30年前の日本「ピザはミックスピザ、パスタはミートソースかナポリタン、ラーメンは中太ちぢれ麺」

蕎麦とうどんは何も成長していない・・・

・ピザチェーンあって種類豊富
・家系も次郎もあって、メジャーでないがご当地ラーメンあった
・ラ王はじめめんたいパスタとかペペロンチーノとかメジャーなのは浸透していた

このマッマはクソ田舎住みかクソ無知かの2択

ドレッシングは最終的にはフレンチドレッシングが一番美味いってなったわ。
あれくらいシンプルでじゅうぶん。

パスタのカップ麺ってスパ王か、スパゲニーかな

あの頃と今を知ってる人と今しか知らん奴なら
今しか知らん奴のほうが可哀そうだろ
昔にあって今ないものも多くあるんだし

30年前ならすでに和風パスタのソースをキューピーかどっかがだしてるし
なんなら一般家庭ですら梅のパスタや和風パスタを出してたから、イッチの話は破綻してるね
全部信頼性がない話ですね、ここまでくると妄想ですね

30年前ってバブル真っ最中で
イタ飯ブームでイタリアンの店が大流行してた頃じゃん
その頃ピザもスパゲティもいた飯ブームでピッツァとパスタになっただろ

恵比寿のイル・ボッカローネとか雑誌に載っててみんな行きたくて行きたくて
ギラギラしてたし

独自に開発したり海外から持って来たりして
それらを造り上げたのは３０年前のひとたち
きみはそれをただ食べさせてもらってるだけでは？

いやいや、ピザは種類いっぱいあったよ。
シーフードとかスパイシーなもの、スイーツ系とか。変わり種でドリア(ご飯が乗ってる)なんかもあった。

つけ麺はインスタントもあったかと
豚骨ラーメンも関東に上陸済み

失敗恐れず一番はしゃいでいた時代
むしろ今のが保守的ともいえるくらい後先考えずに行動してたとも言える

スレタイのメニューで文句ないが。

スパゲティが”パスタ”と呼ばれ、ピザが”ピッツァ”と認識されるようになったのはバブル期にメディアで散々取り沙汰されてお茶の間まで到達した後の話だから、大手食品企業の商品や町場の飲食店のメニューに反映されるまでには時差があった。
だから30年前は”それ以前”だよ。

日本でデリバリーピザが始まったのは1985だとされる（ドミノピザ日本上陸）が、その段階では”アメリカから来たピザパイ”だから、そのメニューもあくまでアメリカナイズされたミックスピザと、日本でローカライズされたバリエーションメニューなどであって、本場イタリアのナポリピッツァに見られるマルゲリータなどは、一部のイタリア料理店でのみ見られるものだった。

イタリアンの巨匠、落合さんも「バブル期に”イタメシ”ブームが来るまでは、イタリア料理はマイナージャンルで、ティラミスなんて誰も知らなかった」って言ってたわ。
実際、それまで高級西洋料理といえばフランス料理だったんだけど、バブルで人が殺到し、それらが食い尽くされた先で求められた”新しいトレンド”としてイタリア料理が”発見”されたんだよ。

でも、
「ラーメンは中太ちぢれ麺」のところでウソつくための、前振りだよなｗ

アスペだらけかよ
こいつのオカンが丁度30年前の1992年のことを言ってるわけないだろ
20～50年くらい前のことを適当に「30年前」って言うのがオカンという生き物
美味しんぼが始まったのが1983年で、そこら辺をざっくり30年前に含んでるに決まってる
当時は小籠包を知ってる人がほとんどいないような時代だった

30年前じゃなくて40年前やな
80年代は確かにそんな感じやった

やよい軒にカルボナーラあったぞ37年前か
大盛りは洗面器みたいのに入っててほぐすと増えるから食べるの大変だったｗ

やよい軒じゃなくて大戸屋だったわすまんｗ

今現代のも食べられてるし、食の変化を体感してきた身からすると体感できなくて「浅い」ねとイッチに言いたいわ。