【未OCG化カード】 マジカルディメンション
今回は久々に原作→アニメで差し替えられたカードから。
未OCG化カード紹介第41弾
《マジカルディメンション》
【初出】 アニメ版 遊戯王DM 第141話
【使用者】 武藤遊戯(闇遊戯)
【アニメ版テキスト】
《ラーの翼神竜》の攻撃に対して発動し、
《オベリスクの巨神兵》と《幻獣王ガゼル》をサクリファイス・エスケープさせました。
リリースが2体になり、モンスター破壊効果が無くなっています。
おそらく、神のチート耐性との辻褄合わせのためかと思われます。
まぁ、結局ラーを破壊したのは、
「神も破壊できる」最強魔法《神々の黄昏》(ラグナロク)
だったんですが・・・
他の差し替えカード同様、このカードもOCG化の可能性はまず無いでしょう。
【デュエルオンライン用データ】
雰囲気的にたぶん「自分フィールド上」が正しいので修正しました。
場に《ブラック・マジシャン》と《ブラック・マジシャン・ガール》の師弟が並んで
2体で攻撃する画が燃えるので、
やはり私は《ディメンション・マジック》の方が好きですね。
【関連項目】
闇遊戯の使用カード
未OCG化カード紹介第41弾
《マジカルディメンション》
【初出】 アニメ版 遊戯王DM 第141話
【使用者】 武藤遊戯(闇遊戯)
【アニメ版テキスト】
バトルシティ編のvs闇マリク戦で《ディメンション・マジック》の代わりに使用されました。速攻魔法
フィールド上に魔法使い族がいて、相手モンスターが攻撃した時に発動。モンスター2体を生贄に捧げ、相手の攻撃を無効にし、手札より魔法使い族モンスター1体を特殊召喚できる。このターンのエンドフェイズにこのモンスターを破壊する。
《ラーの翼神竜》の攻撃に対して発動し、
《オベリスクの巨神兵》と《幻獣王ガゼル》をサクリファイス・エスケープさせました。
リリースが2体になり、モンスター破壊効果が無くなっています。
おそらく、神のチート耐性との辻褄合わせのためかと思われます。
まぁ、結局ラーを破壊したのは、
「神も破壊できる」最強魔法《神々の黄昏》(ラグナロク)
だったんですが・・・
他の差し替えカード同様、このカードもOCG化の可能性はまず無いでしょう。
【デュエルオンライン用データ】
原文では「フィールド上」になっていますが、majikarudeximensyon / マジカルディメンション
魔法カード・速攻
自分フィールド上に魔法使い族モンスターが存在する場合、相手モンスターの攻撃宣言時に自分フィールド上のモンスター2体を選択して発動できる。選択したモンスターをリリースし、手札から魔法使い族モンスター1体を特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズ時に破壊される。
雰囲気的にたぶん「自分フィールド上」が正しいので修正しました。
場に《ブラック・マジシャン》と《ブラック・マジシャン・ガール》の師弟が並んで
2体で攻撃する画が燃えるので、
やはり私は《ディメンション・マジック》の方が好きですね。
【関連項目】
闇遊戯の使用カード