アニメ 遊戯王VRAINS 第118話 感想
「ダークワイト」なんて名前は、本家ではカッコよすぎて被りそうにない?
今回の新カードはこちら。
今回も錚々たるメンツの同窓会でしたね(EXは残り4枠?)。遊作
《サイバネット・クロージャ》
(名ターン1)自MPに発動可。デッキから1枚選んで裏側で除外。
自分のサイバース族リンクが相手リンクを戦闘破壊したら↑を墓地へ。
《フォーマッド・スキッパー》
OCG版との違い:Wiki参照。
《オーバーフローター》
自身を戦闘破壊した相手の効果を無効にできる。
(↑したターン不可)場のモンスターの数が相手より少なければ、墓地から除外し、
相手の攻撃モンスター以下のATK(元々)の相手モンスターの効果を全て無効化。
《エクスレイヤー》
リンク先にモンスターがいれば、このカードを攻撃対象にできない。
自身またはリンク先のサイバース族の戦闘ダメージを0にできる。
リンク先にX召喚されたら、
自場の1体をリリースして手札からレベル4以下1体をSS可。
《パラレルエクシード》
(名ターン1)自分がリンク召喚したら、そのリンク先に手札から守備表示でSS可。
(名ターン1)このカードがNS・SSしたら、同名1体をデッキから守備表示でSS可。
同名の効果でSSされたら、レベル4になり、元々のATKとDEFは半減。
しかし、ここで新規の派生リンク体が出た《リンクスレイヤー》は、
遊作君の代表モンスター争いで一歩リードかな?
最終切り札は1月パックの名前的にやはり「コード・トーカー」なのか、
はたまた《ファイアウォール・ドラゴン》の逆転なるか・・・!?
究極の「サイバース」はなかなかカッコいいですね。好みです。Ai
《-Ai-SHOW》
(名ターン1)相手の攻撃宣言時、合計がそのATK以下になるように、
リンク以外のATK2300のサイバース族を自EXデッキからリンク先の自場にSS可。
その後、BPを終了する。
《-Ai-コンタクト》
(名ターン1)FZのと同名のカード1枚を手札からデッキに戻して3ドロー。
《キ-Ai-》
自分の「@イグニスター」1体を蘇生(効果無効)。
自場の「@イグニスター」リンクの効果破壊の代わりに、墓地のこのカードを除外可
(その後、ターン終了時まで、自場の「@イグニスター」リンクは破壊されない)。
《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》
元々のATK=リンク素材×1000。
ATK+=自場のカードの数×1000。
1ターンに1度、カウンターを置く(置かれていれば、他の効果を受けない)。
1ターンに1度、モンスターを破壊し、リンク先に「@イグニスタートークン」をSS可。
《ダークワイト@イグニスター》
リンク状態なら攻撃対象にできない。
このリンク6を超えるマーカー数MAX(8)のリンクは、さすがに作中じゃ出ないかな?
(イグニスたちに加えて、遊作君と草薙さんとの絆とかでワンチャン?)
さて、着々とラストに向けて盛り上がってますね。
次回はライトニングが出てきて、前章ラストのやりとりの回収でしょうか?
Aiの悲しい決意を、はたして遊作君は止めることができるのか!?
大いに期待ですね。
【関連項目】
Playmakerの使用カード
Aiの使用カード