ハノイプロジェクト被験者とイグニスの対応表
※2019年5月29日更新
【被験者】 | 【デッキ】 | 【イグニス】 | |
藤木遊作 | 【第10期ST+α】 種族・属性混合 | 【@イグニスター】 サイバース族・全属性 | IGN006(Ai) 闇属性 |
【コード・トーカーなど】 サイバース族・全属性 | |||
草薙仁 | 【???】 ??族・?属性 | 【アルマートス・レギオー】 サイバース族・光属性 | IGN00?(ライトニング) 光属性 |
スペクター | 【聖天樹】 植物族・地属性 | 【Gゴーレム】 サイバース族・地属性 | IGN00?(アース) 地属性 |
穂村尊 | 【戦士族】 戦士族・炎属性 | IGN00?(不霊夢) 炎属性 | |
【サラマングレイト】 サイバース族・炎属性 | |||
??? | 【???】 ??族・?属性 | 【ストームライダー】 サイバース族・風属性 | IGN00?(ウィンディ) 風属性 |
杉咲美優 | 【???】 ??族・?属性 | IGN00?(アクア) 水属性 |
【2018/04/26】
アニメ第49話にて、Soulburnerもサイバース族使いであることが判明。
ここで気になってくるのは、植物族使いのスペクターもイグニスと組むのか、
またその場合、デッキの変更があるのかないのかという点ですね。
あと、今度こそ属性をバランスよくバラけさせるのかどうかという点も
(シグナー竜とオバハンナンバーズを見ながら)。
あるいは、被験者以外の属性一致キャラが組む可能性も・・・?
【2018/05/02】
イグニスが6属性に対応すること、Aiの属性が闇であることが明言されました。
ディテールも判明。
【2018/06/06】
風属性のイグニス、ウィンディ(自分で命名)が登場。
「人間には難しい」本名も存在する模様。
【2018/08/07】
第66話のサブタイトルから、地のイグニスの名前がアースと判明。
【2018/08/15】
サイバース族デッキ入手前(幼少時から?)のデッキについて、
穂村が炎属性デッキだったのに対して、遊作は非統一(闇属性未使用)。
イグニスの属性との確実な関連性は見受けられず。
【2018/08/22】
第66話のキャスト表から、水のイグニスの名前がアクアと判明。
【2018/08/29】
第66話にて、アースの命名をAiが、アクアの命名をアースが行う。
アースの元になった人物がスペクターであると推測される。
【2018/09/12】
第68話にて、Aiが光のイグニスをライトニングと命名。
【2018/09/26】
第70話にて、ウィンディがパートナーを害していたこと、
ライトニングのパートナーが仁であることが判明。
【2018/11/07】
第75話にて、アクアのオリジン、美優が登場。
【2019/01/16】
アクアと組んだブルーメイデンがデッキを【マリンセス】に変更(元々はアクアのデッキ?)。
【2019/02/06】
第88話にて、ウィンディのオリジンのビジュアル(影付き)が判明。
【2019/02/20】
第90話にて、美優の苗字が「杉咲」と判明。
【2019/05/29】
第104話にて、Aiの全属性統合デッキ【@イグニスター】が登場。
【関連項目】
【キャラ分類】 ハノイプロジェクト関係者