最初は気が動転して大人のビデオとかPC動画?と思ったが、嫁の部屋にはTVもPCもない。
なぜかわからんが、さっと血の引くような音と一緒にのすごく冷静になった自分が居た。
当時住んでたマンションは2LDKで。
2つの個室はそれぞれの寝室兼書斎。
いつまでも恋人気分で居たいから双方同意の下、寝室はそれぞれ持つようにしてた。
当時、行為は週1位。
LDのソファに座ると。
テーブルに二人のアイフォンと間のポーチがあった。
嫁のアイフォンを手にとってメールをチェックした。
間は下田という男で、店の店長というとこまでわかった。
アドレス帳には下田の自宅TEL,住所まで入ってた。
下田は妻子もちらしいというとこまではメールの内容からわかった。
関係は3ヶ月ほど前からあったようだ。
基本的には宿泊施設だったようだが、今回俺が出張という事で初の俺宅だったみたい。
この間、15分ほど。
LD横の嫁の部屋からはずっとギシアンが聞こえていた。
不思議と何の感情もわかなかった。。。
LDのソファでボーっとしてると行為が終わったらしく。
荒い息遣いだけ聞こえてきた。
ぼそぼそとした会話の後、嫁部屋のドアが開いた。
下田だった。
開けた瞬間、俺が居る事に気づき「ひっ!」という声と共にドアを閉めた。
「どうしたの?」という嫁の声が聞こえ。
下田のあわててる様子がわかった。
今、思い返してもなんであんなに冷静だったのかわからん。
が、
俺「しもださぁん、ちょっとこっち来てもらっていいですか?話あるんで」
嫁・間「・・・・。」
俺「しもださぁああん」
嫁・間「・・・・。」
俺「こっち、来いって言ってんだろぉが!」
ようやく、ドアが開いて腰にタオルだけ巻いた下田が出てきた。
後に続いて嫁も来ようとしたが
俺「嫁は部屋に居ろ!」
下田俺の前に土下座。
日本で^_^
イスラムの国なら
シ人が出ていてもおかしくない事例だワロタ^_^
この後、話すがその寸前まで行った。
2008年7月11日。
すまん。
あとで話すが、この事件の後1年半ほど心療内科に入院してた。
それほど、精神崩壊したんで一部記憶が曖昧だ。
下田はひたすら土下座して謝罪の言葉を連ねていたが、俺は無言で見下ろしていた。
下田の言葉が途切れたところで
いつからなのか?何回くらい関係を持ったのか?
きっかけは?といった事を聞いた。
下田いわく、今日が初めてで
嫁が仕事の事で悩んでるからという事で
相談に乗っていたら・・・。
ということだった。
メールである程度事情は承知していたので、何も言わず、土下座してる下田の腹や顔にけりを入れ、近くにあったガムテープで手足を縛ってから嫁の部屋に入った。
嫁はベッドの上で、ハダカのまま布団を頭からかぶって顔だけ出していた。
ベッドの脇に立ち。
下田に尋ねた事と同じ事を聞いた。
嫁は、子供のころからファッションショーとかで活躍するようなヘアメイクになるのが夢で、地方の専門学校を出て地元の美容室で働いて金をためて上京してきた。
有名なヘアメイクのアシスタントとして修行しながら夜はいわゆるガールズバーで働いていた。
その時に客として知り合った俺が彼女の事を気に入り食事に誘い、1年付き合った後籍を入れた。
その後、彼女は師匠の元を離れ一人前のヘアメイクとして一応、広告関係の仕事やPVの仕事をやりつつ、ヘアメイクの仕事がない時は下田の店で美容師として働いていた。
下田は、店を持つ前は有名なアーティストの専属ヘアメイクとして活躍していたらしく。
嫁の夢を聞いた下田が
「俺には業界にコネがあるから相談に乗る」という
ありがちな誘い文句で食事に誘い、最初はほとんど強引に関係を持ったらしい。
その後は「今度、〇〇TVのプロデューサーと会う」とか
「歌手の〇〇と飲むから」
といううそをだしに、嫁に期待を持たせつつ
都度関係を迫ったらしい。
嫁「私が馬鹿でした。許してください。」
と合間合間につぶやいていた。
そこで、ふと気づいた。
嫁の布団を剥ぎ取り、ベッドを見回す。
ゴミ箱をひっくり返す。
避ニン具がない・・・。
俺は嫁が夢をかねるまで負担をかけたくないと思い。
同意の上で、Hの時は必ずしていた。
が、それが今回の現場にはどこにもない。。。
ここで、俺の中で何かが切れる音がした。
LDに放置した下田のとこに駆け寄り
俺「てめえ、避ニン具ナシでやったのか?」
下田「ちゃ、ちゃんと、外に出しました」
俺「そういう問題じゃね!!」
すでに先ほどけりを入れた時点で
顔にはいくつかのあざや出血がありましたが
前にもましてぼこぼこにしました。
そして、ぼろぼろの下田を嫁の部屋に連れて行くと、
下田の手足を巻いていたガムテープをはずし、
下田の右手&嫁の右手
下田の左手&嫁の左手をガムテープで巻いて
ベッドの上に下田が上になる正上位の形で押し倒し、
嫁の両足とベッドの足をガムテープでつなぐ形にしました。
二人をベッドに放置すると
LDに戻り、自宅の電話から下田の自宅に電話しました。
女性が出たので
俺「〇〇と申します。下田さんの奥様ですか?今俺宅でお宅のだんなと
うちの嫁が浮気しております。」
と伝えると最初驚いた様子で、半信半疑といった感じでしたが
ちょっとしたやり取りの後、下田嫁はすぐ向かうので住所を教えてくれといってきたので
住所を教えると車で30分ほどだというので来てもらった。
下田嫁を待ってる間。
嫁部屋に戻り壁際に座り込み頭を抱えていた。
下田のほうは、ひたすらはずせとわめいていた。
しまいには
「俺にはやくざの知り合いも居る、こんなことしてただで済むと思うな」とか
「慰謝料請求する」とかわめいていたような気がする。
嫁はひたすら泣いていた。
小柄な、俺より少し年上かな?というくらいのこぎれいな女性と
4歳くらいの女の子が立っていた。
子供を見て絶句してる俺に
下田嫁は
「どこにも頼めるところが無くてしょうがなくて連れてきました」
一瞬惑ったが、しょうがないので
子供は俺の部屋に置いて、
下田嫁と俺嫁部屋に入った。
玄関に行く前に台所により、小さめの包丁をズボンの後ろポケットに挿していた。
いわゆる、不良中年っていう感じの男です。
嫁部屋に入った下田嫁は
入った瞬間ぎょっとしていた。
下田嫁に気づいた下田は
「な、なんでお前が・・。」
と泣きそうな声になっていた。
下田嫁は
「なんですか、これは、はずしてください」と
ガムテープをはずそうとしたので俺が下田嫁の
首をつかみ壁際に引き戻すと
俺「いや、いいじゃないですか、私が帰宅した時は
もっとすごかったんですから、奥さんも一緒に見ときましょうよ」
といって、下田嫁を壁際に座らせた。
ポケットに挿していた包丁をその時は既に自分の手に持っていたので
それを見た下田嫁はおとなしく壁際に座ってくれた。
下田嫁をおとなしくさせたあと。
ベッド際に近づき、下だの顔に包丁をあてて
俺「ほら、さっきやってたみたいにやれよ、てめえの嫁にも見せてやれよ」
「やらないと、てめえこれで挿すぞ!」
下田「ひぃい、すいません、本当に許してください。無理です」
嫁「もう、やめて、お願いだから、本当に許して」
俺「許す?何を?いいことじゃないか、お前の夢がかなうんだから。
俺はお前が自分の夢をかなえる為に一生懸命応援してきたんだ、
でも、kの人がお前の夢をかなえてくれるんだろ?
だったら、がんばらないと。下田さんを気持ちよくしてあげないと
せっかくのチャンスがふいになるよ。がんばれ嫁!」
俺は下田嫁を自分の部屋に連れて行った。
下田は
「俺の嫁に何をする、どこにつれてく止めろ!」とわめいていた。
完全におびえていた下田嫁を子供が居る俺部屋に連れて行くと。
おれは下田嫁に
「本当にすいません。あなたたちに危害を加えるつもりはありませんから」
「ただ、少しの間だけこの部屋でじっとしておいてもらってもいいですか?」
「勝手に動かれると困るので、ちょっと縛らせてもらいます」
といって、下田嫁の両手をガムテで縛った。
子供も完全におびえていたが
俺「大丈夫だよ、すぐおまわりさんが助けに来るからね」
といって、子供のからだと下田嫁の体をガムテでぐるぐる巻きにした。
ここで、ガムテは使い切った。
下田嫁はさっきまでの俺の鬼畜振りと今の穏やかな物言いのギャップに驚いていたようだが
「俺さんのお怒りはごもっともです。私もあの人が昔の栄光をかさにして
若い子を口説いたりしてるのを知ったのは今回が初めてではありません。
でも、俺さんやけにならないでください。あなたの奥さんはあいつにだまされただけなんです。
悪いのは全部下田です。だからやけは起こさないで」
なにか、俺の雰囲気から感じるものがあったのか必タヒでやけを起こすな。と繰り返していた。
嫁部屋に入ると俺は壁際にへたりこんだ。
下田「俺の嫁に何をした!こら答えろ!」
ずっとわめいていた。
俺嫁は涙を流しながら天井を見つめていた。
俺は嫁の事を本当に愛していた。
出会ったときは睡眠時間3時間とかでも夢に向かって頑張っていた。
すごくまじめな子で、俺も地方出身者だったから
いまいち東京の女の子が苦手で、結構だまされたりとかもしていた。
大卒でそこそこ大手のIT会社に勤務していた俺は当時年収800万ほど
彼女も3年ほどいなかった時に出会った嫁は
家賃3万の風呂無しアパートで頑張ってた。
でも、お金の事で俺のことを頼ってくるような事はしなかった。
食事に行っても、かならず私も払うといって財布を出していた。
俺が生活の面倒見るから一緒に住もうといっても、
なかなかOKしてくれなかった。
付き合ってる時、一度2ヶ月ほど会えないときがあった。
連絡しても忙しいの一点張りで。
ようやく合えたのは俺の誕生日の1週間後だった。
その時、プレゼントとして万年筆をもらった。
10万以上するやつだ。
一度、デートの時ウィンドウショッピングで見かけた高級万年筆を
なにげなく手に取り
「そろそろ、俺もこういういいものを持ってないとだめだよな」
って言ったのを覚えていて、
アシスタント、ガールズバー以外に知り合いの美容室でバイトをして
稼いだ金で買ってくれたらしい。
涙が出た。
家賃15万のマンションに一緒に住み始めたときも
かたくなに半分出すといって聞かなかった。
その事でけんかもした。
俺は彼女の夢に頑張ってる姿を傍で見ているだけで幸せだった。
撮影で遅くなりそうな時はこまめにメールもくれた。
休日は二人で公園散歩したり、
二人とも酒好きだったから
昼間から友達と一緒に飲んだ事もあった。
そういえばちょうど3ヶ月くらい前に
嫁がうれしそうに話してた。
「こんど、私がずっとやりたかった仕事がもらえるかも」って
美容室終わりで一回目の打ち合わせに行くってメールもらってた。
深夜1時くらいに帰ってきて、
ものすごく疲れた顔して
俺が「大丈夫?」って聞いても
「うん、大丈夫、少し疲れただけ」って
その夜はめったに嫁のほうから求めてこないのに
求めてきた。
嫁「俺君、大好き、大好き」って
いつもより激しかった。
きっと悔しさと罪悪感でいっぱいだったんだと思う。
こんな事を、壁際にへたり込んで30分くらい話してた。
下田は「本当に悪かった許してくれ、俺の知ってる業界のやつには
ちゃんと嫁を紹介する。だからもう許してくれ!」
嫁はただただ泣いてた。
そして、俺は自分の手首を包丁で切った。
思っていたよりも激しく血が出て驚いたのを覚えてる。
下田と俺嫁の悲鳴が聞こえてた。
おぼろげながら記憶にある部分もあるが
人から聞いた話だ。
急いで救急車を呼んだらしい。
結構、ぎりぎりだったという話だ。
救急病院のベッドで目を覚ました時、
脇には俺嫁がいた。
その時の俺は嫁を嫁と認識できなかったらしい。
嫁に向かって「あの、嫁を呼んでもらってもいいですか?」
って言ったらしい。
事件の記憶も完全に抜け落ちてたらしい。
その後、心療内科がある病院に転院し
心因性の記憶障害と診断。
少しづつ良くなっていったらしいが
その後、2回手首を切っている。
つまり、快方に向かい記憶が戻ると
事件の記憶がよみがえる、そして発作的に手首を切る。
これで1年半入院した。
嫁は美容室を辞め、ヘアメイク一本で頑張っていた。
仕事がない日や早めに終わると見舞いに来ていた。
俺が「嫁は何で来てくれないんだろう?」って嫁に相談するとww
嫁は「嫁ちゃんは夢をかなえる為に一生懸命頑張ってるんだよ!
俺君はそういう嫁ちゃんがすきなんでしょ!そのうち来るからおとなしく待ってないとだめだよ!」って
励ましてたらしい。
嫁は俺が担ぎこまれた直後上京してきた両親に正直にすべて話したそうだ。
俺親はぶち切れ、かなりひどい事も言ったらしい。
当然、離婚という話が出たらしい。
俺は俺で想像上の嫁とはうまく言ってるみたいだから
別れる気なんて毛頭ないし、結局俺が正気に戻ってから
改めて話すということになった。
後から聞くと
嫁にとっても地獄だよな。
浮気したのは事実だが、本当に愛していたのは俺だったみたいだし。
目の前で好きな人が自分が原因でジサツして
気がついたと思ったら、自分ではない嫁の事を探してる。
1年半入院した後、大分ましになったとこで退院。
前住んでたマンションは既に嫁が引き払っていて
少しこじんまりしたアパートに引っ越してた。
俺は幸いな事に休職扱いされていて、給料も満額ではないが
それなりの金額が振り込まれていたから、
前と同じレベルのとこでも良かったのに、
嫁が自分の給料で払えるとこに引っ越してたらしい。
どうだろ、もうすぐ終わる。
俺は少しずつだけど仕事に復帰し、
前と同じように働けるまでそこから3ヶ月くらいかかった。
この時は事件の時の記憶だけ完全に抜け落ちてる。
嫁も嫁とは認識してない。
とうぜん、嫁じゃない人と行為は出来ないから
風呂場や嫁が寝た後自己処理してた。
気づいた嫁が、「いいんだよ、しても」って言っても
俺は「嫁がいるから」と言って手を出さなかったらしい。
それもまた、嫁にとってはつらかったんだろう。
俺が休みの日だった。
嫁は仕事の打ち合わせで夕方帰るってメールがあった。
そのメール見た瞬間。すべてを思い出した。
あの夜の事だけじゃなく
その後退院前後からのことも。
それまでは、あの日の夜の事を思い出しても
そのかわり、それ以降のことの記憶がなくなるみたいな感じで
あの夜の事がリアルによみがえってきて自傷行為に走ってたみたいなんだけど
今回は全部がつながる感じで思い出せた。
もちろん、入院直後とかフラッシュバックした時の記憶は無いんだけど。
夕方嫁が帰宅した時に
「お帰り、〇〇」って下の名前で呼んだ。
嫁はびっくりして「え?今〇〇って」
それまでは嫁の事を旧姓の苗字で呼んでた。
嫁「全部、思い出した、の?」
俺「うん」
嫁は「よかった、本当に良かった」と涙を流していた。
が、すぐ涙を拭くとそのばで三つ指を突いて
「別れてください」と言った。
俺がどうして?と聞くと
私はあなたを裏切りました。
あんなに私のことを思ってくれてたのに裏切り行為をしました。
私ではあなたは幸せになれません。
別れてください。
と
俺は
「大丈夫だよ、そりゃ、あの夜のことを思い出すと苦しくなるけど
その後のことも思い出した。嫁は俺の為に一生懸命やってくれたじゃん。
過去は過去。もういいよ、これから幸せになろう。」
といった、それでもかたくなに嫁は別れるの一点張りだった。
おれは
「他に好きな人でも出来た?俺のこと嫌いになったの?」
今思うと、ここで、うなづいてくれた方が幸せだった子も知れない。
嫁「違うの。」
俺「じゃあなんで?」
嫁「・・・。」
俺「黙ってちゃわからないよ」
嫁が話してくれました。
1ヶ月ほど前、乳がんと診断されたそうです。
すぐに手術を受けるように言われたそうですが
俺の事もあるし、仕事のあったから
ほっといたと。
すぐに、病院につれていきました。
入院の手配、手術の手配などいろいろ。
嫁は「迷惑ばかりでごめんね」と言ってました。
手術は成功。
あとは転移がないかだけでした。
3ヵ月後。
二人で病院に行った時、俺だけ医者に呼ばれた。
この時点で覚悟した。
医者「肺と胃に転移してます」
目の前が真っ暗になった。
その後、手術や入退院を繰り返して
2年後。
妻は亡くなりました。
最後の方で
「俺君ごめんね。私はやっぱり俺君を幸せに出来なかった。
でも、私は俺君と会えてよかったよ。ありがとう。本当にごめんね」
って言われた。
ガールズバーって、ここ最近できた夜の店なんだが
ネタおつ
俺が30なる前からあったよ。
ネタだと思うなら読むな。
もうすぐいろいろ終わる
ストレスが原因かもね。もうちょっと早く記憶が蘇るのが早ければ
違ったかもね。
これで最後ね。
昨日3回忌終えた。
嫁がなくなってからずっと思ってた。
俺はあの夜タヒんでおくべきだったんだと。
なので、これを機に俺もタヒぬ事にする。
いろいろ整理して、ブログにでもするかと思ったけど
こっちの方でいいやと思って書いてみた。
真実か虚構か微妙な感じで重くないって言うかさ。
23時くらいまではちょくちょくここに来る。
それで最後だ。
あんま需要無いみたいだが
もし、質問あればそれまでに。
>>58
じゃあ質問
きのこの里と、たけのこの山
どっちが好き?
どっちも興味ない。
>>59
きのこの「山」とたけのこの「里」なw
オレは断然、たけのこ派!
んじゃあ、そこまで精神崩壊すると普段は何に興味あるの?
>>何にもない。
嫁がタヒんだ日から今日って決めてたから。
ある意味、これが生きがいだった。
金も使ってないから、口座には2000万位ある。
タヒぬつもりだから保険とかも全部解約してたしね。
所詮かまってちゃんだよなあ
親より先に逝く事は、特にジサツなんてのはお前が抱えてる虚無感とか絶望を、
何倍にもして親に転嫁する事だと思うがそれはいいのか?
それは唯一の気がかりだったが
両親も去年、一昨年亡くなった。
兄と妹がいるがそこはまぁね。
いいのか?タヒぬぞ?いいんだな?な?な!?
とか言うのかな?w
>>68
おれがくだすまでも無く。
下田嫁がくだした。
店出したのももともと嫁の実家が資産家だったから。
離婚して、慰謝料でオケラ。
自分であらたに店出そうとしたらしいけど
借金だけ残って、行方知れずだと。
アーティストの専属ヘアメイクってのも半年で首なってたらしいし、
ただのクズ。
23:47
一位・本人 / パニクって殴る蹴る、縛って辱める
人を呼ぶ、脅す、目の前でジサツ未遂
挙げ句記憶障害という精神的弱さ
二位・下田嫁 / 子供を連れてノコノコ修羅場に駆けつける
三位・下田と嫁 / 言わずもがな同罪
>>84
そのとおりだと思うよ。
ちょっと早めに切り上げる事にするわ。
これ以降の書き込みは俺じゃないんで。
じゃあね。
ある程度、区切りが着いたら、次の人生行かなくちゃ。
私はそうしたよ。
現在、子供2人出来てものすごい幸せ。
自分も、相手のことをものすごく愛してたから、何度もタヒのうと思ったよ。
でも、今考えたらあの時別れられてよかった。
それがあって、子供達に出会えたんだから。
もしまだ、ジサツしてなかったら、
あなたを待ってる人や、これから生まれてくるかもしれないあなたの子供が、
あなたを待ってることを考えて。
この掲示板で「だんな」という者の妹です。
何から書いていいのか分かりませんが、兄の為に、ここに書き込まれた話が大筋、事実だという事を伝えします。
兄はここにあるとおり2月11日の夜、自ら命を絶ちました。
翌日、会社からの連絡を受け長男が自宅を訪れたところ既にタヒ亡しておりました。
ここに書かれてある事はほぼ内容的には事実ですが、事実と異なる事があります。
兄が手首を切り、病院に運ばれたのは3年前です。
一命は取り留めたものの、精神的には錯乱した状態で
身内の私たちも認識できない状態で、2年程入院しておりました。
昨年の9月位にようやく回復の兆しがみえ、退院し、今年の1月から復職しておりました。
兄嫁がタヒ亡したのは事実ですが病タヒではなく自サツです。
兄が自サツする2週間前です。
二人の間で何があったかまでは知りません。
なぜ、兄がこんなところにこんな事を書き込んだのかも分かりません。
会社から連絡を受けた一番上の兄が家をおとすれた時、パソコンの電源が入ったままでこの掲示板のページが開かれておりました。
信じてくださっている方もいらっしゃったみたいで、それが兄の供養になるのかは分かりませんが、感謝しております。
兄嫁に対してはいろんな思いはありますが、この掲示板に書かれている兄の気持ちを読むとどうでも良くなりました。
本日、兄の遺品整理のために来ており、どうしようか迷いましたが事実だけはお知らせしたく書き込ませていただきました。
失礼いたします。
怖すぎわろりんぬ
釣りだって思いたいから釣りだと思いながらコメントするけど、登場人物が誰一人として報われないのが切なくて仕方ない
壮絶・・・・
*んだのか―(棒)
いや、そりゃ、ガンは再発の事考えたら、*亡率はバカにできないよ
でもねー、こういう話で、最愛の人が*にましたー、ってのはなぁ・・・古今東西、素人創作話の基本中の基本だしなぁ・・・
なんでコメント書くのに全部読まないの
そんなんだからそんな頓珍漢なことすることになるんよ
妹の段落の分け方が本人と同じ気がするんだけど
そんなので個人識別ができるもんなのかね
↑あんたすごいよw
妹の分は初めて読んだな
現実に他の男のチXポしゃぶってヒイヒイ言ってた下衆女と寄り取り戻すって気色悪い。
マジでやったもん勝ちやな。
美談染みているが下衆嫁はクソらしい末路でザマアだよ。
旦那にはホント同情する・・・
惜しむらくは下田を追い込む遺書を残して欲しかったな。
そこまでするなら下田のアレ切り取ってから逝けよ…