アニメ 遊戯王VRAINS 第44話 感想
4月からの新章の情報が出始めて、既にそっちに意識が向かいつつあったり。
新キャラの声優さんに過去作出演者が2人いらっしゃいますね。
TURN 44 「運命の囚人」
リアルバレした相手にネットでのテンションを貫ける了見君の精神力に感服です。
まずは今回の新カードから。
《マガジンドラムゴン》みたいに、次回でカード映るかな?
なんか今回はリンク召喚の演出が気合い入ってましたね。
遊作君の方の「エース」はどうなるのでしょうかね?
今回は「コード・トーカー」が派手に並び、
次回のEXリンクへの反撃は《サイバース・マジシャン》がキーのようで・・・
見せ場あるのかな?《ファイアウォール・ドラゴン》。
【関連項目】
Playmakerの使用カード
リボルバーの使用カード
新キャラの声優さんに過去作出演者が2人いらっしゃいますね。
TURN 44 「運命の囚人」
リアルバレした相手にネットでのテンションを貫ける了見君の精神力に感服です。
まずは今回の新カードから。
せっかくの新規リンクがまた効果不明(素材は「ヴァレット」2体)。了見
《ヴァレル・リロード》
(カード名ターン1)自分の「ヴァレット」1体を守備表示で蘇生してこれを装備
(このカードが場を離れたら対象は除外)。
(カード名ターン1)装備対象が破壊されてこのカードが墓地へ送られたら1ドロー。
《リンク・デス・ターレット》
発動時の処理:デッキから「ヴァレット」2体を墓地へ送り、
場のリンク3以上のモンスターの数だけ、このカードにヴァレットカウンターを置く
(このターン、自分のリンクは戦闘破壊されない)。
自分が戦闘ダメージを受ける度にこのカードにカウンターを1つ置く。
自MP2にカウンターを1つ取り除き、自分の「ヴァレット」1体を守備表示で蘇生可
(効果無効化&場を離れたら除外)。
EPにカウンターが無い場合、このカードを墓地へ送る。
《ショートヴァレル・ドラゴン》
効果不明。
《マガジンドラムゴン》みたいに、次回でカード映るかな?
なんか今回はリンク召喚の演出が気合い入ってましたね。
リボルバーは《ヴァレルロード・ドラゴン》で因縁の決着をつけるつもりのようですが、遊作
《レスキュー・インターレーサー》
1ターンに1度、相手が攻撃表示のサイバース族を攻撃した場合、
ダメージ計算時にこれを手札から捨てて発動可。
その戦闘での自分へのダメージを0に。
↑の効果を使用したターンのEPに蘇生可。
《シールド・ハンドラ》
場のモンスターを破壊する効果の発動時、お互いのリンクを1体ずつ対象に発動可。
相手の方の効果を無効にし、自分の方にこのカードを装備(効果破壊無効)。
《SIMMタブラス》
OCG版との違い:Wiki参照。
遊作君の方の「エース」はどうなるのでしょうかね?
今回は「コード・トーカー」が派手に並び、
次回のEXリンクへの反撃は《サイバース・マジシャン》がキーのようで・・・
見せ場あるのかな?《ファイアウォール・ドラゴン》。
【関連項目】
Playmakerの使用カード
リボルバーの使用カード