№0148 大原 櫻子
№0148
氏 名 : 大原 櫻子
ステータス : 歌手、女優
<採点>
輪郭 : ★★★★☆(4点)
顎部 : ★☆☆ (1点)
加点 :
総合 : ★★★☆☆(3.0点)
称号 : 『奇跡の歌声ペンタ系シンガー女優』
<総評>(3.0点…『もう少しで丸顔です』)
リクエストをいただいておりました。
2013年公開の映画、
『カノジョは嘘を愛しすぎてる』の
オーディションで5000人の中から選ばれ
デビューを果たした大原櫻子。
劇中で歌手の理子役を演じたが、その魅力的な
歌声が多方面から高く評価された。
劇中歌「ちっぽけな愛のうた」
本業は女優だが、2014年はドラマを一本
こなしただけで、それ以外はシンガーを生業
としてブレイクし、年末の日本レコード大賞
では新人賞を受賞した。
先月リリースした1stアルバム「HAPPY」
がオリコンで2位を記録し、ますます勢いづく
19歳である。
さて判定だが、今回は困難を極めた。
画像多めの記事をご容赦いただきたい。
輪郭は、アスペクト比1.0の優れた
スペックを持ち合わせる。
最新は
このような感じだが、本来持つ雰囲気は
上記の様相。
ジョーサイド幅があり、丸顔の雰囲気も十分。
なかなか芳しい輪郭形状である。
特筆すべきは、笑った時の頬中央のくぼみ。
これが、若干丸顔には不利な方向に働いている。
そして頭骨が縦に長いのも特徴で、髪を短くし
おでこを出すと、縦長の頭部の輪郭を現す。
こちらも丸顔に反するファクターだ。
黄金ラインは、最新は
このように直線要素が出てきたが、本来は
このように緩いカーブを描く、ぞくぞくする
ような美しい曲線が持ち味だ。
しかしながら、不安定な要素もあり、評価
としては若干低くせざるを得ず、ペンタ型の
評価となる。
タイプ別分類はペンタ型ベース、
丸型・たまご型併用オプショナルタイプとなる。
『カノ嘘』のイメージが強い読者にとっては、
「丸顔じゃない!? ウソだろ!?」
といった感想になろう・・・。
冒頭の動画がそうだが、確かに当時は強い丸の
傾向を示している。
しかし、『カノ嘘』の当時は17歳。
18歳未満であるため、判定の対象とならない。
よって、翌2014年1月の誕生日以降が判定の
対象となるわけだが、これがかなり急進的な
変化を遂げているので、下記に表示する。
2013年 黄金ラインが丸く、充実している
(当時17歳)
2014年3月頃 黄金ラインの丸みが減少
2014年5月頃 頬にほっそり感
2014年12月頃 ジョーサイド幅が減少
2015年3月頃 黄金ラインが直線的に
2015年4月 とうとう輪郭が縦長に
・・・という変遷だ。
たった1年半で明白な変化を遂げた。
「せっかくの丸顔候補を・・・」
国民にとっては丸顔要素が減ったのは、
残念でならない。
しかし心配はいらない。
最後の黄色の画像は極端で、実際のところは
まだ丸顔の要素が残されている。
先月の写真
・・・しかし、これだけ変わると
「整形!?」という疑念を抱く読者もいる
ことだろう。
まずそれはあり得ない。変化は短期間ではなく
1年のスパンがある。おそらく「ダイエット」の
影響であろう。
笑うと張り出すジョーサイドは、顔の筋肉の
中でも「咬筋」の影響。これが大原の場合は
強く出ていて、ダイエットの効果が強めに出た
ということで間違いない。
2015年も前半戦は上々。
年末まで歌手活動は続くだろう。
その中で、できれば丸顔にも挑戦して
もらいたいものだ。せっかく天から
授かった、丸顔としての優秀な骨格。
チャレンジしても損はない。
そうすればティーンズだけでなく、新たな層
から支持を獲得できるはずだ。
頑張ってほしい。
(総合点数 3.0点)
※過去の判定は左欄「検索フォーム」に苗字を入力
↓判定基準・協会ポリシー↓
氏 名 : 大原 櫻子
ステータス : 歌手、女優
<採点>
輪郭 : ★★★★☆(4点)
顎部 : ★☆☆ (1点)
加点 :
総合 : ★★★☆☆(3.0点)
称号 : 『奇跡の歌声ペンタ系シンガー女優』
<総評>(3.0点…『もう少しで丸顔です』)
リクエストをいただいておりました。
2013年公開の映画、
『カノジョは嘘を愛しすぎてる』の
オーディションで5000人の中から選ばれ
デビューを果たした大原櫻子。
劇中で歌手の理子役を演じたが、その魅力的な
歌声が多方面から高く評価された。
劇中歌「ちっぽけな愛のうた」
本業は女優だが、2014年はドラマを一本
こなしただけで、それ以外はシンガーを生業
としてブレイクし、年末の日本レコード大賞
では新人賞を受賞した。
先月リリースした1stアルバム「HAPPY」
がオリコンで2位を記録し、ますます勢いづく
19歳である。
さて判定だが、今回は困難を極めた。
画像多めの記事をご容赦いただきたい。
輪郭は、アスペクト比1.0の優れた
スペックを持ち合わせる。
最新は
このような感じだが、本来持つ雰囲気は
上記の様相。
ジョーサイド幅があり、丸顔の雰囲気も十分。
なかなか芳しい輪郭形状である。
特筆すべきは、笑った時の頬中央のくぼみ。
これが、若干丸顔には不利な方向に働いている。
そして頭骨が縦に長いのも特徴で、髪を短くし
おでこを出すと、縦長の頭部の輪郭を現す。
こちらも丸顔に反するファクターだ。
黄金ラインは、最新は
このように直線要素が出てきたが、本来は
このように緩いカーブを描く、ぞくぞくする
ような美しい曲線が持ち味だ。
しかしながら、不安定な要素もあり、評価
としては若干低くせざるを得ず、ペンタ型の
評価となる。
タイプ別分類はペンタ型ベース、
丸型・たまご型併用オプショナルタイプとなる。
『カノ嘘』のイメージが強い読者にとっては、
「丸顔じゃない!? ウソだろ!?」
といった感想になろう・・・。
冒頭の動画がそうだが、確かに当時は強い丸の
傾向を示している。
しかし、『カノ嘘』の当時は17歳。
18歳未満であるため、判定の対象とならない。
よって、翌2014年1月の誕生日以降が判定の
対象となるわけだが、これがかなり急進的な
変化を遂げているので、下記に表示する。
2013年 黄金ラインが丸く、充実している
(当時17歳)
2014年3月頃 黄金ラインの丸みが減少
2014年5月頃 頬にほっそり感
2014年12月頃 ジョーサイド幅が減少
2015年3月頃 黄金ラインが直線的に
2015年4月 とうとう輪郭が縦長に
・・・という変遷だ。
たった1年半で明白な変化を遂げた。
「せっかくの丸顔候補を・・・」
国民にとっては丸顔要素が減ったのは、
残念でならない。
しかし心配はいらない。
最後の黄色の画像は極端で、実際のところは
まだ丸顔の要素が残されている。
先月の写真
・・・しかし、これだけ変わると
「整形!?」という疑念を抱く読者もいる
ことだろう。
まずそれはあり得ない。変化は短期間ではなく
1年のスパンがある。おそらく「ダイエット」の
影響であろう。
笑うと張り出すジョーサイドは、顔の筋肉の
中でも「咬筋」の影響。これが大原の場合は
強く出ていて、ダイエットの効果が強めに出た
ということで間違いない。
2015年も前半戦は上々。
年末まで歌手活動は続くだろう。
その中で、できれば丸顔にも挑戦して
もらいたいものだ。せっかく天から
授かった、丸顔としての優秀な骨格。
チャレンジしても損はない。
そうすればティーンズだけでなく、新たな層
から支持を獲得できるはずだ。
頑張ってほしい。
(総合点数 3.0点)
※過去の判定は左欄「検索フォーム」に苗字を入力
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