【未OCG化カード】 ディフォーマライズ
未OCG化カード紹介第34弾
《ディフォーマライズ》
【初出】 漫画版 遊戯王5D's 第23話
【使用者】 龍亞
【漫画版テキスト】
タッグパートナーである龍可の「森の」モンスターを「ディフォーマー」に変えて、
「ディフォーマー」が必要なカードの発動条件を満たす目的で使用されました。
作中では名前の一部が「D(ディフォーマー)」に変化していました。
例:《森の盗賊 チップ》→《D・チップ》 《森の剣士 ベリー》→《D・ベリー》
非常に面白い効果ですが、
悪用できそうですし(【ボードン1キル】とか)、
裁定もややこしそうなので、おそらくOCG化することはないでしょう。
カード名の部分的な変更についても前例が無いですし。
【デュエルオンライン用データ】
『「D・+元々のカード名(の一部)」になる』とか再現不可能ですし。
漫画版だから出せる面白効果のカードですね。
結局、龍亞は1体も「ディフォーマー」を使いませんでしたが、
デッキには入ってたのでしょうか?
(あと、双子に今後の出番はあるのでしょうか?)
【関連項目】
龍亞の使用カード(漫画版)
《ディフォーマライズ》
【初出】 漫画版 遊戯王5D's 第23話
【使用者】 龍亞
【漫画版テキスト】
vs遊星戦で登場したカードです。永続罠
自分場上のレベル4以下のモンスターを「D(ディフォーマー)」として扱う。
タッグパートナーである龍可の「森の」モンスターを「ディフォーマー」に変えて、
「ディフォーマー」が必要なカードの発動条件を満たす目的で使用されました。
作中では名前の一部が「D(ディフォーマー)」に変化していました。
例:《森の盗賊 チップ》→《D・チップ》 《森の剣士 ベリー》→《D・ベリー》
非常に面白い効果ですが、
悪用できそうですし(【ボードン1キル】とか)、
裁定もややこしそうなので、おそらくOCG化することはないでしょう。
カード名の部分的な変更についても前例が無いですし。
【デュエルオンライン用データ】
カード名は変更しないようにしてみました。(このテキストも問題ありそうですが・・・)dexifo-maraizu / ディフォーマライズ
罠カード・永続
このカードがフィールド上に存在する限り、自分フィールド上に表側表示で存在するレベル4以下のモンスターは「D(ディフォーマー)」と名のついたモンスターとして扱う。
『「D・+元々のカード名(の一部)」になる』とか再現不可能ですし。
漫画版だから出せる面白効果のカードですね。
結局、龍亞は1体も「ディフォーマー」を使いませんでしたが、
デッキには入ってたのでしょうか?
(あと、双子に今後の出番はあるのでしょうか?)
【関連項目】
龍亞の使用カード(漫画版)