ロミオ伝説|にちゃんまとめ

2ちゃんねる-家庭板「ロミオメール」スレのまとめブログです。 また、世の中で起きた復縁にまつわる様々なエピソードも紹介しています。

    家事

    124 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2016/03/26(土) 00:06:27 ID:???
    旦那はただいま休職中。
    会社の手厚い保証で生活はなんとかなってるけれど私は万が一のため働いてるが、まぁ家事をしない。帰って来たら嵐が着たように汚い。ごみはためっぱなし。
    買い物を冷蔵庫に入れてくれるも米びつに米を移して散らばったのは放置。
    子供の世話をしてくれるが殆どやりっ放し。
    私が帰れば子供はうるさいのを横でボサッとしてる。「おーい泣いてるぞ」ってなんだよ。
    夕飯作りながら相手なんて出来ないよ
    トイレすらゆっくり出来ない。
    ラインでお願いしたことは「やろうとして忘れたわごめん」で終了。
    そのわりにはこそこそ確実に増えていく隠しエ□DVD。うちらセ○クスレス3年ですよね?
    まさか子供の前でしてるわけではないとは思うけど私がいないすきに抜いてるとか勘弁してくれ…
    体は元気で心の病とはいえ、こちらがどうにかなりそう。

    もうなにもかも捨てて旅にでたい!!

    870 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2016/01/31(日) 22:22:31 ID:pnA
    愚痴らせてください。
    旦那と私はできちゃった結婚。
    旦那が28歳で、私が26歳。
    というより、旦那のことが大好きだったし、年収とか忄生格とか将来のことを考えて、この人しかいないと思ったから狙ってやりました。
    旦那に、妊娠したことを告げるときに、堕ろすように言われるかなとか不安になったけど、
    「ごめんね。順番間違えちゃったけど、絶対幸せにするから結婚して下さい。」
    って言われたときは、天にも登る気持ちでした。
    私の父にはかなり怒鳴られてたし、今でも父は旦那のことを毛嫌いしてるけど、なんとか認めてもらえました。
    お腹が目立たないうちにって、ちょっとした結婚式も上げてもらえて、指輪も私に選ばせてくれました。
    妊娠してるからって、色々と気遣ったり手伝ったりしてもらえたし、つわりがひどいときは、シャンプーや石鹸も買い換えてくれたし、家事もほとんどをしてくれて、私第一で行動してくれました。
    でも、昨日旦那に
    「疑ってるわけじゃないけど、生まれた子供のDNA鑑定を受けさせたい」
    って言われました。
    きっちり避妊してたのに、どうして?という感じらしい(避妊具に溜まってた旦那のそれを流し込んだ)です。
    日にち的にも旦那で間違いないはずです。でも、疑われてたんだって思うと一気に疲れてしまいました。
    もしかすると、結婚相手を選び間違えたかもしれない…ってふと思ってしまいます…

    520 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2016/12/20(火) 19:15:03 ID:51L
    夫婦共働きで嫁だけが家事をしている家庭ってどれくらいあるんだろうな
    まさに俺の家庭がそうなんだが、最近まとめを見だして、俺のような男は叩かれるんだと知った
    世間では 女=家事 男=仕事というイメージがまだまだ拭えない
    俺を含め、こんなイメージを持った奴らは女も働いているという事をすっかり忘れてる
    たまに思い出しても、たかだかパートだろ?収入は旦那以下な人が多いんだろ?=だから女が家事をやれと考えている
    こんな考えはすぐに叩かれるんだろうな
    でもこの考えの何がいけないかわからない・・・といった感じの事を簡潔に纏めて嫁に話してしまった
    嫁はその後、家事をボイコットしてる。謝ったんだが、今後一切家事をする気はないらしい。
    メシウマだし、娘のぬいぐるみを手作りしたり、抜かりのない家事をするよい嫁だったから、余計なことを言わなければよかった

    639 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2014/02/10(月) 20:17:45 0
    コトメが離婚危機らしい。もうすぐ40代突入だったはず。
    職業は教職。30半ば近くにお見合いで7才年上の自営の人と
    完全同居が条件で結婚。ただし仕事はやめなくてもいいし
    家事はお姑さんがする。もし子供が産まれたら産休明けたら
    子供の保育園の送り迎えなどはお姑さんがすることが
    コトメ側の条件だった。

    結婚後約束はちゃんと果たされて、下着までお姑さんに洗ってもらう
    生活で帰宅もいつも九時過ぎで夕食はお姑さんの温めてくれる
    食事をしお弁当も作って貰って出勤する。
    そんな毎日が六年続いて、子供はできなかったけど不妊治療は
    時間がもったいないでしないで終わったとか。

    六年経ったらお姑さんが倒れた。今入院中で退院してももう家事どころか
    自分が介護して貰わないといけない状態らしい。
    旦那さんが使える介護保険使って家で介護したいと言ったら
    コトメが拒否。お姑さんが倒れてから家の中むちゃくちゃだったから
    自分のために家政婦が欲しい。介護用に使うお金は無い。
    施設にいれないと離婚すると言ったら、旦那さんはじゃ離婚って
    言った。離婚って言われたらおしくなったのか、離婚したくない
    でも家での介護は嫌で楺めてるらしい。

    ここまで聞くと、よその家だろ?関係ないじゃんと言われるでしょう。
    残念ながらコトメの弟嫁の私にコトメ婚家に来て無料家政婦をしろと
    要求がありました。知らんわwww
    コトメ実母はコトメが結婚してすぐ亡くなってますから他に戦力がいないので
    私に目を付けたんでしょうね。
    だいたい7才年上の旦那さんの母親は、コトメ達が結婚するときにすでに
    60半ばだったのにいくつまでこき使うつもりだたんでしょうね。

    388 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2018/02/06(火) 22:04:41 ID:ZdV3iUWn.net
    にちゃんっぽく言葉を崩そうとしたら失敗したので、読みづらいかもしれません。

    神経わからんDⅤ彼氏をポイした話です。
    私は大学で法学部に通っていたのですが、二年生の時に彼氏ができました。彼は同い年で私より2ランクほど下の大学で、バイトで知り合い付き合い始めました。


    1年くらいは普通のカップルだったのですが、3年に上がった頃から彼が豹変しました。

    まず、彼は私の部屋に入り浸るようになりました。私の代わりに家事(とはいってもあまりに杜撰)をやるようになり、毎食到底食べ物とは言えない劇物を出してくるようになりました。食費は私の財布から出ておりました。


    同時期に㬥カがはじまりました。お弁当は学食で食べた方が安いからいらないと言ったら誰のお陰で安心して大学に行けてると思ってるんだ!と言いながら毆られたことを切っ掛けにことあるごとに毆られるようになりました。


    言動もおかしくなりました。家事をすることを“主夫”の練習、私を毆ることを「男に逆らわないようにしつけてる」と言うようになりました。
    どうやら彼の中では法学部→弁護士=高収入=生意気→㬥カでマウントとって理想のヒモ生活!となっていたようで、そういった動きを全く見せなかったため就活をするつもりがないことに気づきました。


    しかし、私は法科大学院に進むつもりは無く、初めから就職するつもりだったので、彼の思惑に気づいてからは彼を上手くだまくらかして地元で就活し無事内定を貰い、大学卒業と同時に彼をふって地元に帰りました。


    壮大にごねられましたが、証拠が沢山あることをチラつかせて脅し無理矢理納得させました。
    数年前の話なのですが、現在の彼は未だにまともなところに就職できておらず、1連の話を彼の元友人が彼親にチクり、実家も追い出され、バイトでなんとか食いつないでいるらしいです。


    私が院には行かないと言った時の顔と言動が忘れられません。ものすごく焦った顔で言った方がいいよ、いけよ!役立たずが!なんでいかないのぉと感情の制御がつかなくなって未だに思い出し笑いを誘います。

    527 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2013/06/14(金) 05:54:53
    土曜日に妻とバイクでツーリングに行って、海見ながら
    新しく来た仕事のできる部下の女の子に非常になつかれていること。
    ドキドキして困っていること。相手には彼氏がいること。
    こっちからアプローチを強化するつもりはないことを話した。

    妻は「凄いね―現役だねー」と笑いながら、気になる子がいることは知ってた。
    たまに仕事の話に出てくるときに、「あ、この子のこと気になっているんだな。
    なんかあって頼られたらヨロヨロ行くかな」と思っていたって。
    今までと動きが違うからすぐわかったって。

    妻に「家事をする同居人ではなくて、俺の好きな女忄生でいてほしい。じゃないと
    自分が嫌になりそうだ」と言ったら「努力するね(笑)」と言ってくれた。

    やっぱ、妻の方が一枚も二枚も上でした。部下も好きだが、深みにはまることは
    できないな。ご飯一緒に食べるくらいなら大目に見てくれるそうな。

    部下の子が早く結婚してくれるか、俺が異動するか、どちらかが来れば
    自動的に消滅する感情だから、寂しいけど、早くそれが来てほしい。

    1 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2015/06/02(火) 20:58:08 ID:Y+ogyJjH0.net
    ご飯のメニュー

     豆腐の味噌汁
     ブリの味噌汁
     大根のすまし汁
     豚汁
     ラーメン

    ご飯も炊いてない。
    なんでご飯もおかずも無いんだ!とキレたら、

    ブリは焼けば焼き魚
    豚汁も大根と味噌で炒めたら一品になる。

    形が汁物なだけで栄養バランスもあるんだから
    黙って食え!

    みたいな事を言われた。

    男が料理でウジウジ言うのはみっともない。
    もっと肉が食べたいんデブーっすか?www

    みたいな煽る事を言われて耐えた俺ってすごくね?

    334 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2010/07/14(水) 14:27:39 0
    ネトゲにはまって勝手に会社を辞めて「専業主夫になる」と言いだし
    いざ家事を任せたらネトゲに明け暮れて
    娘の世話以外はろくに家事しやしなかった元旦那から。
    多分貯金がなくなったからロミってきた。

    件名:シンデレラ姫
    本文:
    ガラスの靴をなくしてしまったシンデレラ。
    行き場もなく涙にくれるだけのシンデレラ。
    姫と王子は一緒にいなくちゃ幸せにはなれないよ。
    僕たちはもう一度、惹かれあい、出会う運命だよ。
    君のもとにあるガラスの靴。
    ガラスの靴も僕を恋しがって泣いてるんじゃないかな?
    ガラスの靴ももう7年…きっと綺麗に磨かれて、
    素晴らしく美しくなってるんだろうね。
    僕たちを取り持つガラスの靴は、僕たちの愛に
    きっと泣いて喜ぶだろう。
    シンデレラの足元にはガラスの靴、隣には王子様。
    美しい光景は、きっと僕たちを幸せにするよ。
    いつまでも待ってます。
    早く迎えに来てね、王子さま。

    お前がシンデレラかよ!
    あと離婚して4年なのになぜ7年?と思ったら娘が7歳だった。
    娘を靴扱いすんなよ…と思ったけど家事放棄してても娘の世話だけはしてたし
    毎年娘の誕生日にプリキュア送ってきてるから単に脳味噌足りないだけかも。

    320 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2014/12/18(木) 11:27:30 .net
    今週で終止符を打つ事になりました
    結婚してからいつの間にか会話なし、俺の家事一切しない糞嫁 
    子供連れ家族が仲良くお出かけしてるのになぜうちはこういう状態に出来ないのか
    何度も元通りにしようと話し合いをしてきたが「私だって頑張ってるけど出来ないんだもん!」の一点張り
    挨拶しても返事もしないのに何が頑張ってるなんだか
    子供のことを考えると離婚なんて…と思い続けてきたが、ある日突然タガが外れて家に入れたくすら無くなった
    3月まで我慢しようと思っていたけどもう完全に無理だ 杀殳したいくらい憎い

    母子家庭出身は本当にダメだな 冷えきった家庭状態が当たり前だと思ってる

    102 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2010/06/17(木) 11:56:53 0
    相談させてください。
    私は37歳の専業主婦、夫は40歳の会社員、娘は幼稚園の年少で4歳です。

    夫は、まあ一言でいうと「気がきかない」タイプです。
    姑も、義実家に遊びにいってもお茶ひとつだしてくれない人なので
    (いつも水筒持参しています)気がきかない、気がつかないのは遺伝だと思います。

    夫と生活していて我慢ならない!と思うことが数点あるのでご意見おきかせください。

    ・週末の夕方、私が食事の支度をしている最中に寝てしまう。
    食事の支度をしているときは、娘の面倒&お世話をしてほしいと何度も何度も
    言っているのに、寝てしまいます。
    私は料理をしつつ、娘の相手をしないといけないので非常に効率が悪いと感じます。
    夫が起きて、「寝ないで!」と怒りをあらわにすると
    最初は「ごめん、寝ちゃった」と謝るのですが、そのうちに
    「なんで家族のために働いているのに週末に昼寝も好きにできないのか!!」
    とキレます。
    私の考えは夫婦で協力して、私が料理をしている間に娘をお風呂に入れてくれれば
    早く娘も就寝(お昼寝なしの20時に寝かしつけです)できるので
    20時以降に、夫婦で自由時間を楽しめるし、夫も早い時間に眠れるし、
    いいこと尽くめだと思っています。

    続きます。

    このページのトップヘ

      翻译: