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2024.03.13 Wed
いやいや、最初の話がそれなりだったので見続けたら、ひどい映画だった(苦笑)。
■□■□ちょいすじ□■□■
4つの話からなる、オムニバス・・・。
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しかもさぁ、この4本に統一感あるんでしょうか?
全く感じなかったのですが、居眠りしながら見てたからなー(笑)。
あるとすれば、出会いとか別れとか、そういうこと???
出演している若い女優たちは、K-POP出身の方々のようです。
ダソムが2本出ているのも、なんか解せない。
だったら4本出ろよ、と思う。
スティーブン・ヨンが3本目に出ていたんだけど、相変わらずリュ・スンスに見えて仕方がない。
でもこれ、「バーニング」の前に出演していたようです。
韓国デビューは、この映画なんでしょうね。
1本目に藤井美菜が出ていたのも、なんか解せない。その役も。
とにかく、私にとってはすべて意味不明の映画でしたー。
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2024.03.07 Thu
久しぶりにドキドキハラハラの映画を鑑賞。
犯人の声を聴いて、キム・ナムギルだとばかり思って、見ていました。
ナント、チ・チャンウクだったのですねー。
このふたり、今まで気づかなかったけど、声似てるかも。
■□■□ちょいすじ□■□■
銀行のチーム長として働くチョ・ウジン演じるイ・ソンギュは、娘へインと息子ミンジュンを自家用車に乗せ学校へ送るために車を出す。
そんな時に着信音が車に鳴り響き、ダッシュボードから取り出し出てみるソンギュ。
相手の男から運転席に爆弾が仕掛けられて、降りれば爆発するとお金を要求されて・・・。
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あまり期待していなかったんだけど、ハラハラしたわー。
でも正直、前半だけだったかも。
だって、死ぬわけないよね(笑)。
韓国は本当に、子役ちゃんの活躍がスゴイといつも思う。
長女ヘインの娘は、「アンダーカバー」に出ている子だね。鼻に特徴があり過ぎる。
長男ミンジュンを演じていた子、上手だよね~。
ほとんどが車の中での座っている演技なわけだけど、感心しきり。
相変わらず、韓国警察が無能すぎる。
あまりに無能すぎて、ツッコミどころが満載です。
この映画は何も知らずに見た方が、楽しめると思う。
ただ、チョ・ウジン・・・、まぁいいか・・・(苦笑)。
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2024.02.20 Tue
すごいつまらなくって、途中何度も止めようと思ったけど、惰性で見届けました(笑)。
本当にメガヒットなの???
■□■□ちょいすじ□■□■
両親を亡くした少年キム・ボンジュンの元に、チョン・ジュノ演じる国家情報院のチョン・ドッキュがやって来る。
漫画家を志すボンジュンに、国家情報院の要員としてスカウトするドッキュに、暗殺要員として成長するジュンだが・・・。
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今同じように、元国家情報院のドラマ「アンダーカバー」見ているんだけど、あまりの違いに失笑。
こっちはコメディだもんな。
どうも私この手のコメディチックな作品、苦手なんだよね。
全く、笑えません。
ただひとつだけ、特記しておくべきことが。
後輩の弟分チョルが出てきた時、イ・イギョンが一瞬チュ・ジフンに見えたの~。
でもね時間の無駄だし、やっぱ途中で止めるべきだった(爆)。
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2024.02.11 Sun
短編映画だとは知らず、見ていたら・・・。
これからどうなる?と思った瞬間終了した(苦笑)。
■□■□ちょいすじ□■□■
パク・ヒョンでぃく演じるピアノ調律師のインスは、写真教室の部屋を探すため通りかかる女性、ハン・ジミン演じるスヨンに声をかける。
同じ目的で到着したスヨンは、自分が案内すると言いインスの腕に触れると、激しく拒むインス。
同好会で、写真を撮ることになるふたり・・・。
ネタバレです。
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目が見えないで生きる、これ相当辛いよね。
正直、手や足が不自由、耳が聞こえないなどとは比べ物にならない(いや比べちゃいけないんだが)ほどの困難だと思うのです。
しかも、見えていた世界が突然閉ざされるのは、精神的にもかなりのダメージ。
そんな視覚に障害を持つ青年インス、きっと少年時代の夢はピアニストだったんじゃないのかなぁ。
全盲のピアニストは存在するから、実力は伴わなかったんだろうけど。
でも調律のお仕事をしているってことは、ピアノが大好きなはず。
そんなインスが写真にも興味を持ち、同好会へ参加。
視覚に障害を持っているのに、写真???違う目で見る写真・・・。
同好会のメンバー、みんないい人ばかりで、とても楽しそうだった。
心の目で見る世界は、助けを借りながらシャッターを切るわけだけど、素晴らしい作品ばかり。
あっ、インスとスヨンの話もあったっけ(笑)。
お互いの気持ちが分かりえるお相手に会えたことは、お互いにとってプラスなはず。
いい出会いがあって、よかった。さてこれから~と思った時に・・・あら。
スヨンとおばあちゃんとのエピが出てきますが、あのおばあちゃん、悪気はないんだよね。
でもスヨンにとって本来は、激怒案件なはず。しかしスヨンはもう、慣れっこなんでしょう。
一方、まだ日が浅いインスは、スヨンのちょっとした冗談に気分を害してしまう。
しかしながら、インスの気持ちを分かってくれているのは、スヨンなんだよ・・・。
この映画、視覚障碍者の方が使うアプリのCMムービーなんですってよ。
何となく納得(笑)。
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2024.01.03 Wed
サムネは切なそうな表情だったのですが、このタイトルからするとラストはハッピーエンド?
イ・ナヨン、本当に久しぶりに見たわ。
■□■□ちょいすじ□■□■
チャン・ドンユン演じる大学生ジェンジェンはく、父親とその両親とともに暮らす朝鮮族。
生き別れた母親の住所を父親から渡されるジェンジェンは、韓国へ渡る。
ホステスとして働く母親は、別な男と暮らしていて・・・。
ネタバレです。
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これって結婚後の、復帰作品なんだそうですが、なんでこんな作品にって感じですね。
一児の母親となって、母親役を選択したのかしら?
北の人間にとっては、留まることも地獄だし、脱北するのも地獄なんだよね。
うまく北朝鮮→中国→韓国まで逃げられれば、いいのだろうけど。
だったらどっちを選ぶのか?究極の選択ってことですね。
韓国へ行くのだって、正式なパスポートではないってことでしょ?
自分を捨てた憎き母親に会いに行くジェンジェン、葛藤はあっただろうな。
その捨てた事情が、明らかになっていくわけですが・・・。
おいおい、日記は自分で入れるのかよ(笑)。
あの韓国の内縁の夫、悪い人ではなさそうだったから、あの人が事情を知っていて入れたのなら、分かるような気がするんだけどなー。
チャン・ドンユン、ちょっと古い映画ってこともあって、幼さ全開に最初見えたんですが、終盤の表情にビックリ(@_@。
これが私の知っている、チャン・ドンユンだわと思っちゃった。
ところで、ジェンジェンの通う大学、洗練し過ぎじゃない?
今の中国って、あんなんなの?
家族と住んでいるのは片田舎で、大学は北京とか大都市ってことなのかなぁ?
それにしても、洗練しすぎるってー。
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2023.12.26 Tue
期待して見たんだけどなー。
『技術者たち』みたいな感じかと、思って。
残念でした。
■□■□ちょいすじ□■□■
ソ・イングク演じるカン・セドルは、”ピンドル”と呼ばれ盗油業界の穿孔の名手。
イ・スヒョク演じる精油会社の社長からの依頼で、大型プロジェクトに参加し寄せ集められた仲間たちと共に盗油挑むことに。
個性は揃いのメンバーが集められ・・・。
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終始、♪パイプラインが流れてるんですけどねー、どうも私の年代だとベンチャーズの♫ティキティキティキティキじゃないと、萌えないのよー。実に残念。
石油をパイプラインから盗み出す”盗油”って、うまいこと言うなあ。しかし、日本語だからでしょ(笑)。
そのパイプラインって、簡単に掘り出せるようなところに、埋まってるんですかぁ?
最大の不思議なんですけど。
借金の穴埋めのために、躍起になる精油会社の代表、そこまでやるんですか?ってのが気になった。
半端に金額じゃないから、一か八かってのは分かるんだけど。
話がバタバタと進んでいくから、その時は見逃しちゃうんだけど、後から考えるとえ?って感じ。
こういうストーリーにありがちな、最初は持つ敵対感情が、だんだん仲間意識に変わっていく様子などはよかったけどね。
たぶん、コメディ路線なんだろうけど、全く笑えなかったことが残念です。
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2023.12.14 Thu
マ・ドンドク祭り♪未だ開催中。
まだ地味に、続くよー(笑)。
■□■□ちょいすじ□■□■
幼いころ米国に養子に出されて育った、マ・ドンドク演じるマークことペク・スンミンは、クラブの用心棒。
恵まれた体格でアームレスリングで世界を目指すものの、挫折してしまうマーク。
エージェントであるクォン・ユル演じるパク・ジンギに誘われ、久しぶりに帰国し・・・。
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たぶん一番最初にマ・ドンソクを見たのは、ドラマ「HIT」だと思うんだけど、ただのデブなのかと思ってたわ(笑)。
でもこうやって何本も映画を見ていると、結構体重の増減激しい感じに見えてしまいます。
この映画では、腕の太さが・・・、ものすごいよ。
ストーリーは・・・、こんなもんだね(苦笑)。
ハン・イェリがお母さん役で、ちょっとびっくり。
これ以上、感想ないなー(呆)。
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