韓国のココが 不思議？
今回も 投票くださいましてありがとうございました
お国が違えば 違うことがたくさんあるのは当然なんだけど
やっぱり解決しておきたいことって ありますよね（笑）
そんな中 こんなサイト見つけました
WOW!KOREAの中で “教えて韓国”というのがありました ココ
見てみるとと楽しいので オススメ！
順位をつけるつもりは無かったのですが 一応順番に
但し 回答していただける方は現れませんでした・・・
第１２位 １票
・炊事はゴム手で！
これは私もです！
肌が弱いこともあるのですが
アメリカ映画なんかでもよく見かけますよね
少し前の韓国では 給湯設備が普及していなかったってことも
あるような気がしますが いかがでしょう？
・バス・トイレは一般的？
これは私の票なんですけど
日本のように 湯船の外で身体を洗うってことは無いのかしら？
家族が多いと他の人がお風呂に入っているとき トイレ入れないじゃん
・マフラー好き？
これは単に 寒いからだと思います
私の住む北海道では ほとんどの人が冬は身に着けていると思います
ソウルは意外と寒いらしいので 多分・・・
・屋台で飲んでいて寒くないの？
これは北海道に住む私としては
屋台というものの経験が無いので 分からないけれど
慣れのような気がします
私はダメだな
第８位 ２票
・テーブルの水は水道水？
こちらはやはり 水道水ではないようで
上記の“教えて韓国”で回答をいただきました
日本だと アクア・クララのような感じらしいです
やっぱ水が安心なのは 日本だけなんでしょうか？
そういう私も 水道水はそのままでは飲めないです（爆）
・電車の中で ゆで卵を食べること
私が子供の頃は 日本でもよく見かけましたけどね
電車＝ゆで卵 って構図なのかしら？
・コーヒーよりジュース？
コーヒーもよく飲んでいるようですけど
喫茶店では圧倒的にジュースの注文は 多いですよね
韓国人はフルーツがお好きなようだから そういうことではないかしら？
お茶受けにもケーキなどのお菓子より フルーツですもんね
第５位 ３票
・何でもかんでも大騒ぎ
これは同感ですね～
日本人がおとなしいってことも あると思いますが・・・
よくニュースなどで「アイゴーアイゴー」と泣き喚くシーンを見るたび
日本人なら こんなには泣けないだろうなと思ってしまいます
デモなどの様子も 日本とは比べ物にならないくらいスゴイですもんね
ドラマや映画では誇張されている部分も あると思いますが・・・
・洗濯は手洗いが常識？
たらいで押し洗いする姿は よく見かけますね
先日「頑張れ！クムスン」で 洗濯機に入らない大きな布団を
風呂場で洗っているのを見かけました
ただ 脱水はどうするのだろうと思いましたが（笑）
韓国のお布団などは薄くて 家で洗えそうですもんね
第３位 ４票
・毎日入浴しないの？
少し前のドラマだと 足や髪を洗うシーンはありましたよね
屋上部屋にはお風呂はなさそうな感じだし
一昔前のイメージって気がしないでもないです
最近のドラマでは そんなことは無いような気がしますけど どうでしょう？
第２位 ６票
・パジャマには着替えないの？
これも 少し前のドラマのイメージのような気が
「ウエディング」など 新婚さんはよくおそろいのパジャマ着てますよね
“教えて韓国”での回答の中には すぐ逃げれるようになんてのもありましたよ
結局 布団が汚れないように着替えするんでしょうけど
薄くてカンタンに洗えそうだし そこまで気を使わないってことかしら？
・携帯のバッテリー どうしてはずすの？
これは どこかで聞いたことがあるのですが
韓国では携帯を取らないってことが マナー違反になるらしいんです
多分 電波が届くのに取らないってのが マズイのでは？
電源が入っておりませんってアナウンスが入りますよね？
そこで届かないようにバッテリーを外すんじゃないかと
違うかなぁ？？？
ゴメンナサイ
こんな解説でいいのかと 私も思いますが・・・（爆）
それともうひとつ
ドラマの中で 駐車場に車を止めているシーンって
あまり見かけませんよね
またも “教えて韓国”情報ですが
止めたもの勝ちで 取り締まりも無いそうです
車のスピードの速さにもビックリしたけど
交通事故も 多いわけだ！
さて 次回のアンケートですが
ドラマの主役を好きなように キャスティングして欲しいんです
この脚本をこんな人が演じてくれれば・・・
ってのを 自分でコーディネートしてください！
ドラマの題名を入力後 コメント欄に簡単に入力してください
２５字ですが カタカナは半角入力していただければいいと思います
宜しくお願いしま～す
今回は 約１ヶ月時間を設けますので ゆっくり考えて投票して下さい
自分好みの身勝手なキャスティング 待ってます！
| 韓ドラアンケート | 17:44 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
어서 오십시오.
