全日本丸顔協会

今週の丸顔についての気になる話題を取り上げてまいります。


１月９日 は 丸顔の日

平成２８年１月６日



さて、明けた２０１６年も一週間が過ぎようと
しておりますが、年明けは・・・そう、
今年も１月９日『丸顔の日』が3日後に迫って
きた、といった状況となっております。


「九」に横棒を一本足して「丸」となることから、
1月9日は「丸顔の日」とされております。



ぜひ１月９日当日は、まわりの丸顔に触れ、
その素晴らしさを堪能致しましょう。



高見侑里（キャスター）


そして丸顔の方々におかれましては、まわりの
方々にその丸顔で、幸せを振りまいてまいりましょう。



岸本セシル（モデル）


１月９日は日本全体が丸顔の幸せに包まれる日です。

ぜひまわりを巻き込み、国民全員で丸顔の
価値をシェアしてまいりましょう。


以上、丸顔の日告知でした。
何卒、よろしくお願いいたします。




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スーパームーンと丸顔

平成27年9月30日


先日の9月27日は十五夜であった。
読者諸氏は何をして過ごされたので
あろうか・・・？



今回の十五夜の満月は各地で月食が観測され、
特に欧米・アフリカでは皆既月食となり、
世界中でニュースとなった。



「the Blood Moon」と呼ばれる皆既月食


さらに十五夜の翌日28日はスーパームーン
となり、大きな話題となっていた。

「スーパームーン」（Wikipediaより）



・・・当協会記事の閲覧者であれば、
やはり「the Moon Face」と英語圏で
呼ばれている「丸顔」のことを意識して
しまうところであろう。


東由樹（NMB48）


・・・ふむ。

これぞ「the Super Moon Face」とは、
言い得て妙である。



伊藤万理華（乃木坂46）


そして去年の中秋の名月には、
「丸顔文武両道キャスター」こと丸顔クイーン
の大筋由里桂がうさみみコスプレを番組内で
披露したのが思い出される。


大筋由里桂（現役東大生キャスター）


「こ・・・これは・・・！！」


当日、ライブで見ていた全国の視聴者の
何人かは卒倒していたものと思われる。
（当然ライブで視聴していた当協会運営委員が
　「おおぉぉぉーーー！！！」と声を発して
　しまったのはいわずもがな、である。）


やはり、うさみみ＋丸顔は抜群の相性だが、
ここまで丸顔も極めると、逆に刺激が強すぎて
危険な組み合わせといえる・・・。


何はともあれ、美しい中秋の名月と、
素晴らしい丸顔に思いを馳せ、今宵は
過ごすこととしよう・・・。





追伸
予告通り、次回更新は10/14（水）頃と
なる予定です。ご了承のほど、あしからず、
よろしくお願いいたします。
次回記事もご期待ください。





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お天気キャスター　丸顔戦線異状あり

平成27年7月28日



今月４日、日本において最も歴史のある
「好きなお天気キャスターランキング」
を主催しているオリコンから、今年の
ランキングが発表された。

今年のランキングは下記の通り。


第11回好きなお天気キャスターランキング

1位　天達武史

担当：フジテレビ『情報プレゼンター とくダネ!』

2位　木原実　

担当：日本テレビ『news every.』

3位　依田司

担当：テレビ朝日『グッド!モーニング』

4位　佐藤ありさ

担当：日本テレビ『Going!Sports&News』

5位　蓬莱大介

担当：日本テレビ『情報ライブ ミヤネ屋』

6位　森田正光

担当：TBS『Nスタ』

7位　にわみきほ

担当：日本テレビ『ZIP!』

7位　小野彩香

担当：フジテレビ『めざましテレビ』

9位　井田寛子

担当：NHK『ニュースウオッチ9』

10位　柏木由紀

担当：TBS『ひるおび!』



トップ３を男性が占める結果となった。

ぱっと見、
「1位→10位の降順が逆なのかな？」と
思ってしまった閲覧者も中にはおいでだろう。
・・・しかし、これが現実なのだ。

トップ３に女性キャスターが入らなかったのは
第5回以来となるが、このときは
「好きな気象予報士」として取られた
アンケートだったため、事実上初のこととなる。


・・・しかしながら、ランクインしている
女性キャスターは、丸顔か準丸顔、もしくは
それに準ずる見どころを持ち合わせた
すばらしいメンバーがそろっている。



そもそもこのジャンルは、1980年台から
’00年台にいたるまで、丸顔キャスター優勢
なカテゴリーであった。


『めざましテレビ』で活躍した皆藤愛子


それに割って入ってきたのが、
「気象予報士」の存在である。

「論理的な説明」と「言葉の力」という切り口
においては、男性にアドバンテージがある。

そこに「気象予報士」という肩書が加われば
男性有利というジャンルとなるのは必然。
それが今回顕著に出た印象だ。



その一方、選ばれている女性キャスターは
まだまだ丸顔が優勢。それは揺るがない。


佐藤ありさもこの頃の丸さを取り戻してほしい


つまり、「好きなお天気キャスター」は
「丸顔キャスター」か「気象予報士」かの
二極化が進んでいることがわかる。


ここは各キャスター、丸顔の魅力に磨きを
かけていただき、次回のランキングでは
「気象予報士」を「丸顔キャスター」が凌駕
するよう、頑張っていただきたいところだ。



にわは現在は確固たる丸顔だ。
最近はお天気のイメージは希薄だが…


また一年後のランキングが楽しみになった。

上記の丸顔キャスターたちが、自己研鑽により
ランキングを上げてくるのか…、はたまた、
セントフォースに代表される丸顔キャスター
事務所から、第三勢力の丸顔キャスターが
台頭してくるのか…。

王者・天達を打倒するのは容易ではない。
丸顔キャスター諸氏には来年まで、ぜひ
がんばってほしいところである。




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丸顔・福田萌と学歴の話題

平成27年 7月22日


先月から丸顔で有名な福田萌についての記事が
ネット上を賑わせている。




そう、あまり芳しい話題ではないが・・・
例の「高学歴発言問題」である。



・・・ここで、福田萌についておさらいをしておこう。



＜福田萌　略歴＞

ミス横浜国大2006に選出される。


ミス横浜国大 （2006） グランプリ


在学中に日本テレビ情報番組のお天気おねえさんに就任。


『ラジかるッ』お天気コーナー


その後、マルチタレントとして活動。

2012年にオリラジのあっちゃんと結婚。



2013年に長女を出産。
娘さんは来週2歳の誕生日を迎える。
おめでとうございます。



・・・といったところであるが、事の発端は
結婚時、自ら「インテリ婚」と福田が公言し、
その後も度々横国大出身であることを、
テレビで自慢していると取れると、他の
有力ブロガーが発言したことによる。

これによりブログやツイッターで炎上騒ぎが
勃発し、「高学歴とは」や「学歴自慢」の
議論へと発展し、ついに大学OB同士の争いも
相まって、事態は過熱していったのだ。



・・・この問題、実は結論が出ている。

「『どの大学に受かったか』ということで
優劣を決めること自体がナンセンスである」
・・・という結論は何十年も前から存在するのだ。

そもそも「学歴」の本来の意味は、
「偏差値いくつの大学に受かったか」
ということではなく、
「今までどんな勉強をしてきたか」
ということを示す言葉である。

「学び」に「優」も「劣」もないのだ。
むしろその「内容」や「情熱」の方が重要である。

だからこの議論も、今日までにしよう・・・。



そして、せっかく福田萌にスポットライトが
当たったこの機会に、その卓越した丸顔も
おさらいしておこうではないか。




アスペクト比はちょうど1.0ほど。
顔幅はしっかりと確保されている。
特徴的なのは、7/3のコラム、
「丸顔パーツの魅力」で紹介した
「頬骨」と「ジョーサイド」、両方で顔幅を
稼ぐタイプというところだ。

これなら一生丸顔をキープすることも
不可能ではないはずだ。
素晴らしい。


そして直近のブログでも、丸顔を活かした
写真をアップしている。



髪を切り、少し痩せた印象だが、丸顔の
範疇ははずしていない。
さすがだ。


そう、難しい話は言いっこなし。
ここでは素晴らしい丸顔を観賞し、人生を
豊かにしてもらえれば幸いである。





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丸顔が建設業界のPRに貢献

平成27年5月19日



5月8日付の中日新聞の一面に、こんな記事が
掲載されていた。


「建設業　魅力はアイドル級」



2015年5月8日　中日新聞　一面


愛知県建設業協会の記事はこちら（PDF）


記事よると、
人手不足に苦しむ建設業界がアイドルグループ
「dela（デラ）」とタッグを組み、広報用の
DVDを作った。（要約）
とあり、建設業界団体が進める雇用改善活動に
寄与する目的で、業界PR用DVDに出演した
というものだ。


中日新聞というメジャー紙の一面を丸顔の
アイドルが建設現場用ヘルメットで飾る・・・。

この記事は当然、東海地方で話題になったようだ。



丸顔にヘルメットが似合っている




当協会代表は、丸顔の普及活動業以外に
副業として建設業界に身を置いている。
（ちなみに一級建築士である）

丸顔の普及活動を始めて以来、
「丸顔が建設業界で力を発揮する場が
　あるのではないか・・・？」
という模索は常にしてきたが、この方法は
かなり有効な貢献の手段ではないかと感じる。




そして、名古屋のご当地アイドル「dela」の
概要を、全国の丸顔愛好家である国民の皆様
のために紹介しておこう。


dela公式ホームページより

名称　　：　dela　（デラ）
結成　　：　2012年
活動拠点　：　名古屋市
活動メンバー　：　8人＋5人（ぴよdela）
　（犬塚が4月に卒業済み）


活動はイベントでのパフォーマンスを中心に
一般的なアイドル業を生業とする。
雑誌のグラビアでは全国進出しており、
この4月には新曲もリリースしている。
ご当地アイドルにあっては「大規模活動」に
入る、比較的礎のしっかりしたアイドルグループといえる。



そして記事のDVDに出演しているのは、
メンバーの沢井と綾瀬である。
（写真は公式HPより）


沢井里奈（21才）
頬のボリュームが素晴らしく、見る者を
魅了する。輪郭がやや縦長なので、
分類としてはうりざね型～たまご型の
準丸顔に属する。



綾瀬麗奈（20才）
建設業の記事の写真では、顎のラインが直線
に見えるが、実際はなかなかどうして、
素晴らしい丸顔である。アスペクト比も低く
抜群のスペック。特に広大な頬面積は
博物館級。実にありがたい。



・・・ちなみに、偶然にも昨日18歳を迎えた
準丸顔メンバーがいるので紹介しておく。


早見紗英（18才）
完全な丸顔になるためには、やはり頬の
ボリュームをつけたいところだ。期待したい。
誕生日、おめでとうございます。


他に、物凄い丸顔の才能を持ち合わせる
メンバーもいる。大物の予感あり、だ。

※18歳未満のため記事としては扱いません。
　あしからず、ご了承ください。


・・・delaの丸顔としての総評は、
かなり密度が高く良質な丸顔を提供している。
とくに骨格が丸顔に傾倒しているメンバーが
多く、場合によっては大化けする可能性もある。
今後も非常に期待が持てるグループだ。


動画はこちら

「言葉なんていらない」MV撮影メイキング映像



・・・しかし、ご当地アイドルというと
運営母体の経営体勢に脆弱なところが多く、
活動の幅を広げられないケースがほとんどだが
所属事務所「名古屋美少女ファクトリー」の
運営がよいのであろう、今回の建設業団体
からの仕事をとりつけたのはただ事ではない。
今後も活動の拡大を期待したい。



このように、建設業界も変わりつつある昨今。
もしかすると我々が推進している「丸顔」
そのものが社会的に果たすべき役割も
変わるフェーズに入っているのかもしれない。

それに対応すべく、全日本丸顔協会も新たな
対応力を習得しなければなるまい。

諸行無常。丸顔もそれを推奨する我々も
時代からフレキシビリティを求められているのだ。





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