第126話 「生者は光に封じられ」
まずは今回の未商品化カード。
《ダークマター・ドリドラ》
星5/闇属性/ギャラクシー族/攻1500/守1300
【条件】なし
【効果】場の裏モンスターの数だけデッキトップをめくり、お互いに確認。
1枚を手札へ。残りはデッキボトムへ。
《ダークマター・テレスコープ》
【条件】相手の攻撃宣言時。
【効果】デッキトップ3枚をめくり、お互いに確認。1枚を手札へ。残りはデッキボトムへ。
その後、戻したDEF1300の数×300だけ、攻撃者のATKをTEまでダウン可。
《ダークマター・マナリブート》
【条件】自分の墓地のDEF1300の闇ギャラクシー4体をデッキへ。
【効果】自分の墓地の《ダークマター・マナリブート》以外の魔法1枚をセット
(このターン、それ以外の魔法を発動不可)。
《ダークマター・マナリダクション》
【条件】相手の☆7以上の表側NS・SS時、自分の墓地の名前違いの魔法3枚をデッキへ。
【効果】1ドロー。自場に裏モンスターがいれば、相手1体のATKをTEまで1300ダウン可。
《ハンズ・アトラクター》
【条件】相手の☆7以上の表側NS・SS時、自場に☆4以下のバニラギャラクシーがいる。
【効果】相手の手札を全て墓地へ。その後、送った数だけお互いにドロー。
《ギャラクティカ・ストーム》
【条件】相手のカードセット時、バニラギャラクシー(手札の1体or墓地の3体)をデッキボトムへ。
【効果】相手の裏側カード1枚を破壊。
《インターステライアー》
星1/光属性/ギャラクシー族/攻1000/守0
【条件】デッキトップを墓地へ。
【効果】このターン、名前が《インターステライム》に。その後、400LP回復。
《エクスチェンジ》
OCG版参照。
私は
《死者蘇生》の対象をどかす方向で
予想してましたが、
今回お出しされたのは、徹底的な妨害・・・そして、
《エクスチェンジ》!遊歩ちゃんも引き強いし、緊張感あってメッチャ面白かった!
エポックちゃんやマナブ君たちも、そのデッキ作成への協力だけに留まらず、
章ボスsみんなと月面に乗り込んでったりと、大活躍でしたね。
ロヴィアン様はじめ、みんな暗号技術ヤバすぎない?
ユウナちゃんをバッドラブが出し抜いたシーンは痛快でした(なぜ鳩を信じたのか・・・)。
模型田君の活躍もおいしかった!
・・・が、
ここでユウディアスが《死者蘇生》を発動!?次回あらすじでは合理的な奇襲のように書かれてますが、目が怪しい・・・
え?これクァイドゥールがやってたりするとショックなんですが・・・?
そして、
ここで遊飛君が遊歩ちゃんと交代!?兄としてのけじめは、やっぱり今章でつける方向なのか・・・?
いや~、今回と次回のサブタイは
SEVENSでの例の呪文なわけですが、
3年目の前半が終わるこのタイミングで、やはり大きなイベントが起こりそうですね。
仮に遊我君の問題が今作中で決着つくなら、彼の再登場があり得る?
でも次の「
KP19」がマナブ君パックっぽいし、それはナイかな?
むしろ、今作は「
忘却の宇宙」ENDで、そろそろもう1度
「9」の匂わせが来るかも?
とにかく、ますます注目ですね。
【関連項目】ユウディアスの使用カード(アニメ版)ダークマイスターの使用カード
テーマ : 遊★戯★王
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