アニメ 遊戯王ARC-V 第13話 感想
まずは今回の新カードから。
《DDD死偉王ヘル・アーマゲドン》3体には驚きました。赤馬
《DDDの人事権》
自場の「DDD」3体をデッキに戻し、「DD」2体をサーチ。
《DD魔導賢者ガリレイ》
【P効果】自分SPにPスケールが倍になり、
それ以下のレベルのP召喚された自場のモンスターを全て墓地へ送る。
【モ効果】戦闘時にATKがPゾーンのカードのATKの合計になる。
《DD魔導賢者ケプラー》
【P効果】自分SPにPスケールが5下がり、
それ以下のレベルのP召喚された自場のモンスターを全て墓地へ送る。
【モ効果】1ターンに1度、自場のPモンスター1体を手札に戻せる。
《DDD死偉王ヘル・アーマゲドン》
【P効果】不明。
【モ効果】OCG版との違い:①にターン制限等なし?
あれ、ペンデュラムの形してたんですね。
《DD魔導賢者ガリレイ》と《DD魔導賢者ケプラー》はプロトタイプってことは、
もしかして後々リストラ?動いてるの見て割と気に入ったのですが。
あと《DDD疾風王アレクサンダー》はやっぱりOCGで効果を削られちゃったかー。
結局判明しなかった《DDケルベロス》の効果も気になります。
今後もP召喚使いを相手にするなら便利そうなカードですね。アクションカード
《ワンダーチャンス》
モンスター1体の攻撃回数を1回増やす。
遊矢
《EMファイア・マフライオ》
【P効果】不明。
【モ効果】このカードが攻撃表示の場合、
相手モンスターを戦闘破壊した自分のPモンスターは、
ATKが200アップして2回目の攻撃ができる。
《EMパートナーガ》
【P効果】自場のモンスターのATKは自場の「EM」×300アップ。
【モ効果】NS・SS成功時、自場のモンスター1体のATKは「EM」×300アップ。
このカードがいる限り、このカードのレベル以下のモンスターは攻撃不可。
《ワン・ツー・ジャンプ》
1度のBP中に2体目の相手モンスターを戦闘破壊した自分のモンスター1体は、
相手モンスター1体(BP中ATK半減)に攻撃できる。
せっかく今回は珍しく相手が強くてもエンタメできてたのに曇っちゃうのかー、とか、
「榊遊矢にしかできない」なんて言っちゃうと後で反動が怖いなぁ・・・とか思っていたら、
そこまで打ちのめされなくてちょっと残念(ゲス)。
まさかLDS組があんなあっさり帰ってしまうとは。マルコ先生に何があったんでしょ?
ところで、
「ペンデュラムの完成形」「さらなる進化の可能性」って
何だよー!社長!見せてから帰ってくれよぉぉぉ!!
うーん、めっさ気になる・・・
あと社長のPモンスターはてっきり科学技術?で作ったのかと思ってましたが、
今回を見た感じではやはり謎の力によるものっぽい?
次回は熱血指導!!
修造塾長のイイところ見られるかなー?
あと「ガッツマスター」が面白いテーマだといいなー。
【関連項目】
遊矢の使用カード(アニメ版)
赤馬の使用カード(アニメ版)