左大臣道長が、公卿たちから諸社への使者の務めをサボタージュされるエピソード、やらなかったね
NHKの各歴史番組で触れてたから、従来の「権力欲の権化道長」のイメージではない、「マジメな苦労人としての道長」を象徴するエピソードとして、絶対やるだろうと思ってたが