アニメ 遊戯王VRAINS 第42話 感想
リボルバーの本名は「鴻上了見(りょうけん)」っていうんですね。
私は「弾六(だんろく)」とか予想してました。
幼少期の声が「3つ」の少年と同じかどうか注目していたのですが、喋りませんでしたね。
まぁ、次回も事件の重要情報が出てくるようですので、期待です(ゲノムさん映った!)。
以下、今回の新カード。
リボルバー
《チョバムアーマー・ドラゴン》
相手の直接攻撃宣言時に手札から攻撃表示でSS可
(そのターン戦闘破壊されず、自分への戦闘ダメージ半減)。
素材にしてリンク召喚した時、お互いに墓地のモンスター1体を手札に戻す。
《リンク・リカバリー》
自分のリンク1体を蘇生。
そのマーカー数より相手の場のモンスターの数が少なければ、
相手は差分だけドロー。
蘇生したモンスターをリンク素材にしたターン、自分はBPを行えない。
《トポロジック・ガンブラー・ドラゴン》
自分の手札があり、自身以外がリンクのリンク先にSSされたら、
お互いの手札を全て破壊できる。
1ターンに1度、相手の手札があり、自身がEXリンク状態の場合、
相手の手札を全て破壊&3000バーン可(無効化不可)。
EXリンク状態でいる限り、自場のリンクは効果破壊されない。
《ドロップドラコ》
1ターンに1度、自場にリンク3以上がいれば、手札から守備表示でSS可。
1ターンに1度、お互いの手札・デッキ・場のカードが墓地へ送られた場合、
その枚数×300バーン(両者に)可。
新「トポロジック」のカードイラストカッコいい!
エクストラリンク関連の効果があるあたり、次はマスターデュエル確定?
でも、次がマスターデュエルだと、遊作君の1年目の切り札級はもう打ち止めに・・・?遊作
《スプール・コード》
自分の墓地にサイバース族が3体以上いる場合、相手の直接攻撃を無効にし、
「スプールトークン」(アドバンスのリリース不可)を3体まで守備表示でSS可。
《スワップリースト》
リンク素材になったら、そのATKを500ダウンして1ドロー可。
《セキュリティ・ドラゴン》
OCG版との違い:Wiki参照。
《トランスコード・トーカー》
OCG版との違い:Wiki参照。
《サイバネット・ストーム》
OCG版との違い:Wiki参照。
その場合、今度こそ《ファイアウォール・ドラゴン》に出番が・・・?
父親と「スターダスト・ロード」に導かれたリボルバーが、まるで主人公のようでしたね。
まぁ、博士の所業を考えると、ちょっと腑に落ちないんですけども。
遊作君→Aiへの情は、芽生えちゃったと見てよいのでしょうか?
「ここまでAiの計画通り」なんてゲスな展開ナイよね・・・?(期待のゲス顔)
【関連項目】
Playmakerの使用カード
リボルバーの使用カード