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2014.12.29 Mon
久しぶりにスカーーーッとした感じ。
20話のコンパクトさも、世子のカッコよさもすべてがよかった(笑)。
■□ちょいすじ□■
李氏朝鮮中宗の時代―――。
内医院の医官イ・ドンウク演じるチェ・ウォンは、最高の医術も持ちながらも仕事をさぼり認められていない。
妻を亡くし一人娘ランを育てているウォンにとって、娘の重い病を治すことは重要課題。
そんなある日王妃は世子の暗殺を計画し、ウォンの親友である医官ミン・ドセンに命令が下る。
しかし、命令に従えないドセンは・・・。
ネタバレです。
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チヨン屋敷で、陰謀会議。その中へ入っていく、ウォンと世子。
陰謀の確かな証拠を掴みました。
堂々とした態度に、ますます世子様の株が上がりますわ♪
目が覚めるとダインがいないことに気づくウォンは、慌てて外へ。
出て行ったのではないかと焦ったようですが、ランの薬を煎じていました。
黙って出ては行かないというダイン。
おぉ、世子様とうとう王に。
チヨンらは死刑ですわよ。\(^o^)/がしかし・・・。
朝廷は大混乱で、これを支持するもの反発するもので真っ二つ。
大妃と大君の前で、ハッキリ処遇を言わぬ王。
ちょっと株が(笑)、しかし大君の前では言いにくいわねぇ。
出て行くというダインですが、引き留めてもダメなようです。
静かに去って行ったのですが・・・ランはそこにはいなかったわ。
ウォンを赦免にする王。
チョンボンは大妃と取引ですか・・・。
でもよく考えてみると、反発する人も多い中でふたりを処刑にすれば、まさに朝廷は大混乱に陥ります。
鎮静化を図るほか、道は無いのか・・・。
ウォンが失望するのもいか仕方ないですが、治めることも王の仕事よ。
まだ何かを企むチヨンは、ジョンファンとウヨンの関係に目をつけました。
そのジョンファン、燃えていますよ。“逮捕王”の名に懸けて。
流刑地に向かうチヨンを護送するのがジョンファンですが、ウヨンを拉致し人質にされてしまいました。
予想通りのムミョンの乱入で、ジョンファンが毒の剣を刺されて・・・。
けどウォン、解毒剤を持っていたよ、ナイス。
ムミョンを追いかけるゴチルとコクチョンですが、戦っているうちにソベクが頭を打ったよ。
大妃め、ろうそくに小細工しておったか!想定内だけど。
大君は尋ね叱責されていたけど、なんて優しい子なんだよ。本当に息子か?
廃位し宮殿から追い出すように、王に頼み込んでいました。
さすがに幼き弟に心配させるのは、王だって心苦しいはず。静養としてウォンのことろへ行かせましたよ。
ところで、チヨンは死んだんだねぇ。しぶといからまだ生きていると思った(笑)。
王の前で、ファン内官が死亡するという事件が発生。
究明するウォンとダインですが、ろうそくに目をつけました。なんと鉛が混入。
ソベクは、ウォンの懸命な治療のもとで目を覚ましました。
が、ウォンのことは覚えていない・・・フリなんだろうな。
ムミョンを追うジョンファン。するとドムンも来ていたよ。
もうダメとなったらムミョン、自害しやがったよ。くそーーー。
大妃は、ダインを呼び出し賜薬を飲ませようとしていました。
そこへ王とウォン、そしてジョンファンが。
逆に大妃に飲むよう促すと、許しを請う大妃。許さんでいいのに(笑)。
ウォンを戻したかったはずの王ですが、諦めてくれたようです。
民の治療をするウォンは、ダインと一緒に開院?
ランも元気そうだし、ウヨンは妊婦になって夫ジョンファンと届けものに来ました。
一件落着だけど、宮廷は・・・。
本当に久しぶりにスッキリするハッピーエンド。
最後は曖昧に、視聴者に想像させるラストも多い中、単純明快で納得。
ただそれは、宮廷外でのお話。
宮廷では毎日が生きるか死ぬかの戦争ですもの。
演じている俳優たちも、みんなよかったです。
とにかく、パク・チヨンが怖かった~~~。
世子を演じるイム・スロンが毅然としていてカッコよく、ソン・ジョンホも素敵でした。
ドムンが何となく、ぺ・スピンとかぶりそうだったんですが(笑)、普通の写真見たら全然雰囲気違うー。
イ・ドンウクも始めて見た史劇だったけど、父親役もする年齢になっているということですね。
こういう短めの史劇、もっと増えるといいのにねー。
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| 天命
| 06:04
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2014.12.25 Thu
あと2話で終わっちゃうんだね~。
すっごく早かった!!
ネタバレです。
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無罪を言い渡されるウォンに、ジョンファンは付け加えましたよ。父は自殺ではなく殺されたんだと。
隣で聞いている王妃、すかさず言い訳を言っておりましたわ。
世子の手を取り、よく言うわ。手を払いのけて欲しいけど・・・。困っちゃう世子(苦笑)。
ここでガツンと言ってくれると、もっとカッコいいのにね。
ハハハ、ガツンと言ってくれたのは王だった!死を持って潔白の証明だって。
むしろ止めたのは世子だったよ。
王はやっぱりそうだよね、王妃復活の機会を与えそう。
その一方で世子は、ガツンと言ってくれていた!
ありゃ、王妃を廃庶人だと宣言する王に一旦すがる王妃ですが逆ギレ。
その言葉に王が倒れ・・・。亡くなっちゃった・・・。
ウォンの無罪が灰になっております。
お互いに生き残りましょうよってな取引を持ち掛けられておりますが、王妃の言う通りになるのでしょうね。
ムミョンに狙われるウォン。おぉ、助けてくれるのはドセンだよ。
帰り際父のことを聞くウォンに、謝るしかないわ。命令だもん。
ダインに言うなと言われたけど、問いただされれば言わないわけにいかないか・・・。
束の間の幸せに、別れだろうね。ウォンとダイン。
世子の苦渋の決断は、ウォンの言葉があったからこそ。
命拾いの王妃、ウォニョン、チヨンはまた悪巧み。イム都事まで復帰してる~。
ゴチルやチョンボンらのアジトがやられています。
ムミョンが来ちゃぁ、もうだめじゃ?どこへドムンが来てくれたわ。
そこへは官軍もやって来て、先頭はジョンファンなんだけど、イムまで来やがった。
まずムミョンを捕まえ、ゴチルやコクチョンらも一同捕まっちゃった。
一同を移送する官軍ですが、眠り薬の入ったおにぎりを食べさせ捕まった者たち逃げ出した~。
一番先に起きたイム都事は、ムミョンを連れ出して助けたよ。
その頃王妃は、世子の即位をさせないと戦闘開始。
そんな時大君とランは、チヨンらの悪巧みを偶然聞いてしまいました。
母上こと王妃に恐ろしいと言い放っておりましたが、そんなこと言える人はこの子しかいないわね。
世子の即位の邪魔しようとしていることを、伝えなくてはとダイン。
ドムンはウォンに対する罪滅ぼしなのか?よく働いてくれます。世子に伝えてくれました。
深谷志士のチョンボンも、世子に会いに来ました。
身を隠すよう話しておりましたが・・・悩むところですね。
ゴチルとコクチョンは、チヨンの屋敷にカタを付けるために行きました。
しかしゴチルは、ソベクにはさせたくないので、嘘をついて置いてきました。
が、ソベク勘付いちゃって屋敷へ来ようとしたら、イム都事に捕まっちゃった。
娘の危険は何事にも変えられないゴチル。娘を守り仇はまたあとで。
明日に控えた即位式。王妃の前にはまたチヨンとウォニョンの悪巧み。
そこへウォンと世子が現れた~。
世子とウォンが颯爽と王妃の前に現れ、カッコいい~~~。
未だかつて、こんなにカッコいい世子はいただろうか???(笑)
王になったら、分からんわ~~~(爆)。
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| 天命
| 08:13
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2014.12.22 Mon
コッチョンを演じているクォン・ヒョンサンって、背の大きい人だと思っていたんだけど、イ・ドンウクより小さいんだよね。
調べてみると、イ・ドンウク184㎝でクォン・ヒョンサン183㎝、どっちかサバ読んでんの?(笑)
ちなみに、ソン・ジョンホ186㎝。
イ・ドンウクとソン・ジョンホもちょっと身長差がある、不思議だ。
そしてそして、クォン・ヒョンサン、イム・グォンテク監督の息子なんだね~(驚)。
ネタバレです。
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ホンダルの墓を作るダインとウォン。
父と呼べなかったダインの気持ちを考えると、ホンダルも悪い人ではなかったのかも・・・。
陳述書をどうやって世子に渡したらよいのか、ウォンは頭を悩ませています。
もうジョンファンに迷惑はかけられないし。
ウォンには秘策があるようで、ジョンファンから世子に伝えられました。チャングムも参加(笑)。
ソベクのウォンに対する想い、切なかったなー。
それにしてもコッチョンが可哀そうじゃんって思うけど、人の心はそう動かせるものじゃないしね。
チャングムが、王の腫物にいい医者がいると話しています。
その頃世子は、ムミョンをおびき出しております。
危ない橋渡りますね~世子様。
おかげでウォンは王に謁見出来ましたよ。それも王妃の前で。
ドセンの書いた陳述書を見せるのですが、チャングムも認める折り紙付き。
さすが王の信頼が厚いチャングムでございます。話を聞いてくれそうよ。
話は聞いてくれたけど、義禁府へと命令する王。
王妃を疑う者は・・・ってことでしょうけどね。
そして腫物を治療するウォン。間逃れたけど、これでまた王妃の間の手が伸びそうよ。
深谷志士からメンバーに誘われるウォンですが、応じるわけないし。
世子を王にしたいという意思とは、ちと違うもんね。
ダインとランとウォン、まるで家族だなぁ。目にするソベクには辛い光景。
世子とイ都事を呼ぶ王。
犯人はチヨンで、世子暗殺未遂隠ぺいをも王に報告。
真実解明を命じられており、ジョンファンはウォンに、ことの経過を話しておりました。
ソベクはダインからもらった韓服を着ております。でもその髪、ボサボサーーー。
ムミョンに深谷志士の名簿を盗ませる王妃は、王に見せていましたね。
ドセンもメンバーであったと。
これで迷っちゃうか・・・優柔不断な王中宗。
雲行きが怪しくなったと、ジョンファンから聞くうおンンとダインですが、こうなったら王妃の密命を探すしかないと。
見つけ出したけどさ、密命なのに牡丹の花の話はどうして知ってんの???(爆)
どうやらウォンの父も・・・。これでダインとウォンはどうなるん?
王の前にウォンとジョンファン。
罪人ではないとキッパリ、王妃窮地ーーと言いたいところだけど、そういうわけにはいかないはず。
ところで、ジョンファンはダインに恋をするのかと思っておりましたが、ウヨンだったとは意外です。
いい感じになってきて、ウォンとは義兄弟になるのよね。
実史を考えると、なかなかいい方向へはいかないことは分かっております。
一旦おとなしくなるってとこでしょうか・・・。
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| 天命
| 09:29
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2014.12.21 Sun
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殺される寸前のウォンは、王妃から密命を受けたと話し、巾着から牡丹の絵を発見すると信じてもらえた?
深谷志士のチョンボンが来てくれて、何とか危機を脱出することが出来ました。
祈雨祭で石を投げられる世子。
女の子を抱いた父親からの罵倒ですが、ごもっともなご意見。
世子は女の子に供物を与え、分けるように指示します。そして降ってきた雨。
ダインはホンダルに、二度と逆らわないから東屋へ行きたいと懇願。
しかしウォンはそこにはいませんでした。
チヨンと世子に会うウォンは、世子に処方箋を渡しています。これで誤解が解けたよ。
ダインはアジトで病床に伏せておりました。
目が覚めて抱きしめるウォン。
行方が知れなかった大君が戻り、王妃からお仕置き。
世子が助けに入るけど、大君かチヨンの解放か究極の選択を迫る王妃。
世子は市四とホンダルを投獄。
処方箋の件で罪に問われるけど、しかしねぇ・・・。マクボンはとぼけやがるし。
これで解決するわけもなく、処方箋はニセだと証明しやがったー。
陳述書はどこだとダインに迫るイム都事。
10時間前―。
ダインとウォンの前に現れるイム都事ですが、さすがにウォンでは太刀打ちできず。
ドムンが来てくれて助かった!でも王妃の命令だなんて。
世子に頼み、どうにかホンダルの命と商談を守るということを約束で、ドムンの持っている陳述書を渡してもらうウォン。
陳述書をジョンファンに渡しますが、シラを切るチヨン。
さらには、ウヨンがマクボンを連れてきて証言を訂正し、怒りに震えるチヨンです。
でもねぇ、王妃の命令だからいくら陳述書があっても・・・と思うのは当たり前のこと。
ドムンがジョンファンを邪魔し、陳述書が・・・。
王妃は誰を呼んだのよ?
あーハン・ガインに似ているキム・ドンジュン登場。この人ZE:Aの人だよね???
死ぬ人が分かるというウェヴドラマの人(笑)。
明へ逃げるというホンダル。ダインは強制的に連れて行かれることに。
しかし阻止するムミョン。ドムンは犠牲になっちゃった。
ホンダルも剣が刺さり、そのまま帰らぬ人に。
亡くなる直前に、ウォンに陳述書を渡してくれましたよ。
ホンダルはダインの家の官婢だったのですね。
そこから商団を大きくするには、チヨンの手下になるしかなかったのか?
ダインを大切に思ってくれたことは評価したいけど・・・。
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| 天命
| 09:27
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2014.12.19 Fri
なかなか面白く見ています。もう後半?って感じです。
イ・ドンウクが父親?って思ったんだけど、全然違和感なし。
ネタバレです。
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ウォンを逃したのは、ジョンファンだと報告を受ける世子。
ソベクに協力してもらいウヨンに会うウォンは、ジョンファンに陳述書と処方箋を託しました。
信頼できると判断しているんだよね。
スパイのパルソンが、外部者がここにいるのはおかしいと言いだした。
でも相手の状況を探るなら、一緒にいたほうがいいんじゃないの?
でも盗賊親分ゴチルは、優しい人なのよー。
みんなの健康管理をするということで、ウォン大活躍。
ジョンファンは、筆跡鑑定を始めました。
チャングムに聞いているけど、聞かれていることは想定内。
むしろ相手に証拠の存在を知らしめている感じ。
そして、チヨンに傷を見せるように言うと、相手も相手だ、傷を隠しやがったよ。
イム都事はジョンファンを追い出し、ジョンファンはこれで自由に捜査ができますわ。
奴婢案を盗んだマクボン。
これには、ホンダルの商団が毒を手配したことが書いてあるらしく、一儲けできると企んでいるよう。
その頃を知ったウォンはホンダルの家に行くけど、ダインの家だと驚いています。知らなかったのね。
忍び込むともうマクボンはいなかったわ。
ホンダルとウォンが刀で争うけど、ダインが入ってきて制止。
ダインはウォンあてに、世子が渡してくれた医書と手紙を託しました。
まだ誤解は解けていないけどと・・・。
世子は、祈雨祭に出るおつもりのようで、ウォンに来るようジョンファンに伝えています。
行列の中に紛れ込むウォン。
大君はやっぱりいい子なんだな。兄である世子を守りたいと言っています。
ウォンはこの大君を利用しようと、協力してもらい連れ出します。
もちろんいなくなったことで大騒ぎになるけれど、チヨンはこの際にと言わんばかりにダインに世子暗殺を命じます。
父の命は無いと恐喝するチヨン。
連れ出されるダインを見つけるウォンは、二人そろって捕らえられちゃいました。
チヨン登場に、ホンダルも登場。
懇願するホンダルに、ダインだけ助かりそう?斬られそうなウォン!!
ここでジョンファンの活躍だろうねぇ・・・。
イム都事が本当に憎たらしいよー。
ところで、大君とランの恋は芽生えないのかな?(笑)
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| 天命
| 09:23
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2014.12.17 Wed
実はソン・ジョンホがちょっと苦手。
だけど、「王女の男」といいこれといい、史劇だとかなりいいねぇ・・・。
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母の見舞いにと言ったので、演技かと思われた慶源大君、やっぱりいい子みたい(笑)。
仲違いは止めてと頼み込んでいましたね。
ウォンの前に現れたチヨンと刺客たち。
チヨンは、ランの命を餌に脅迫しやがったよ。
ドクパルの命は、かなり厳しいようです。
チヨンはウォンをランに会わせて、ドクパルを殺すよう指示。
ダインに協力を求めたウォンは、ランを連れ出すことができたけど、ドクパルは死亡。
危ないところを助けてくれたのは、ソベクとコクチョンでした。
ランの落し物が世子の手元に。王妃の書いたあの牡丹の絵でございますわよ。
これがきっかけとなってくれればいいけど、これじゃ王妃の思うツボ。
寝たきりだったような気がした王ですが、回復したんでしょうか?
譲位は時期早尚だと、撤回しちゃうんですか?
ウォンを父だと理解できないほど弱っているランに、鍼治療するウォン。
そこへジ独自の捜査をするジョンファンがやって来た。
きっと、ウォンの無実を把握することになるでしょうけど。今の段階では、とにかく捕まえることよね。
捕まったウォンは手に傷があるものが犯人だと訴え、早速ジョンファン確認。
オオモノ相手になかなかの態度で、頼もしい。
世子は、ランの命と引き換えにドクパルをウォンが殺したと誤解。
その誤解を解きたいダインなんですが、絡み合っているだけに厄介。
ただ、ジョンファンが徐々に真実に近づきそうです。まず“亀”の字があったことを理解したよう。
ドセンが言っていた“亀”とは、九龍岩のことだと思い出しました。
でもドセンは、親友のウォンにさえも女官のことはあまり話していなかった様子。
九龍岩に行ってみるウォン。そこには手紙が埋まっていたよ。
イム都事が、スパイだと知るジョンファンは、ウォンを殺そうとしているイム都事を発見。
誰かと問うけど・・・。
逃げたウォンは、ランの元へ。
親子なのにポッポも出来ないなんて、可哀そうだねぇ。
あの合図がとってもかわいい。強い絆結ばれた親子だわ。ほほえましー。
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| 天命
| 09:20
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2014.12.11 Thu
世子の護衛官役でチョン・ウィガプが出演しているけど、信用していいのかビミョーだな(苦笑)。
ネタバレです。
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ランの病気が、よくならない様子をウォンに話すダイン。
ランのことは任せて、自分のことに専念してとも言っていましたね。
ドクパルは、何をしたんでしょう?ウォンに謝っていますけど。
そうか、ウォンの小刀をチヨンに渡したということか。コイツ毎回、自ら手を汚すのね(爆)。
世子の前で証言してくれると決心してくれたけど、当然消されるでしょ。
ダインは世子のところへ行けるかな?おーチャングム!!
継母王妃、協力的と見せて悪どいなぁ。
これ、ナンジョンは出てこないのかな?(笑)
チヨンたちに早速情報が入り、マズいなぁ。
約束の場所で落ち合うウォンと世子ですが、もうハラハラするー。
情報が漏れてダインが急ぐけど、やっぱりやられた想定内。
チヨンに会う世子、毅然としてカッコいい~~~。
王に報告するけど、王妃は同席していなくてよかったわ。
ただ、ダインが危なくなりそうよ。
久しぶりにダインを診るウォン。父と会えただけで元気になれるよ。
妹よ、そんなに兄を責めないで。
ダインはホンダルに真実を聞こうとするけど、やめてー危なくなるよ!!
チヨンにも呼ばれるけど、恩を忘れず返すと約束していました。
危ない橋渡るなぁ・・・。
世子は内緒で、チャングムとダインにドクパルの治療をさせています。
この世子がメチャカッコいい!なんて頼りになるんだ!!
継母にキッパリと言ってくれたのには、スカッとしたよ。
宮中に侵入したウォンは、手を下したのがチヨンだと知りました。
ドクパルの治療は、毒は毒をもって制す作戦。だけど黙っちゃいないチヨン陣営。
慶源大君は、母に似ていなくていい子なのね。
自分がいるからと兄である世子に謝っていますよ。いや、演技か???
ドクパルが目を覚まし、治療はうまくいきそうなのか?
世子をはなく呼ぶようにいうウォンですが、その頃継母の見舞いに行っております。
現れたのはチヨンだよー。
なかなか面白いですねー。テンポがありますし、史劇で20話という短さも魅力です。
世子がなかなか頼もしく、カッコいいのですが・・・イム・スロンだからかな?(笑)
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| 天命
| 09:03
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