ロミオ伝説|にちゃんまとめ

2ちゃんねる-家庭板「ロミオメール」スレのまとめブログです。 また、世の中で起きた復縁にまつわる様々なエピソードも紹介しています。

    恐怖

    313 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2017/01/22(日) 14:30:35 ID:lLizMYqE.net
    こないだ地元にある小規模なショッピングモールに行った
    母親が見たい店があると言うので私はそのお店の近くの端っこで母の買い物が終わるのを待ってた
    反対側の壁のところに同じく待ってると思われる綺麗なお姉さんがいたんだけどその人の荷物の一つの袋から犬が顔出しててビックリ
    動物の連れ込み禁止だったよなぁ?ってずっと考えて注意するか迷う自分
    その間お姉さんは顔を出した犬と
    「ポチ(仮名)~お腹空いたねぇ~!家帰ったらおやつあげるからね♪」
    「こらー!イタズラしないの!お出掛け嬉しいのかな?(ニコニコ)」
    って話しかけながら戯れてたんだけどどうも様子がおかしいと思ったら犬が全く動かない
    え?生きてる?と不安になってる時にちょうど母が買い物終えて出てきて帰ろうとしてお姉さんの横通ったら犬だと思って見てたのがぬいぐるみの犬だった
    本物の犬と戯れるように話しかけていたのがぬいぐるみだった事が物凄い衝撃的だった
    なでくりまわしたり、体さすったり本当に飼い犬に接するように接してたんだよね
    何か闇を感じて怖かったよ…

    59 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2019/02/09(土) 11:04:28 ID:eKN
    大学時代、他人の恋人同士のどうでもいい才柔め事に一方的に巻き込まれた私。
    その巻き込んできた相手からいきなりショートメッセージが来た。私、もう40才。
    大学時代はもう20年前。
    携帯の電話番号はずっとその時から変えてなくて、だから番号で送れるショートメッセージで来たんだろう。今更過ぎてびっくり。

    才柔め事というのは、大学の同級生(男)の彼女が他大学でそのせいか異常なヤキモチを焼き、友人の携帯に入ってる女子っぽい名前全員に無言電話or謎の呪いのメール。
    勝手に同級生の携帯を盗み見てメモしていたらしい。
    (確か当時は同じ携帯会社しかメールが送れなかったから同じ会社の子にだけメール)
    私はたまたま直前に同級生から着信を受けてたせいで、よりしつこくメール攻撃を受けていた。
    メールの内容は「○(同級生)を取らないで!近付かないで!」みたいな少女漫画みたいな内容。
    「関係ありません」→「私は傷ついた」みたいな感じで収拾つかない。
    こんな事態になってるのに、同級生は「ごめんな~彼女ヤキモチ焼きで」みたいな態度で総スカンを食らった。

    201 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2016/05/09(月) 21:53:39 ID:090
    この間、友人A・Bと三人でご飯食べてた。そこで
    子供の写真の年賀状ってどうなのって話になった。
    親しくない人からの我が子画像攻撃は確かに辛いし
    いろんな事情のある人もいるから、あんまりねえ…
    って同意してたんだけど、二人がなぜかヒートアップ。

    子供だけの写真は言語道断、家族写真も嫌だ!って。
    まあ、親しくない人ならそうかもねって思った。
    でもそれで止まらず更に
    いかなる場合でも家族写真は嫌だ、無神経だ!って。
    親しい人や家族ぐるみのお付き合い、親戚ならば
    家族写真の年賀状は普通では?と言ったけど、
    二人は「マナー違反」だと言う。Aはとどめに
    「私ちゃんやBの子供だったとしてもウザいもん!」
    と言った。Bも大きく頷いて同調していた。そして
    「そもそも赤ちゃんや子供の画像見せてくるだけでも
    ウザい。可愛いねしか言えないし。嬉しくないしw」と。
    家族も知ってるような長年の友達の子供でも、
    一切画像見たくないし嫌なの?って聞いたら、
    「だって、関係ないじゃない」って。
    「結局可愛い自慢だし、ウザいよ」って。

    なんかドン引きしてしまった。
    Aは、毎年愛犬と自分の画像の年賀状を送ってくる。
    犬の名前に、何才何ヶ月、~が出来るようになりました!
    って、完全に普通の赤ちゃん年賀状のノリで。
    Bは、甥っ子くんの画像をしょっちゅう私に送ってくる。
    年賀状はB家の家族写真だった(ご両親&B)。

    私はどちらも全く嫌ではなかったんだけど、
    二人とも「お前が言うか」状態で、神経わからんかった。

    その後も、会社で産育休とった女性.社員の悪口言いまくり。
    昔は二人ともそんなガーガー怒るタイプじゃなかったけど、
    40代で独身だと、そんなに子持ちが憎くなるのか。
    私は二人より少し年下で、去年出産した。
    喪中も重なったしいろいろ他にも忙しかったので
    年賀状も出さなかったし画像も特に送らなかった。
    ふたりからお祝いはいただいたしお返しもした。
    その時は「画像見たい~今度見せてね!」と言われたけど
    真に受けなくてよかったと思った…。
    そして疎遠にしようと思った。
    何を嫌いでもいいけど、我が身を振り返れない40代は痛い

    776 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2016/02/09(火) 08:16:38 ID:qZM
    彼女のハマっている趣味が理解できません
    残酷な描写のある漫画です

    オタク趣味なのは知ってたのですが、興味を持つために、良かったら教えてよって言ったのが始まりで、見せてもらった時に正直気持ち悪いとすら思いました
    それを嬉々として説明するのもなんだか怖くて…

    何かいいところがあるのかと思って、1人で寝る前に色々調べたり努力したのですが、画像見ただけで胸が痛いというか吐き気がするというか
    今もちょっと気分が悪いぐらいです

    彼女の側は、恐らく興味がないであろう趣味を理解しようとしてくれてるだけに、物凄く申し訳なく思っています
    でも、彼女の好きな漫画は嫌悪感を抱くし、それを好きでいて欲しくないなというのも本音です

    でも、良かったら趣味を教えて欲しいと言った手前、あまり悪くも言えなくて、どう言えばいいのかこまっています

    577 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2011/06/07(火) 19:32:18 ID:fh5JxSbR
    ここで良いのか分からないけど吐き出させてください

    長文すみません

    うちには生後10ヶ月の赤ちゃんがおり、奇声を発するのがブームなのでかなり声に注意していた(奇声あげた瞬間抱き上げる、窓は閉めておく等)
    先日引っ越してきた隣人の所も生後間もない赤ちゃんがいる気配があり、時折新生児の泣き声が聞こえる
    そして今日、マンションの隣人とエレベーター前で初めてお会いした

    続きます

    340 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2018/06/16(土) 08:53:59 ID:80otBPwN.net
    私が勤務している会社は執務室はICカードが無いと入れないんだけど、来客用スペースは外部の人は誰でも入れる。
    だからオープンスペースに関連会社の人がやってきて仕事していたりと結構自由な出入りがあった。
    ある時、そのオープンスペースで知らない人が仕事をしていると営業から言われ総務課の私が見に行く事に。
    確かに見た事の無い人が座ってパソコン広げていたので、アポイントの有無を訪ねるとその人は立ち上がって「この人、この人とアポ取ってるんだよ。」とパソコンを見せてきたので覗き込むと
    そのパソコンを振り上げて「俺のパソコンを覗くんじゃねえええええええ!」と叫び声を上げてかなりの力で頭にパソコンを叩きつけられた。
    衝撃で座り込んだ私の頭に折れたパソコンを叩きつけている所を男性.社員数人でその男を押さえつけて警察を呼んだらしい。(この時既に私は失神していたそうだ。)

    気がつくと病院で最小限の検査が終わっていて、私が気がついた後に再度精密検査を受けたけれど幸い脳には異常は無かった。
    けれどパソコンで殴られた際に折れたパソコンの角や折れた部分が顔や頭皮に刺さったらしく頭から出血して顔が血塗れだったらしい。
    あと顔の痣がすごかった。

    その男は統合失調症で自宅療養中の所、家から抜け出していたらしく捜索願も出ていた人だった。
    結局その人は責任能力無しと診断され罪には問われなかったのですが、当然病院送りになりそこで一生を終えたそうです。
    この件でなにかとお世話になった弁護士の方から昨日連絡があり犯人が亡くなったと聞かされてあー、やっと終わったなぁと思ったので書き込んでみました。

    371 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2016/12/09(金) 14:05:00 ID:Ce+X4q6K.net
    仕事で文書作る時は両手使うけどネットサーフィンくらいならマウスとキーボード片手ずつで充分

    買い物依存でとにかく物が多い系の汚部屋なんだけど家に来た銀行員に勝手にドア開けて見られたこと
    私の部屋はピンポンが聞えないからわからなかったんだけど、他の家族が手が離せないか気づかないかで出られなかったみたいで、玄関から一番近い私の部屋を勝手に開けられた
    服塚になってるベッドで寝っ転がってゲームしてたら急に扉が開いておっさんと目が合ってびっくりした
    まさか扉開けて玄関通って部屋まで来るとは思わなかったからびっくりした
    (田舎だから扉の鍵は開いてる)

    683 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2017/05/27(土) 18:47:41 ID:GeM3EUhK.net
    数日前の出来事。文章分かりづらかったらすみません。

    旦那は会社に泊り込むことが当たり前な職種で、その日も前日から仕事で不在だった。
    昼過ぎに娘と買い物に行き、荷物が多いので
    先に娘に家の鍵を開けてもらい、後から私が荷物を持って行くという流れになった。

    私が1人になったところで、ニヤニヤした男性.が近寄ってきて私についてきた。
    狭いアパートなので大体の入居者は顔見知りだけど、彼は見たこともない。
    こちらが駆け足になると、彼も駆け足に。

    内心バックバクになり娘を守らなきゃ、大声出そうか、部屋を知られちゃマズイと考えていたら
    途中で隣人夫婦とたまたま会い、不審な男性.はどこかへ消えてしまった。

    その後警察に相談したら、小学校中学校が近いこともあり
    パトロール強化と、こんな不審人物がいたと注意喚起をしてくれることになった。
    娘共々何もなくて良かったけど、あの数分間は本当に修羅場だった。

    475 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2016/07/08(金) 11:46:36 ID:oCY
    大したことないですが…

    前の職場で同僚と、最近眠れないんだよね~って話してたら、休み時間にいきなり今まで話したことない先輩(男)が、「いい睡眠薬あるんだけど、1錠100円で買わない?」と持ちかけてきた。
    何だかいろいろ怪しいのでいりませんってはっきりお断りしたんだけど
    後にその先輩、シ/ャブだかなんだかで捕まってた。もしやあのお薬は…

    数年後その時の同僚から電話がかかってきて、その先輩の番号知ってる?と聞かれたので知らないと答えると、「さっき街中で先輩と偶然会ったんだけど、
    私さんの番号知ってる?昔番号交換してたんだけど消えちゃって~。って言ってたよ!!咄嗟に知らないって言ったけど気をつけてね!!」と教えてくれた。

    そしてその数日後、先輩が私の家に来たっぽい。「私さんが好きなお酒持って来ましたぁ~」って一升瓶4本抱えて…(私はお酒一滴も飲めない)
    たまたま妹が出て姉はいませんって言ったら「あぁ~そうですかぁ~」とヘラヘラしながら帰って行ったらしいけど。

    何だったんだろ?私の平凡な人生の中で未だに思い出すとゾッとする唯一の出来事です。

    553 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2016/07/17(日) 22:34:56 ID:P4f
    友人(A)が壊れた話。長いので分けます。

    私もAも中高一貫の私立校で、中学までAの成績は普通だった。でも高校に進学した途端Aの成績はうなぎ上りにあがっていった。
    理由は、Aが英語の先生に恋をしたということ。
    Aは授業のない日も質問するため必タヒに英語を勉強して、テストも学年1位とか珍しくなかった。
    先生も裏で「あの子はすごいんだよ」と嬉しそうに褒めていたという。

    2年生になると、なんとその先生が副担任になった。Aが泣きそうに喜んでいる姿は周りから見ても幸せそうだった。
    英語を集中的にやっていたAは、「これからは全教科できるようにならなくちゃ」と決意を固めていた。
    そのクラスは去年と違ってA以上にできる人間がいるとは思えなかったけど、Aは前にも増して勉強してた。
    夏が始まるくらいの頃にとうとうAは過労で体を壊した。どんどん重症化し、一度倒れて担架で運ばれる事態になってからは本当に笑えなくなった。

    2週間くらい経って、Aが机に座って突っ伏しているということがあった。例の先生の授業の前に。
    先生が入ってきて授業が始まってもAは動かなかった。
    先生は困った顔で「えー…コレどうしよう」「保健委員~コレなんとかしてよ笑」
    Aは『コレ』と呼ばれ、先生が持っていたもので頭をはたかれた。5分くらいネタにされ続けた。
    するとAはぐらりと首を回転させ、椅子から転げ落ちるように倒れた。そこでようやく担架が呼ばれた。
    授業後に保健室を訪ねてみると、意識を取り戻したAは私を見て泣き出した。怖かった、と。
    後ろから先生が来た。Aは悲鳴を上げて彼を拒絶した。

    それからAは先生を見るたび過呼吸を起こすようになった。Aは全て聞いていたという。
    熱で保健室に行くどころか話すことも動くこともできないなか、自分を『コレ』と呼び、頭を叩き、嘲笑う先生の声を。
    「杀殳されるって思っちゃったんだ」Aはそう泣いた。大げさといえば大げさだった。
    先生のしたことはちょっとしたからかいにすぎない。
    それでも、誰より憧れていた人間に、あんな状況で、私だったら耐えられただろうか?
    Aも、体調のいい時だったら笑って流しただろう。別の先生にされたことなら、その先生を嫌いになって終わっただろう。
    なのにAは先生を嫌いになれなかった。その代わりに激しく恐れるようになった。先生の授業に出られないほど。
    先生の目もタヒんでいった。泣いている姿が生徒にさえ見られるようになった。
    担任の意向でAは休学。夏季授業も夏休み中も、会うことはなかった。

    このページのトップヘ

      翻译: