2011.08.08 (Mon)
たすけて、か~りん!(神秘な力の宝石)
例によって、ソリッド&ハニーの、つかず離れずのラブストーリーもどき・・・
後半かなりやっつけ感が漂っているような・・・
気がするかもしれませんが、気のせいと思ってください・・・
(つまり、行間を読んでくださいというお願いです><)
◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
魔法都市スマグにあるウィザードギルドを出たところで思案気(しあんげ)な顔をした女性とであった。
【カリン・デイス】
ソリッド君?
リン・ソリッド君じゃない?
【リン・ソリッド】
ん・・・?
そういえばどこかで見た顔だ・・・けど、どこだっけ?
【カリン・デイス】
うわ、ちょっとショック~><
まあ、ソリッド君にはハニーレモネードがべったりだったから、私のことおぼえてないかも知れないけどね・・・
ああ、そうか。
ウィザードアカデミーに進んだ、カリンだ。
【リン・ソリッド】
ああ、カリンか・・・すっかり見違えたよ。
久しぶりだな、元気だったか?
【カリン・デイス】
へへ、まあまあね。
今チョット、提出しなきゃいけない課題のサンプルがうまく集まらなくてね。^^;
ここであったのも、何かの縁。
手伝ってよ。
【リン・ソリッド】
ふん、冒険者が断るわけは無い・・・が、報酬はきっちりもらうぜ。
【カリン・デイス】
ソリッド君が引き受けてくれるんだから、張り切って用意しておくわよ。^^
【リン・ソリッド】
河口ダンジョンで素材を集めてくればいいんだな?
・・・
まずは、河口ダンジョン・ドに向かへば良いようだ。
ほとんど人影の無い洞窟で黙々とMOBを狩る。
以前はもう少し、冒険者がいたような気がするのだが・・・
クエストを遂行するには都合のいい過疎具合だが、まったく人影を見ないのもつまらないものだ。
程なく目的の宝石を手に入れた俺は、中間報告のためスマグに戻ることにした。
【リン・ソリッド】
・・・一つ訂正、ハニーレモネードはただの幼馴染だ・・・
【カリン・デイス】
あらw
ムリしなくていいわよw
そういえば、長らくハニーレモネードと一緒に行動していないが、今頃何をしているのだろう?
風のうわさにプリメのGM代行を引き受けたとは聞いているが・・・
【カリン・デイス】
さすがね、あぶなげなく集めてくれるのね
ハニーレモネード・・・
お互い冒険者稼業に身を投じて久しい。
カリンがいうような間柄ではなかったが、幼馴染かつ一つ屋根の下で暮らしてきたあいつは、気になる存在だった。
・・・いろいろな意味でだが・・・
【カリン・デイス】
とうとう、最後のダンジョンね。
ふふ、ふぁいと~!
あいつは今、どこにいるのだろう?
♪ここにすわってくれ~♪
♪あしをくんでくれ~♪
♪たそがれに、かおをむけてくれ~♪
そんなことを考えていたとき、目の隅に捉えた影があった。
♪そのゆびでかみを、かきあげてくれ~♪
♪ダーリングダーリングダーリング♪
まさか、あれは・・・
【リン・ソリッド】
おい、おまえなんだって、こんなところにいるんだ?
【ハニーレモネード】
あら?
ソリッドじゃない!
って、おまえって何よ、気が早いわよっ!
ハニーって呼んでね。
【リン・ソリッド】
まさか、邪魔しに来たんじゃないだろうな?
【ハニーレモネード】
ふふ、気になる?
もしかして私のことが気になる?
【リン・ソリッド】
おまえも相変わらずだな。
いなけりゃ気になるが、会うとイライラする。
ウィザードアカデミーに進んだ、カリンって居ただろ?
あいつの依頼でクエをしてる。
邪魔すんなよ・・・
【ハニーレモネード】
へえ~
カリンのね。
・・・
私はこの洞窟に眠る財宝のうわさを聞いてやってきたのよ。
そうだ、カリンのクエスト手伝ってあげるから、私の財宝探しを手伝いなさい。
【リン・ソリッド】
何をかってに・・・
【ハニーレモネード】
いいわね。
決まりよ!
【リン・ソリッド】
まったく・・・
♪これからいうことを、きいてくれ~♪
♪わらわないと、やくそくしてくれ~♪
♪あなたがほしい、あなたがほしい~♪
♪あなたがほしい、あなたがほしい~♪
♪ダーリングダーリングダーリング♪
【カリン・デイス】
お帰りなさい^^
約束の報酬よ・・・
あら?
ソリッド君、やっぱりハニーレモネードと一緒だったのね。@@
♪ぼくにはもう、あなたしかない~♪
♪よるがきても、あさがきても~♪
♪はるがきても、なつがきても~♪
♪あきがきても、ふゆがきても~♪
♪ぼくにはもう、あなたしかない~♪
♪ダーリング♪
◇クエストメニュー
◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
このエントリー記事・・・書き始めたのは去年の10月ぐらいなんですよね~
どんだけ時間かけてんでしょうかw
グラとか今と少し違うようですが、ご容赦を・・・^^;
◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
※♪=ダーリング・沢田研二
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2011.02.24 (Thu)
ガルパラストーム
仲間達も次々と転送されて来る。
<!>はじけるレモンの香り、ハニーレモネード!^^ノ
私の叫び声を合図に仲間達の名乗りが続く。
今まで何度も参加してきた姫祭りだが、プリメのギルドマスターとして参加するのは今回が初めてだ。
ついに始まったのだ、私の姫祭りが。
いや、私達の姫祭りだ。
「斥侯隊、索敵を!」
数人の姫が飛び出してきて、ウサギ変身を使った。
そして四方に散って行く。
「敵を見つけたら、座標を教えてね」
「マスター、今日の作戦は?」
後ろの仲間達から声が届いた。
「そうね、・・・奇襲かな?」
「先制攻撃よ。」
後ろも見ずにそう答えた時、ひょっこり顔を覗き込んできた姫がいた。
「険しい顔ね、ハニー」
「レイミア・・・」
「私も自分のギルドのGVの時はそんな顔をしていたのかしら?」
同じ武器プリ仲間で、・・・そしてギルド【時の住処】のギルドマスターだ。
「そんなに、・・・険しい?」
「そうね、カリカリしてる」
「後ろの、あなたの仲間達の顔をみてごらんなさいな」
「みんな、遠足前の子供のような顔をしてるでしょ?」
「あなたも、以前参加した時は、あんな顔をしていたはずよ、ハニー」
「レイミア・・・」
「たしかに、あなたはまだレベルも低くて、そしてはるか高レベの姫たちを従えて戦うのに、プレッシャーを感じるのは分かる」
「でも、レベル上げにはあなたの求めるものはなくても、プリメにはあなたの求めるものがあるんでしょ?」
「誰もあなたのレベルのことなんか、気にしていないわよ、ハニー」
たしかに、大事なことを忘れかけていたのかもしれない。
「あなたが、いちばん楽しまなきゃね、ハニー」
「ありがとう、レイミア」
そう答えようとした時、ギルドチャットのレシーバーから声が聞こえた。
<みつけたわよ、座標 ※.※ の付近よ>
「みんな!でっかい花火を上げるわよ!」
「武器変身用意!」
「パーティーごとに武器変身で合体して、ウサギで一点突入!」
「敵陣中央で全員変身解除!」
「そして、全員でガルパラよ!」
「敵のCPを吸い尽くして、マイナス5桁を見せてあげなさい!」
◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
ということで、いつものように妄想ストーリーでございます。^^
次回の姫祭りはまだまだ先の話ですけどね~
ま、ハニーレモネードの会話とか想像するとこんな感じだろうか?みたいなやつですね。^^;
あ、あとレイミア様とは・・・
★>>星屑ロンリネス様
こちらで連載されているマンガ『左手に君を』の登場人物、ギルド【時の住処】のギルドマスター&武器姫さまです。^^
2010.10.13 (Wed)
古代王国の農業法
この砂漠を抜けると、廃墟のダメルね・・・
アリアンを南下しデフヒルズを抜けると、目の前にはガディウス大砂漠が広がっている。
冒険者稼業に身を投じて以来、何度目の訪問だろう?
初めてダメルを訪れた時は、高レベルの術者に護衛をしてもらいながら、やっとたどり着いたものだが、兎変身を覚えてからは、1人でも平気で行けるようにはなった。
【ハニーレモネード】
もちろんあいつと一緒の方が・・・楽しいけどね。
幼馴染の顔を思い浮かべて口ごもる。
・・・最近一緒に行動していないな・・・
いや、いい。
今は目の前のミッションに集中しろ。
私は術を使う力を回復させると、兎変身を使い・・・
そして砂漠に向かってダッシュした。
◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
【ハニーレモネード】
ステンリーさん、おひさしぶり~♪
【ステンリー】
おお、ハニーちゃん、ひさしぶり^^
最近ちっとも姿を見せないもんだから、さみしかったよ~
【ハニーレモネード】
ああん、ごめんなさい、ステンリーさ~ん。^^
最近チョット忙しかったのっ。^^
ごめんね~でもでもでもハニーもステンリーさんの事、一度だって忘れたことなんてないわよ~。
【ステンリー】
うほほ、そ、そうかい?
【ハニーレモネード】
じゃあ、この本をシュトラに持っていけばいいのね。
任せといて。^^ノ
【ステンリー】
もちろん、ハニーちゃんに任せちゃう~♪
フランデル大陸の各都市をつなぐ、テレポーターネットワーク。
そのネットワークに参加していないダメルには、訪れるのも大変なのだが・・・
ギルドと契約していれば、帰るのは簡単だ。
私は時計を使いギルドホールへと、転移した。
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2009.05.06 (Wed)
冒険家アベル
♪かなしくさせたね、ひとりのごごは~♪
「リン・ソリッド!」
学校からの帰り道、運河の水面(みなも)を、眺めるのが俺の日課だった。
「おい、リン・ソリッド!」
聞こえていないわけではないが、毎度のことなので返事をするのがおっくうなんだよね。
どうせ、俺に話しかけることといったら・・・・
「あ、先輩、すみません、気がつきませんでした。」
「どうした、ボーっとして、悩み事なら相談に乗るぞ。」
「ありがとうございます、先輩。」
「でも、大丈夫ですよ、特に悩み事があるわけじゃ、ありませんから。」
「そ、そうか、ところでおまえハニーレモネードと一緒に住んでるんだって?」
やっぱり、これか・・・
「ええ、まあ、・・・」
「お互いに、両親を無くしているのですが、いとこたちすべての面倒を、姉さんが見てるんです。」
・・・何度聞かれて、何度説明しただろう・・・
もちろん、この先輩に聞かれて説明するのは、初めてなんだが・・・
「や、やっぱりあれか?」
「お風呂とか一緒に入るのか?」
「せんぱ~い、僕らいくつだと思ってるんですか、がきんちょじゃないんですよ。」
ま、確かに小さい頃は、入ってた記憶もある。・・・
その後は、いつものやり取りを繰り返し、・・・お決まりの、手紙を頼まれた。
みんな俺に、話しかけてくるのは、こんな話ばかりだ。
男子が話しかけてくるときは、ハニーレモネードのこと。
女子が話しかけるくるときは、ベルヌーイの定理か、ステキな笑顔に手紙を渡してくれだ。
♪ほうかごのこうていを、はしるきみがいた~♪
♪とおくでぼくは、いつもきみをさがしてた~♪
「ねえ、ソリッド?」
その悩みの種のひとつがやってきたようだ。
「なんか、ようか?」
「あら?ようがあるのは、ソリッド、あなたではなくて?」
「いつものように、手紙を預かっている。」
そういいながら、俺はハニーレモネードに紙の束を渡した。
「1、2、3、・・・14通か、・・・ソリッドのは、この中にはないの?」
まったく、いつもいつもこの女は!
「無いに決まってるだろ!」
確かに美人だとは思うが、・・・本人は意識しているのか、いないのか?
天才的な男へのこびは、いただけない。
過去撃沈して行った男達の数は、半端じゃない。
「そう、ざんねんね。」
「でも、いつかは熱烈なやつを書いてね。」
「で、なんのようだ?早く本題にはいれよ。」
「きょう学校に、ティアラがきてなかったでしょ。」
「ティアラ・・・」
一瞬考えたが、確かあの冒険家アベルの娘だ。
「そうか?となりのクラスなんで、気が付かなかったけど・・・」
「さっき、ティアラの家まで行ってきたんだけど・・・」
「お父さんが、帰ってきていないんだって。」
「冒険家なんだろ?帰ってきてなくてもおかしくは無いんじゃないか?」
「それがね~グレートフォレストで連絡が途絶えたみたいなのよ。」
「まさか、ハニーレモネード?おまえ・・・」
「そうよ、私達で助けに行きましょう。」
「・・・」
・・・俺も、振り回されっぱなしだな、・・・
♪あさいゆめだから、むねをはなれない~♪
♪いまもはなれない~♪
はい、リンのキャラクター達はですね~必ずこのクエを、レベル46で受けることになってます。
このクエの経験値を逆算して、クエのクリアで、レベル47になるようにプレイするようにしています。
その理由とは!
これですよ、これ!
このクエスト、冒険家アベルの報酬です。
例によって、移動速度オプションの靴です。^^ノ
やっぱり、もえもえです。
この靴を履くことができるレベルになるときに、同時にこの靴を手に入れるためにレベル46で受けるんですね。
ま、ほんとは、ここまでこだわる必要なんか全く無いんですが・・・^^;
>>マップはこちらを参照
※♪=初恋(村下孝蔵)
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2009.04.28 (Tue)
復讐のアーチャー
♪しろいバルコニー、あなたをみた~♪
「・・・!」
幼馴染の彼女の名前を叫ぶ所で、目が覚めた。
しばらく見ていなかったこの夢を、また見たのか・・・
♪すがるような、ひとみと~♪
♪かぜにゆれる、ながいかみ~♪
♪ときめくであいに、むねは、はりさけそう~♪
あの後、彼女はこう言った。
「リン・ドール、あなたは復讐を考えては、ダメよ。」
「あなたには、幼い弟達がいて、彼らを養う義務があるわ。」
先の戦役で、両親をなくし恋人を失い・・・
ここまでは同じだが、私には幼い弟達が残り、彼女は天涯孤独の身になった。
それでも、悪魔に蹂躙されたあの街で、話を聞けば十中八九似たり寄ったりの話を聞けるだろう。
当時私は、炎の魔力を封じ込め紅く光る槍を手に入れたばかりの頃だった。
私はランサーで、彼女はアーチャー。
私も彼女も、まだまだ駆け出しで、十分な戦力とはいえなかったが、あのときの部隊は、みんな見習い新兵だった。
非戦闘員の逃げ道を確保するためのおとり、それが私達の役目だった。
だが私達は、非力だったのだ。
私の弟達は逃げ切ることができたようだが、彼女はすべての家族を失った。
目の前で、両親を、恋人を、家族を、すべて失ったのだ。
部隊のほかの仲間が倒れ、逃がすべき非戦闘員をも失ったとき、私は自身が逃げるべきだと思った。
狂ったように、矢継ぎ早で攻撃する彼女を、引きずるように戦線を離脱し、森の奥の洞窟に身を隠したのだ。
もっとも、途中で私は深手を負い、洞窟には、彼女によって担ぎ込まれたのだが・・・
洞窟にたどり着いた後、私は崩れるように眠り込んでしまった。
彼女は、一晩中起きていたようだ、私にかすかに意識が戻ってきた時。
「リン、あなたの槍を借りるわよ。」
鎧を脱ぎ捨て、上半身裸になった彼女が言った。
返事を待たずに彼女は、私の炎の槍を逆手に持ち自分の乳房を切り落とし、槍から出る炎で傷口を焼いたのだ。
「・・・!」
幼馴染の彼女の名を叫び、いつもここで目が覚める。
その後の記憶はあやふやで、実は彼女の名前も思い出せない。
夢の中では、彼女の名を、呼んでいるのだが、目が覚めると思い出せない。
高レベルの、アーチャーが乳房を切り落とすのは、時々聞く話だ。
弓の弦は、自分に当たればとんでもなく痛い。
いや、痛い以前に自分の体に当たることによって戦闘力が低下するのだ。
普通は、チェストガードによって胸を保護するのだが、高レベルになるとそれでは物足りなくなるのだろう。
だが当時の彼女は、駆け出し。
だいたい切り落とすときはあんな不衛生な場所ではなく、当然、麻酔もかけて切り取る。
彼女は、復讐の誓いを自分の体に刻むために、あえて、そうしたのだろう。
その後、彼女に会うことはなく、今に至っているのだが、・・・・
♪oh、メリーアン~♪
♪とつぜん、どこへきえたのか~♪
彼女は、生きているのか、死んでしまったのか?
思いを遂げることは、できたのだろうか?
♪あらしのさった、まなつのよる~♪
♪あなたのすがたを、もとめあるく~♪
♪ゆめからさめたぼくの、むねにのこったまぼろし~♪
♪だれもがとおりすぎる、みちしるべか~♪
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
え~、リンズカフェ初の、小説風です。
あるブログで、キャラの死体の話があり、アーチャーの死体は足を閉じていない云々、というコメントがありました。(こちら)
そこから連想して、アーチャーの死体 → 足を閉じていない → 女を捨てている
その後短絡させて、アーチャー → 女を捨てている
その捨てるプロセスを、妄想してると、こうなってしまいました。^^;
最初は、リン・ドールの幼馴染のアーチャーは、ゲームの公式ページから拾ったアーチャー/ランサーの設定とあわせて、メインクエストのエリアンにしようと思っていたのですが、エリアンはランサーのようなので、・・・
他のキャラを持ってくるにしても、チョット思いつかなかったので、名前無しにしちゃってます。
このレッドストーン界に命(めい)を、受けたものが持つ宿命の、ようなものをストーリーに入れてみたかったのですが、そこはうまく入ってないみたいですね。^^;
ちなみに、このストーリー内でリン・ドールの持ってる炎の槍は、これですね。
紅く光る、おしゃれ槍よ。^^ノ
それにしても、リン・ドールちゃん、こんなに暗い過去があったとは!
中の人もびっくりです。
※♪=メリーアン・THE ALFEE
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