスタがいい』に言い換えて話すようにしたら指名される数が2倍に増えたらしい。前者だと「何でもいい」という投げやりな印象だけど、後者は自分の意思表示があり、言われた側も困惑しない。気持ちの良い返答って大切だよね。
— オクシン (@OKU_MAYA) September 1, 2022
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言葉を扱うときに助詞の使い方で印象は変わると思う。
— オクシン (@OKU_MAYA) September 2, 2022
パスタが食べたい
パスタを食べたい
パスタは食べたい
パスタも食べたい
パスタこそ食べたい
「が」と「を」で迷うことがあるけど正しい日本語は「パスタが食べたい」とのこと。感情を乗せたい場合は正しいものでなくても良いと思う派。
心に刺さる意思表示をしていきたいですよね😊✨
— ゆきお (@yukio_social) September 1, 2022
結果は同じでも言葉1つで大きく印象が変わるんですね。勉強になりました!
— ごす店長 (@gosubloger1) September 1, 2022
奥さんの「何食べたい?」質問で、ダンナさんが地雷踏んじゃうやつでもありますね。「が」だと、美味しいモノ作ろう、になる。
— わかな|2022年社労士開業目標 (@Attorney_wakana) September 1, 2022
これと全く同じこと銀座でおじさんに教えて貰いましたw
— はやと🔥イメージマイスター隼 (@Hayator) September 1, 2022
コミュニケーションスキルの大切な部分ですね!気を遣います!
— リョー|デキるマインド (@ryo_kokolo) September 1, 2022
言い切るってだいじですね✨
— きらり社長|インフルエンサー系ビジネスの人 (@kirarisyacyo13) September 1, 2022
言葉ひとつがこんなに印象を変えるんですね!
— めんち|お肉配りお兄さん (@menchi2929) September 1, 2022
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コメント
コメント一覧 (2)
buzzvip
がしました
中学生ぐらいから気付くもんじゃない?
buzzvip
がしました