アニメ 遊戯王VRAINS 第115話 感想
まずは今回の新カードから。
今まで気づかなかったけど、《ソーンヴァレル・ドラゴン》は結構好みのデザインかも。了見
《シルバーヴァレット・ドラゴン》
OCG版との違い：Wiki参照。
《ソーンヴァレル・ドラゴン》
OCG版との違い：Wiki参照。
《ヴァレット・リチャージャー》
OCG版との違い：Wiki参照。
《ノクトビジョン・ドラゴン》
（名ターン１）自場に闇ドラゴンがSSされたら、手札からSS可。
（名ターン１）リンク素材として墓地へ送られたら１ドロー可。
EXMZに自分のリンクがいて、自場のセットカードが相手効果の対象になった時、
墓地から除外し、効果無効化（ターン終了時まで相手はそれを効果対象にできない）。
《ヴァレル・バスター・バリア》
自場のリンク１体をリリースし、このカードを自場の「ヴァレル」リンクに装備
＆リリースしたリンクのマーカー数のカウンターを置く。
装備対象は相手の発動した効果を受けない。
装備状態のこのカードは相手の効果対象にならない。
装備対象の戦闘時に１度、カウンターを取り除いて以下から１つ発動可。
●戦闘相手をダメージ計算後に破壊して、ATKの半分のバーン。
●その戦闘の自分へのダメージを半減。
「SD36」の新規はまだ残ってますが、はたして出るのでしょうか？
（テーマ担当者が変わった《トポロジック・ゼロヴォロス》は微妙なところ？）
今回はEX召喚しまくりで、なんとも豪快でしたね。尊
《サラマングレイト・ゲイザー》
（名ターン１）
自分の墓地の「サラマングレイト」リンク１体をEXデッキに戻し、
そのマーカー数×1000だけ、相手モンスター１体のATKをターン終了時までダウン。
その後、相手の場のリンクモンスターの数だけドロー。
《転生炎獣の熱芯》（サラマングレイト・カーネル）
EXMZの自分の「サラマングレイト」のみ装備可。
装備対象はリンク以外の相手モンスターの発動効果を受けず、コントロール変更不可。
装備状態のこのカードは効果で破壊・除外不可。
装備対象が攻撃する間、戦闘相手のATKは800ダウン。
１ターンに１度、装備対象が破壊される代わりに、
自分の墓地のリンク２以上の「サラマングレイト」１体をEXデッキに戻せる
（このターン、装備対象は破壊されない）。
さて、例の不完全燃焼だった第84話の因縁のデュエルの続きが始まったわけですが、
このタイミングははたしてどうなのでしょう？
「実は今作は既にクライマックスだった！？」疑惑がある中で、
どうも「消化しとかないとアレなイベントを無理にねじ込んだ」ように感じてしまうような･･･
それとも、２人の結末が何かAiの心を動かす鍵になる展開なのでしょうか？
穂村君は納得する答えを得られるのか･･･了見君の思惑とは･･･？
次回は要チェックですね。
【関連項目】
Soulburnerの使用カード
リボルバーの使用カード
