アニメ 遊戯王ZEXAL 第30話 感想 2周目
※Ⅱ放送開始後に書いた感想です。
ナンバーズ30 「遊馬最大の試練！死闘、野菜デスマッチ」
遊馬vs豊作の回です。
～アバン～
「ペロッ･･･これはトマト！！」
ドロワさん、得体の知れない赤い液体を舐めるとか危ないよ･･･
冒頭の豊作が、デュエルしないで野菜を喰らわしてるように見えます。
生ピーマンはキツそうだなぁ～
「オレのデュエル飯･･･」
たれUMA。たまにこの顔になりますね。
「て、天使の笑顔じゃ･･･！」
どこぞの不屈の闘士()と違って豊作はブレませんでしたね。
この頃の小鳥ちゃんはショーベェを魅了したりとちゃんとヒロインしてたのに･･･
しかしアストラルの中のイメージガールとの落差がw
これはこれで可愛い？
「させるかよ･･･！（無駄にカッコいい声）」
当時はこの台詞で大体オチが読めました。
「お前の野望はこのオレが絶対に打ち砕いてみせるぜ！！」てw
この回の脚本は本当に秀逸だと思います。
トマトパラダイス、楽しそうだと思うのですが･･･
～Aパート～
野菜デスマッチルール
「攻撃のたびに野菜を１つ食べる」って
低攻撃力モンスターのデッキの人には辛そうですね、胃袋の容量的に。
しかし、予選ではこのデュエル以外オリジナルルールがなかったですね。
運営委員もノリノリで許可してくれるくらいだし、
もっと好き勝手やってもよかったと思います。
「《ドラゴンを呼ぶ笛》が墓地へ行ったら１ドロー」とかさ。
トマトモンスター
個人的にOCG化希望。デザインが可愛い。《キラー・トマト》とエライ違いです。
特に《トマトルーパー》の車輪が「トマトの輪切り」なところがGOODだと思います。
「攻撃のためには･･･
ここから野菜を１つ取って食べなきゃ攻撃できねーのか･･･」
「ドロー！小茄子ちゃんトマト！！･･･ターンエンド」
「ドロー！キュウリ型トマト！！」「･･･」
なぜトマトばっかりだったのか･･･
豊作はトマト大好きらしいのでたぶんサービスのつもりだったんでしょうね。
「だぁあああ！！そうだよ！
オレはトマトが大っ嫌いなんだよぉおおお！！」
小鳥ちゃんとアストラルの「「えっ」」は笑いましたw
しかし、小鳥ちゃんが遊馬の嫌いな食べ物を知らなかったのは意外でした。
～Bパート～
「君はそんなことで必死にデュエルを･･･」
これには小鳥ちゃんもぷんすか。
おにぎりの具にトマトはだめぇぇぇ！！ビチャビチャになっちゃう！！
そして豊作の言葉に対する
遊馬の「うるせえぇぇぇ！！！（逆ギレ）」にさらに吹いたw
ドレッドキング
これはあんまり可愛くない･･･
公式のモンスター・エクシーズ図鑑だと《トマト王レッドレッドキング》になってますが、
結局どっちが正しいのでしょうか？
DVD-BOXの設定資料でもハブられてたので判らないんですよね。
【2013/12/05追記】
3DSの「激突！DC！」ゲームオリカとして登場。
正式名称が《トマト王・レッドレッドキング》だと判明しました。
【2021/03/09追記】
･･･と思ったら、デュエルリンクスでは《トマト王ドレッドキング》で実装。
結局こっちが正式っぽい？
「ドロー！ニンジン型トマト！！」
ここの小鳥ちゃんとアストラルに追いつめられるシーンの緊迫感が好きです。
さらに、トマト嫌いを克服した遊馬を見て泣く小鳥ちゃんと豊作にもほっこりしました。
メロメロメロディ
OCGだと「２回攻撃」に変更されましたが、
アニメ版効果のせいで、何となく鬼畜モンスターのイメージがあります。
「デュエルに負けたが、
お前がトマトを好きになってくれて本望じゃ！」
いい話だなー割とマジで。
あと、「巨〇の星」っぽい顔になったのは笑いましたw
アストラルがお姉ちゃんポジ？
明日子 「飛遊馬･･･」
～まとめ～
この回はWDC予選編の単発回で一番好きです。
ギャグのテンポが良く、起承転結もしっかりしていて、
さらに子供向けらしく教育的な内容も含まれているという、
かなりの良回だと思います。すごく面白かったです。
【関連項目】
遊馬の使用カード（アニメ版）
豊作の使用カード
遊戯王ZEXAL DVD-BOX 3 レビュー その１・特典編
遊戯王ZEXAL DVD-BOX 3 レビュー その２・DISC編
ナンバーズ30 「遊馬最大の試練！死闘、野菜デスマッチ」
遊馬vs豊作の回です。
～アバン～
「ペロッ･･･これはトマト！！」
ドロワさん、得体の知れない赤い液体を舐めるとか危ないよ･･･
冒頭の豊作が、デュエルしないで野菜を喰らわしてるように見えます。
生ピーマンはキツそうだなぁ～
「オレのデュエル飯･･･」
たれUMA。たまにこの顔になりますね。
「て、天使の笑顔じゃ･･･！」
どこぞの不屈の闘士()と違って豊作はブレませんでしたね。
この頃の小鳥ちゃんはショーベェを魅了したりとちゃんとヒロインしてたのに･･･
しかしアストラルの中のイメージガールとの落差がw
これはこれで可愛い？
「させるかよ･･･！（無駄にカッコいい声）」
当時はこの台詞で大体オチが読めました。
「お前の野望はこのオレが絶対に打ち砕いてみせるぜ！！」てw
この回の脚本は本当に秀逸だと思います。
トマトパラダイス、楽しそうだと思うのですが･･･
～Aパート～
野菜デスマッチルール
「攻撃のたびに野菜を１つ食べる」って
低攻撃力モンスターのデッキの人には辛そうですね、胃袋の容量的に。
しかし、予選ではこのデュエル以外オリジナルルールがなかったですね。
運営委員もノリノリで許可してくれるくらいだし、
もっと好き勝手やってもよかったと思います。
「《ドラゴンを呼ぶ笛》が墓地へ行ったら１ドロー」とかさ。
トマトモンスター
個人的にOCG化希望。デザインが可愛い。《キラー・トマト》とエライ違いです。
特に《トマトルーパー》の車輪が「トマトの輪切り」なところがGOODだと思います。
「攻撃のためには･･･
ここから野菜を１つ取って食べなきゃ攻撃できねーのか･･･」
「ドロー！小茄子ちゃんトマト！！･･･ターンエンド」
「ドロー！キュウリ型トマト！！」「･･･」
なぜトマトばっかりだったのか･･･
豊作はトマト大好きらしいのでたぶんサービスのつもりだったんでしょうね。
「だぁあああ！！そうだよ！
オレはトマトが大っ嫌いなんだよぉおおお！！」
小鳥ちゃんとアストラルの「「えっ」」は笑いましたw
しかし、小鳥ちゃんが遊馬の嫌いな食べ物を知らなかったのは意外でした。
～Bパート～
「君はそんなことで必死にデュエルを･･･」
これには小鳥ちゃんもぷんすか。
おにぎりの具にトマトはだめぇぇぇ！！ビチャビチャになっちゃう！！
そして豊作の言葉に対する
遊馬の「うるせえぇぇぇ！！！（逆ギレ）」にさらに吹いたw
ドレッドキング
これはあんまり可愛くない･･･
公式のモンスター・エクシーズ図鑑だと《トマト王レッドレッドキング》になってますが、
結局どっちが正しいのでしょうか？
DVD-BOXの設定資料でもハブられてたので判らないんですよね。
【2013/12/05追記】
3DSの「激突！DC！」ゲームオリカとして登場。
正式名称が《トマト王・レッドレッドキング》だと判明しました。
【2021/03/09追記】
･･･と思ったら、デュエルリンクスでは《トマト王ドレッドキング》で実装。
結局こっちが正式っぽい？
「ドロー！ニンジン型トマト！！」
ここの小鳥ちゃんとアストラルに追いつめられるシーンの緊迫感が好きです。
さらに、トマト嫌いを克服した遊馬を見て泣く小鳥ちゃんと豊作にもほっこりしました。
メロメロメロディ
OCGだと「２回攻撃」に変更されましたが、
アニメ版効果のせいで、何となく鬼畜モンスターのイメージがあります。
「デュエルに負けたが、
お前がトマトを好きになってくれて本望じゃ！」
いい話だなー割とマジで。
あと、「巨〇の星」っぽい顔になったのは笑いましたw
アストラルがお姉ちゃんポジ？
明日子 「飛遊馬･･･」
～まとめ～
この回はWDC予選編の単発回で一番好きです。
ギャグのテンポが良く、起承転結もしっかりしていて、
さらに子供向けらしく教育的な内容も含まれているという、
かなりの良回だと思います。すごく面白かったです。
【関連項目】
遊馬の使用カード（アニメ版）
豊作の使用カード
遊戯王ZEXAL DVD-BOX 3 レビュー その１・特典編
遊戯王ZEXAL DVD-BOX 3 レビュー その２・DISC編
