離婚して4年後、元嫁から手紙が届く。『ウワキを謝罪し、あなたのそばで罪を償いたい』　　彼女「私が引導を渡す..！」俺「！？」

>>573
元嫁、高校時代の後輩と不倫
遅い帰宅その他諸々が増えてメール見て発覚

元嫁から「キモいんじゃ！」「ストーカー男」「女は男の所有物とちゃう」等
数々の暴言をいただき心の底から愛情冷える
間男と元嫁（の親）から少々の慰謝料とって離婚

家売り払って親と同居、転職して現在にいたる
新しい交際相手はいるが相手の親から結婚を反対されている（×1が原因）

>>576
全文は勘弁
「あの頃の私は（後輩）君と再会して、青春時代に戻ってしまっていました。
本当にアホやったと思います。あの頃の私を殴りたい思いです。
本当に大切なものを見失って、はしゃいでたんだと思います。」

「○○君にひどい事いっぱい言ってしまった。悔やんでも悔やみきれない。
本心から言ったんじゃないんです。わかってても引き返されへんかった。
○○君を傷つけるとわかってて言ってしまった。
自分自身も傷つけてた。本当に子供でした。
逆ギレってわかってました。ごめんなさい。」

「誤って（多分漢字間違い）許してくれるとは思ってません。でも会って誤りたい。
私が○○君に言ったように馬倒（罵倒のことかな）して欲しいです。」
「もしも許されるなら、もう一度○○君の近くで自分のしてしまった事をつぐないたいです。
お父さんやお母さん、おじいちゃんにもきちんと誤りたいです。（祖父はもう死んだが）
自分の人生をかけて傷つけてしまった○○君をいやしてあげたいです。」

「（償うことが）無理なら、せめて会って誤らせて下さい。
土下座でもなんでもします。
私が言ったようにひどい事を言って私を責めて下さい。」
「今ならわかります。○○君こそ私にとって必要な人だったと思います。」

などなど便箋4枚にわたって書かれている。

金曜日に追撃がきた。
「返事をくれへんってことはやっぱりまだ怒ってるんですよね…？」
から始まるクソ忌々しい手紙だ。

中でも最高潮に腹立たしかったのが
「今度は○○君が私をふって」という一文だ。何様じゃ！！！！！

日曜日は彼女の実家に行く話もあったのだが中止にした。
「元嫁がどんな精神状態かわからない、万一の最悪事態もありうる。
状況が落ち着くまでしばらく会うのをやめよう」というと
なんか彼女のへんなスイッチを押してしまったらしく
「私が奥さんと対決する！私が引導渡したる！！」となり
説得するも「お父さんが結婚反対やから奥さんとヨリ戻すんやろ！」
と泣き出して大変だった。

元嫁に対してはどう対処していいのか少し悩んでいる。
弁護士の力を借りたほうがいいのかとも思っているが
親は「とりあえず一旦お断りの返事出してみたら」と言う。

返事を書くいうてもなあ。
怒りに任せて書き殴るか、淡々と冷酷にいくか…。

意見バラバラワロスwww

メシが全然美味くない。
食道になんか重い塊がつっかえてるような気がする。
残したらオカンに心配されちゃったよ。

返事出してきたよ。
元義父宛てにだけどな。

・会うつもりはないし、復縁はもっとない
・謝罪してもらっても不倫の事実も暴言の数々もこちらの心の痛みも消えない
・謝罪させないのがこちらの復讐、会わないのがそちらの償い
・今後手紙をもらっても読まずに突き返す
・こちらに接触しようとする場合は法的手段も検討する
・下手に接触や復縁などを考えなければこちらは何もしない、過去を反省して真面目に生きろ

といった内容を簡潔に書いて送った。
親は昨夜あの後「元嫁子ちゃんに会って謝罪させてやって、それで気が済むなら謝罪くらいさせたったら？」と言いだしたがさすがにそれは拒否した。
これで終わって欲しいと思う。
今のオレにはもっとしなくちゃならない事がある。

木曜の晩に元義父母が菓子折り持って侘びを入れに来たらしい。
オレはまだ帰宅していなかったが。
元嫁から預かった謝罪文を持参していたらしいが受け取らなかった親GJ。
しかし迷惑料だと持参した封筒はもらっておいてもよかったと思うぞおとん。

もう元嫁にこちらには関わらせないようには約束してくれたらしいので
とりあえず元嫁のことはこれで終わって欲しい。
明日は彼女に会いに行って先週できなかった話をするよ。

>>719
乙

彼女との話進むように祈っておくわ、がんばれよ

それにしてもナメクジだなんて凄い事言うんだな。恐ろしい。