2024年01月24日

12/9に栄冠クロスで早川あおいちゃんが来た 京都アニメーション放火事件 「鏡を見た絶望、この体で生きるつらさ」49回手術の負傷者陳述 泣いた 仕事のキチガイは何側か

昨年12/9に栄冠クロスで早川あおいちゃんが来た。何故急に来たのだろうと思ったら、ネットニュースで京都アニメーション放火事件の記事が出ていて以下の記事を見た。

「鏡を見た絶望、この体で生きるつらさ」49回手術の負傷者陳述

9月29日に目が覚めると、熱傷は合計で(全身の)94%になっていました。ICU(集中治療室)で5カ月過ごしました。20回皮膚移植をしました。

痛覚を感じないことが多く、もろいところはちょっとしたことで血が出ます。

奇跡だと言われました。手術を49回受けました。今後も増えていくかもしれません。右手人差し指を切断しました。手足切断の可能性もあったので、不幸中の幸いでした。

入院当時、39~41度の熱がありました。汗腺がなく、熱が上がりやすいため体温が高く、保冷剤や扇風機で体を冷やしていました。(外気温が)23度以上あると体に負担があるため、外に出ることは普段ありません。

夫に他のスタッフのことを聞き、もう会えない人がいると聞きました。自分より若く、才能のある従業員が亡くなり、自分が生き残った。現在も精神科のカウンセリングで、生きている罪悪感について話します。

鏡を見たときの絶望、太陽をまっすぐ見ることができず、これから生きること。地獄のような手術、リハビリを行うこと。生き残ったこと、この体で生きていくことがつらい。靴下も自分ではけない。

後輩の遺族に会いました。『応援しています。私たちの希望です』と、右手を握ってくれました。あの後輩に恥ずかしくないように生きようと思いました。今も復帰のめどはたっていません。

泣いた。

被害者の方が精神科にかかるのはわかる。



仕事の客は、同じ精神科でも被害者側ではない事が、分かってしまった。なら何側か、虫唾が走り書きたくもない。

11月下旬から12月は仕事の客がキチガイが多く、40歳女金髪精神科通院のキチガイが仕事が忙しいにもかかわらず咳しまくってきた。くたばれよキチガイ。

posted by モモオー at 23:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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