いや~
暑いっ!
空冷エンジン大好き人間のワタクシには非常にツライ!!
なもんで、
早朝のゆるり山間ツーリングが最近のマイブームになっております。
最近付けたOPMIDのトップインジケータサーモメーター。
(大人気なのか納期が10か月もかかりました)
リニアに油温を表示してくれるので重宝しております。
で、ウチのハンターちゃんはいつもエンジンアチアチだな~って思ってたんですけど
ちょっと登りの峠道を軽く流しただけで直ぐに煩悩の数と同列の温度を表示...
そのまま走り続けると下手すりゃ140度近くになる始末。
クランクケース内のオイル温度を推測して表示するP2モード(そういう機能がコレにはある)
でコレなんだからヘッド周りの油温はもっと高温なんだろうか?
でもまぁクランクケースに装着しているアナログメーターはどう頑張っても90度くらいまでしか
上昇しないから油温平均値はこちらの方を信じたいと思います。(懇願)
何にせよ、容量が1リッターもないオイルを酷使しているのは明確なので
純正指定の10w-30ではちょっと不安。
個人的見解ですが、ハンターカブには冬季以外10w-40以上のグレードのオイルを
入れたほうが無難かと思います。(すでに入れてますが)
それにつけても
木陰、サイコーかよ。
で、相棒をしげしげと眺めていたら見つけてしまいました。
見ての通りミラーのフチが割れております。
特にぶつけたりしておりませんので勝手に割れちゃったんでしょう。
左側のミラーも同様な状態なので間違いなく品質的問題。
いやはや、実にHONDAらしくないクオリティ。
納車3年経ってますけど、一応購入店には報告しときますかね~
願わくば、対策品などがすでに出回っていればありがたいのですが...
何はともあれ。
夏は大好きです♪