長野市の違法賭博店が摘発 ポーカーテーブルやパチスロ台を公開
【長野市賭博事件】押収したポーカーテーブルやスロット台公開 ポーカーで十数万円動く 勝ち分から数パーセント徴収し利益得る
６月、長野市内にある雑居ビルの一室で客にポーカー賭博をさせたなどの疑いで男８人が逮捕された事件。警察は５日、現場から押収した物品を公開しました。
ポーカーテーブルをはじめチップやトランプ。そしてスロット台まで。これらは警察が長野市鶴賀上千歳町にある雑居ビルの一室にあった賭博店から押収した物品の一部です。
この賭博店では６月１７日、客にポーカーをさせて利益を得ていたとして賭博場開張図利の疑いで指定暴力団六代目山口組三代目弘道会傘下組織の組員小林慶真容疑者２８歳など４人が現行犯逮捕。さらにこの店でポーカー賭博をしていたとして男４人が逮捕されました。
警察によりますと、当時は客同士で金銭を賭けたポーカーが行われていて金額にして十数万円ほどが動いていたとみられるということです。
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動画
番長2が闇スロに使われてるの初かな
フゥアフゥア！