ぽめぷー速報 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~

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    尊敬

    854 :ぽめぷー速報 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2017/03/24(金) 07:00:34 0.net
    28歳のとき親よりも年上の会社経営者と結婚した。
    私は水商売をしていて、学歴もなかった。昼間も働いたけど薄給だった。
    好きな人がいたからものすごく悩んだけど勉強する時間とお金が欲しかった。
    同じお店で働く女の子が、35とか6にもなってなんのスキルもなく悩んでいる姿を見ていたから、私もこうなるくらいなら、とおもって結婚した。
    (犬がいて、その犬の治療費にも頭を抱えていた)
    すぐにCADの学校に通って、それを仕事にしながら宅建の学校にも通った。

    友達のところへ行くといっては好きな人のところへ遊びに行ったりもしていた。
    宅建にも無事受かった。
    相手はとても良い人で、厄介な親族と姉妹がいるから、自分がタヒんだ後も困らないように、私の地元に私名義のマンションと土地、財産も残してくれていた。

    暮らしに不満はなかったけど好きな人のことがずっと頭の中にはあった。
    ある日掃除をしているとリビングで倒れている相手を見つけた。
    イビキをかいていて、あ!これ脳梗塞だ!と思った。
    すぐに救急車を呼ぼうと思ったけど、救急車を呼んで変に生きられても後が困る気がして、私はまた掃除機を持って違う部屋に入った。広い家だったからそうじには時間がかかった。
    相手は助からなかった。

    会社の始末とか、遺産とかの面倒なことは放棄して、自分の財産だけを持って好きなひとのところに行った。
    今はその人と結婚して安いアパートに暮らして共働きしてる。
    最初の旦那さんには今でも感謝してる。愛はなかったけど色々助けてもらったしずっと尊敬している。

    764 :ぽめぷー速報 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2016/02/18(木) 09:08:14 ID:gzc
    旦那が家を出た数分後に電話かけてきた
    「道で倒れてる人がいる、寒い寒いって言っててちょっと怪我もしてる
    僕は警察に通報するから、毛布かなにか持ってきてあげて」
    慌てて毛布と白湯持って駆け付けた

    どうも知的に障害があるかたで、
    支援所へ出勤中に転んでしまったらしい
    パニックになって呆然としているところに
    旦那が通りかかったという流れ
    体が冷えきってガタガタ震えてたから
    下手したら何十分とか一時間とか経っていたみたい
    とりあえず警察に保護してもらってお任せした

    困ってる人を見過ごさず、冷静に対処できる旦那
    尊敬してます

    403 :ぽめぷー速報 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2016/08/06(土) 05:38:31 ID:Q1e
    下級生にパワハラ、女にセク八ラを繰り返すアホが、何処で覚えてきたのか「本質的には尊敬している」といった屁理屈を使うようになった
    「お前たちを大切にする人間は本質的にはお前を尊んでいない。俺こそが真にお前たちを尊んでいる」とのこと
    「お前に社会の厳しさを教えてやる」とか言って下級生に暴言を吐いたり生活に干渉しようとしたり
    「古来の日本女性.の美徳を崇めている」とか言って女に雑用を押し付けようとしたり性.的な言葉を投げかけたり
    以前からこいつの相手には疲れ果てていたが、流石に面倒臭くなったので、下級生で結託して
    「相手に嫌な思いさせることが貴方の考える愛情や尊敬なんですね?じゃあ我々も敬愛を込めて貴方にお返しさせて頂きますね」
    という名目で反撃することにした
    軽口のテンションでこいつの顔面や趣味を馬鹿にしたり雑務を丸投げして帰ったり、大したことはしなかったが
    こいつも最初は罵倒や怒声で制止や説教を試みていたが、下級生全員が結託したことを知ってからは無抵抗になった
    そうこうしている内にこいつのモラハラの矛先は女だけに向かうようになったので、女たちにも手法を教えて実行させて、こちらは女を援護した
    最初に反撃を試みてから一か月も経った頃には随分と大人しくなってくれた
    願わくばこのまま静かにしていてほしい

    531 :ぽめぷー速報 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2011/07/10(日) 15:25:18 ID:usj2Y9Fr
    スーッとはしないかもだけど、母の話

    うち母子家庭で、オカンが遅くまで仕事してたから昔小学校終わってから託児所?みたいなとこに預けられてたんだ。
    あたしが2年の時、そのホームの一学年上の女の子Aから目の敵にされていた。
    もう殴る蹴る当たり前。背中に鉛筆刺されたりした。
    Aからのいじめは結構長い間続いてたんだけど、それが急にピタっと止んだんだ。
    いじめるどころか面倒みてくれたり遊んでくれたり、もう別人みたい。
    丸くなったっていうのかな、Aは今までいろんな子と才柔めてたけどそれもなくなった。
    あたしもすっかり今までのこと忘れて、ほぼ毎日一緒に遊んでた。

    854 :ぽめぷー速報 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2017/03/24(金) 07:00:34 0.net
    28歳のとき親よりも年上の会社経営者と結婚した。
    私は水商売をしていて、学歴もなかった。昼間も働いたけど薄給だった。
    好きな人がいたからものすごく悩んだけど勉強する時間とお金が欲しかった。
    同じお店で働く女の子が、35とか6にもなってなんのスキルもなく悩んでいる姿を見ていたから、私もこうなるくらいなら、とおもって結婚した。
    (犬がいて、その犬の治療費にも頭を抱えていた)
    すぐにCADの学校に通って、それを仕事にしながら宅建の学校にも通った。

    友達のところへ行くといっては好きな人のところへ遊びに行ったりもしていた。
    宅建にも無事受かった。
    相手はとても良い人で、厄介な親族と姉妹がいるから、自分がタヒんだ後も困らないように、私の地元に私名義のマンションと土地、財産も残してくれていた。

    暮らしに不満はなかったけど好きな人のことがずっと頭の中にはあった。
    ある日掃除をしているとリビングで倒れている相手を見つけた。
    イビキをかいていて、あ!これ脳梗塞だ!と思った。
    すぐに救急車を呼ぼうと思ったけど、救急車を呼んで変に生きられても後が困る気がして、私はまた掃除機を持って違う部屋に入った。広い家だったからそうじには時間がかかった。
    相手は助からなかった。

    会社の始末とか、遺産とかの面倒なことは放棄して、自分の財産だけを持って好きなひとのところに行った。
    今はその人と結婚して安いアパートに暮らして共働きしてる。
    最初の旦那さんには今でも感謝してる。愛はなかったけど色々助けてもらったしずっと尊敬している。

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