アニメ 遊戯王ZEXAL 第9話 感想 2周目
※Ⅱ放送開始後に書いた感想です。
ナンバーズ9 「キャットオドロく猫デッキ!?」
キャットちゃん初登場回です。（第１話で背景にはいましたが）
～アバン～
キャットちゃん不法侵入
どこぞの女怪盗みたいなカッコで。
彼女にはナンバーズクラブのリアルファイト要員という地位があるので、
何だかんだ言ってもクラブメンバーの中では一番Ⅱでも生き残れそう。
「かっとビングは負けてこそふさわしい」
鉄男はさらりと酷いこと言ってますw
「な、何じゃこりゃー！？」
よく３日間ツッコまれなかったなw
個人的にはテストで100点取った時の先生の不可解そうな顔が笑えます。
「私も君の部屋にいるのだから
他の者がいても不自然ではない」
のちにⅢにも不法侵入されます。あとネズミのチューマ。
「じゃぁ今度の日曜日、遊馬の服を選んであげる」
？？？「デートかよ？もっと腕にシルｂ(ry」
言うだけあって、
小鳥ちゃんは衣装のバリエーションが歴代ヒロインに比べて多いですね。
第17～20話EDで浴衣、第21～25話EDで私服にチェンジしてるのを見た時は
スタッフの執念を感じました。（しかもデザインはそれぞれ３種類ずつという）
「猫はね、小鳥なんか食べちゃうんだから」
不穏なことを言ってた割にはオチは平和でした。
リーダー格？の青い猫ちゃんはよく出てきますが（ⅡのOPにも）、
名前が気になります。
～Aパート～
「な、何だこれは！？
何か背筋が冷たくなる音声を発する･･･」
アストラルの猫苦手設定はその後出てきませんが、
何かの伏線だったりはしないのかな？
チューマの件といい、アストラル人の正体がネズミである可能性が微レ存？
キャットちゃんのお屋敷
漫画版では昔コロンちゃんが暮らしていたり、ナンバーズクラブの秘密基地になってたり。
（あとパパもネコ耳）
アニメでは特にお金持ち設定が生かされてませんね。
苗字が未登場なのは実は過去キャラの子孫だからだったりしないかな？斎王とか。
「私はキャッシー」
第１話のアバンとOPの時点で存在に気づいてた視聴者もいましたね。
このキャラの濃さで影が薄いとか無理があるでしょ。中の人的な意味でも。
小林ゆう画伯には遊戯王OCGでもカードデザインをしてほしいです。
そろそろクトゥルフテーマのカードが欲しいですし。
～Bパート～
「このターンに攻撃を行うという意志を示しただけで
BPに入るとは宣言していませんが何か？(ｱﾁｱﾁ」
ここでキャットちゃんが「ｼﾞｬｯｼﾞｰ」してれば勝てた可能性が･･･？
ところで、アストラルのこのロックの説明は
×「捨て猫」以外を攻撃できない
〇このカード以外を攻撃できない
ですよね？ちょっとここが気になった。
ツインテール・キャットレディ
《キャット・ガール・マジシャン》といい、エクシーズが人型ばかりなのは寂しい。
《化け猫》みたいに獣っぽいエクシーズも欲しいところです。
ところで、キャットちゃんのカードはいったいいつOCG化するのでしょうか？
『「猫」または「キャット」と名のついたカード』がややこしいので
やはり無理なのでしょうか？《金華猫》（TCG版）とか「ネコ」もあるし。
「キャットビングよ、私！」
かっとビングインスパイア第１号はキャットちゃんでした。
何だかんだでこの「キャットビング」が一番語呂が良いですね。
「ドッグビング」は正直無理があると･･･
しかし、いくらキャットんでも遊戯王主人公にとって
恋愛フラグは所詮へし折るためのものでしかなかったと･･･
Ⅱではさり気なく「ダーリン」呼びしてたりと、徐々にパワーアップしてますが、
はてさて、どうなるでしょうか？
虚栄巨影
「トォルァァァ･･･！！」が可愛かった。
キャットちゃんはナンバーズ所持者じゃなかった
徳之助に続いてまたこのパターンでした。
個人的には、ナンバーズクラブがナンバーズに取り憑かれる話を
序盤の日常編でやっておいても良かったのでは？と思ってます。
（出番的な意味でもナンバーズの枚数を増やす意味でも）
せっかく「持ち主に合わせて変化する」という面白い設定があるのですから、
レギュラーキャラ全員の色々なナンバーズを見てみたかったです。
流石にⅡまで来たらそういう展開は望めなさそうですが。
もう野良のナンバーズも残ってないような気がしますし。
しかし、そういえば、Ⅱ第77話で登場した
ナンバーズクラブ会員証のナンバーが01～05なんですよね･･･
実はこれが憑依フラグだったりは･･･ないかな？
「子猫ちゃんがこ～ろ～んだ！」
待ち合わせの時間も守ってたし、小鳥ちゃんのために頑張ってたし、
この回の遊馬には何の落ち度もなかったですね。珍しく。
～まとめ～
第１クール初めての１話完結回でした。
ストーリーもデュエルもすっきりまとまってて面白いです。
特にキャットちゃんの告白を遊馬が遮るシーンのテンポの良さが好きです。
【関連項目】
遊馬の使用カード（アニメ版）
キャットちゃんの使用カード（アニメ版）
遊戯王ZEXAL DVD-BOX 1 レビュー その１・特典編
遊戯王ZEXAL DVD-BOX 1 レビュー その２・DISC編
ナンバーズ9 「キャットオドロく猫デッキ!?」
キャットちゃん初登場回です。（第１話で背景にはいましたが）
～アバン～
キャットちゃん不法侵入
どこぞの女怪盗みたいなカッコで。
彼女にはナンバーズクラブのリアルファイト要員という地位があるので、
何だかんだ言ってもクラブメンバーの中では一番Ⅱでも生き残れそう。
「かっとビングは負けてこそふさわしい」
鉄男はさらりと酷いこと言ってますw
「な、何じゃこりゃー！？」
よく３日間ツッコまれなかったなw
個人的にはテストで100点取った時の先生の不可解そうな顔が笑えます。
「私も君の部屋にいるのだから
他の者がいても不自然ではない」
のちにⅢにも不法侵入されます。あとネズミのチューマ。
「じゃぁ今度の日曜日、遊馬の服を選んであげる」
言うだけあって、
小鳥ちゃんは衣装のバリエーションが歴代ヒロインに比べて多いですね。
第17～20話EDで浴衣、第21～25話EDで私服にチェンジしてるのを見た時は
スタッフの執念を感じました。（しかもデザインはそれぞれ３種類ずつという）
「猫はね、小鳥なんか食べちゃうんだから」
不穏なことを言ってた割にはオチは平和でした。
リーダー格？の青い猫ちゃんはよく出てきますが（ⅡのOPにも）、
名前が気になります。
～Aパート～
「な、何だこれは！？
何か背筋が冷たくなる音声を発する･･･」
アストラルの猫苦手設定はその後出てきませんが、
何かの伏線だったりはしないのかな？
チューマの件といい、アストラル人の正体がネズミである可能性が微レ存？
キャットちゃんのお屋敷
漫画版では昔コロンちゃんが暮らしていたり、ナンバーズクラブの秘密基地になってたり。
（あとパパもネコ耳）
アニメでは特にお金持ち設定が生かされてませんね。
苗字が未登場なのは実は過去キャラの子孫だからだったりしないかな？斎王とか。
「私はキャッシー」
第１話のアバンとOPの時点で存在に気づいてた視聴者もいましたね。
このキャラの濃さで影が薄いとか無理があるでしょ。中の人的な意味でも。
小林ゆう画伯には遊戯王OCGでもカードデザインをしてほしいです。
そろそろクトゥルフテーマのカードが欲しいですし。
～Bパート～
「このターンに攻撃を行うという意志を示しただけで
BPに入るとは宣言していませんが何か？(ｱﾁｱﾁ」
という流れでした。遊馬 「次は攻撃といくぜ！」（バトルフェイズ突入疑惑）
↓
「《捨て猫》ロック」で攻撃不可
↓
通常魔法《フリップ・フラップ》で《捨て猫》を守備表示にして
ロック解除（メインフェイズ１）
↓
《アチャチャアーチャー》で攻撃（バトルフェイズ）
ここでキャットちゃんが「ｼﾞｬｯｼﾞｰ」してれば勝てた可能性が･･･？
ところで、アストラルのこのロックの説明は
×「捨て猫」以外を攻撃できない
〇このカード以外を攻撃できない
ですよね？ちょっとここが気になった。
ツインテール・キャットレディ
《キャット・ガール・マジシャン》といい、エクシーズが人型ばかりなのは寂しい。
《化け猫》みたいに獣っぽいエクシーズも欲しいところです。
ところで、キャットちゃんのカードはいったいいつOCG化するのでしょうか？
『「猫」または「キャット」と名のついたカード』がややこしいので
やはり無理なのでしょうか？《金華猫》（TCG版）とか「ネコ」もあるし。
「キャットビングよ、私！」
かっとビングインスパイア第１号はキャットちゃんでした。
何だかんだでこの「キャットビング」が一番語呂が良いですね。
「ドッグビング」は正直無理があると･･･
しかし、いくらキャットんでも遊戯王主人公にとって
恋愛フラグは所詮へし折るためのものでしかなかったと･･･
Ⅱではさり気なく「ダーリン」呼びしてたりと、徐々にパワーアップしてますが、
はてさて、どうなるでしょうか？
虚栄巨影
「トォルァァァ･･･！！」が可愛かった。
キャットちゃんはナンバーズ所持者じゃなかった
徳之助に続いてまたこのパターンでした。
個人的には、ナンバーズクラブがナンバーズに取り憑かれる話を
序盤の日常編でやっておいても良かったのでは？と思ってます。
（出番的な意味でもナンバーズの枚数を増やす意味でも）
せっかく「持ち主に合わせて変化する」という面白い設定があるのですから、
レギュラーキャラ全員の色々なナンバーズを見てみたかったです。
流石にⅡまで来たらそういう展開は望めなさそうですが。
もう野良のナンバーズも残ってないような気がしますし。
しかし、そういえば、Ⅱ第77話で登場した
ナンバーズクラブ会員証のナンバーが01～05なんですよね･･･
実はこれが憑依フラグだったりは･･･ないかな？
「子猫ちゃんがこ～ろ～んだ！」
待ち合わせの時間も守ってたし、小鳥ちゃんのために頑張ってたし、
この回の遊馬には何の落ち度もなかったですね。珍しく。
～まとめ～
第１クール初めての１話完結回でした。
ストーリーもデュエルもすっきりまとまってて面白いです。
特にキャットちゃんの告白を遊馬が遮るシーンのテンポの良さが好きです。
【関連項目】
遊馬の使用カード（アニメ版）
キャットちゃんの使用カード（アニメ版）
遊戯王ZEXAL DVD-BOX 1 レビュー その１・特典編
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