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2024.07.03 Wed
このドラマ、尻上がりに視聴率伸ばしたみたい。
そこそこ面白かっただけに、12話が早かった。
右手小指の指輪に(T_T)。
■□■□ちょいすじ□■□■
ナムグン・ミン演じるチョン・ジフンは、元検事の弁護士。
クリーニング屋を兼業する事務長サ・ムジャンと共に、小さな事務所を開いている。
受託料は、わずか1000ウォンという破格の安さで・・・。
ネタバレです。
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ペク代表が何人もの人を引き連れて、いましたよ。
別な場所にはミンチョルもいて、ジフンがピッタリマーク。
ナイフは何のために、持っているんだい?捨ててくれて、よかった( ̄ー ̄)。
おぉ、挨拶に登場したコイツ、会長なのかー。
ミンチョルと対峙するジフン、ナイフをーーーー。
相手がビビりまくっておりますわ。
ムジャンによると、マリに手紙を残し、ジフンはいなくなってしまったと・・・。
え?1年後?マリは弁護士として法廷に。ハラボジの事務所にいるのか。
いやいや、ハラボジは傍聴していただけで、事務所は今まで通りマリは使っているのね。
ひとりで頑張ってたの?ん?事務所に行っただけ?
ジフンはフランスに、いるんだな。何やってんだろ。
なんだよ、韓国じゃん。
無料法律相談してんのか?
ジフン、マリの前に姿現す(笑)。
激しい罵りに、ジフンタジタジになっています。ムジャンもやって来て、パンチ食らう。
突然姿をくらましたことを、マリに非難されてるけど、ジフンの気持ちも考えてあげて。
マリは許してくれると、思うけどね。
ハルモニのお孫さんの話でJQが出てきたことで、ジフンに火がついたんでしょうか。
再び活動を始めるべく、マリとムジャンを説得中。
マリと一緒に、チャ・ミンチョルに会いに行くジフン。
会長に戻ってきたと伝えるよう、それだけを言いに?
宿敵はアイツだもんな。
ペク法律事務所の最大のクライアントが、アイツだって。
ホントこの人、感じの悪い役ばかりやるよなー。
ジフンは密かに、この時を待ちつつ爪を研いでいたんだわ。
ところでマリハラボジって、悪事には手を染めていないの?
弁護士として、まっとうだったのね。意外だったわ(爆)。
ジュヨン殺しの犯人チョ・ウソク再審をすることになったと、ジフンはミンチョルに報告しています。
しつこく付きまとうジフン、面白い人だよな。
ミンチョルはウソクに手を出し、墓穴掘る(笑)。チェ会長に逆に、消される運命なんじゃないの?
助けてくれたジフンに、本当のことを話しているようだけど、ジフンにとってはショック・・・。
ハラボジの極秘文書をコッソリ見るマリ、あの資料じゃないの?
奪われてしまった、あの資料。
チェ会長に会うジフン。
来たことにビックリしただろうね。始末を指示したんだろうし。
検察は証拠を揃え、チェ会長逮捕に前向き。ミンチョルも証言しているし。
そのミンチョル、チェ会長に助け求めてるけど、マジ?
その後ジフンにも連絡し、待ち合わせしてる。こいつ・・・。
もしかして、チェ会長を呼び出すための口実かー?
特別検事に、ジフン?
確かに、弁護士・判事・検事皆同じ資格試験だけど・・・。おいおい、こんなこと有り得えるの???
その特別検事としての活躍は、見れないんすか???
ナムグン・ミンがこの役にピッタリだったね。
他の俳優陣はあまり有名どころが出ていなくて、製作費安そうだった(笑)。
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2024.06.30 Sun
あっという間に、残り2話。
ネタバレです。
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独立して一件も仕事をこなすことなく、ジュヨンは亡くなってしまったのね・・・。
一件目になりそうだったムジャンの事件が、ジフンの一件目になってしまったよう。
ジフンのこれまでの話を聞いて、同情しているのでしょうかマリったら。
優しくすると、ジフンが警戒しています。
次の事件は、中古車販売?
ムジャンが車を買おうと、販売店へ。即決しているけど、大丈夫?
いきなり故障か?
返品を申し出るけど、相手にされず。ひでぇ話。
ジフンが中古車販売会社へ。
同じようにはなししているけど、ムジャンが見てる。全く同じ手だね。
え?弁護士が潜入捜査?大胆だなぁ。マリがやる気満々なんですけど。
社長は詐欺の疑いで、検察に取り調べられております。
ミンヒョク、いい人じゃないの。
先輩の娘の誕生日を知っていて、プレゼント用意してくれてる。
この人最初出てきた時、まともな人に見えなかったんだけどねー。
そのミンヒョクが、車を買いに来た。仕込みだね。演技がお上手。
支払ったキャッシュにGPSがついていたのね。あと追ってる。
え?ミンヒョク、素だったんですかぁ?
詐欺犯罪集団を検察に引き渡し、一件落着。
ジュヨン殺しの事件もそうだけど、父親の件について、まだ調べているのよねジフンは。
犯人に接見し、無実だということを聞いています。
次の事件というか依頼人は、いくらでも払うって。なのになぜそこに依頼を?
キム・スンホ、本名じゃないね。3枚持ってた。
知っているのか、この男を。
えーーーー、ジュヨン殺しの犯人なのーーー!!
来るように仕向けるって、このこと?
チャ・ミンチョル、これが犯人の本名らしい。誰かに報告しているけど、誰よ?
JQグループの社長かな?
ケイマンファンドのキム・ソンウク代表が亡くなったことで、検察大会議してる(笑)。
他殺の疑いがあるということだろうけど、嫌疑なしで終結させたがってる輩がいる。都合が悪いんでしょう。
ミンヒョクは引き下がらない様子だけど、制止されたわ。
賭博場へチャ・ミンチョル探しに行くジフンとマリとムジャンですが、すっかり遊んでる。
ジフンのあまりの勝率に、裏から男たちが出てきた。
これが目的だったんだろうけど。
ブルゴムという男に会い、キム・ソンウクの話を聞いています。自殺じゃないんだね、やっぱり。
あー、顔が見えないこの声チュ・ソクテなんだけど、何者なんだろう?
ミンチョルはこの男から、指示受けてんだな。
JQのパーティーに顔を出す、トマリトムジャトマリとムジャン。
いたよ、いたいたあの男が。
後をつけるジフン、そこにはマリ祖父ペク代表もいたー。
すっかり尊敬のまなざしのマリの豹変に、驚く(笑)。
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2024.06.28 Fri
外で堂々と、花札する叔母様たち。
日本では、考えられませんな。
ネタバレです。
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ジュヨンを見る目が、優しいジフン。
これは恋愛に発展したに、違いない。
JQ建設財務課長ヤン・サング、自殺したようです。
きっと、罪を着せられたんでしょうね。
ペク法律事務所では、対策会議が開かれています。
チェ社長の取り調べ、弁護士付き添いの元行われています。
よかった、自殺は回避できたらしいです。
死んでいないなら、確かに殺人罪は問われないわね。
お互いにいい感情を持っていることを知る、ジフンとジュヨン。
ジフンがアボジと呼ぶその人、本当の父親かしら?家族はいないようなこと言ってなかったっけ?
聴聞会が開かれるほどの、大物なのよね。
そう、裏金をもらうほどの大物。キム・ユンソプ国務総理候補だって。
この人「ドクター弁護士」にも出ていて、一瞬混乱した(笑)。
父親と会い食事をするジフンは、JQグループ裏金の件を捜査していると、聞かれて話しています。
手錠をかけることに、なるんですかね。
取り調べをし、お互いに協力すると言っているけど、ひとり責任を押し付けられるキム議員、いなくなりそうな予感・・・。
あー、やっぱりねー。これが検事辞職ってことになったのかな。
引き続き捜査は続けるジフンに対し、壁は高く厚かったよう。
そんな時支えてくれたのが、ジュヨンだったのかな。
ペク法律事務所を辞め、弁護士事務所を開いたわ。超庶民的な場所で。
ジフンは抜け殻だね、2年間ずっとそうだったんだろうか。
そんな時に、え?プロポ―ズですか。ジュヨン、嬉しかっただろうね。
逆に、別れ話かと思ったよ・・・(#^.^#)。
ただ、ジュヨンがいないことをかんがえると、まさか・・・。
本来見てはいけないものを、ジュヨンは入手してしまったよう。
ジフンに渡そうと移動するも、後をつける男。
察したジュヨンが地下鉄内で、刺された?
犯人はすぐに自首してきたけど、本人ではないとジフンは感じています。
真犯人を探すためにも、あの場所で弁護士事務所を継続する意味があったはず。
ただの裏金事件ではないってことなのかな?
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2024.06.27 Thu
韓国では紙コップのコーヒー自販機、外にもあるのね。
日本では見かけないよねー。
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犯行現場の家を見ていたマリは、誰かいたことに気が付き、ジフンが確認しています。
ミンヒョクやないかい。
このふたり、ライバルなのかと思いきや、名前で呼び合う親しい関係なのか。
てっきり、毛嫌いするほどの関係なのかと思ったわ。
ヘルメットみたいな髪型、変えたみたい(笑)。
担当検事ミンヒョクは、ミンジェが犯人だと思っていますが、ジフンは夫が妻を殺し失踪したとみています。
じゃぁ、ミンジェ父はどこにいるのよ。
そもそも、遺体が見つかっていないのに殺人事件となる、意味がわからん(笑)。
依頼人スヨンに、家政婦とレストランにいたことを聞くマリとジフン。
あら、スヨンとミンジェは義姉弟だったか。この辺に、秘密がありそう。
有名なテレビ番組が、事件の件でジフンに取材してます。
当人番組のファンで、緊張しながら取材終了。
ミンジェ父であるキム画伯の書いた最後の絵画の、オークション。
なんで犯罪者かもしれない画家の絵が、高値で売れるんだか。
ミンヒョクって無能な検事かと思ったら、そうでもなかった(笑)。
気が付いた疑問を、ミンジェにぶつけています。
一方、最後の絵についての疑問を調べているジフンとマリ。
ミンジェはミンヒョクに、母を殺したと自供。
何かを暴いて欲しくて、自白したのかもね。
すでにジフンは、絵がすり替えられていたことを知っていたけど。
ミンジェが描いていた?父の代わりに?
父は罪の重さに耐えられず自殺し、遺体は埋められていました。
では母はどうなった?
取材があった番組の、放送がありましたわ。凶器が出てきたよ。
あらあらジフン、弁護士じゃなく推理探偵みたい。事件のあらましを皆様にご説明(笑)。
一件落着?!
ペク法律事務所のエースは女性だったのね。イ・ジュヨンって、元カノ?
写真が出てきたんだけど、ジフンの法律事務所にもいたの?
疑問いっぱいのマリは、先輩イェジンに検事時代のジフンの様子を聞いてます。
捜査押収令状を持ち乗り込んだ検察ですが、あの手この手で時間を稼がれてうまくいかなかったのかしら?
一足早く乗り込んでいたジフン、JQグループチェ社長と対峙しています。
法曹の大物にツテがあるらしいけど、何者だよコイツ。
わざと検察の会食の時間帯に、捜査令状取ったのに。自信満々のようですわ、コイツ。
目には目を、歯には歯を。マスコミの前に、手錠姿で登場のチェ社長。
ジフンはペク事務所の検事と、裁判をしたことがあったのね。例のエースと。
被告はとんでもないヤツ、弁護人分かってらっしゃる。
イ・ジェフンが本人役で、カメオ出演。
模範タクシーの曲だっけ?
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| わずか1000ウォンの弁護士
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2024.06.26 Wed
マリの母親役チェ・ヨニ、どこかで見た覚えがあって・・・調べたら、「ブラックドッグ」だったわ。
なんか顔が、微妙に違う気がするのですが・・・、気のせい?
ネタバレです。
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新たにジフンが起こした事件で、弁護するのはペク・マリ。
ジフンもやってくれるよなー(笑)。
受託料が1000ウォンになったのは、ムジャンが原因?
いったい何が、あったんでしょう?
ただ、それじゃ事務所を維持できないよね!!
取れない人からは取らない、取れる人からはたんまり取るってこと?
試補になるためのテストになるジフンの事件の、解決策を説明するマリ。
敵意みなぎるプレゼンで、逃げ出した?
ハラボジであるペク代表は、ジフンを買っていてマリを修行に出したようなのに。
わけのわからんヘルメットみたいな髪型の男ミンヒョク、マリと会っています。
ジフンのことを聞かれて、関わるなと言ってる。
ふたりはライバル関係だったのかも。
いやしかし、相手にならなかったような気もする、ミンヒョクがね。
パワハラ受けてる運転手からの依頼は、雇い主からの脅迫?
告訴する案件と見たマリだけど、ジフンの考えは違ったね。
あー、あいつチョン・ヨンベ。
事件の複雑さに(笑)、どうしていいのか分からないマリ。
しかし何か思いついた様子で、ムジャンに協力を求めてます。ほめ殺し作戦?
ジフンが面会していたオッサンモ会長って、ヨンベがペコペコするような人だったのか。
そのお方の前で、デカい態度取るわけにいかず、ヘコヘコしてやがる。
ビンゴで決着つけることになったけど、負けてないから(笑)。なんでこんなことに。
ハハハ、素晴らしい戦術。逆転勝利だね。
3人で祝杯をあげて、一件落着。
合格点には達してなかったらしいけど、追加点数があり合格だって。
試補として、働くことになったマリ。ちょっとは打ち解けた?
殺人事件についての、依頼がありました。
事務所の方針として、殺人は受けないらしいのですが・・・。
プンジン洞殺人事件のキム・ミンジェに会いに行き、事情を聞くジフンとマリ。
みんながミンジェを犯人と決めつける中で、ジフンは信じている様子。
あら、結構裕福な家の息子だったのね。そうは見えなかった(笑)。
だって、ジフンの事務所に依頼に来るくらいだし。
事件のあらましを説明するマリに、質問攻めのジフン。
生きているはずの父親を探すと、言い出したわ。
そして、事件現場も確認中。
どっかで見たことありそうな雰囲気ですが、それなりに楽しく見ています。
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| 08:15
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2024.06.24 Mon
ナムグン・ミンは、こういうすっとぼけた役が似合うと思う。
髪型も似合ってるなー。
ネタバレです。
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1000ウォンで仕事を受ける弁護士、チョン・ジフン。
自殺しようと漢江で大騒ぎする男からの依頼で、違法な金貸し業者へ。
そこに現れる、新米検事ペク・マリ。
ジフンを金貸しと勘違いして、大きな態度に出るものの、勘違いと分かり撃沈。
ジフンは元検事の、弁護士なのか。
捕まりそうな高利貸しの、弁護士になるの?
元検事だけに、手の内は分かっている様子で、ギリギリ攻めてるね。
肝心の依頼人からのお仕事も、相手の弱みを握っているだけに、穏便に解決。
え?報酬は本当に1000ウォンなの?
人助けにはなっているだろうけど・・・。
ムジャンは、クリーニング屋と事務長兼任???
スリに間違われた前科持ちの男の件で、依頼を受けるジフン。
心臓の悪い娘ソミがいて、足を洗って二度としないと誓っていたようなんだけど・・・、前科があると不利なぁ。
当人イ・ミョンホに会うジフン、娘を想う心に打たれて、受けることに。
試補って、検事の試用期間って感じかな?
この間に実績を残さないと、配属に支障がありそうな感じだよね。
え?いきなり一人で裁判開始?
裁判は、被害者当人の信ぴょう性を問うていますね。
飲んでいるところのCCTVが存在し、疑わしいわ。
この検事の主張、おかしくないか?
いかにこの人間が怪しい人間か?ってこと言ってるよね。
検事は、被告が罪を犯しているかいないかの主張をすべきなんじゃ?
証拠を持ってきたというジフンに、興味シンシン。
推定無罪・・・、有罪の証拠もないんだよ。だって未遂なんだもん。
過去の犯罪について聞くのは、有効だよね。
実質一体その財布には、いくら入っていたんだろう?
無罪勝ち取るジフン、いやぁお見事でした。
無実の証明は難しいと思ったけど、試補全く歯が立たず。
その試補ペク・マリが、ジフンの元で修行ですかぁ?
あの爺さんの孫娘かと思ったら、違うの?
なんだかわけ分からん男ミンヒョクが帰国したぞ。
少年キム・ゴヌがハラボジの件で、ジフンに依頼してきました。
カスハラと言って、いいと思う案件ね(-_-;)。
相手と話をするジフン、ハラボジはいいって言ってたけど。
傷だけだったのに、バンパーまで壊して、自分と話し合いしましょうってこと?
そしてその弁護士としての仕事を、ペク・マリをご指名。
解決できれば、試補合格になるのかな?
12話という短めのドラマだけど、ここまでは期待できそうよ。
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| わずか1000ウォンの弁護士
| 14:14
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